イケナイ凛空ちゃん クラブグリーンウッドのえんぱいあな日々 第三十五話「新しい日々だよ♪」

 

雪音: お兄たま~お待たせしました。 

雪音: やっと…お兄たまと夜伽できる…嬉しい。 

お兄様はどんな風にしてほしい? 今夜はご褒美だから雪音が好きなようにしてあげる? うぅ…だったら・・・まずは…

雪音: だったら雪音、お兄たんの見たい。 うぅ…見たかったの。 うぅ? 雪音の言葉遣いが幼くなった? うぅ~ん雪音、エッチの時はなんか幼いってお客様にも言われてた。 どうしてだろう? 甘えん坊? うんそだよ。

雪音: うぅちゅぶぅぅ、ふむぅ~♪ たまたまもぉ~♪ ちゅちゅぅ~♪

雪音: お兄たまって身体はけっこう華奢なのにおちん〇んは太い。雪音の口でいっぱいいっぱいだけど。凛空さん口小さから、咥えられないじゃない?やっぱり入らないって?知ってました?女性の口と女性のおま〇こって同じように口が大きい子はお〇んこも大きいし、小さい子は小さいって話があるですよ

雪音 指でこう気持ちいですか?血管…好き~♪そうです雪音は男性の血管フェチですぅ。特におちん〇んの血管みると興奮します。お兄たまの好きかって。うんお兄たまのお〇んちん気に入りました♪ みんなのお兄ちゃんのおち〇ちん。共有おちん〇ん♪メイドみんなのモノですから♪ちょっと立膝ついて。

雪音: おっ声でた。 お兄たま~どうですか? 最高だ? うふ♪ 柔らかくて暖かくて気持ちい? 嬉しい♪ じゃあ動かしますね。

雪音: うぅ~ん♪ ちゅぱちゅぱぁ~♪ ぺろぺろ~♪ ぐりぐり♪ 雪音のおっぱい気持ちいですかぁ? 最高だぁ? 嬉しいぃお兄たまぁ♪ いっぱいご奉仕してあげますね~♪

雪音: どうしたの?雪音に溺れてしまそうだ?怖い?なんで怖いの? 俺には凛空がいて、穏海がいて それは雪音もわかってるよ?雪音は凛空や穏海を女としてもメイドとして本当に立てて尽くしているのが俺にもわかる。そうですね雪音にとって凛空さんや穏海さんにはとても感謝してお仕えしています。

雪音: たまたまをぉ~おっぱいでぐりぐりしながら、こう先をペロン♪ お兄たま恥ずかしがらないで声だしていいよ♪ 声でてる可愛いです♪ うっ? これ以上されると雪音に本当に溺れてしまう? 溺れて下さい。 雪音はお兄たまのメイドですから。

雪音: 最初からいってますけど、雪音はお兄たまのメイドでそれ以上ではないですメイドとして夜伽したい。

お兄たまに抱いてほしい。

そしてまだ奥様じゃないけど凛空さんと穏海さんは奥様になるでしょ?だからメイドとしてお二人にも雪音は仕えしたい。

さっきから目が雪音のおま〇こみてたのでお兄たま舐めたい?

雪音: 雪音のお〇んこを見て、舐めていいですよぉ~あぁあああん! 美味しいて…嬉しい…だから、雪音はお兄たまの妾(めかけ)でいいです。 それ以上は望みませんから。 普段のお仕事とか、お客様へご奉仕とか、それ以外にこうやって時々…抱いてくれれば…あ~ん。 雪音したくなちゃった!

雪音: ごめん、お兄たま~入れっちゃうね。 雪音は意外とワガママだなって、う~んそうです。 特にエッチの時はワガママです。 入れますよ~。 よしっしょっと!

雪音: あぁ~ん! あぁ…。 こ…れ…気持ちい! どうですか? 雪音のおまん〇 気持ちい? 嬉しい。。

雪音: あんっ!なんてエッチなカラダなんだって…嬉しいけど…雪音のおっぱい好きなんですか?揺れているのが素晴らしいって…えぇ雪音に嵌ったって?本気になったって? えぇ…ダメですよ~雪音はあくまで妾さんまあ本妻をちゃんとしてれば本気になってもいいはず?あんっつ!雪音は俺に本気だろ?

雪音: 雪音は最初から本気だよ! お兄たん! 好き! 大好き! お兄たんとS〇Xしてる! 幸せ!

希美: あーん! お姉さまも愛理も気持ちいよ~! おかしくなる! あぁ~! 愛理: いいんだよ二人でいっぱい愛してあげるよ希美。

希美: 希美、気持ちい? お姉さんの事好きになった? 希美: きもぉちぃい! 澪お姉様のことだいしゅきですぅ~~!

澪: 私が希美の事を愛しといてあげるから、その間に例のアレを用意して 愛理: はい。でもちゃんと希美の事できるかな? 澪: 私がサポートするから大丈夫よ 希美: えっ?

希美: 何それ! ダメ!! 入らないよ!大きすぎるよ! 愛理: 大丈夫、入るよ。 私希美の事が欲しいから

ズボッ!

希美: いやぁあああ! 愛理が入ってくる! 何これ!! 怖い! 澪: 大丈夫、ほら力を抜いて愛理を受け入れてあげて

希美: うぐぅううう! ちゅぅちゅ! お姉さまぁ~! 澪: 希美、可愛いわよ、愛理も希美も二人とも澪は愛してあげるわ。

希美: あんっ! あんっ! こんなの初めてぇ! お腹の中突き上げられている! 愛理: 希美、気持ちい?  希美: 気持ちいぃぃ! 愛理ぃぃ! 好きぃ! だめ…イクっぅ、イっていい? 愛理: イっていいよ。 気持ちよさそう。

希美: イっくぅ!! あぁ・・・ん! あぁxxxxxxxあっ! ぁxっぁぁ! xxxxxxxxxxxxxxxあん!!

希美: はふぅ~…………(ガクッ) 澪: 可愛い… 愛理: はい…イってくれた。 可愛いです。 イかせられてすごい幸せです。希美を征服した感じです。 希美は愛理のモノです。 澪: そうね。 私は愛理を通して希美を共有しているわ。 愛しい。 これからずっと一緒よ希美。

穏海: 凛空どうしたの? 眠れないの? 凛空: うん…凛空…切なくなちゃった…。 穏海: また? 昨日も…そんな事言ってたましたよね?
凛空: 凛空ぅ~穏海に甘えたいなぁ~だめぇ? 穏海: だって‥もう・・・お兄様がいないからって穏海を…それに腰をわたし達は直さないと 凛空: だから腰の負担にならないようにするから…ね?

凛空: それに告白したのは穏海からだよ? 凛空は受け入れてるだけだし 穏海: うぅ・・・お兄様をベッドから追い出しても凛空からされたら治らないじゃないですか… 凛空: 凛空はお兄ちゃんとちがって壊さないもん♪ ちょっとだけ? ねっ?

穏海: イヤ・・・頬ずりしながらブラのホックをとろうとしないで… 凛空: 人肌のほうがいいだもん。 ほら脱いじゃおうよ~

穏海: !!! 凛空何してるの! 凛空: 穏海が抵抗するから、抵抗を諦めるようにここをマッサージ。 お兄ちゃんじゃないと感じないわけじゃないでしょ? 穏海: ちょっと! どうしちゃったの? 凛空: うーん凛空じつは今日は女の子のHな日。 穏海: えぇええ!

凛空: 腰は動かさないでね 穏海: ちょっと!凛空! 凛空: お兄ちゃんが好きな穏海だもん凛空も穏海の事すきだよ?  それに穏海が感じてる姿、凛空好きだし。 穏海: そこ…ダメ…指で的確に穏海の弱い所クリクリしないで・・・

凛空: パンツ濡れちゃうとマズイからぬがしちゃうね。 こうかな? 穏海: あぁ…そこだめ 凛空: 気持ちい?  穏海: うん…気持ちい。。ねえ、凛空…凛空のも触りたい 凛空: まあ、凛空だけ触ってるのも不公平だもんね

穏海: 凛空がこんなに積極的だって思わなかった… 凛空: 凛空は女の子同士でじゃれ合うも好きだよ? でもお兄ちゃんと付き合ってからは浮気になるからしなかったけど。 穏海はお兄ちゃんと凛空と二人とも付き合ってるわけだからしてもいいよね? 穏海: そ…そうだけどぉ…あんっ!

SE:くちゅくちゅくちゅくちゅ♪ 穏海: もうだめ…キスっ! 凛空‥‥ 凛空: 穏海はいい子、ちゅっ♪ 凛空も気持ちよくなってきた。 穏海: 腰を動かさないように足で・・・押さえあおう。 凛空: ちゅちゅ! うん! これでいい。

穏海:
イクっ! 凛空もこれで! 凛空: うんっ! 大きくなりすぎないように…イこう…あっ‥‥あん! 穏海: あぁあぁん! ちゅぅ! 凛空: ちゅちゅ~うぅぅうぅぅうん。。。

凛空: あぁぁあん…穏海…凛空幸せ… 穏海: はいぃ…ふぅ~…

凛空: これさ、お兄ちゃんが知ったら嫉妬するかな? 穏海: 見られた場合、そのまま興奮して襲われるかも… 凛空: それは今はこまるね。  穏海: 凛空の身体柔らかくて暖かい。

凛空: 今日はこのまま抱き合ってねよう。 朝起こしに来る前にパジャマきればいいじゃない? 穏海: そうですね・・・おやすみなさい凛空 凛空: おやすみ、穏海

雪音: あぁああん! お口からお兄たまのお〇んちんがでそう! お腹やぶけちゃう!

雪音: 何を! えぇええ!お腹、押さないで! 何さぐってるの? ダメ!

雪音: うわぁあああ! 乳首とクリと子宮をグリグリとか! 無理!! イクっxxxxxあぁあ・・・あうぅ… イっちゃった…ちょっとやすませて!

雪音: うわあぁああああ! 犯されてる! ダメぇぇえええ!!!! お腹が破ける! あぁああ・・xxxあぁ・・・ぁぁぁxxっぁぁxxxxxあん!

雪音: あぁああん!! もっと…もっと突いてぇ!! きもちいぃい! おにいたまぁ~愛してましゅぅ!

雪音: あぁあんん! すごいぃ・・・・

雪音: いっぱい出た‥‥ふいぃ…

雪音: うわぁあああ! お兄たま、だから! 続けてとか~無理ぃぃだってぇ!!

雪音: あぁあああ! ダメもうイケけないよぉ!! 許してぇ!!! もうちょっとだからガマンしろって? うぅぅうx! あっイクっっつううううう!  あああ‥‥中に・・・出てるぅ…あぁ‥xxxxxxxxxxxxxあうぅ…

雪音: あぁ‥‥満足…お兄たまも? お兄たまも満足したの? 良かった…ぁうぅ…今夜はもうできないよ。 うん。身体の相性は、お兄たまと雪音いいかも。 ともかく寝よう。 うん おやすみなさい。 ねんね。

希美: 愛理~、お姉様~、もう希美イっちゃうから・・・許してぇ… 愛理: あん…もうちょっとだから希美、我慢して

希美: いやぁ~~! 三人でのエッチ幸せすぎ! 澪: 希美、愛理、好きよほら、そろそろ澪もイキそうだから… 愛理: あんっ!

澪: ほら、希美も愛理も腰を突き出して! お姉さんが同時に愛してあげる! あんっ! 二人とも好きよ愛してるわ! 希美: うわぁあ…だめ! 愛理: お姉さま~お姉さま~

澪: 二人とも可愛いわよ、澪もイクから・・・ほら!

澪: あぁん! イク! 希美: xxxxxxxxxxxxっぁぁぁ・・・ぁ 愛理: あああん! イクっ!

希美: おねえたま‥‥希美…幸せ… 愛理: あぁうぅ‥‥もうだめ… 澪: 澪も…幸せ…寝る…二人ともおやすみ

雪音: だめ! お兄たま…なんですぐにイッて回復するの? 愛してるからって…あんっ!

雪音: あぁああああん! お兄たま~ダメ・・・なんかさっきからアタシおかしい!お兄たまに愛されるとカラダが反応する! どんどん欲しくなっちゃう! 早く挿入(い)れて!

ずぼっつ ぐちゅうう!


雪音: あぁああああぁぁあ!

雪音: ちゅふぅ! お兄たま~愛してる~・・・お兄たまも雪音のこと愛してる? 嬉しいぃ~ちゅぅふ~、もっともっとお兄たまをちょうだい・・・もう何回お互いイッてるか解らないよね…うん! 幸せ!

雪音: 雪音のおまんこ開くから、奥をいっぱいついて! お願いです! あぁああああん! きもちいよぉ~! こんなに気持ちいエッチしたことないよぉ~! お兄たまも? 嬉しい! お兄たまのがぴったり雪音の膣が埋まってそのまま子宮口までとどいてる!

雪音: はぅぅぅぅぅ! はぅぅぅう! 気持ちいよぉ~気持ちいよぉおぉぉ! もっと!もっとして!

雪音: いくぅぅうう! ぁああああ! ぁ…あぁ…あぁあああん!

雪音: お姉たま…もっと…もっと雪音欲しいです…いいですよね? うん抱いて下さい。 愛していますぅ…

雪音: うぅ……ふぃ~…あぁ…
いくみ: おはようございます! 千穂メイド長! えっとお兄ちゃんはまだですか? 千穂: いくみ、おはよう。 今日はいくみが初のご主人様付きメイド体験だよね? いくみ: 昨日、雪音お姉ちゃんにそう言われたのできたのですが… 千穂: まだ来てないと? いくみ: うん。

千穂: 今日は雪音が起こすはずだけど…まかさ! いくみちょっとまってて!

千穂: ・・・う…。 さすがにこれは初めてだわ。

千穂: おはようじゃありません! 今何時だと思ってるですか! えっもうそんな時間なのか? 時計を見て下さい!はい、すぐに着替えて執務室へ行ってください。いくみがまってますよ。 本日は普通メイドとして初の業務ですよご主人様。 楽しみしてると思うので。 それで…

千穂: 何? さすがに朝方に寝たので雪音は可哀そうだから寝かしとくれ?雪音が満足したのが朝方と…はぁ…はぁ 雪音は昨日一昨日と本当に良くがんばってくれたし代わりに俺がその分働くから…ってまあご主人様がそこまで言うなら。

千穂: たしかにここまで健やかに寝てるなら…そうですね、ご主人様に夜伽してもらう為にがんばってましたものね。はい! 執務室行きましょう。

いくみ: お兄ちゃん・・・これ紅茶です。 ティーパックだけど初めていれました。 うん!ありがとう! 飲んで下さい。

いくみ: いくみ、なんにもできない。 ここにいるだけでいいの? うん、いてくれるだけで仕事がはかどるからいいって…それは嘘だよ

いくみ: こんな可愛い子が隣で見てたら仕事をしなければ格好悪いご主人様だから自然と仕事する? うっ‥‥

いくみ: おにいちゃんおにいちゃん! 今日さお仕事おわったらいくみと遊ばない? そう! 一緒に遊ぶの! いい?わーい! 楽しみ!

エトワール:
みんな撮るぞ! おい!ご主人様こっちを向け! パシャっ!

希美: お肉やらかいです!美味しい! 結花: エトワール料理長が厳選したお肉を用意した和牛となります。 下味がついておりますのでタレをつけないで最初はお食べ下さいとのことです。 ありがとうございますご主人様。 凛空: おいちい! 穏海: つぎは塩タン焼きましょう!

香澄: なるほど、お仕事おわったらあそこで遊ぶのか。香澄も行っていいかな? でも悪いかな? いくみ: うん! その方がいくみは嬉しいな! 香澄と一緒にやってみたいし。 香澄: だったら沢山食べて体力つけよう! いくみ: うんっ! 食べよう食べよう!

摩衣: 雪音、今日遅刻したんだって?  雪音: うん。。。失敗しちゃった。 疲れてたみたいで… 澄: ほら! だったら食べて元気つけましょうよ! お二人とも焼けちゃってますよ! どんどん食べて! 摩衣: 澄も焼くだけじゃなくて食べる

エルザ: ほう愛理さんは保安部の立ち上げの為に出向になったのか。お客様とご主人様、そして私達をよろしく頼むぞ 愛理: わたしの事は愛理でお願いします! エルザさん。保安スタッフもFORESTから出向予定でして。 澪: 愛理と希美の事、よろしく頼むわエルザ。

エトワール: 希美君もお兄ちゃんと呼ぶのだな。 なるほどこのご主人様のハーレムの一員になると 希美: いや! 皆さまがお兄ちゃんとか呼んでるので、それで希美もその方がいいかなっと思っただけでけっして! 凛空: お兄ちゃん! 希美ちゃんは出向だからだめ! 手ださないって本当かな?

澪: お兄ちゃん! 愛理と希美は澪のモノですから手をだしたら許しませんよ! その代わりに澪がお兄ちゃんのお相手はしますから! 凛空: 澪さん大丈夫! 凛空が監視しとく! 信用ないなって? お兄ちゃんの最近みてると信用なんかないよ! 愛理: あははっ

エトワール: 凛空、良かったなお兄ちゃんさんを支えるメイド達がこんだけ増えて。 その分大変だと思うががんばってくれ。 凛空: うん! とっても嬉しい! エトワールお姉ちゃん凛空がんばるよ!

雪音: いくみすごいじゃない。 いくみ: これ簡単だね、これならいくみでもできる。 穏海: この3日の仕事に遅れが無いどころか予定より進んでる

いくみ: できた!お兄ちゃんチェックお願い! 雪音: うん!大丈夫だと思うわよ。 穏海: これはお兄様の補佐は澪さん雪音さんそしていくみさんに任せる方が効率がいいですわね。 凛空: いくみちゃんにコーヒーとかお茶の淹れ方、明日凛空が教える。それくらいしか無い。 いくみ: うん!

凛空: ほういくみちゃん、お兄ちゃんと香澄ちゃんと遊んでもらう約束してたんだ!だったら夜ご飯はお兄ちゃんと一緒にとってくれる?  いくみ: いいよ!お姉ちゃんたちは? 凛空: 雪音さんこないだのお蕎麦のお礼を雪音としたくてよかったら鯵のタタキを食べにいきません? おごります! いくみちゃんもその方がいいかな?

穏海: 完璧だそうですよいくみさん。 本日の仕事、思ったより早くおわったのはいくみさんのおかげだそです。よかったですね。 いくみ: わーい、お兄ちゃんにお仕事褒められた! でも雪音お姉ちゃんが殆どやってくれたからいくみは入力しただけ。 凛空: それでもすごいと思うよいくみちゃん。


いくみ:
エトワール料理長のまかない何かな~♪ お兄ちゃん、ハンバーグって言ってた? わーい! ハンバーグがいい!

雪音: だよね♪ いくみと澄なら鯵よりハンバーグの方が嬉しいわよね♪

穏海:
そうですね、でわいくみさん、香澄さんと一緒にお兄様をお願いしますわ

いくみ: お姉ちゃん達も楽しそうだけど!いくみと香澄はお兄ちゃんの事独占できるからうれしい!お兄ちゃんのお世話は香澄といくみに任して!

凛空: うん! お疲れ様!
穏海: このように毎日お仕事が順調で早く終わればよろしいのに。


いくみ: おいしい! ハンバーグも美味しいけどエビフライが大きい! 香澄: お兄ちゃんさ、テンションめっちゃ高いよね…だいたいその箸何? 先割れスプーンは苦手だから箸の補佐としてスプーンをつかう? マイ箸? はぁ…わざわざこの日の為に買った?

香澄: あ~あ、お兄ちゃんが女の子向け頼んだら、うさ子もらろうと思ったのに。 いくみ: お兄ちゃんのは男の子セットなんですね! だから車のオモチャが付いてるんだ

いくみ: ミニカー? ポルシェっていうクルマなの? 色々種類があって集めてるですか? 香澄: 男の子ってわからない。 かわいくないよ~! 澪お姉ちゃんも好きだろって うーん澪お姉ちゃんは機械好きだよね。 あと愛理御姉ちゃん。

香澄: 香澄達やお兄ちゃんはいいけど、お昼焼肉で、夜ハンバーグにエビフライにチキンライスってチョイスは…それはお姉ちゃん達逃げるよね。 いくみ: さっぱりしたものが食べたいとか言ってた! 焼肉とハンバーグとエビフライじゃ違うと思うだけど。

エトワール: 今日の賄いの希望が少人数なのはそういうわけか。料理としてはまるっきり違うので気にして無かったがお腹に重いか? いくみ: お兄ちゃんカレーライスがあったら完璧って…それはちょっと‥ 香澄: 小〇生男子みたい…


いくみ: なんで二人と遊ぶのにここに連れてくれるんだ? 今日はここの使用は予定がないので開いてましたし。 香澄: あと、微妙に違う。お兄ちゃん「」遊ぶではなくて、お兄ちゃん「」遊ぶんだけど。

香澄: 何、仕事が残ってるんだった? 何逃げようとしてるの!  いくみ: さっきお兄ちゃんが今日の仕事は全部終わったと言ったよね? あと穏海お姉ちゃんがいうには二日分先の提出書類とかまで出来てるって言ったよ?

香澄: 香澄は忘れてないよ最初に夜伽したときに香澄の弱点に気づかれて惜敗した事。 でも今度は負けない! いくみ: いくみの楽しみ~お兄ちゃんがどんな声で泣くのか~♪  香澄: 二人かかりは卑怯だ?

香澄: 何言ってるのかな?凛空お姉ちゃんと穏海お姉ちゃんを相手に足腰立たなくさせといて。香澄達には二人同時ではさしてくれないと?なにロリキュバスは違うって? なにそれ いくみ: まあいですから ぬいじゃおう♪ 香澄: やだ?しょうがないな。いくみそろそろやろうか。 いくみ: うん!

香澄: 君達なに下にスク水着てるんだって? それいまさら聞くの? 見た瞬間にこんなにココ大きくしてるのに? いくみ: おにいちゃんのようなロリコンの変態さんはこういうが好きだって知ってる。 いくみのお客様もそういう男性が多いもん

いくみ: ほら、いくみのスク水のお胸に顔埋めて、ちゅぱちゅぱしてもいいよ。あん♪ そんなに水着ごしのちゅっちゅしたら、ミルクのみたいのかな?お兄ちゃん。いい子いい子~♪ 香澄: お兄ちゃんをバブらせてあげていくみ、香澄はこっちの面倒をみるから。

香澄: お兄ちゃんさ、香澄の下の裏の筋のとことでお兄ちゃんの先の穴を広げるの好きだよね。 こう横にレロレロ~♪

いくみ: あん♪ お兄ちゃん、歯をつかったらダメ、やぶけちゃうよ。 これは学園でつかわない営業用のやつとはいえ…時々お客様からいくみが着たスク水欲しいとか言われるけどそれはさすがに…気持ちがわかるって? ダメだよ。

いくみ: あん…香澄~いくみも、お兄ちゃんのおち〇ちん舐めたい…しゃぶりたい… 香澄: ちゅばちゅばっぁ、ちゅちゅぶぅぶ! もうちょっと出そうなんだけど。 うんじゃ交代ね。

いくみ: うぐぅうぐぅ!うぐxふぅ! ごぼっ! ぐぅふ! ぐふぅ! 香澄: セルフイマラ…すごい。

香澄: 苦しいって鼻で息するの! じゃないと香澄のスク水お〇んこで窒息しちゃうよ!

香澄: お兄ちゃん何が辱められたよ。 別にカラダの外とカラダの中を綺麗にしただけだよ? おしりの準備だって初めてじゃないでしょ? まだするのかって? いくみ: まだってまだお口と手で4回だけしかしてないのに?

香澄: 何? それはダメだって?  いくみ: 大丈夫です。 かすみは上手いって聞いてるから

香澄: 凛空ちゃんから聞いた。こないだ痛くされちゃったんだってね。慣れてないとそういう事もある。 だから香澄達がならしてから、凛空お姉ちゃん達にしてらもえるようにしよう。 だから怖くない!

いくみ: 俺はお尻を開発されたく無いんだって? それはダメだよ。 開発しないと男の子は途中から立たなくなっちゃう。 連続でできれないし。 かすみ犯(ヤ)っちゃって。 香澄: 了解!

香澄: やめろって口では言ってるけど、ここはそう言ってないね? 本当にやだったらお兄ちゃんのおちん〇ん萎えちゃってるよね? それは香澄がたまたまとか弄ってるからだって? ほら半分入ったよ? ぐりぐりするね。 いくみ: お兄ちゃん、息荒い…いくみが抱きしめてあげるから大丈夫。

香澄: ほら全部入ったよ! 香澄はお兄ちゃんのおしりと竿の部分するから先は指でいくみお願い。 いくみ: うん、、、ちゅちゅ! いくみと香澄が二人で気持ちよくさせてあげますからね。 いいよ手をにぎってて。 先こんなに濡れてる。 指で広げてあげるね。 香澄: お兄ちゃん、喘いでいいよ。

香澄: お兄ちゃん、ここをこういうふつうにしげきすると。 おおぉ たまたま膨らんできたね、ぴくぴくしてる。 親指もつかってあげるね~気持ちいんだよね。  いくみ: いっぱい喘いでいいですよ~。 掌でこう…気持ちいお兄ちゃん。 しっかり太ももで押さえといてあげるね

香澄: おおっそろそろ来るぽいっね。 そんなに叫んじゃって、気持ちいんだね。 いくみ: じゃあくちゅくちゅしてあげるね! これ気もいいでしょ?
香澄: ほら、しごいてあげるからイっちゃえ!!

香澄: おおぉ~! いくみ: すごい~! 身体にいっぱいかかちゃったぁ~♪(はーと)

いくみ: かすみ、お兄ちゃんの身体、押さえつけて! 香澄: 任して! いくみ: お兄ちゃん! 吹いちゃえ! えい! 泣いていいよ! 泣いちゃえ! 香澄: おぉぉお! 吹いてる! 吹いてる!

いくみ: いっぱいイッてくれたのは嬉しいけど。 お兄ちゃんの体液でいくみ、身体中ベトベト。続きの前にちょっとだけタオルで拭こうかな 香澄: うん、こっちへ刺激は香澄がつづけとくからさっと拭いちゃって いくみ: うん!

いくみ: お兄ちゃん・・・お兄ちゃん、気持ちいよぉ♪ ああん。 いいよいくみが支えてあげるからのけぞって、動くのはいくみがするから…いいから!

いくみ: あんっあん…そろそろ、いくみイくかも!  香澄: うん! じゃあお兄ちゃん、そろそろまたイこうか? ほら慣れてきたね。 お兄ちゃんも尾てい骨を押すと感じ始めた! もう、うぅ~とかおうとか唸り声しか出さないけどイキそうなると声も変わるからほら、痙攣してきたイっちゃえ!

いくみ: ああぁあん! イクっ! あぁあん! はぁ…ん 香澄: おう出してる! 無理やり出されるのも上手くなったじゃん。 これでいくみの体内(なか)に出したのも4回目かな? つぎ交代 いくみ: 。。。うん。交代ね。

香澄: 抜くよ‥よいしょっと・・ いくみ: うん・・・お兄ちゃん、ちょっとだけカラダもちあげて…お兄ちゃん? おーい・・・あれ? 返事が無い… 香澄: あっ・・・まさか・・・これは…

いくみ: お兄ちゃ~ん…ダメだ…完全に落ちてる。 香澄: やっちゃたかな…失敗した。

いくみ: かすみ~まだお兄ちゃん大丈夫だって言ってたじゃん。 香澄: 思ったより体力の余裕が無かったみたいだね。 えっと最初5回、エネつかって手で1回で、交代でエッチでいくみのばんで4回目で香澄はまだだから3回、合計で13発目だよね。 思ったより早く限界がきたな。

香澄: 目標は前戯で5回二人で5回づつで最低でも15回だったんだよね。  いくみ: お姉ちゃんも入れると5人すると25回くらいはお兄ちゃんには出してもらわいと満足できないよね?

香澄: まだエンパイアクラブのあのお薬つかってないから。 ただお姉ちゃん達の状態を聞いてたかららもうちょっとイけると思っただけど。  いくみ: こんどお薬もつかってみよう。 まだお兄ちゃんのおちんちんから血とか混じってないし。 香澄: そうだね。

香澄: それでさ、お兄ちゃんの事、凛空お姉ちゃん達に返さないといけないだけど…それどうする? いくみ: うっ・・・これ起きないよね? 香澄: うん、まあ数時間寝かせとけば? 朝とか? 起きると思うけど。 お客様だったらお泊りコース?

いくみ: ・・・どうしよう…凛空お姉たちに連絡? 香澄: もしくは千穂メイド秘書…両方連絡したくない… いくみ: 怒られる… 香澄: ひぃ‥‥!