イケナイ凛空ちゃん クラブグリーンウッドのえんぱいあな日々 第三十ニ話「澪と愛理の秘密の夜だよ♪」

イケナイ凛空ちゃん第三十ニ話「澪と愛理の秘密の夜だよ♪」 

愛理: あの…お姉さん…本当にいいの? 澪: 愛理ちゃんは、私達を送って、この新しいお部屋の私のチェックを朝まで手伝ってくれた。 それだけ。 いいわね?

澪: このことを知っているのは、紅葉ちゃんと、里緒菜ちゃんと愛理と、わたしだけ。 いいわね。これからもそうする。 まあうちのお兄ちゃん。 ご主人様ねには言うけど。 秘密にしてもらう。 愛理: お兄ちゃんさんなら、はい。 当然ですし、誠実な方だと知ってます。

澪: 愛理ちゃんは、どうやってお姉さんにこれから呼ばれたい? 愛理: あいり・・・で・・・ 澪: 愛理。 お姉さんのことは何て呼びたい?  愛理: …よ…よければ… 澪: うん。いいわよ言ってみて

愛理: 澪お姉さんで…だめですか? 里緒菜がいつも詩織さんのことをお姉さまって呼んでて。 愛理もほんとうは甘えたくて…あたしにも姉はいるですが、甘えられない姉で…アネキと呼んでます。 本当は愛理は誰かに甘えたくてだから里緒菜が詩織さんに甘えてるの見てていつも羨ましくて 澪: うん。

澪: いいよ、愛理、愛理のお姉さんになってあげる。(チュッ!) 愛理: あぁぁぁあ…はい…澪お姉さん。。。幸せです。

愛理: 大人の・・・女性の香りがする‥化粧品とか、ちがう甘い匂いとか… 澪: だって、愛理のお姉さんは大人だもん。

澪: 義姉妹の契約のキス。 愛理のお姉さんがどんな時も愛理を癒すわ。 愛理: はい…お姉さん。  ちゅぅうううう♪ ちゅ♪ ちゅ~♪

澪: あっ‥ちょっと! 愛理: ごめんなさい。 身体に足に力が入らなくて… 澪: か…かわいい…。ちょっと…こっちに 愛理: はい…

愛理: うぅ…ごめんなさい。  澪: どうしたの愛理 愛理: とても膝枕が…実は初めてで。 恋人の希美にはしてあげたことはあってもされたことなくて…今とっても幸せで。 でもなんか希美じゃないのに、こんなに幸せって… 澪: 恋人に罪悪感もちゃったんだ。 優しいわね愛理は

澪: 愛理良く聞いて、人はずっとは強くいらないし、だれかに与えた分、貰わないと折れちゃうの。 愛理: 折れる? 澪: 心がね、ポッキリ。 折れるの。 愛理: ?

澪: よしできた。 ツインテも可愛いけどおそして、長い部分はこうやってねじって。 かわいいわよ 愛理: ありがとうございます。 澪: お姉様じゃなくて、お姉さんだから敬語やめよう。 愛理: うん。 

愛理: あの…さっきの話ですが・・・心が折れるって 澪: 私が見たところ愛理の心は折れかかってる。  愛理: そんな事がわかるですか?

澪: 私は昔、大切な人が心が折れてしまって…失ってしまったの。それから人が心が折れかかるのがわかるようになったの。 それでねそういう心が折れそうな人に癒しを与えることを職業にしたんだ。少しでも誰かの大切な人が失われない折れないようにするために。 愛理: それがメイド?

澪: そう。肌を重ねたりこうやってお話ししたり、わたしの身体を好きなようにさせてあげるだけでも折れるのを防ぐことができるから 愛理: 姉さんは心を護っているですね。 澪: 姉(ねえ)さんんなったね。 それでいいわよ

澪: それで、愛理、エッチでしてみたい事ある? 姉さんは好きなようにしてあげるわよ? この際だから言ってみて 愛理: (ぽっ)えっと…その…男性が女性にすみたいに、女性同士でも…出来る方法があるって…きいて。

澪: そういう道具をつかえばできるけど? そういうのでいいの? 姉さんに男性のように抱いて欲しい? 愛理: うん。。。わたしも女だし。 そうふうの経験したいけど。 ほら女同士しか興味はないから‥色々調べて。 でも…希美にはそんな事頼めないというかわたしがいつも愛することおおくて。

澪: わかった。姉さんに挿入(い)れて欲しいんだね? (もみもみ) 愛理: うん・・・あんっ・・・そうです。 姉さんに抱れたい。 姉さんので…愛理のこと満たして欲しい。 澪: よく言えました。 お風呂はさっきはいったから…いいね 愛理: うん。

愛理: あん! 澪: ・・・これは‥もうグシャグシャじゃない。 愛理: だって…さっきから‥もう愛理ふあふあで… 澪: いいのよ、恥ずかしがることないわ。 それだけ期待してくれてるだら。

澪: じゅりゅるるる! 愛理: いやぁ~~ パンツの上から・・・舐めて吸わないで! 澪: こんだけ染みてるのもったないでしょ? 愛理のこと味合わせて 愛理: 恥ずかしいよ!  澪: これからもっと恥ずかしいことするだし。 愛理の全部みちゃうだし脱がすわね 愛理: !!

愛理: あぁああああん! お姉さまダメ!! 澪: やっと言ってくれたね。 やっぱりお姉さまだよね。 可愛いお豆をペロペロ! 愛理: ひぎぃぎぃ! はうぅっ! お姉さま気持ちいです! 澪: だって愛理は里緒菜さんが羨ましかったでしょ? ならわたしもお姉さまになって愛理ん事甘やかしたいな

愛理: なにこれ!! おま〇こ、全体が…中も外もクリトリスも気持ちい! イっちゃう! 澪: ダメだよまだガマン。 いまイったらお姉さまのお仕置きね 愛理: ひぃぃいぃい!

愛理: イくっ~~~~!

愛理 あぁぁxxxxxxxxxxxxxxxっぁぁあんっ!

澪: お姉さまに結局なるし、敬語になるし、イったらお仕置きっていったのにイクし。 しょうがない義妹(いもうと)ね。

愛理:
お姉さま! あの…これは 澪: 愛理に挿入(い)れる前に、さっき勝手に一人でイったお仕置き。 お姉さん淋しかったな~。 愛理: すいません。

澪: 愛理、自分のおま〇こを見たことある? 愛理: 無いです! だって見えないじゃないですか! 澪: こうやって鏡をつかえば見えるでしょ? 本当は? 愛理: ・・・えっと…うっ・・・1回だけ、もっと小さい頃。 澪: 大きくなってからは? 愛理: 無いです。

澪: 開くね。 愛理: あ~ん… 澪: ほら開いた。 中までちゃんと見える? 愛理: はい…これが…愛理のお〇んこ 澪: 綺麗だね。 そしてこんなに濡れてる 愛理: っ! 恥ずかしい。

愛理: あぁあぁあん! 澪: ここが愛理の膣口、上が愛理の尿道 見える? どんどん溢れてくるね… 愛理: うっそれも見えます。 澪: ここにディルト入れるけどいいの? 愛理: はい…お姉さまに挿入してほしいです。奥まで欲しいです。 澪: うん、わかった。

愛理: 大きい! こんなの入らない! 澪: 大丈夫、さっきちゃんと見たからこれくらいは愛理は受け入れらるわ。 愛理: 無理!  澪: お姉さまを信じないの? 愛理: ・・・信じます。

澪: ほら… 愛理: あぁ…入ってきてる・・・

愛理: あぁあああああん!  澪: 全部入ったわよ。 少し動かないでおくわね。 愛理: 何これぇぇええハメられてる…あうぅ! あぁあ、埋まってる 澪: そう女は凸凹の凹(ボコ)。そしてこれが凸(デコ)そして埋まることで□になって完全になるの。 愛理は、これでちゃんとした女になったのよ

愛理: ちゅぅぅ、ふんぐ! あん。。ちゅぅ! お姉さま好き。。。 澪: 今の時間はいっぱい甘えていいわよ。 愛理: うん。。愛理、甘える。。。

澪: 愛理、いまから貴女の事を抱くけど一つ約束して。 澪に溺れていいけど、絶対に今の恋人の希美さんを大切にして絶対に捨てないで。 私は貴女のお姉さまになるけど、恋人ではない。 恋人でパートナーはその希美さん、それは貴女が護るべき女性。 約束して

愛理: はい、約束します。 希美を大切にします。 希美は愛理の恋人です。 絶対に別れません。

澪: はぁっ・・・これから愛理は女の悦びをしってしまうわ。 でもそれは希美さんに貴女が与えるもので、貴女は得られない。 だから、愛理には澪が与えるからだから…壊れないで。 愛理: はい。 澪: でわ抱くわよ。

愛理: あぁぁぁあんっ!! あぁあああ! こ・・・これ・・・なぁ…にぃ~! 澪: 気持ちい?  愛理: 気持ちいぃですぅぅ! 奥が埋まって! 突き上げられて! あぁ‥ふわふわ!

パン!ぐちゅ! パン!

愛理: あぁぁあん うぅ~うぁう~ 澪: 気持ちいね、良いよ泣いて、いっぱい泣いて色々なモノ洗い出しちゃおう。 愛理: うん! あぁああああん! うぅ~‥‥

愛理: おぉぉっ、おっぉっ! 身体が…変… 澪: 大丈夫ほら、そのまま逃がして、それは子宮が下りてきて、あと膣が男性器の形になってきてる感覚だから、それは段々女の身体にかわっていってるのよ。 怖がらないで

愛理: はうぅ…はぅ…お姉さま・・・き…気持ちいぃぃ~。 こんなの初めて… 澪: そうだね、初めて女の喜びを味わっているだもんね。 いままではペッティングだから、これがS〇Xだから。でわちゃんとイかすね

愛理: お・・・姉さま! 怖い! なんか、すごい今までに、感じたぁことのないのが…くる! 澪: 大丈夫、あのね、愛理、ちょっとスイッチいれるね、一緒に澪もイきたいから 愛理: えっ?

澪: あんっ! 振動が…うぅう! 愛理: !!!!!! あぁぁあ! ぁああああ! うわぁああああ!

愛理: お姉さま!! お姉さま! 気持ちいおぉ~!

澪: いいわよ、好きなだけ腰振りなさい、ほらもっとお姉さま!にぶつけていいから! 愛理: あぁぁぁxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx!  澪: いくわよ!

澪: イクぅっ! ぁあああああああああああん! 愛理: xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxっぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・あんっ!

ちゅちゅちゅちゅぅぅぅぅぅぅ‥‥

澪: (どうにか少しは癒せたかな? これをつづければ改善するはず。 言い訳よね私がほっとけなかっただけ。愛理をみていると、昔の自分のような危うさを感じてそれが頭から離れなくて無理やり聞き出し連れ込んじゃった)

澪: (なんか今日は疲れたわ。 色々な事がわかったけど。 私はここで生きて行く。 お兄ちゃんやメイドのみんなや・・・この愛理と‥って完全に情がうつちゃってるわよね。 希美さんっていう恋人が愛理にはいるのに)

澪: (くんかくんか愛理の髪の匂いすきだけど…わたしの香水の香がしみこんじゃかな…希美さんにバレるよね。 まあ紅葉さんや里緒奈さんや萌香さんが、どうにかしてくれるかな? ダメなら私が直接お話しよう。萌香さんといえば最初うちのクラブに来た時はかなり疲弊してたけれど今日は回復してた。 摩衣の効果かな)

澪: (摩衣も私もFORESTという森の魔力に完全にやられちゃったのかな。 それをいえば、お兄ちゃんだって凛空さんはFORESTのメイドだったんだから…それがオーナーしてるクラブだからしかたないよね)

澪: (私も寝よう。 おやすみ森の妖精さん、わたしの胸の中で少しでも良い夢をみてね)