イケナイ凛空ちゃん クラブグリーンウッドのえんぱいあな日々 第十話~第二十四話
凛空・・・気持ちいぃぃ!
凛空:
凛空のこと! 全部あげるから! 全部食べて!! 一緒にイクっうん! あーー! あん!
千穂: 結花、どうしたのまだ厨房を締めるの終わってないの? 結花: それが・・・・ 凛空: (イキっぱなしだよ・・・お兄ちゃんお兄ちゃん! 凛空・・・気持ちいぃぃ!) 千穂: ・・・・・・・・・・ちょっと・・・レストランの厨房で・・何を!
結花: 凛空ちゃんがご主人様の夕食をつくりたいって言ったので、まあレストランはもう 閉じたあとだったので許可したんですが 千穂: わかったわ。 あとは私に任して厨房の閉めは私がするわ。 結花: はい・・お任せします。 お疲れ様でした。 凛空: (一緒にイクっうん! あーー! あん!)
千穂: 厨房は衛生管理が重要なのです。 なのにここで夜伽に及ぶなど! もってのほかです。 なんですかこれは! 婚約して一番楽しい時期だと思って大目に見てましたが、他のメイドの業務を邪魔するまでにいたると凛空との夜伽を禁止しますよ!
千穂: しかし・・・凛空はほぼ全裸、ご主人様は下半身丸出しですなおに正座と土下座して謝ってる姿をみたら・・怒る気も、もうせました。 お二人で厨房をちゃんと清掃してメイド秘書室まで報告しにきてくださいそれで許します。 お待ちしてます 凛空: はい・・お兄ちゃん、掃除しよう!
千穂:
あー! ちゃんとお二人とも服をきてから! そんな恰好で掃除道具を取りにいこうとしない! 本当に極端なんですから! わかりました、わたしもここで監督します。 心配だわ・・・
凛空:
千穂さんすいません。
イケナイ凛空ちゃん 第十一話「凛空とお兄ちゃんの新しいお部屋」
イケナイ凛空ちゃん 第十ニ話「凛空の進路?」
凛空: あのお兄ちゃん? なんで凛空は脱がされて食器洗わないといけないの? 新居記念だから当然って 当然じゃないよ。 お兄ちゃんオカシイよ・・ ここなら店のキッチンと違って迷惑にならないって・・・そうだけど
(-・・)バカップルが新部屋もつとこうだよね・・・。 幸せそうでなによりです(苦笑)
イケナイ凛空ちゃん 第十三話「お兄ちゃん泊ってくればいいって・・・」
イケナイ凛空ちゃん 第十八話「凛空の一晩だけの里帰り その5」
凛空: お兄ちゃん、おはよう。えっ?なんで手を縛られてるのかって? それは凛空がお兄ちゃんを説得するために必用だからだよ
凛空: お兄ちゃん・・・凛空に謝って、凛空言うとおり大学にバイクで通わせるのも認めるなら今のうちだよ・・・おおーお兄ちゃんだって男だからこんなことで凛空に屈しないと・・お兄ちゃんカッコイイ! 凛空もお兄ちゃんが・・苦しむ姿みてみたいからそう言ってくれると思った♪ お兄ちゃん大好き・・・。
お兄ちゃん・・裏好きだよね・・・今日は最初から遠慮しないで・・一番弱い所を・・・うん・・っつちゅ・・ペロペロする・・・気持よさそう・・・手でこうしごいて・・駄目だって・・そういうのは今日は凛空、聞かないよ♪
うん・・・ちゅぶ。。うん。。凛空、お口、小さからぁ。。入らない・・・でもそのかわり・・・こう歯で裏を・・・・ひっかけるように・・・
凛空:
うっ!! 腰はねちゃ・・ダメ・・・・ちゅくううううううううううう!
ねえ、お兄ちゃんいつもと違ってそんなに、お兄ちゃんのお汁がでてこないね♪ これは効果あるかも♪
さあ、本番だよ♪ まずはローションをぷにゅ~♪ ちょと冷たいけどガマンしてね♪
えー何、慣れてるって・・お兄ちゃんが全部、凛空に教えたんじゃん。イケナイ子になったのはお兄ちゃんのせい。
さあいくよ・・・両手で・・なでなで・・・なでなで・・・くちゅくちゅ♪
苦しそう・・・かわいい。
こうやって指でひろげて・・・先から・・・やめろって? 凛空、やめないよ♪ 指でほじって・・
うわーーそんなに暴れて・・・きもちいだよね? 本当だったらイってるだよね? でもイけないだよね?
うふふ・・・凛空・・もう・・・お兄ちゃんが欲しい・・・。
お兄ちゃん・・・入れるね・・・これで・・・
あぁぁああ、、、、、あん・・・も・・・もうちょっと・・・
はいっつ・・・たぁ・・・お兄ちゃんで・・・満たされてるよ・・えへへ・・嬉しい。 帰ったらいっぱい甘えさせてくれるって・・・いったよね? だから・・・凛空・・甘えるね・・・
お兄ちゃん・・・大好き! 愛してる・・・凛空幸せだよ・・・ふあふあだよ・・・
ダメ・・・凛空・・・イ・・・ク・・・あぁあ・・
ああぁあぁxxxxxxxxxxxxxぁ・・・・・あぁ・・・ん!
xふちゅぅぅぅぅぅぅう! ちゅ!・・・ちゅぅぅぅぅぅぐぅ・・・あ。。。
次は・・・凛空が・・・して・・あげるね・・・もうダメっていってもダメ! 凛空が愛すの!
ぁぁあぁあぁ!! ゴリゴリ・・・こすれる! お兄ちゃん気持ちい? うん 凛空の言うこと聞いてくれる?好きなように凛空がしていい? うん! する!
凛空! 大人でしょ? 凛空、お兄ちゃんの事! 気持ちよくさせてあげらてるでしょ?
だから! お兄ちゃん凛空! 危なくないよ! 大人だもん! 一人でも大学いけるくらい! お兄ちゃんや千穂さんに迷惑かけなくても! 通える!
うん! そう! だいじょぶなの! だから! 凛空のこと! 信じて! うん! じゃあ一緒に・・・イこう? ほ・・ほどくよ!
しゅるるる・・・・・
凛空:
ぁあぁああああああああああああぁ!!!
凛空:
う~ん、それはちょっとやりすぎたかな? っとは思うけど・・甘えたかったし、凛空がすごい考えて決断したのに、頭ごなしに拒否されて・・・。 ともかく、通学はバイクで、それにお兄ちゃんも気持ちよかったでしょ?
ちょっと! 今度はお兄ちゃんのばんって! お兄ちゃんは一回しかイってないけど凛空は!! ちょっとーー!
「お兄ちゃん、夜のプールを貸し切りにして凛空と二人ってことは・・・こういうことだよね? 凛空はお兄ちゃんなら…いいよ…」
と凛空は水着に手をかけるのであった。 そんな夏の夜のひと時。
なるべく凛空ちゃんが一生懸命「女の顔」をしてる感じを意識して作ってみました!
X童貞 〇お兄ちゃん を殺すセーターを着てアイスを食べる凛空ちゃん♪
凛空:「お兄ちゃん。 凛空はアイス食べてるだけだよ。 何そんな、血走った目で見てるの? うふふ♪」 そして無言で足を差し出す凛空ちゃん・・・そして見せ付けるように アイスを舌を大きくだしてペロっと・・・
凛空: !!・・・凛空・・・もう・・ガマンが・・・!?!!! ぁ・・・x・・うぅ。。うぅ・・くぅ。。はぁ・・止まらない・うぅ。。。お兄ちゃん・・の・バ・・カ・・・ 当然、お掃除が終わったお兄ちゃんは 凛空ちゃんに滅茶苦茶怒られた
凛空:
お兄ちゃん見たら・・・絶対にすぐに消してね
こ・・これで空入ってるよね・・・うぅ・・・恥ずかしい
デートで行った公園の片隅でお兄ちゃんに土下座され頼まれると断れない凛空ちゃんでした。
ねえ昼間・・・凛空に散々、恥ずかしい思いさせたよね?
公園であんな写真を凛空とか撮らせるとか・・・このままお兄ちゃんがエスカレートしたら怖いなと思って。
凛空: いまの声だして呻いているお兄ちゃんをうちのクラブのメイドさん達が見たらどうなるかな? イッたばかりのお兄ちゃんが好きな先の方をほら!こうやって!ほらお兄ちゃんは感じていいだよ? 凛空が勝手に撮るから! ほら! いっちゃえ! すごいいっぱい潮ふいてる! SE:パシャ!パシャ
凛空: 凛空のことああやってイジメなければ・・こうやって胸に抱いて寝させてあげるよ? 解った? よし、だったら凛空の胸で寝ていいよお兄ちゃん。 おやすみ