えんぱいな日々 萌鈴な日々 第二百四十七話 「萌香の甘~い休日」



SE: ブブブブブッ(腕時計が震えている) 摩衣: うむぅ… 萌香:
あ~さ~…

萌香: あっ今日休みだった… 摩衣: 萌香さんおはよう 萌香: 摩衣おはよう。 ごめんね起こしちゃったね 摩衣:
いいですよ。 ちょっと前から起きてましたから

ぎゅっ! 萌香: 鈴佳と麗奈は今週はグリーンウッドで泊りなんだよね。 摩衣: あちらは通常営業ですから 萌香: 麗奈にお洋服を飼ってあげようと思ったのに 摩衣: またですか? 麗奈は着せ替え人形じゃない。 萌香さんも鈴佳さんも好きなんだから。 萌香:
だって麗奈、可愛いだもん。

萌香:

わたしもそれくらいに可愛いと思ってるから…鈴佳が麗奈に夢中なのも理解はできるだけどそれにしても…わたしの事を「カマッテ」くれないじゃない?


萌香:

それに摩衣とも鈴佳と麗奈と仕事では鈴佳と一緒で今週と先週はあっちのクラブへ泊が多かったじゃない?

摩衣:

できるだけ摩衣は戻って来てますよ?


萌香:

鈴佳の分まで…今日は…摩衣が「萌香」の事をかまって~! 摩衣:

ぇぇ~朝から一人称「萌香」モードですが? 萌香:

摩衣はやなの? 摩衣:

うぅ…ヤではないですが…(うわー萌香さん甘える気マンマンだ…今週先週とあまり構ってなかったからな)


萌香:

萌香の事~甘えさせてぇ~・・・ちゅぅ~! 摩衣:

うぅっ! うぅぅう


摩衣:

ちょっと萌香さん、何朝からご奉仕モードに入ってるんですかぁ! 萌香:

摩衣の事気持ちすればぁ~甘えさせてくれるでしょ? 摩衣:

いやぁ~それは…(こうなると萌香さんは里緒菜ちゃんに甘えてる時の詩織さんみたいだよね~。鈴佳さんにはこういう風にはならないだけど…なんでだろう?)


摩衣:

萌香さん! ちょっと待ってください、摩衣から提案があります! まずは朝食つくりますので、あとエッチするにも連れて行きたい所があって・・・でも! 今日はたっぷり甘えさせてあげますから! それは保証しますから。 萌香:

本当? 摩衣:

それは保証しますから!

萌花:

あの摩衣・・・これ買ったの? 摩衣:

はい萌花さんとキャンプをしたくてでもトイレとかお風呂と無いと誘いづらいし。


摩衣: それに萌花さん料理がご趣味ですしちゃんとしたキッチンがあった方が良いと思ってこれを買いました。 あと鈴鹿さんや麗奈も喜ぶと思いますし。これ6人まで宿泊できるんです。 萌花: そう・・・(キャンピングカーでこの規模って高いよね?流石エンパイアアクラブの売れっ子エスコメイド)


萌花: オーライ、そこ段差ゆっくりオーケーだよ。 そのままオーライ 摩衣: 後輪も舵が切れるから小回りが思ったより効く 萌花: 摩衣くんって運転上手いよねカッコイイ 摩衣: うぅ・・・(照れ) 萌花: うふふ♪


摩衣: どうにかついた、これで夜になっても大丈夫 萌花: 摩衣くーんコーヒー入れたからちょっと休んだら? 摩衣: はい! 頂きます!


摩衣: すいませんマントル(ランタンの光る部分)つけて頂いて・・・慣れてますね 萌花: そんなことないわよ、こんなに豪華な野営したことないし 摩衣: 野営・・・(そうだよね萌花さん今は司令部勤務だけど昔は前線にいたこともあるんだよね)


摩衣: あの萌香さん最近、摩衣の事、摩衣くんって呼びますよね? なんですか? 萌香: その方がなんとなく可愛いから。 ダメ? 摩衣: まあいいですけど(摩衣くんって呼ぶ時の萌香さんって、普段のお姉さんぽい萌香さんじゃなくて年下の女の子みたいなんだよね。 まあそれも可愛いけど…・)


萌香: すごーい! オープンレンジにトリプルバーナーのコンロ、下は食器洗浄機、冷蔵庫まで 摩衣: ここはこだわりました。車体は中古ですが直してもらったし、内装は全部新品です。 萌香: これならかなり凝ったお料理ができるわ! 摩衣: はい期待させていただきます(笑)


萌香: お手洗いにシャワー! 水とか大丈夫なの? 摩衣: トイレなら移動中でも、シャワーはさすがに水源がないと、水道とか浄水器を入られる水源とか、ここなら湖と水道両方ありますし。 萌香: なるほどぉ、ろ過浄水器がついているから自然の河川や湖の水でも大丈夫なのね

萌香: ここがメインベッドルームだね、思ったより広いね、ダブルベッドだし。運転席の上で二人、中央テーブルを変形させて二人そしてここで二人だから最大で6人泊まれるだね本当にお家だね 摩衣: ほら摩衣は萌香さん達の部屋に住まわせていただいてるから…萌香さんと二人の家が…ほしかったんです

萌香: そっか、だったらここでは摩衣が旦那様で萌香が奥さんかな? なんてね? 摩衣: ……

がばっ! 萌香: ちょっと摩衣くん! もう…鈴佳も摩衣くんも…すぐ押し倒すんだから…勝手よ… 摩衣: ベッドの上で愛らしくはしゃぐ萌香さんの方が悪いです。 萌香: 愛らしくって…ふつうそれ直接相手に言う表現じゃないような…それにベッドの上でってそれはベッドルームを確認してたんだから

萌香: それで…その…シャワーくらい… 摩衣: ヤダです。 待てません。 萌香: だよね…摩衣も鈴佳も押し倒してから浴びさせてくれたことないものね… 摩衣: そうです諦めてください。

萌香: うぅ…摩衣くん…もうだめ…少し… 摩衣: うん。 萌香さん横になってて。 摩衣は外で色々してるから動けるようになったら来て 萌香: ゴメンね…

摩衣:
せっかくだし新鮮なマスを萌香さんに料理させてあげたいけど、久々だから釣れるかな。 本当はスポットを探したいけどボートで出るわけにはいかないし、桟橋でいいかな

摩衣: えいっ! お魚さん頼むよ! ちゃぽん♪

摩衣: さてゲン担ぎの為に、この本をもってきた。 「きっと今日こそは。とにかく、毎日が新しい日なんだ」 (アーネスト・ヘミングウェイ作:『老人と海』より引用) 注:摩衣の性格は文学少女です

萌香: 運はいろんな形をして現われる。とすれば、どうしてそれがわかる? とにかく、どんな形にしろ、おれもそのお裾わけぐらいはほしい。(これも老人と海より) 摩衣: 萌香さん!この本知ってるの? 萌香: わたし鈴佳のパートナーよ?ヘミングウェイくらいだったら読んだわ。摩衣くん引いてる!


摩衣:
おおっ! よし合わせた! けっこう大きいかも! 萌香: わーい! 今夜の夕食よ! しっかり!


摩衣: これは、けっこう…これは長期戦! 萌香: 「人間は負けるように造られてはいないんだ。」(老人と海より) しっかり! 必ず人間が勝つわよ! ファイトよ! 摩衣: 負けない! おっし弱ってきた! ここで巻き取る!


萌香: やった! 釣れたよ摩衣くん! 摩衣:
おっしゃ! 夕飯まずは一人分ゲット!



摩衣: わたしは魚をとどけよう。まずは一匹そして二匹キミが満足するまで届けようわたしの伴侶になってくれ、決してキミを飢えさしたりしない 萌香: 何それ? 摩衣: 前に読んだ小説にのっていたスコットランドの古い求愛の唄  萌香:
だったらもう一匹釣らないとね?スコットランドの勇者さま♪



Scottish Patriotic Song - "Scotland The Brave"
萌香が歌ってる感じで 「勇敢なるスコットランド」Scotland The Brave 
非公式な国歌扱い(UK=イギリスは連合王国 なので王国ごとに国歌みたいなのがあります


摩衣:
さあ萌香さん摩衣は見てたいって言ってるです。 できない? 摩衣の事キライ?


萌香:
キライじゃない好きだよ…でも摩衣くん…恥ずかしいよ…こんな湖のボートの上で…裸にさせて…それも自慰を強要させるとか…鈴佳ぁ~!…助けてぇ・・・わたしどうしたらいいの?


鈴佳: はっ! 萌香が辱められている気がする!
麗奈: お姉さまそんな事解るのですか?
鈴佳: うん萌香は鈴佳の半身。 だからわかる! ぜったいにそう! これは… 麗奈:
だったら助けないと! 摩衣さんとお二人でキャンプに行ってるんですよね?



鈴佳: 摩衣! 今萌香に恥ずかしい事をさせてるよね? うん鈴佳は解る。 違う! してもいい! というかしてぇ! だけどできればその光景をライブで観たい。 こっち録画はするから! 麗奈:
あっ、お姉さまなら…デスヨネ~。 止めないどころか中継を頼むと(萌香さんかわいそう)



摩衣: はい鈴佳さんでわ萌香さんの野外露出オナニープレイを中継しますね。 萌香:
鈴佳ぁぁあああああ! …うぅ…鈴佳が助けるわけないと解っているのに…愚かな私…


摩衣: さあ萌香さん、鈴佳さんの許可というか、鈴佳さんと麗奈も観ているので「シ」てください。 萌香:
ねえ止めようよ? ほらお外だし誰かが来たら犯罪! 公然わいせつ罪!


鈴佳(スマホからハンズフリー) そこは私有地。今日は予約で二人しか絶対に居ない。だから犯罪にはならない。まあ~誰かが敷地に侵入して観てるかもしれないけど…それは事故であって犯罪ではない。 萌香: アンタ!最初からそんな入れ知恵を摩衣に! 摩衣: ですって 萌香:
もう絶対しないわよ!


鈴佳(スマホから): でも鈴佳がどんなに頼んでも絶対にしてくれなかった野外露出を摩衣が頼めばしちゃうくらい、ラブラブタイムなんだ。 ふ~んよかったね。 でわごゆっくり♪ 萌香:
?! いやぁあああああぁあぁあ!

鈴佳(スマホを切り替えたので摩衣だけに聞こえます) 安心した、しっかりエンジョイしているようだね。 最近萌香忙しかったから、仕事の事を考えさせないようにしっかり楽しませて頭をすっきりっせてあげて。 摩衣:
はい了解しました。 しっかり楽しませますからご安心を。


萌香: そうやって鈴佳も摩衣くんも私の事を手のひらでころころ転がして遊ぶんだ…ひどい 摩衣:
はい! でわお仕事がんばってください。 明日のお昼にはFORESTにもどるので。まかしてください。


萌香: さっきはよくも! ほれ! どうだ! 摩衣: 冷たいですよ! この湖、湖水20度なんですから! 萌香:
たしかに冷たくて気持ちい!

摩衣: 萌香さんはしゃぐのはいいですけど、その先にはいかないように、その先から深くなってますから。淡水の湖は危険なので… 萌香:
わかってるって、なら!


そうだ、ねえ摩衣くんキャンピングカーの中に浮き輪あったよね? 浮き輪あれば安全だよね? 取ってきてよ~♪ 摩衣:
はいはい(本当に最近二人のときは年下の女の子になっちゃうだから。)


萌香: きゃははっ! 楽しい♪ 摩衣: 萌香さん、あまり続けて使ってると湖水温が低いので… 萌香:
大丈夫だってぇ! 摩衣くんは心配しすぎだよぉ~♪


摩衣:
ダメだ聞いてくれない。 普段のあのシッカリした副メイド秘書としての萌香さんからは想像できない姿。こんな姿は他のメイドに言っても絶対に信じてくれないだろうな。 仕方ない温かい飲み物とバスタイルとパーカーを用意しとくか…


萌香: うぐぅ~ちゃむい… 摩衣: はい、温かいロイアルミルクティーです。ちょっと熱いですから気を付けて飲んでください。カラダ拭いたので風邪は引かないと思いますが。 萌香: ありがとう…うぅはしゃぎすぎた 摩衣: 楽しんでくれてたならいいですから。 萌香:
楽しすぎた。でも寒い。


萌香: 飲んで温まったけど・・・でもまだ寒いかも? ねえ摩衣くん抱っこぉ~♪ 摩衣: それは寒いではなくて、ただ甘えたいだけですよね? 摩衣: ダメぇ~? 今日は萌香に甘えさせてくれるって摩衣くん言ったよね? 摩衣:
うぅ…まあいいですけどぉ。


摩衣: 萌香さん…なに水着をはぎとって…ああぁあん!  萌香: ペロペロしたいぃのぉ~ご奉仕したい… 摩衣: もうぉ! ご奉仕モードにならないで・・・あんっ! ソコダメですよぉ~! 萌香:
気持ち良くなっちゃぇ~♪ 萌香、摩衣くんがあえぐ姿みたいな~♪


摩衣: はぁあん…あぁ~ん。 それ以上はだめです… 萌香: なんで? こんなくちゅくちゅいってるの に? 摩衣: だから…もう…摩衣イっちゃうから…ああああぁああん! 萌香:
くちゅくちゅ♪ そっか…


萌香: 摩衣く~ん。 アレ? 持ってきてるよね?  摩衣: アレ…ですか? 新しいやつ? 持ってきてますが…使って欲しいんですか? 萌香: うん。 萌香、アレを着けた摩衣くんにご奉仕したいな~♪ 摩衣:
うぅ…わかりました…持ってきます。

摩衣:
はぁ…はぁ…萌香さん…ダメ…ダメですよ…あんっ!

香:
摩衣くん…気持ちよさそう。 このディルト好き。 先の方をなめると…ペロ…ペロ。 そのまま摩衣くんのクリトリスについた刺激パットに伝わって… 摩衣: うぉあぁ! 萌香: 刺激されるし・・・

萌香: サオの部分をこうさするとその動きに合わせて・・・摩衣くんの膣の中に… 摩衣: あぁあぁああん! 入ってくるぅ! 萌香: お姉さんが気持ちよくさせてあげるね♪ あむぅ♪ 摩衣:
ひぐぅぅ! 舐めまわされる! あぁあ

萌香: そんなにびくびく腰押上げちゃって・・そんなに出し入れしたの?  摩衣: はいっ! したいです! 萌香さんとセックスしたいです! 萌香: 素直でよろしい♪

萌香:
うぅ~ん…あぁ…………ん。 入った…よ…摩衣くん 摩衣: うぉぉぉ! あぁ・・・・! はいっ! 奥まで…入って…ます!

摩衣:
萌香さん・・・気持ちいです…あぁあああ! 幸せです! 萌香: 気持ちいねぇ~…もっと気持ちよくなろ? 摩衣: はぁい! ちゅくっくう~ 萌香: ちゅううう~

萌香: はっ!はっ…あんっ! こう? ちゃんとできてるかな? 摩衣: はいっ! 気持ちいです! こうえぐるように…回して… 萌香: あぁあんっ! ねえ摩衣くん…突いてほしい 摩衣:はい…


摩衣: ほら…こうでしょ? これがいいんでしょ? 萌香: うんっ! あぁああ! あぁあ…そこぉ! 子宮の入口の下! 摩衣: 萌香さんはボルネチオ帯が好きなんですね! こうですか? 萌香 あぁあぁあああぁんん! イちゃう…! 摩衣:
はい…だったら…一緒にイいきたいので


萌香: あぁあ! 子宮が開いちゃう! 子宮に摩衣くんが入ってくるぅ! もう・・・ 摩衣: 突きあげますから! イっていいですよ! 摩衣も…もう… 萌香: 摩衣くん! 摩衣くん! 摩衣くん! ぁああああぁあ! イ…くぅ! 摩衣: ぁあぁああ! あん! 萌香:
あぁあああああああん!

ええ
ズルズル・・・くたっ♪ 摩衣: ………ちょっと…がんばりすぎた…かな…はぁ… 萌香: うぅ………

萌香:
よし…いい感じ! 摩衣く~んそろそろできるからね~♪


摩衣:
はい! か・・・かわいい…鈴佳さんに悪い気がするけど摩衣だけの為に料理してくれてるのが幸せすぎる。 これが鈴佳さんがいう萌香さんを独占する幸せなのかな? 理想のメイドさんで、理想のお嫁さん・・・だよね…


萌香: ねえ料理どっちへ運ぶの? 中かな? それとも 摩衣: あっ! 外にテーブルだしたので! せっかくなので! 萌香: 諒解!外ね♪ 摩衣: あっ! 料理運ぶのお手伝いします! 萌香:
うんお願い


摩衣: しかしキャンプの料理にしては豪華すぎませんか? 萌香:
だって冷蔵庫に色々食材が入ってたし、調理道具はミキサーまであったし! 凝ちゃったポタージュもちゃんとお手製よ? それに摩衣くんが釣ったマスのアクアパッチャ。


萌香: よいしょっと! ぴとっ! 摩衣: 萌香さん、せっかく作っていただいた料理が冷めちゃいますよ 萌香: いいから! ちょっとだけ。 綺麗な夕焼けだね。 摩衣: そうですね。 今までこうやって夕焼け見ること無かったですから 萌香:
そうなの? わたしは学園の帰りに鈴佳と良くみるわ。


萌香: でわ摩衣くんが今後はこういう綺麗な夕焼けを私や鈴佳や麗奈や摩衣の友人達とゆっくり見れるように。 そんな心の余裕ができますように。 乾杯 摩衣:
…はい。 乾杯です。


SE: コツンッ♪(缶ビールを合わせる音) 摩衣: うぅっ!!  萌香:
…うぅ・・・


摩衣: ゴクっ! …不意打ちはズルイですよ… 萌香: ごくっ! うんお姉さんはズルイのです。 さーて食べよう食べよう♪

摩衣: 萌香さん、お風呂入りました。 萌香:
ありがとう今いくね


萌香: ふぅ~キャンプでお風呂すぐに入れるのっていいわね。 摩衣: まあ狭いですけど。  萌香: 冬とかならとても助かると思うわ 摩衣: そうですね… 萌香: … 摩衣:



萌香: 摩衣くんどうしたの? なんか変だよ…? 摩衣: …あの…ほら夕食食べる前にキスしたじゃないですか? 萌香: そうね 摩衣: それに…料理作ってくださってる萌香さんみるのが幸せで… 萌香:
ありがとう…まあ料理楽しかったし私も幸せだったらから


萌香: ちょっと摩衣くん…何乳首を…それに下も… 摩衣: じつは夕食の時からずっとガマンしていて…肌をその触れ合ったらもう…ガマンできなくなちゃって… 萌香: あの…ベッドまでまてないの? 摩衣:
…無理です…


萌香: この体勢余りもたない! 摩衣: なるべくすぐにイかせますので… 萌香: だからってクリそんなに舐め上げないで…もう!… 摩衣:
イちゃって下さい…


萌香: イクッ!! あぁ……あぁ・・・・あんっ! 摩衣: イきましたね。 ピクピクアソコが痙攣してます・・ 萌香:
はぁ…イヤ・・・見ないで


萌香: つぎは、摩衣くんと一緒にイクの! 気持ちい? 摩衣: はい! 気もちいです!  萌香: もっと擦りつけるね! ほらっ! 摩衣: あぁあ・・! ダメ! イきます 萌香:
うん! イって!


摩衣: あぁああん!! 萌香:
ぁぁっぁあん!


萌香: はぁ…はぁ…もう星とか観るじゃなかったの? 摩衣: スイマセン…天体観測は次にしましょう。 萌香: うん…このまま裸で抱き合ってたい… 摩衣:
わかりました。


萌香:
だから…またキャンプに連れてきてね…約束よ
摩衣: はい解りました。 何度でも連れてきます… 萌香: 約束ね…CHU♪