イケナイ凛空ちゃん クラブグリーンウッドのえんぱいあな日々 第十話~第二十四話


イケナイ凛空ちゃん 第十話 「凛空ちゃんとお味噌汁」
凛空: お兄ちゃん? 待ってていったのに。 お腹空いたって。どうしたのかって? なんていうかお味噌汁が水みた味噌いれても味が無いのえっ? ダシ? ダシってなに? あとフライパンで魚やいたらダメ?生ぐさくなる?

凛空: そうなの? うわ・・・た・・たしかに煙が生臭いかも? あと出汁ってこの化学調味料入れるだけじゃダメなの?  お兄ちゃん! そんな真っ青になって・・・


凛空: えーん凛空、お兄ちゃんのお嫁さんになるのにクッキーしか作れないとか・・どうしよう・・・こんなんじゃお兄ちゃんのお嫁さんになれないよ・・・。 泣くなっていったって・・・。。


凛空: えっ? 凛空には凛空にしかできないお兄ちゃんが食べるものがある? 何それ?

凛空: あの・・・お兄ちゃん・・なに凛空のショートパンツとパンティーぬがしてるのかな? え? 食べるって?えぇ・・・

凛空: ちょっと! 何 凛空のあそこをひらいて! ・・ダメ!!!

凛空: あんっ!  だめ!! そんな所、口で含んだら・・・・ダメ! 凛空、お兄ちゃんに食べられちゃってるあうぅ!

凛空: ちょっと! そふぇあ! はダメ! でちゃう! ダメ!


凛空: あぁぁあぁあああ! ぁふぁぁxxっぁ! xxxxxxxxxxxx ダメ!! でちゃ・・うぅ・・・あぁああああ


凛空: ダメって・・・いったのに・・・・


凛空: ちょっと! 休ませて・・・いまイッたばかりで・・・ガマンできないって? ガマンして!



凛空:
あぁぁ! ぁふぁぁxxっぁ! xxxxxxxxxxx あんっ・・・・!


凛空: 凛空。。。またイッった・・・もうだめ つかないで!

凛空: お兄ちゃんダメ! そんなに激しく奥ついたら凛空壊れるよぉおおお! ダメ! 気持ちい! お腹の奥がひらいて! 子宮が・・・

凛空: ダメ・・・子宮が下りてきてる・・・イキっぱなしだよ・・・お兄ちゃんお兄ちゃん!
凛空・・・気持ちいぃぃ! 凛空: 凛空のこと! 全部あげるから! 全部食べて!! 一緒にイクっうん! あーー! あん!


凛空: ・・・あぁ・・・・・ダメ・・・


空: お兄ちゃん・・・・凛空・・・寒い・・・抱っこ・・


千穂: 結花、どうしたのまだ厨房を締めるの終わってないの? 結花: それが・・・・ 凛空: (イキっぱなしだよ・・・お兄ちゃんお兄ちゃん! 凛空・・・気持ちいぃぃ!) 千穂: ・・・・・・・・・・ちょっと・・・レストランの厨房で・・何を!


結花: 凛空ちゃんがご主人様の夕食をつくりたいって言ったので、まあレストランはもう 閉じたあとだったので許可したんですが 千穂: わかったわ。 あとは私に任して厨房の閉めは私がするわ。  結花: はい・・お任せします。 お疲れ様でした。  凛空: (一緒にイクっうん! あーー! あん!)

千穂: ご主人様、そして凛空、イッたすぐ後で悪いですが、お二人ともそこに正座してください 凛空: 千穂メイド秘書・・・・ひぃぐぅ お兄ちゃん・・・・

千穂: 厨房は衛生管理が重要なのです。 なのにここで夜伽に及ぶなど! もってのほかです。 なんですかこれは! 婚約して一番楽しい時期だと思って大目に見てましたが、他のメイドの業務を邪魔するまでにいたると凛空との夜伽を禁止しますよ!

凛空: お兄ちゃん! どうしよう!

千穂: しかし・・・凛空はほぼ全裸、ご主人様は下半身丸出しですなおに正座と土下座して謝ってる姿をみたら・・怒る気も、もうせました。 お二人で厨房をちゃんと清掃してメイド秘書室まで報告しにきてくださいそれで許します。 お待ちしてます 凛空: はい・・お兄ちゃん、掃除しよう!


千穂:
あー! ちゃんとお二人とも服をきてから! そんな恰好で掃除道具を取りにいこうとしない! 本当に極端なんですから! わかりました、わたしもここで監督します。 心配だわ・・・ 凛空: 千穂さんすいません。



X童貞 〇お兄ちゃん を殺すセーターを着てアイスを食べる凛空ちゃん♪ 凛空:「お兄ちゃん。 凛空はアイス食べてるだけだよ。 何そんな、血走った目で見てるの? うふふ♪」 そして無言で足を差し出す凛空ちゃん・・・そして見せ付けるように アイスを舌を大きくだしてペロっと・・・
イケナイ凛空ちゃん 第十一話「凛空とお兄ちゃんの新しいお部屋」




イケナイ凛空ちゃん 第十ニ話「凛空の進路?」




凛空: あのお兄ちゃん? なんで凛空は脱がされて食器洗わないといけないの? 新居記念だから当然って 当然じゃないよ。 お兄ちゃんオカシイよ・・ ここなら店のキッチンと違って迷惑にならないって・・・そうだけど

凛空: お兄ちゃん! ちょっと何を調理台の上に凛空を載せてるの!

凛空: 凛空は食材じゃないよ! お兄ちゃん! 調理するって 何! ダメ!

凛空: はうっ! ・・・あぁ・・っ・・いきなり・・ダメ・・・凛空・・・お料理されえちゃうよ・・お兄ちゃんに食べられてる・・・
(-・・)バカップルが新部屋もつとこうだよね・・・。 幸せそうでなによりです(苦笑)

イケナイ凛空ちゃん 第十三話「お兄ちゃん泊ってくればいいって・・・」




イケナイ凛空ちゃん 第十四話「凛空の一晩だけの里帰り その1」




イケナイ凛空ちゃん 第十五話「凛空の一晩だけの里帰り その2」




イケナイ凛空ちゃん 第十六話「凛空の一晩だけの里帰り その3」





イケナイ凛空ちゃん 第十七話「凛空の一晩だけの里帰り その4」




イケナイ凛空ちゃん 第十八話「凛空の一晩だけの里帰り その5」




イケナイ凛空ちゃん 第十九話「凛空の一晩だけの里帰り その6」





イケナイ凛空ちゃん 第十九話「凛空の一晩だけの里帰り その7」




イケナイ凛空ちゃん 第ニ十一話「凛空の一晩だけの里帰り その8」




イケナイ凛空ちゃん 第ニ十二話「凛空の一晩だけの里帰り その9」




イケナイ凛空ちゃん 第ニ十三話「凛空vsお兄ちゃん その1」




イケナイ凛空ちゃん 第ニ十四話「凛空vsお兄ちゃん その2」
凛空: お兄ちゃん、おはよう。えっ?なんで手を縛られてるのかって? それは凛空がお兄ちゃんを説得するために必用だからだよ

凛空: 何をするつもりだって? えっと凛空が普段つかっているリボンで・・お兄ちゃんの大事なとこの根本にぎゅっと! 縛る! できた! 可愛いね。

凛空: お兄ちゃん・・・凛空に謝って、凛空言うとおり大学にバイクで通わせるのも認めるなら今のうちだよ・・・おおーお兄ちゃんだって男だからこんなことで凛空に屈しないと・・お兄ちゃんカッコイイ! 凛空もお兄ちゃんが・・苦しむ姿みてみたいからそう言ってくれると思った♪ お兄ちゃん大好き・・・。

凛空:
お兄ちゃん・・裏好きだよね・・・今日は最初から遠慮しないで・・一番弱い所を・・・うん・・っつちゅ・・ペロペロする・・・気持よさそう・・・手でこうしごいて・・駄目だって・・そういうのは今日は凛空、聞かないよ♪
凛空:
うん・・・ちゅぶ。。うん。。凛空、お口、小さからぁ。。入らない・・・でもそのかわり・・・こう歯で裏を・・・・ひっかけるように・・・


凛空:
うっ!! 腰はねちゃ・・ダメ・・・・ちゅくううううううううううう!

凛空:
ねえ、お兄ちゃんいつもと違ってそんなに、お兄ちゃんのお汁がでてこないね♪ これは効果あるかも♪ さあ、本番だよ♪ まずはローションをぷにゅ~♪ ちょと冷たいけどガマンしてね♪ えー何、慣れてるって・・お兄ちゃんが全部、凛空に教えたんじゃん。イケナイ子になったのはお兄ちゃんのせい。
凛空:
さあいくよ・・・両手で・・なでなで・・・なでなで・・・くちゅくちゅ♪ 苦しそう・・・かわいい。
凛空:
こうやって指でひろげて・・・先から・・・やめろって? 凛空、やめないよ♪ 指でほじって・・
凛空:
うわーーそんなに暴れて・・・きもちいだよね? 本当だったらイってるだよね? でもイけないだよね?
うふふ・・・凛空・・もう・・・お兄ちゃんが欲しい・・・。
凛空:
お兄ちゃん・・・入れるね・・・これで・・・
凛空:
あぁぁああ、、、、、あん・・・も・・・もうちょっと・・・
凛空:
はいっつ・・・たぁ・・・お兄ちゃんで・・・満たされてるよ・・えへへ・・嬉しい。 帰ったらいっぱい甘えさせてくれるって・・・いったよね? だから・・・凛空・・甘えるね・・・
凛空:
お兄ちゃん・・・大好き!  愛してる・・・凛空幸せだよ・・・ふあふあだよ・・・
凛空:
ダメ・・・凛空・・・イ・・・ク・・・あぁあ・・
凛空:
ああぁあぁxxxxxxxxxxxxxぁ・・・・・あぁ・・・ん!
凛空:
xふちゅぅぅぅぅぅぅう! ちゅ!・・・ちゅぅぅぅぅぅぐぅ・・・あ。。。
凛空:
次は・・・凛空が・・・して・・あげるね・・・もうダメっていってもダメ! 凛空が愛すの!
凛空:
ぁぁあぁあぁ!! ゴリゴリ・・・こすれる! お兄ちゃん気持ちい? うん 凛空の言うこと聞いてくれる?好きなように凛空がしていい? うん! する!
凛空:
凛空! 大人でしょ? 凛空、お兄ちゃんの事! 気持ちよくさせてあげらてるでしょ?  だから! お兄ちゃん凛空! 危なくないよ! 大人だもん! 一人でも大学いけるくらい! お兄ちゃんや千穂さんに迷惑かけなくても! 通える!
凛空:
うん! そう! だいじょぶなの! だから! 凛空のこと! 信じて! うん! じゃあ一緒に・・・イこう? ほ・・ほどくよ!
凛空:
しゅるるる・・・・・
凛空:
凛空: ぁあぁああああああああああああぁ!!!
凛空: う~ん、それはちょっとやりすぎたかな? っとは思うけど・・甘えたかったし、凛空がすごい考えて決断したのに、頭ごなしに拒否されて・・・。 ともかく、通学はバイクで、それにお兄ちゃんも気持ちよかったでしょ?
凛空:
ちょっと! 今度はお兄ちゃんのばんって! お兄ちゃんは一回しかイってないけど凛空は!! ちょっとーー!


「お兄ちゃん、夜のプールを貸し切りにして凛空と二人ってことは・・・こういうことだよね? 凛空はお兄ちゃんなら…いいよ…」 と凛空は水着に手をかけるのであった。 そんな夏の夜のひと時。 なるべく凛空ちゃんが一生懸命「女の顔」をしてる感じを意識して作ってみました!

X童貞 〇お兄ちゃん を殺すセーターを着てアイスを食べる凛空ちゃん♪ 凛空:「お兄ちゃん。 凛空はアイス食べてるだけだよ。 何そんな、血走った目で見てるの? うふふ♪」 そして無言で足を差し出す凛空ちゃん・・・そして見せ付けるように アイスを舌を大きくだしてペロっと・・・

凛空ちゃん、「スク水 濡れセーラー服で学校のプール」です。 まさに「性癖の結晶」 どうぞ!








凛空: !!・・・凛空・・・もう・・ガマンが・・・!?!!! ぁ・・・x・・うぅ。。うぅ・・くぅ。。はぁ・・止まらない・うぅ。。。お兄ちゃん・・の・バ・・カ・・・ 当然、お掃除が終わったお兄ちゃんは 凛空ちゃんに滅茶苦茶怒られた

凛空: あぁ・・・凛空・・・満足。 もう一年くらいエッチしなくていい。 お兄ちゃん濡れたタオルと何か飲み物もってきて・・・でないと本当にエッチ一年してあげないよ・・・


凛空:
お兄ちゃん見たら・・・絶対にすぐに消してね こ・・これで空入ってるよね・・・うぅ・・・恥ずかしい デートで行った公園の片隅でお兄ちゃんに土下座され頼まれると断れない凛空ちゃんでした。


凛空: お兄ちゃん、いっぱい出たね。 お兄ちゃんって凛空の足好きだよね・・ でも足にマレッジリングとかつけないでね。 でも・・スク水でしてほしいとか いくら凛空でも・・ちょっと引きちゃうな。

凛空: イったばかりのお兄ちゃんの大事な所をこう! 押さえつけると・・・そんなに情けない顔して・・
ねえ昼間・・・凛空に散々、恥ずかしい思いさせたよね? 
公園であんな写真を凛空とか撮らせるとか・・・このままお兄ちゃんがエスカレートしたら怖いなと思って。

凛空: いまの声だして呻いているお兄ちゃんをうちのクラブのメイドさん達が見たらどうなるかな? イッたばかりのお兄ちゃんが好きな先の方をほら!こうやって!ほらお兄ちゃんは感じていいだよ? 凛空が勝手に撮るから! ほら! いっちゃえ! すごいいっぱい潮ふいてる! SE:パシャ!パシャ

凛空: はい。 抱っこね・・凛空の胸で、抱っこしてあげる。 ぎゅーーーう!

凛空: 落ち着いた? まだ息き切れてるね。 ねえお兄ちゃん「良く撮れてる」よ♪ もし今度・・・凛空にあんなことさせたら・・解ってるよね?

凛空: 凛空のことああやってイジメなければ・・こうやって胸に抱いて寝させてあげるよ? 解った? よし、だったら凛空の胸で寝ていいよお兄ちゃん。 おやすみ

AO入試の資料の準備で遅くなった凛空。 それを迎えにきたお兄ちゃん。 夕日に染まる校舎の三年のフロアには人影はない当然・・・ 凛空: お兄ちゃん・・・こんな所じゃ・・・ダメだよ・・・