イケナイ凛空ちゃん クラブグリーンウッドのえんぱいあな日々 第三十五話「新しい日々だよ♪」
雪音:
お兄たま~お待たせしました。
雪音: だったら雪音、お兄たんの見たい。 うぅ…見たかったの。 うぅ? 雪音の言葉遣いが幼くなった? うぅ~ん雪音、エッチの時はなんか幼いってお客様にも言われてた。 どうしてだろう? 甘えん坊? うんそだよ。
雪音: お兄たまって身体はけっこう華奢なのにおちん〇んは太い。雪音の口でいっぱいいっぱいだけど。凛空さん口小さから、咥えられないじゃない?やっぱり入らないって?知ってました?女性の口と女性のおま〇こって同じように口が大きい子はお〇んこも大きいし、小さい子は小さいって話があるですよ
雪音 指でこう気持ちいですか?血管…好き~♪そうです雪音は男性の血管フェチですぅ。特におちん〇んの血管みると興奮します。お兄たまの好きかって。うんお兄たまのお〇んちん気に入りました♪ みんなのお兄ちゃんのおち〇ちん。共有おちん〇ん♪メイドみんなのモノですから♪ちょっと立膝ついて。
雪音: どうしたの?雪音に溺れてしまそうだ?怖い?なんで怖いの? 俺には凛空がいて、穏海がいて それは雪音もわかってるよ?雪音は凛空や穏海を女としてもメイドとして本当に立てて尽くしているのが俺にもわかる。そうですね雪音にとって凛空さんや穏海さんにはとても感謝してお仕えしています。
雪音: たまたまをぉ~おっぱいでぐりぐりしながら、こう先をペロン♪ お兄たま恥ずかしがらないで声だしていいよ♪ 声でてる可愛いです♪ うっ? これ以上されると雪音に本当に溺れてしまう? 溺れて下さい。 雪音はお兄たまのメイドですから。
雪音: 雪音のお〇んこを見て、舐めていいですよぉ~あぁあああん! 美味しいて…嬉しい…だから、雪音はお兄たまの妾(めかけ)でいいです。 それ以上は望みませんから。 普段のお仕事とか、お客様へご奉仕とか、それ以外にこうやって時々…抱いてくれれば…あ~ん。 雪音したくなちゃった!
雪音: あんっ!なんてエッチなカラダなんだって…嬉しいけど…雪音のおっぱい好きなんですか?揺れているのが素晴らしいって…えぇ雪音に嵌ったって?本気になったって? えぇ…ダメですよ~雪音はあくまで妾さんまあ本妻をちゃんとしてれば本気になってもいいはず?あんっつ!雪音は俺に本気だろ?
雪音: 雪音は最初から本気だよ! お兄たん! 好き! 大好き! お兄たんとS〇Xしてる! 幸せ!
希美:
あーん! お姉さまも愛理も気持ちいよ~! おかしくなる! あぁ~!
愛理:
いいんだよ二人でいっぱい愛してあげるよ希美。
希美: あんっ! あんっ! こんなの初めてぇ! お腹の中突き上げられている! 愛理: 希美、気持ちい? 希美: 気持ちいぃぃ! 愛理ぃぃ! 好きぃ! だめ…イクっぅ、イっていい? 愛理: イっていいよ。 気持ちよさそう。
希美: はふぅ~…………(ガクッ) 澪: 可愛い… 愛理: はい…イってくれた。 可愛いです。 イかせられてすごい幸せです。希美を征服した感じです。 希美は愛理のモノです。 澪: そうね。 私は愛理を通して希美を共有しているわ。 愛しい。 これからずっと一緒よ希美。
凛空: それに告白したのは穏海からだよ? 凛空は受け入れてるだけだし 穏海: うぅ・・・お兄様をベッドから追い出しても凛空からされたら治らないじゃないですか… 凛空: 凛空はお兄ちゃんとちがって壊さないもん♪ ちょっとだけ? ねっ?
穏海: !!! 凛空何してるの! 凛空: 穏海が抵抗するから、抵抗を諦めるようにここをマッサージ。 お兄ちゃんじゃないと感じないわけじゃないでしょ? 穏海: ちょっと! どうしちゃったの? 凛空: うーん凛空じつは今日は女の子のHな日。 穏海: えぇええ!
凛空: 腰は動かさないでね 穏海: ちょっと!凛空! 凛空: お兄ちゃんが好きな穏海だもん凛空も穏海の事すきだよ? それに穏海が感じてる姿、凛空好きだし。 穏海: そこ…ダメ…指で的確に穏海の弱い所クリクリしないで・・・
凛空: パンツ濡れちゃうとマズイからぬがしちゃうね。 こうかな? 穏海: あぁ…そこだめ 凛空: 気持ちい? 穏海: うん…気持ちい。。ねえ、凛空…凛空のも触りたい 凛空: まあ、凛空だけ触ってるのも不公平だもんね
穏海: 凛空がこんなに積極的だって思わなかった… 凛空: 凛空は女の子同士でじゃれ合うも好きだよ? でもお兄ちゃんと付き合ってからは浮気になるからしなかったけど。 穏海はお兄ちゃんと凛空と二人とも付き合ってるわけだからしてもいいよね? 穏海: そ…そうだけどぉ…あんっ!
SE:くちゅくちゅくちゅくちゅ♪ 穏海: もうだめ…キスっ! 凛空‥‥ 凛空: 穏海はいい子、ちゅっ♪ 凛空も気持ちよくなってきた。 穏海: 腰を動かさないように足で・・・押さえあおう。 凛空: ちゅちゅ! うん! これでいい。
凛空: 今日はこのまま抱き合ってねよう。 朝起こしに来る前にパジャマきればいいじゃない? 穏海: そうですね・・・おやすみなさい凛空 凛空: おやすみ、穏海
雪音:
あぁああん! お口からお兄たまのお〇んちんがでそう! お腹やぶけちゃう!
雪音: あぁあああ! ダメもうイケけないよぉ!! 許してぇ!!! もうちょっとだからガマンしろって? うぅぅうx! あっイクっっつううううう! あああ‥‥中に・・・出てるぅ…あぁ‥xxxxxxxxxxxxxあうぅ…
雪音: 雪音のおまんこ開くから、奥をいっぱいついて! お願いです! あぁああああん! きもちいよぉ~! こんなに気持ちいエッチしたことないよぉ~! お兄たまも? 嬉しい! お兄たまのがぴったり雪音の膣が埋まってそのまま子宮口までとどいてる!
千穂: おはようじゃありません! 今何時だと思ってるですか! えっもうそんな時間なのか? 時計を見て下さい!はい、すぐに着替えて執務室へ行ってください。いくみがまってますよ。 本日は普通メイドとして初の業務ですよご主人様。 楽しみしてると思うので。 それで…
千穂: 何? さすがに朝方に寝たので雪音は可哀そうだから寝かしとくれ?雪音が満足したのが朝方と…はぁ…はぁ 雪音は昨日一昨日と本当に良くがんばってくれたし代わりに俺がその分働くから…ってまあご主人様がそこまで言うなら。
希美: お肉やらかいです!美味しい! 結花: エトワール料理長が厳選したお肉を用意した和牛となります。 下味がついておりますのでタレをつけないで最初はお食べ下さいとのことです。 ありがとうございますご主人様。 凛空: おいちい! 穏海: つぎは塩タン焼きましょう!
香澄: なるほど、お仕事おわったらあそこで遊ぶのか。香澄も行っていいかな? でも悪いかな? いくみ: うん! その方がいくみは嬉しいな! 香澄と一緒にやってみたいし。 香澄: だったら沢山食べて体力つけよう! いくみ: うんっ! 食べよう食べよう!
摩衣: 雪音、今日遅刻したんだって? 雪音: うん。。。失敗しちゃった。 疲れてたみたいで… 澄: ほら! だったら食べて元気つけましょうよ! お二人とも焼けちゃってますよ! どんどん食べて! 摩衣: 澄も焼くだけじゃなくて食べる
エルザ: ほう愛理さんは保安部の立ち上げの為に出向になったのか。お客様とご主人様、そして私達をよろしく頼むぞ 愛理: わたしの事は愛理でお願いします! エルザさん。保安スタッフもFORESTから出向予定でして。 澪: 愛理と希美の事、よろしく頼むわエルザ。
エトワール: 希美君もお兄ちゃんと呼ぶのだな。 なるほどこのご主人様のハーレムの一員になると 希美: いや! 皆さまがお兄ちゃんとか呼んでるので、それで希美もその方がいいかなっと思っただけでけっして! 凛空: お兄ちゃん! 希美ちゃんは出向だからだめ! 手ださないって本当かな?
澪: お兄ちゃん! 愛理と希美は澪のモノですから手をだしたら許しませんよ! その代わりに澪がお兄ちゃんのお相手はしますから! 凛空: 澪さん大丈夫! 凛空が監視しとく! 信用ないなって? お兄ちゃんの最近みてると信用なんかないよ! 愛理: あははっ
いくみ: できた!お兄ちゃんチェックお願い! 雪音: うん!大丈夫だと思うわよ。 穏海: これはお兄様の補佐は澪さん雪音さんそしていくみさんに任せる方が効率がいいですわね。 凛空: いくみちゃんにコーヒーとかお茶の淹れ方、明日凛空が教える。それくらいしか無い。 いくみ: うん!
凛空: ほういくみちゃん、お兄ちゃんと香澄ちゃんと遊んでもらう約束してたんだ!だったら夜ご飯はお兄ちゃんと一緒にとってくれる? いくみ: いいよ!お姉ちゃんたちは? 凛空: 雪音さんこないだのお蕎麦のお礼を雪音としたくてよかったら鯵のタタキを食べにいきません? おごります! いくみちゃんもその方がいいかな?
穏海: 完璧だそうですよいくみさん。 本日の仕事、思ったより早くおわったのはいくみさんのおかげだそです。よかったですね。 いくみ: わーい、お兄ちゃんにお仕事褒められた! でも雪音お姉ちゃんが殆どやってくれたからいくみは入力しただけ。 凛空: それでもすごいと思うよいくみちゃん。
凛空:
うん! お疲れ様!
いくみ: おいしい! ハンバーグも美味しいけどエビフライが大きい! 香澄: お兄ちゃんさ、テンションめっちゃ高いよね…だいたいその箸何? 先割れスプーンは苦手だから箸の補佐としてスプーンをつかう? マイ箸? はぁ…わざわざこの日の為に買った?
いくみ: ミニカー? ポルシェっていうクルマなの? 色々種類があって集めてるですか? 香澄: 男の子ってわからない。 かわいくないよ~! 澪お姉ちゃんも好きだろって うーん澪お姉ちゃんは機械好きだよね。 あと愛理御姉ちゃん。
いくみ:
なんで二人と遊ぶのにここに連れてくれるんだ? 今日はここの使用は予定がないので開いてましたし。
香澄:
あと、微妙に違う。お兄ちゃん「と」遊ぶではなくて、お兄ちゃん「で」遊ぶんだけど。
香澄:
何、仕事が残ってるんだった? 何逃げようとしてるの!
いくみ:
さっきお兄ちゃんが今日の仕事は全部終わったと言ったよね? あと穏海お姉ちゃんがいうには二日分先の提出書類とかまで出来てるって言ったよ?
香澄: 何言ってるのかな?凛空お姉ちゃんと穏海お姉ちゃんを相手に足腰立たなくさせといて。香澄達には二人同時ではさしてくれないと?なにロリキュバスは違うって? なにそれ いくみ: まあいですから ぬいじゃおう♪ 香澄: やだ?しょうがないな。いくみそろそろやろうか。 いくみ: うん!
香澄: 君達なに下にスク水着てるんだって? それいまさら聞くの? 見た瞬間にこんなにココ大きくしてるのに? いくみ: おにいちゃんのようなロリコンの変態さんはこういうが好きだって知ってる。 いくみのお客様もそういう男性が多いもん
いくみ: ほら、いくみのスク水のお胸に顔埋めて、ちゅぱちゅぱしてもいいよ。あん♪ そんなに水着ごしのちゅっちゅしたら、ミルクのみたいのかな?お兄ちゃん。いい子いい子~♪ 香澄: お兄ちゃんをバブらせてあげていくみ、香澄はこっちの面倒をみるから。
いくみ: あん♪ お兄ちゃん、歯をつかったらダメ、やぶけちゃうよ。 これは学園でつかわない営業用のやつとはいえ…時々お客様からいくみが着たスク水欲しいとか言われるけどそれはさすがに…気持ちがわかるって? ダメだよ。
香澄: お兄ちゃん何が辱められたよ。 別にカラダの外とカラダの中を綺麗にしただけだよ? おしりの準備だって初めてじゃないでしょ? まだするのかって? いくみ: まだってまだお口と手で4回だけしかしてないのに?
香澄: やめろって口では言ってるけど、ここはそう言ってないね? 本当にやだったらお兄ちゃんのおちん〇ん萎えちゃってるよね? それは香澄がたまたまとか弄ってるからだって? ほら半分入ったよ? ぐりぐりするね。 いくみ: お兄ちゃん、息荒い…いくみが抱きしめてあげるから大丈夫。
香澄: ほら全部入ったよ! 香澄はお兄ちゃんのおしりと竿の部分するから先は指でいくみお願い。 いくみ: うん、、、ちゅちゅ! いくみと香澄が二人で気持ちよくさせてあげますからね。 いいよ手をにぎってて。 先こんなに濡れてる。 指で広げてあげるね。 香澄: お兄ちゃん、喘いでいいよ。
香澄: お兄ちゃん、ここをこういうふつうにしげきすると。 おおぉ たまたま膨らんできたね、ぴくぴくしてる。 親指もつかってあげるね~気持ちいんだよね。 いくみ: いっぱい喘いでいいですよ~。 掌でこう…気持ちいお兄ちゃん。 しっかり太ももで押さえといてあげるね
いくみ: いっぱいイッてくれたのは嬉しいけど。 お兄ちゃんの体液でいくみ、身体中ベトベト。続きの前にちょっとだけタオルで拭こうかな 香澄: うん、こっちへ刺激は香澄がつづけとくからさっと拭いちゃって いくみ: うん!
いくみ: あんっあん…そろそろ、いくみイくかも! 香澄: うん! じゃあお兄ちゃん、そろそろまたイこうか? ほら慣れてきたね。 お兄ちゃんも尾てい骨を押すと感じ始めた! もう、うぅ~とかおうとか唸り声しか出さないけどイキそうなると声も変わるからほら、痙攣してきたイっちゃえ!
いくみ: ああぁあん! イクっ! あぁあん! はぁ…ん 香澄: おう出してる! 無理やり出されるのも上手くなったじゃん。 これでいくみの体内(なか)に出したのも4回目かな? つぎ交代 いくみ: 。。。うん。交代ね。
いくみ: かすみ~まだお兄ちゃん大丈夫だって言ってたじゃん。 香澄: 思ったより体力の余裕が無かったみたいだね。 えっと最初5回、エネつかって手で1回で、交代でエッチでいくみのばんで4回目で香澄はまだだから3回、合計で13発目だよね。 思ったより早く限界がきたな。
香澄: まだエンパイアクラブのあのお薬つかってないから。 ただお姉ちゃん達の状態を聞いてたかららもうちょっとイけると思っただけど。 いくみ: こんどお薬もつかってみよう。 まだお兄ちゃんのおちんちんから血とか混じってないし。 香澄: そうだね。
香澄: それでさ、お兄ちゃんの事、凛空お姉ちゃん達に返さないといけないだけど…それどうする? いくみ: うっ・・・これ起きないよね? 香澄: うん、まあ数時間寝かせとけば? 朝とか? 起きると思うけど。 お客様だったらお泊りコース?
お兄様はどんな風にしてほしい? 今夜はご褒美だから雪音が好きなようにしてあげる? うぅ…だったら・・・まずは…
雪音: だったら雪音、お兄たんの見たい。 うぅ…見たかったの。 うぅ? 雪音の言葉遣いが幼くなった? うぅ~ん雪音、エッチの時はなんか幼いってお客様にも言われてた。 どうしてだろう? 甘えん坊? うんそだよ。
雪音: お兄たまって身体はけっこう華奢なのにおちん〇んは太い。雪音の口でいっぱいいっぱいだけど。凛空さん口小さから、咥えられないじゃない?やっぱり入らないって?知ってました?女性の口と女性のおま〇こって同じように口が大きい子はお〇んこも大きいし、小さい子は小さいって話があるですよ
雪音 指でこう気持ちいですか?血管…好き~♪そうです雪音は男性の血管フェチですぅ。特におちん〇んの血管みると興奮します。お兄たまの好きかって。うんお兄たまのお〇んちん気に入りました♪ みんなのお兄ちゃんのおち〇ちん。共有おちん〇ん♪メイドみんなのモノですから♪ちょっと立膝ついて。
雪音: どうしたの?雪音に溺れてしまそうだ?怖い?なんで怖いの? 俺には凛空がいて、穏海がいて それは雪音もわかってるよ?雪音は凛空や穏海を女としてもメイドとして本当に立てて尽くしているのが俺にもわかる。そうですね雪音にとって凛空さんや穏海さんにはとても感謝してお仕えしています。
雪音: たまたまをぉ~おっぱいでぐりぐりしながら、こう先をペロン♪ お兄たま恥ずかしがらないで声だしていいよ♪ 声でてる可愛いです♪ うっ? これ以上されると雪音に本当に溺れてしまう? 溺れて下さい。 雪音はお兄たまのメイドですから。
お兄たまに抱いてほしい。
そしてまだ奥様じゃないけど凛空さんと穏海さんは奥様になるでしょ?だからメイドとしてお二人にも雪音は仕えしたい。
さっきから目が雪音のおま〇こみてたのでお兄たま舐めたい?
雪音: 雪音のお〇んこを見て、舐めていいですよぉ~あぁあああん! 美味しいて…嬉しい…だから、雪音はお兄たまの妾(めかけ)でいいです。 それ以上は望みませんから。 普段のお仕事とか、お客様へご奉仕とか、それ以外にこうやって時々…抱いてくれれば…あ~ん。 雪音したくなちゃった!
雪音: あんっ!なんてエッチなカラダなんだって…嬉しいけど…雪音のおっぱい好きなんですか?揺れているのが素晴らしいって…えぇ雪音に嵌ったって?本気になったって? えぇ…ダメですよ~雪音はあくまで妾さんまあ本妻をちゃんとしてれば本気になってもいいはず?あんっつ!雪音は俺に本気だろ?
雪音: 雪音は最初から本気だよ! お兄たん! 好き! 大好き! お兄たんとS〇Xしてる! 幸せ!
希美: あんっ! あんっ! こんなの初めてぇ! お腹の中突き上げられている! 愛理: 希美、気持ちい? 希美: 気持ちいぃぃ! 愛理ぃぃ! 好きぃ! だめ…イクっぅ、イっていい? 愛理: イっていいよ。 気持ちよさそう。
希美: はふぅ~…………(ガクッ) 澪: 可愛い… 愛理: はい…イってくれた。 可愛いです。 イかせられてすごい幸せです。希美を征服した感じです。 希美は愛理のモノです。 澪: そうね。 私は愛理を通して希美を共有しているわ。 愛しい。 これからずっと一緒よ希美。
凛空: それに告白したのは穏海からだよ? 凛空は受け入れてるだけだし 穏海: うぅ・・・お兄様をベッドから追い出しても凛空からされたら治らないじゃないですか… 凛空: 凛空はお兄ちゃんとちがって壊さないもん♪ ちょっとだけ? ねっ?
穏海: !!! 凛空何してるの! 凛空: 穏海が抵抗するから、抵抗を諦めるようにここをマッサージ。 お兄ちゃんじゃないと感じないわけじゃないでしょ? 穏海: ちょっと! どうしちゃったの? 凛空: うーん凛空じつは今日は女の子のHな日。 穏海: えぇええ!
凛空: 腰は動かさないでね 穏海: ちょっと!凛空! 凛空: お兄ちゃんが好きな穏海だもん凛空も穏海の事すきだよ? それに穏海が感じてる姿、凛空好きだし。 穏海: そこ…ダメ…指で的確に穏海の弱い所クリクリしないで・・・
凛空: パンツ濡れちゃうとマズイからぬがしちゃうね。 こうかな? 穏海: あぁ…そこだめ 凛空: 気持ちい? 穏海: うん…気持ちい。。ねえ、凛空…凛空のも触りたい 凛空: まあ、凛空だけ触ってるのも不公平だもんね
穏海: 凛空がこんなに積極的だって思わなかった… 凛空: 凛空は女の子同士でじゃれ合うも好きだよ? でもお兄ちゃんと付き合ってからは浮気になるからしなかったけど。 穏海はお兄ちゃんと凛空と二人とも付き合ってるわけだからしてもいいよね? 穏海: そ…そうだけどぉ…あんっ!
SE:くちゅくちゅくちゅくちゅ♪ 穏海: もうだめ…キスっ! 凛空‥‥ 凛空: 穏海はいい子、ちゅっ♪ 凛空も気持ちよくなってきた。 穏海: 腰を動かさないように足で・・・押さえあおう。 凛空: ちゅちゅ! うん! これでいい。
イクっ! 凛空もこれで!
凛空:
うんっ! 大きくなりすぎないように…イこう…あっ‥‥あん!
穏海:
あぁあぁん! ちゅぅ!
凛空:
ちゅちゅ~うぅぅうぅぅうん。。。
凛空: 今日はこのまま抱き合ってねよう。 朝起こしに来る前にパジャマきればいいじゃない? 穏海: そうですね・・・おやすみなさい凛空 凛空: おやすみ、穏海
雪音: あぁあああ! ダメもうイケけないよぉ!! 許してぇ!!! もうちょっとだからガマンしろって? うぅぅうx! あっイクっっつううううう! あああ‥‥中に・・・出てるぅ…あぁ‥xxxxxxxxxxxxxあうぅ…
雪音: 雪音のおまんこ開くから、奥をいっぱいついて! お願いです! あぁああああん! きもちいよぉ~! こんなに気持ちいエッチしたことないよぉ~! お兄たまも? 嬉しい! お兄たまのがぴったり雪音の膣が埋まってそのまま子宮口までとどいてる!
いくみ:
おはようございます! 千穂メイド長! えっとお兄ちゃんはまだですか?
千穂:
いくみ、おはよう。 今日はいくみが初のご主人様付きメイド体験だよね?
いくみ:
昨日、雪音お姉ちゃんにそう言われたのできたのですが…
千穂:
まだ来てないと?
いくみ:
うん。
千穂: おはようじゃありません! 今何時だと思ってるですか! えっもうそんな時間なのか? 時計を見て下さい!はい、すぐに着替えて執務室へ行ってください。いくみがまってますよ。 本日は普通メイドとして初の業務ですよご主人様。 楽しみしてると思うので。 それで…
千穂: 何? さすがに朝方に寝たので雪音は可哀そうだから寝かしとくれ?雪音が満足したのが朝方と…はぁ…はぁ 雪音は昨日一昨日と本当に良くがんばってくれたし代わりに俺がその分働くから…ってまあご主人様がそこまで言うなら。
希美: お肉やらかいです!美味しい! 結花: エトワール料理長が厳選したお肉を用意した和牛となります。 下味がついておりますのでタレをつけないで最初はお食べ下さいとのことです。 ありがとうございますご主人様。 凛空: おいちい! 穏海: つぎは塩タン焼きましょう!
香澄: なるほど、お仕事おわったらあそこで遊ぶのか。香澄も行っていいかな? でも悪いかな? いくみ: うん! その方がいくみは嬉しいな! 香澄と一緒にやってみたいし。 香澄: だったら沢山食べて体力つけよう! いくみ: うんっ! 食べよう食べよう!
摩衣: 雪音、今日遅刻したんだって? 雪音: うん。。。失敗しちゃった。 疲れてたみたいで… 澄: ほら! だったら食べて元気つけましょうよ! お二人とも焼けちゃってますよ! どんどん食べて! 摩衣: 澄も焼くだけじゃなくて食べる
エルザ: ほう愛理さんは保安部の立ち上げの為に出向になったのか。お客様とご主人様、そして私達をよろしく頼むぞ 愛理: わたしの事は愛理でお願いします! エルザさん。保安スタッフもFORESTから出向予定でして。 澪: 愛理と希美の事、よろしく頼むわエルザ。
エトワール: 希美君もお兄ちゃんと呼ぶのだな。 なるほどこのご主人様のハーレムの一員になると 希美: いや! 皆さまがお兄ちゃんとか呼んでるので、それで希美もその方がいいかなっと思っただけでけっして! 凛空: お兄ちゃん! 希美ちゃんは出向だからだめ! 手ださないって本当かな?
澪: お兄ちゃん! 愛理と希美は澪のモノですから手をだしたら許しませんよ! その代わりに澪がお兄ちゃんのお相手はしますから! 凛空: 澪さん大丈夫! 凛空が監視しとく! 信用ないなって? お兄ちゃんの最近みてると信用なんかないよ! 愛理: あははっ
いくみ: できた!お兄ちゃんチェックお願い! 雪音: うん!大丈夫だと思うわよ。 穏海: これはお兄様の補佐は澪さん雪音さんそしていくみさんに任せる方が効率がいいですわね。 凛空: いくみちゃんにコーヒーとかお茶の淹れ方、明日凛空が教える。それくらいしか無い。 いくみ: うん!
凛空: ほういくみちゃん、お兄ちゃんと香澄ちゃんと遊んでもらう約束してたんだ!だったら夜ご飯はお兄ちゃんと一緒にとってくれる? いくみ: いいよ!お姉ちゃんたちは? 凛空: 雪音さんこないだのお蕎麦のお礼を雪音としたくてよかったら鯵のタタキを食べにいきません? おごります! いくみちゃんもその方がいいかな?
穏海: 完璧だそうですよいくみさん。 本日の仕事、思ったより早くおわったのはいくみさんのおかげだそです。よかったですね。 いくみ: わーい、お兄ちゃんにお仕事褒められた! でも雪音お姉ちゃんが殆どやってくれたからいくみは入力しただけ。 凛空: それでもすごいと思うよいくみちゃん。
いくみ:
エトワール料理長のまかない何かな~♪ お兄ちゃん、ハンバーグって言ってた? わーい! ハンバーグがいい!
雪音:
だよね♪ いくみと澄なら鯵よりハンバーグの方が嬉しいわよね♪
穏海:
そうですね、でわいくみさん、香澄さんと一緒にお兄様をお願いしますわ
いくみ:
お姉ちゃん達も楽しそうだけど!いくみと香澄はお兄ちゃんの事独占できるからうれしい!お兄ちゃんのお世話は香澄といくみに任して!
穏海:
このように毎日お仕事が順調で早く終わればよろしいのに。
いくみ: おいしい! ハンバーグも美味しいけどエビフライが大きい! 香澄: お兄ちゃんさ、テンションめっちゃ高いよね…だいたいその箸何? 先割れスプーンは苦手だから箸の補佐としてスプーンをつかう? マイ箸? はぁ…わざわざこの日の為に買った?
いくみ: ミニカー? ポルシェっていうクルマなの? 色々種類があって集めてるですか? 香澄: 男の子ってわからない。 かわいくないよ~! 澪お姉ちゃんも好きだろって うーん澪お姉ちゃんは機械好きだよね。 あと愛理御姉ちゃん。
香澄:
香澄達やお兄ちゃんはいいけど、お昼焼肉で、夜ハンバーグにエビフライにチキンライスってチョイスは…それはお姉ちゃん達逃げるよね。
いくみ:
さっぱりしたものが食べたいとか言ってた! 焼肉とハンバーグとエビフライじゃ違うと思うだけど。
エトワール:
今日の賄いの希望が少人数なのはそういうわけか。料理としてはまるっきり違うので気にして無かったがお腹に重いか?
いくみ:
お兄ちゃんカレーライスがあったら完璧って…それはちょっと‥
香澄:
小〇生男子みたい…
香澄: 何言ってるのかな?凛空お姉ちゃんと穏海お姉ちゃんを相手に足腰立たなくさせといて。香澄達には二人同時ではさしてくれないと?なにロリキュバスは違うって? なにそれ いくみ: まあいですから ぬいじゃおう♪ 香澄: やだ?しょうがないな。いくみそろそろやろうか。 いくみ: うん!
香澄: 君達なに下にスク水着てるんだって? それいまさら聞くの? 見た瞬間にこんなにココ大きくしてるのに? いくみ: おにいちゃんのようなロリコンの変態さんはこういうが好きだって知ってる。 いくみのお客様もそういう男性が多いもん
いくみ: ほら、いくみのスク水のお胸に顔埋めて、ちゅぱちゅぱしてもいいよ。あん♪ そんなに水着ごしのちゅっちゅしたら、ミルクのみたいのかな?お兄ちゃん。いい子いい子~♪ 香澄: お兄ちゃんをバブらせてあげていくみ、香澄はこっちの面倒をみるから。
いくみ: あん♪ お兄ちゃん、歯をつかったらダメ、やぶけちゃうよ。 これは学園でつかわない営業用のやつとはいえ…時々お客様からいくみが着たスク水欲しいとか言われるけどそれはさすがに…気持ちがわかるって? ダメだよ。
香澄: お兄ちゃん何が辱められたよ。 別にカラダの外とカラダの中を綺麗にしただけだよ? おしりの準備だって初めてじゃないでしょ? まだするのかって? いくみ: まだってまだお口と手で4回だけしかしてないのに?
香澄: やめろって口では言ってるけど、ここはそう言ってないね? 本当にやだったらお兄ちゃんのおちん〇ん萎えちゃってるよね? それは香澄がたまたまとか弄ってるからだって? ほら半分入ったよ? ぐりぐりするね。 いくみ: お兄ちゃん、息荒い…いくみが抱きしめてあげるから大丈夫。
香澄: ほら全部入ったよ! 香澄はお兄ちゃんのおしりと竿の部分するから先は指でいくみお願い。 いくみ: うん、、、ちゅちゅ! いくみと香澄が二人で気持ちよくさせてあげますからね。 いいよ手をにぎってて。 先こんなに濡れてる。 指で広げてあげるね。 香澄: お兄ちゃん、喘いでいいよ。
香澄: お兄ちゃん、ここをこういうふつうにしげきすると。 おおぉ たまたま膨らんできたね、ぴくぴくしてる。 親指もつかってあげるね~気持ちいんだよね。 いくみ: いっぱい喘いでいいですよ~。 掌でこう…気持ちいお兄ちゃん。 しっかり太ももで押さえといてあげるね
香澄:
ほら、しごいてあげるからイっちゃえ!!
いくみ: いっぱいイッてくれたのは嬉しいけど。 お兄ちゃんの体液でいくみ、身体中ベトベト。続きの前にちょっとだけタオルで拭こうかな 香澄: うん、こっちへ刺激は香澄がつづけとくからさっと拭いちゃって いくみ: うん!
いくみ: あんっあん…そろそろ、いくみイくかも! 香澄: うん! じゃあお兄ちゃん、そろそろまたイこうか? ほら慣れてきたね。 お兄ちゃんも尾てい骨を押すと感じ始めた! もう、うぅ~とかおうとか唸り声しか出さないけどイキそうなると声も変わるからほら、痙攣してきたイっちゃえ!
いくみ: ああぁあん! イクっ! あぁあん! はぁ…ん 香澄: おう出してる! 無理やり出されるのも上手くなったじゃん。 これでいくみの体内(なか)に出したのも4回目かな? つぎ交代 いくみ: 。。。うん。交代ね。
いくみ: かすみ~まだお兄ちゃん大丈夫だって言ってたじゃん。 香澄: 思ったより体力の余裕が無かったみたいだね。 えっと最初5回、エネつかって手で1回で、交代でエッチでいくみのばんで4回目で香澄はまだだから3回、合計で13発目だよね。 思ったより早く限界がきたな。
香澄: まだエンパイアクラブのあのお薬つかってないから。 ただお姉ちゃん達の状態を聞いてたかららもうちょっとイけると思っただけど。 いくみ: こんどお薬もつかってみよう。 まだお兄ちゃんのおちんちんから血とか混じってないし。 香澄: そうだね。
香澄: それでさ、お兄ちゃんの事、凛空お姉ちゃん達に返さないといけないだけど…それどうする? いくみ: うっ・・・これ起きないよね? 香澄: うん、まあ数時間寝かせとけば? 朝とか? 起きると思うけど。 お客様だったらお泊りコース?