イケナイ凛空ちゃん クラブグリーンウッドのえんぱいあな日々 第三十九話「俺とメイドとエンパイアリゾート」
イケナイ凛空ちゃん第三十九話「俺とメイドとエンパイアリゾート」
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「太陽とキミと」Duca
【恋する夏のラストリゾート】
青く澄んだ空 雲のグラデーション
カーテンを揺らすの潮風
今日のはじまりをそっと告げるように
微笑んでるsunshine
砂に描いた想いに 高鳴る心
波が消してしまう前に
キミの足跡なぞって歩いたりして
太陽とキミがくれた気持ちは 眩しくて温かい
この瞬間ギュッと 精一杯抱きしめたい
キスを交わすように
星と月が寄り添うように
手と手つなぎ 支えあう
キミと過ごす『いま』が何より愛しい
海に溶けてゆく 夕陽のグラデーション
同じ景色をみるシアワセ
時間を忘れるほど 語りあったとき
恋におちたsunset
染まる横顔見つめた 溢れる想い
波の音が消した言葉
声にできないけど キミに届きますように
太陽とキミがくれた気持ちは やさしくて特別で
この瞬間ギュッと わたしの宝物だよ
キスを交わすように
月が星を見守るように
そばにいると 伝えたい
キミと過ごす『いま』を大切にしたい
太陽とキミがくれた気持ちは 眩しくて温かい
この瞬間ギュッと 精一杯抱きしめたい
キスを交わすように
星と月が寄り添うように
手と手つなぎ 重ねたい
キミと過ごす『いま』が何より愛しい
澄:
あの…行くのリゾートですよね?
摩衣:
これは鉛弾が飛び交い硝煙が煙る、ムセル感じのヒャッハーなリゾートかもしれない。
澄:炎の匂い沁みついてムセル…(ボ〇ムズOP 炎の運命(さだめ))
摩衣さん時々過激な事いいますよね。
雪音: ちょっとアンタ! 私達に拠点強襲攻撃とかさせる気じゃないでしょうね! 愛理: あーじつはプライベートVTOLの最大定員客数が10名でして、その上で今用意できる機体がこれしかなくて…あーオーナー様グーだと。万事OKだと。はぁ・・・ 澪: 愛理!愛理! 横に乗せて! お願い! 操縦みたい!(大興奮)
愛理: えー機長の愛理より連絡いたします。当機は無事エンパイアリゾートへの飛行ルートへ乗りました。到着までの飛行時間は1時間を予定しております。香澄ちゃん、いくみちゃん立ってもいいけど、「あぶない座って」っていったらすわってね。 以上でーす いくみ&香澄: 愛理お姉ちゃん、はーい!
摩衣: うふぃうふぃふぃふぃ♪ ふぅふぃふぃふぃ♪ 澄: (摩衣、変な声でてる! どんな本読んでるの? すっごい気になる! というかこの揺れの中で良く読める) エルザ: (摩衣はこれさえなければな‥‥)
雪音: 軍用の空挺VTOLとか椅子が固くってしょうがないっていうの! なぜお兄たまはプラベートVTOLくらい買わないかな~! 凛空: 飛行機高いし。 穏海: そんな余裕はうちのクラブにはありませんわ。
澪: これがMFD(Multi Function Display=多機能ディスプレイ) の切り替えで・・・たぶん、これが・・・ 愛理: お姉さま! 絶対に触らないで下さいよ! 飛行機落ちますからね! 澪: 大丈夫大丈夫! 希美: ひぃぃ!(この手の事で希美は澪お姉様のことは信じられないよ)
穏海: 香澄、いくみ、はしゃぐのはいいけど怪我しないようにね、みんな困ったことがあったら希美副メイド秘書というか澪さんのお部屋と凛空と私のお部屋が拠点になってます。どっちかに夜きてね♪ でわ解散 いくみ: はーい 香澄: いつも心配かけます!
希美: 懐かしいね、去年の5月か。 愛理: まだプレオープンの時だったから。 澪: 二人は来た事あるって言ってたね。 この島で行った事が無い所とかある? 希美: 前回は泳いでばかりだったので。 愛理: たしか散策路と展望台もあるらしい、里緒菜が詩織さんと散歩行ってた。
凛空: 今日はこれから夜までずっと澄ちゃんの事をお姫様として扱う。 雪音: アンタもし他の女に目線でもくれてたら、そこの海底に沈めるからな。 穏海: 明日の朝までわたくし達の部屋には出入り禁止です。 ほら行きなさいお兄様。
凛空: 「何処か遊びにいかないか?」 そんな事いったら! 雪音: アイツ馬鹿じゃないの? 強制しないと。 穏海: 澄さんなら「奥様達の事を夜までは優先してあげて下さい。 だって夜は・・・」って言うに決まってるでしょ
澄: 本当だ、手をじっとさせとくと小さいお魚さんが集まってくる! つついってる♪ 楽しい! へぇ~習性なんですね~♪ こういうのなら生物の授業も楽しいですね♪ ははっ科学は楽しいものですか♪ 本当に根は先生なんですね♪
澄: (うぅーやっぱり遊んでる時はいいけどこうやって二人になると・・・意識しちゃう。鎖骨・・・ゴクっ。 胸板は厚くはないけど、逆にそれがいい。決して筋肉質じゃないけどちゃんと腹筋もある。余分な脂肪はいっさいない。 焼けてない白い肌でもそれが清潔感があって。腰のラインからヒップまで
澄: (太くないけどしっかりした特徴的な長い腕・・・大きい手・・・なでなでされたい、胸に・・強く抱きしめられたい・・・うぅ・・・ダメが頭の中がふあふあしてきた。 マズイ。 澄・・・発情してるかも・・・意識しまくり。その事しか考えられない。 ダメだ。)
・秘匿電脳通信お兄ちゃんのお助け用ボイスチャットルーム 凛空: (澄ちゃんがオカシイ? ) 穏海: (お兄様、まさかもうガマンができなくなって昼間から押し倒したじゃありませんよね? してない? 今シーカェで軽いスナックと飲み物を?
穏海: お兄様が配膳している? 凛空: 澄ちゃんならそういう事させないよね。凛空達にだって「先に行っといて下さい澄が運びます!」とかいうのに。 希美: あの具体的にもうちょっと澄さんしぐさとか。 人の顔や胸や腕をじっとみて赤くなって。視線会わせてくれない?)
澄: そうですね。 食べましょうか。(お姉さま達、助けて・・・澄、オカシクなる) 凛空: (今すぐ助けてくれってね言われても…) 希美: (あはははっ‥‥(苦笑)) 穏海: (ご自分でどうにかしてください。 鬼ってあのですね! ご自分の女でしょ! 責任持って下さい。)
穏海: と言う事みたいです。 雪音: はっ~あんだけ苦労して二人にしてあげたのに・・・何考えてのアイツ いくみ: 凛空お姉ちゃんいくよ~! 凛空: ここは大丈夫だから! さあGO! 香澄: きゃはははっ!
愛理: だめ…そんな希美の前で… 澪: 希美が電脳通信で凛空さん達とお話しする為に待ってる間、愛理を犯して良いって言ったんだし。 愛理: いや…海からの吹上の風が愛理の…うぅっ、に当たって‥その‥むき出しなんで… 澪: もしかして愛理、おしっこしたくなちゃった? 愛理: うっ!
希美: (遊歩道に誘導していいか? いやぁ~ちょっと今は…ええ~その…あの…はぁ…それにここ景色はいいですけど、二人だけだと淋しいというか…) 愛理: あんっ! お姉さまダメ! そこ弄らないで・・・許して 澪: もうこんなに愛液で草を濡らしてんだから、いいじゃない? 愛理: ひぃいぃ
希美: (そうです、二人きりだと緊張しちゃうと思いますよ。 えっ澪さんならうまく二人を取りまとれるじゃないかと? ) 愛理: あぁああああああんっ! ガマンできない‥止まって‥ SE: しゃぁぁあぁぁあ~♪
希美: (希美の声が雑音みたいに?いやその、なんていうか言葉にならないですよ。頭使いすぎたちゃったかな?熱射病?気を付けないといけないですね!ちょっとだけ退出して 顔をあらいます。はい。) 希美: (目の前でアレ見せられて考えちゃいけないって難しすぎ! これもプレイなの? 高度すぎる!)
愛理: はぁ…はぁ…うぅ・・・ 澪: 希美~まだかかる? そろそろ二人でぇ愛理の事を愛してあげないと愛理オカシクなっちゃうよ? 希美: はいっ?もうちょっとだけ、愛理をイタぶっといてくれますか?終わらせますので! 澪: そう?だって愛理♪ 愛理: 希美…もう許して・・・うぅ(泣き)
希美: (この状況を楽しみ出しているもう一人の希美がいる) 愛理: いやぁ~~! 澪: だめ声出しちゃ消耗しちゃうからこのハンカチを噛んで 愛理: うぅぅぅう! 希美: (愛理ごめん、でも愛理がもっともっと希美の目の前で滅茶苦茶にされるのを期待してる希美がいるの)
摩衣: お待たせしました。 今ですか? エルザと明日、香澄ちゃん達をつれてくるシュノーケンリングのポイントの下見を。 ほら安全確認をしとかないとマズイので。 はい。 そうです潜ってました。 いえいえ。 引率係なので。 エルザ: 誰?
摩衣: お兄ちゃんと澄ちゃんのデート? いや、ここは‥‥たしかにお魚はいるけど。 エルザ: まさかと思うが、凛空さん達がお兄ちゃんの為に澄とのデート先を探してるのか? 奥様達も大変だな。 摩衣: そうみたい・・・ はいっ・・・ハードル高いと思う。 はい。
摩衣:
そういうのはゆっくりできるところで。雰囲気が良い所の方が。そういう所がないかですか?と? エルザどっかない? これってエルザがいってた本日澄ちゃんが初夜伽だからってだからなるべくってことだよね? 力になれないかな? エルザ: そうだな。 あそこはどうかな?
澄: すごい!すごい!すごい!すごーーーい!
澄:
滝が3っつも! 虹も出てる! はしゃぎすて転ぶなよ? ってはいっ! だってこーんな大きな滝、二人占めなんですよ! ものすごーーい贅沢! さすがエンパイアクラブ! そうですね普通の場所なら人だかりでしょうね!
澄: 修行でもしにいくのかって? さすがにお兄ちゃんGガン知ってますね♪ まあ修行はしませんが、滝といえばナイアガラとかあるけど、やっぱりギアナ高地のエンジェルフォール! そう世界最大の落差がある! 世界最大の滝です! 下の方は霧になってしまう。 まさに天使堕としの滝
澄: 今度はとある〇術ののって、ちがいますってもう! 澄がアニメばっかりみてると思わないでくださいよ! ネタが通じてる時点で観てるだろ? まあそうですけど♪ そういうお兄ちゃんも観てるじゃないですか!
澄: なんであの部分はピンクに光ってるんですか?偏向拡散反射?砂はとっても綺麗だとガラスのようになっていて、反射するときに一定の光の周波数である色だけを反射する? 良くわからない。 綺麗だから…いいや。
澄: ねえ、ご主人様・・・、お兄ちゃんじゃないのか? 今はご主人様で。今日は澄楽しかったです。最高の一日でした。たぶん凛空お姉さま達だけじゃなくてうちのメイドの全員がこの一日を作ってくれたんですよね。 なんでってだって、いくらこの島が広いっていっても、一日に誰とも会わないとかありえないから。
澄: 移動する度にみんなの確認とって動いてたりしてたんですよね。 それくらいは澄だってわかる。 でも変ですよね。 メイドのみんなはご主人様の事、大好きで一緒にいたいだろうに…澄の事も応援してくれて…。 お兄ちゃんの事取り合わないとか。 変です。
澄: 澄は独占したくないのか? うーん、お兄ちゃんを独占? そんな事したら凛空お姉様も穏海お姉ちゃんも雪音姉さんも、澪さんも、摩衣さんも、エルザさんも、香澄ちゃんもいくみちゃんもいなくなっちゃう。 穏海お姉さんの言うとおり、それは澄が望むお兄ちゃんじゃない。
澄: これは、澄も女だからわかる。 凛空お姉さまは大好きなお兄ちゃんを独占するより、大好きなお兄ちゃんを沢山の女の子に愛して欲しいじゃないかな。 それは自分が愛しているお兄ちゃんだから。 一人の愛はどこまでいっても一人分の愛。
澄: でも沢山の女性が自分の大好きで愛しているお兄ちゃんを愛せばその分の愛がお兄ちゃんを護る。 そっちを望んだんだと思う。 愛は重いだぞって? それはそうですよ。 でもそれを受け止めるだけの器があると凛空お姉様はお兄ちゃんを信じている思う。 同じように澄も信じてます。
香澄: 愛理お姉ちゃんって横から食べるんだ。 愛理: まあね。 いくみちゃん舐めるんだ? いくみ: うん! この「しょっぱい」のが好き 愛理: そうだね。たしかに香ばしいし。 香織: だよね、愛理お姉ちゃんも~フランクフルト好き? 愛理: 大好物
いくみ: 女の子で嫌いな子なんかいないよね。 あ~むぅ♪ 愛理: おい、棒が引っかかるからまるごとは いくみ: 大丈夫…いくみ慣れてるから♪ 澄: (愛理は百合だから隠喩とかわからないよね? 愛理が遊ばれてる)
希美: うぅぅ…時々淋しいんです。総務部の仲間の事。いま学園新学期延期だし会えないし。 摩衣: わかるよ、摩衣も時々、総務部のお茶会に誘われるから、その時に瑛美ちゃんも仁美ちゃんも美亜ちゃんも希美に会いたいって言ってるし亜美さんも、瑠美さんも心配だって言ってる。まあ希美ちゃん、飲もう! ねっ!
雪音: 私と凛空さん、穏海さんで締めはやっとくから適当な所で澄をつれて抜け出せ。 うちのメイドは仲が良いぶん解散がしずらいと思う。 だから付き合ってるとタイミングを逃がす事になるわ。 まあ仲が良い事はいいけどこういうときはね。 まあ任しといて。 澄の事、頼むわ。
穏海: お兄ちゃんに聞かなくても私が解るわよ いくみ: 穏海お姉ちゃんわかるの? 穏海: まず、ここは私達のお屋敷がある場所より南だからちょっと普段より星座が違うの。 香澄: 場所によって変わるんだ!
澪: ほぉ~天使・・・ エルザ: ………… 澄: …(あの伝説の癒し系エスコの澪お姉ちゃんがまさに悪魔の顔に!) 愛理: 澪……お姉さま… 澪: はぁ・・・澪お姉さん悲しいな。愛理、今夜の愛理へのお仕置きはちょっとキツクなるかもね、色々カラダに解らせないとイケナイみたいだから。
凛空: 澄ちゃん食べ終わった? 澄: 凛空お姉さま、はい沢山食べてもう澄お腹いっぱいです。 凛空: 良かっただったらお兄ちゃん呼んでるから行ってあげて 澄: お兄ちゃんが? 凛空: お兄ちゃんの事よろしく頼む私達はまだメイドのみんなが盛り上がってるから 澄: はいっ
澄: はっ~って。 澄はもう足腰がたたなくなるまで、凌辱されて明日の夕方くらいまで意識失うって覚悟してます。なんでそうなるんだって? 澄がFORESTで研修しなくちゃいけなかったのは凛空お姉さまと穏海お姉ちゃんがお兄ちゃんに徹底的に凌辱されて足腰が3日も立たなくされたからだし。
澄: そんな事はしないって…安心させようとしてくれるのはありがたいけど。 もう澄はお兄ちゃんのモノだから自由に使ってください。 でもその前にお風呂入らせてください。 こないだのリベンジはしたいので。 先に入ってますね。 後から入ってきてください。
澄: そうですね、打ち上げ花火の音がしてますね。 エルザさんが花火を香澄ちゃんといくみちゃん達の為に買ってもってきてた。 許可申請書書いたんですか。 香澄ちゃん達喜んでそうですね。 澪もそういうの好きだし凛空もはしゃいでるだろうって?
澄: こないだは裸よりスク水の方がヤバイって言ってましたよね? じゃあ裸で直接抱き着いたら? こう胸をむにゅって。 乳首があたってる? それは裸ですから? 俺が悪かった。 これは強烈だ? やっぱり澄はこの方が魅力的だ? 俺が間違えてたと。。うーん。 じゃあ・・・
澄: 避妊具とか外に出すとか最初だけはイヤなんで。 お願いします。 どうしてたら、いいでしょうか? はい、恰好はこのままで、えっとこの枕をぎゅと握っとけと? いきなりは入れないんですね。 はい。 そんな事はしないと。 はいお任せします。
澄: うぐっ! ぅう…超恥ずかしいです…すぐに慣れるからガマンしろって…うぅ…おっぱいが熱くなってきた? けど 恥ずかしい方が…いっぱいいっぱいで…だから・・・えぇ…想像してたのと違うかって? いやそんな事はないけど…
澄: やっぱり緊張していて濡れないか?ってそれ何? 変なモノ塗らないでくださいよ? ヴェルちゃんにもらっといた? 潤滑ゼリーと傷を緩和するお薬が混ぜられているもの? 澄用につくってもらった? はい。 はぁわざわざ作ってもらったんだ。
澄: そろそろ、するからって、その! ちょっとまって! ねっ! やっぱり無理! そんな大きいの澄に入らないって! これくらいほぐれてば大丈夫って、大丈夫じゃないです! どう考えてもそんなの差し込まれたらお腹(おなか)破れるって! 深呼吸しろって! イヤイヤ! まって!
澄: もうちょっとだけ。 じっとしてて。 はい。 感覚が麻痺してるから大丈夫かもだけど。さっきよりは・・・はい。 回す感じで上下はしないから。 はい・・・。 なるべく集中して早く終わるから、ガマンしてって。 はい
澄: ガンバレ~、お兄ちゃんがんばれ~・・・応援しなくていいと? だってなんとなくこう応援したほうが? だって澄は何もできないし。 耐えるだけでせいっぱいだし。 集中できないと、はいぃ・・・はうはつ・・・
澄: おぉ~、なるほど図解の通りですね。 でもちょっと違う? まがってる? 何をやってるんだって? お兄ちゃんのお〇んちんを観察しているんです。 お兄ちゃんもやってたでしょ? 恥ずかしいって? 澄も恥ずかしかったけど見せましたよね? でわ。
凛空: お兄ちゃん、雪音姐さん行ってくるね。 あとでいいから愛理と澄のこと見てあげて午後でいいから 穏海: 夕方までには戻る予定なので。 頼みます。 雪音: 3人の事は私に任して下さい。皆さまの事よろしくお願いします。 凛空: はいっ! いこう穏海。
穏海: それに雪音姐さんは化粧も違うし。今日は遠慮なしで頂きますみたいな 凛空: ねえ、夜には返してくれるよね? というかお兄ちゃんが帰って来る気がおきるかな? 穏海: いったんは戻るのと思うので、…これはマズイですわね。 夜わたくし達がよほどがんばらないと
雪音: いつもと違う? それは、いつもは皆さまとキャラが被らないようにしてるですが今日はみんなシュノーケリングでいないし、お部屋で休んでいる愛理ちゃんや澄以外はいないじゃないですか。雪音一人でしょ?だから当然だけどお兄たまの好きそうな服装をとか。こういう服嫌いですか?好きですよね
雪音: だって…これは本当にガチで被ってるじゃないですか? 凛空さんとか穏海さんとか。 だから。 雪音の特長が主張しずらいっていうの? 雪音って名前は私にとって大事でだから普段はこういう服を着てたんですもともと。白い服。でも凛空さん白多いし。 可愛らしい服おおいから。
雪音: 何、急に抱きしめてるですか?可愛いって…嬉しいですけど。中身は雪音だよね?変わらない? そりゃ当然ですよいつものエロイ雪音です。あーしたい?もちろんいいですけど。できれば地面直は…お部屋までは待てないとそうですか。さっきのベンチとか どうです?
雪音: そうですね~こう山と海が見えて~とても贅沢かな。あはは。 青いそら~♪ 白いい雲~♪ 適当にいったんですけど、古い歌? 雪音知らない。 それで、ひぃっ! だからっ! お尻をなでまわさないでっ! ふとももの内側とか弱いから! ダメ!
雪音: うぅ……は…激しすぎ…。 動けないです。 ああ、お兄たまも…そう。 はい…ちょっと木がいたいけど。 今、離したらずり落ちるので、はい身体で押さえとくと。 はい。 少しこのままで回復しましょう。 はい。
雪音: あのさ、あまりプライベートに口を挟みたくないけど。 愛理ってさすごーく鍛えてるよね? 見るからに優秀な軍人さんよ? わたしからみても。 愛理: ぜんぜん私なんか。 雪音: そうじゃなくて。 その愛理が調子崩すって? どんだけの事を、二人にされているの?
雪音: これは例のやつよね? 自分がされたい事をやっちゃうタイプ? できるだけ相手が望むように。 だよね。 希美ちゃんは見るからに愛理に対してそういうタイプだし。 それで澪が入って相乗効果で、だよね。 すると・・・
雪音: 昼間は歩いて帰ってきたし。 澪もみんながいる前でスイッチ入れるほど無茶はしてない。 それで夜中でどれくらいされたの? 愛理: そうですね。ずっと拘束されて前も後ろも色々なモノ挿入されてひたすらイカされつづけて。あとは踏まれたり蝋燭とか。鞭はしなかったけど。あと言葉攻めとか。
雪音: 愛理ちゃん、それされるときに、絶対やめてとか、言わなかったの? 愛理: とてもお姉さまと特に希美が嬉しそうで‥‥それを見てると愛理も嬉しくて。 なんかこうカラダが熱くなって・・・もちろんさっき鞭は愛理が絶対にやめてっていったら止めてくれたんです
雪音: お兄たま! そうですね! 食べましょうか! いただきまーーす! 愛理: ちょっと! 相談にのってくれないですか?! お二人とも! どうにかしてくださいよ! 澄: (そういうプレイか・・・リモコンって遠隔のローターかバイブを入れたまま・・・あぁ…)
穏海: 摩衣さん、別に本を読みながらでもよろしいですが、ちゃんと噛んで、おかずも食べてくださいね。あと水分も。 摩衣: はいっ! いただきます! エルザ: 片手が本で塞がっててお握り持っててどうやるんだ? 摩衣: うっ…難しい。
香澄: ウミガメさん可愛かったね! また会えるかな? いくみ どうだろう~会いたいね。 それよりお船の上でお弁当とかいくみ思わなかった。 香澄: うん! すごい楽しい! それにこのお稲荷さんおいしい! 甘い!
凛空: 希美ちゃん寝ちゃったんですね。 可愛い~♪ 澪: 可愛いでしょ♪ すこし横になるって言ったんで膝枕してあげたらすっと寝ちゃいました。 けっこう疲れてたみたいで。 凛空: しがみ付いてるからこれなら船から落ちないですね。普段から激務ですからね。ありがとうね希美ちゃん。
香澄: ごちそうさまぁ~! いくみ: ごちそうさま! 穏海お姉ちゃんおいしかった! えーい! エルザ: お前ら!ちょっとまて! 食べてすぐ飛び込むな! 少し休んでからだ! 穏海: くすすっ! はい! お粗末様でした♪
香澄: 解ってる2人では潜らないよ。 いくみ: だからエルザお姉ちゃんなるべく早く・・・きて。 エルザ: だからご飯食べたら休憩しないと気持ち悪くなるぞ! 香澄: 香澄達たちエルザお姉ちゃんと違って若いから大丈夫だよ。 いくみ: だよね~!
雪音: うふっ♪ なに? 雪音のアソコの毛に鼻を埋めてると、頭がボーとして来る? 男はそういう風にできてるから。 いいですよ頭なでてるので味わってくださ~い♪ えっ? ここ味わいたいの? いいですよ~。
雪音: エンパイアクラブのメイドらしいサービスをしましょうか。 ご主人さまどうか白ワインを味わってください。 雪音の恥丘からたらしてワレメにそって流れるので、そこに舌を、それで飲んでください。 はい、いきますよ・・
雪音: 最後は…雪音の体内(なか)に漏れるように射精(出)るんです。激しいだけがエッチじゃないですから。 ねっ。雪音という器(うつわ)にお兄たまをゆっくりゆっくり注いで下さいね。 はい今日夕方までの間にゆっくり。
雪音: はい…夜には凛空さん達へ…返すので…それまで…一つに…なってましょう。うふ♪ 当然です、奥様優先です。 だって雪音の大切な奥様達ですから。はい♪ うんでも~。 今だけは…雪音と~お兄たまだけ~♪ こうやって…お話し…しながら…ゆっくり溶け合いましょう。
凛空: お前らが三人で食事をしたいから、ここで待ってろといわれて待っていれば、なんだその恰好はと。 うん。お兄ちゃんが言いたい事はわかる。 うん! 穏海: この服装は、このエンパイアリゾートの特別接待メイド服というものでして。
凛空: たまには凛空達もエンパイアクラブのメイドさんなんだし、ご主人様のお兄ちゃんにご奉仕したいな~なんて? 穏海: 好きにしろと。 はい好きにしますね。 でわ凛空、お食事を準備しましょう。 凛空: はい。 でわ準備いたします。
凛空 お兄ちゃん、そのそこに正座しろって‥いやちょっとここで辞めたら凛空達ただの馬鹿だから! 穏海: そうですよ! ここは穏海たちの努力をかっていただけないでしょうか、ねっつサービスを受けたら意外と良いかもしれませんし!…………正座しろと……はい。
凛空: 帰ってきていきなり何をやっているって…俺は解らない。 そうだよね。 うーん。説明しろ? 穏海: その今夜お兄様にどうすれば穏海と凛空のご奉仕で夢中になっていただけるか? 二人で相談したんです。 それでこう接待をすれば…すこしはわたくし達を大人の女性としての魅力を感じていただけるじゃないかと。
凛空: この食事は俺がちゃんと一人でちゃんと食べるから。凛空達たちもちゃんと着替えて、シーカフェで食べてこいと。 穏海: 後でお風呂に一緒に入って、寝てやるからそれで許せ。 少し一人にさせてくれと。 はいお兄様。
香澄: エルザお姉ちゃん摩衣お姉ちゃん本当にこの旅行楽しかったよありがとう。 いくみ: いくみも生れて初めて旅行ってのに来たけど楽しかったです。お姉ちゃん達ありがとう エルザ: いや良かった。またどっか行こうな。 摩衣: 社員旅行係に二人はなっている企画する! 香澄&いくみ うん!
雪音: あのな。 二人はなにもしなくても魅力的な女性だよ? だいたいアイツ昼間だって二人のこと話してたし。 澪: 雪音さんにお兄ちゃんが夢中になっちゃうのが怖かったのね 澄: でもたしかに今日の雪音さんとても綺麗だったからね。 ちょっと澄も解る。
澄: 雪音姐さんなんか意見を・・・ 雪音: ご奉仕ね。そもそもアイツは二人には奉仕したい側だからね。 甘えられたいであって。 わたしや澪みたいに、甘やかされたい側ではないからな。だからふつうに二人でお兄ちゃん!お兄様!って甘えるのが一番喜ぶと思うわよ?
凛空: あれ?たしかにお兄ちゃん用に研修受けたけど… 穏海: 凛空!ここはやるしかありませんわよ!アレなら絶対にお兄様、わたくしたちの事を見直しますわ! 凛空: いや…だけど恥ずかしいし。 穏海: お兄様の前でいまさら何が恥ずかしいものがあるのですか! やりますわよ。 凛空: うん…
雪音: この二人はこれだから・・・。お兄たまも大変だわ。 澄: なるほどぉ~なんかお兄ちゃんがケダモノになる理由が澄、わかってきました。
穏海:
お待ちしておりましたわお兄様! どうぞここにお座りください。
凛空:
おカラダをお洗いいたします!
凛空: お前らは何をやってるんだ? 反省が足りないのか? お兄ちゃん! ここはぐっと我慢してどうても凛空達はお兄ちゃんにご奉仕したいの! だめかな~? 凛空達のお願いきいてぇ・・・お兄ちゃん 穏海: せっかくエンパイアリゾートにきましたし、エンパイアクラブのメイドとしてお兄さまにご奉仕をわたくし達もしてみたくて
凛空: 二人は俺にとって特別だからそんな事しなくても夢中だから心配するなって? それでもそれをすることで二人が安心するなら俺も奉仕を受けたいし今夜はよろしく‥‥うん! 穏海: はい。 でわ徹底的に二人でご奉仕させていただきますお兄様。 凛空: うん! わかった! お兄ちゃん大好き!
凛空: でもご奉仕されるのは好きなんだよね。 カラダは正直だよね? 穏海: あんっ‥そんなに乳首をいきなり吸っては‥まあそこはもう石鹸流してますけど。 うわぁ…お兄様の大きいです。 凛空: 洗い流してマットいこうか。
凛空: いつそんな事、二人は覚えたんだ? ペロ。 じゅりゅる! 鈴佳ちゃんに教わった。 穏海: 私たちは専属メイドなので、お兄様だけなので…鈴佳さんにお兄様に喜んでいただけるように覚えておいた方が良いって…ぺろどうですか? 天国…嬉しいですわ。
凛空: お前ら知ってだぞ? 何を? 穏海: 何のことでしょうか? えっ。 俺がいないあいだに毎日、二人で…!? 凛空: お兄ちゃん何の事かな? 凛空わからんな~! 穏海: そうですよ! わたくしと凛空がお兄様に隠し事なんでするはずが無いじゃないですか!
凛空: 二人がそこまで仲が良いのは俺は嬉しいが、隠してのが許せない。 だからアナルから指を抜いて欲しかったら俺の前で穏海とするのを見せろ? 穏海: お兄様、何を言ってるんですか? 最初から今夜はそのおつもりで!
凛空: 許して、それ・・・ダメ・・えっつ 俺の前で漏らしたくなかったら…言うこときけ。どうせ昨晩も二人でしてたんだろ? うっ… 穏海: うぅぅ…見せろと…はい… 凛空: 穏海…・ 穏海: お兄様が知ったらそうなるって…覚悟してましたから 凛空: う…お兄ちゃんわかった…するから抜いて
穏海: はっはっ・・・凛空ごめん、わたくしが先に・・・ 凛空: いいの。お兄ちゃんが嫉妬するの当然だもん。 だからいいのみてもらおう。 穏海: うん。わたくしもお兄様に隠してるのは心苦しかったので・・・
凛空: 自分の愛する女が二人で慰め合ってるのを初めて見た時からこれが見たかったんだ・・・って 穏海: お兄様、そんな鬼畜です。 うぅ‥遠慮せずにしろって…そんなできません。 凛空: 無理だよ・・・やっぱり・・・えっだったら?
穏海: はい、お兄さま! 二人の妹がぁ…こんなに仲良く、腰を押し付け合ってるのは嬉しいって…えへへっ 凛空~凛空~お兄様~穏海は幸せですぅ~! イくぅxxxxx! 凛空: イッちゃう!! ぁあああああ! いくぅxxxxx
凛空: お兄ちゃん! いっぱいまで穏海の事、貫いてあげて! 子宮が潰れるくらい! 凛空もいっぱい穏海のクリを押しつぶすから! 穏海: あぁああああああああああああああああああ!xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
凛空: っぁぁぁxxxっぁxxxxxxっぁぁxxxっぁxxx! 穏海: 大丈夫よ、いっぱい小さくもう イッてるね! でも 段々、イクッ間隔が短くなってるね! 大丈夫よ! ほら、押さえつけててあげるから、一緒にイキいきましょう!! 凛空: xxxxっぁぁあぁ・・・ぁxxxxxx!
凛空: 起こしちゃったかって? うん起こしちゃったね。 どうしたの? 女神みたいだったから見ていた? 女神! うぅ…そ…それは…いいすぎというか…なんていうか…いやあまりそういうことお兄ちゃん言わないから うんありがとう。そうだね。穏海はぐっすり寝てるし。 お散歩いこうか。
千穂: ご主人様、皆さんお帰りなさいませ。ありがとうございます。 凛空: 千穂さーんおるすばんありがとう(涙) 千穂: 希美、お勤めご苦労様ね。 希美: 千穂さん! 希美只今もどりました! 愛理: 機体をFORESTに戻さないと 澪: 愛理私がついていくわ。
こもり: いくみ、かすみ! 楽しかったか? いくみ: うんすっごいた楽しかった! 悠夏: お姉ちゃん達を困らせなかった? 香澄: そんなしてないよ~! エルザ: ちょっとダケしかかけてないな。 摩衣: うふふっ!
みんな: わいわい 雪音: おーいみんな! 土産話をしたいのはわかるけど! エントランスで溜まってたら工事してくださってる業者さんの邪魔! リビングにいくわよ! 穏海: これ以上の人数になったらあの居間でも無理ですわね。
千穂 あの、ご主人様、凛空メイド長、本部の方から連絡がありましてメイドの補充をしたいと。 凛空: いまから? グランドオープン直前だよ? お兄ちゃんの言うとおりメイドはいた方がいいけど研修とか手間がとれないじゃん?
香澄:
これ飛ぶの? 中がらんどうだよ?
いくみ:
電車みたいに席が横にならんでる…
エルザ:
二人共、これは垂直離着陸機といってなヘリみたいに飛ぶ飛行機だ。
席が横なのは。荷物と同じように人を運ぶためだ
いくみ:
いくみ達は人でなく荷物ということだね。
エルザ:
…そうだな。
雪音: ちょっとアンタ! 私達に拠点強襲攻撃とかさせる気じゃないでしょうね! 愛理: あーじつはプライベートVTOLの最大定員客数が10名でして、その上で今用意できる機体がこれしかなくて…あーオーナー様グーだと。万事OKだと。はぁ・・・ 澪: 愛理!愛理! 横に乗せて! お願い! 操縦みたい!(大興奮)
愛理: えー機長の愛理より連絡いたします。当機は無事エンパイアリゾートへの飛行ルートへ乗りました。到着までの飛行時間は1時間を予定しております。香澄ちゃん、いくみちゃん立ってもいいけど、「あぶない座って」っていったらすわってね。 以上でーす いくみ&香澄: 愛理お姉ちゃん、はーい!
摩衣: うふぃうふぃふぃふぃ♪ ふぅふぃふぃふぃ♪ 澄: (摩衣、変な声でてる! どんな本読んでるの? すっごい気になる! というかこの揺れの中で良く読める) エルザ: (摩衣はこれさえなければな‥‥)
雪音: 軍用の空挺VTOLとか椅子が固くってしょうがないっていうの! なぜお兄たまはプラベートVTOLくらい買わないかな~! 凛空: 飛行機高いし。 穏海: そんな余裕はうちのクラブにはありませんわ。
澪: これがMFD(Multi Function Display=多機能ディスプレイ) の切り替えで・・・たぶん、これが・・・ 愛理: お姉さま! 絶対に触らないで下さいよ! 飛行機落ちますからね! 澪: 大丈夫大丈夫! 希美: ひぃぃ!(この手の事で希美は澪お姉様のことは信じられないよ)
凛空:
今、お兄ちゃんが言ったように、各自の部屋に荷物置いたら自由行動です。夜は19時にこのシーカフェ前に集合です今日はバーベキューです予定がは入って来れなかったエトワール料理長の分まで楽しみましょう。
穏海: 香澄、いくみ、はしゃぐのはいいけど怪我しないようにね、みんな困ったことがあったら希美副メイド秘書というか澪さんのお部屋と凛空と私のお部屋が拠点になってます。どっちかに夜きてね♪ でわ解散 いくみ: はーい 香澄: いつも心配かけます!
希美: 懐かしいね、去年の5月か。 愛理: まだプレオープンの時だったから。 澪: 二人は来た事あるって言ってたね。 この島で行った事が無い所とかある? 希美: 前回は泳いでばかりだったので。 愛理: たしか散策路と展望台もあるらしい、里緒菜が詩織さんと散歩行ってた。
凛空: 今日はこれから夜までずっと澄ちゃんの事をお姫様として扱う。 雪音: アンタもし他の女に目線でもくれてたら、そこの海底に沈めるからな。 穏海: 明日の朝までわたくし達の部屋には出入り禁止です。 ほら行きなさいお兄様。
凛空: 「何処か遊びにいかないか?」 そんな事いったら! 雪音: アイツ馬鹿じゃないの? 強制しないと。 穏海: 澄さんなら「奥様達の事を夜までは優先してあげて下さい。 だって夜は・・・」って言うに決まってるでしょ
選択肢
1.ここにお兄たまを埋める
2.5人で泳ぎにでも行って自然に二人にさせる
穏海:
2ですね。 はい行きましょう。
澄: 本当だ、手をじっとさせとくと小さいお魚さんが集まってくる! つついってる♪ 楽しい! へぇ~習性なんですね~♪ こういうのなら生物の授業も楽しいですね♪ ははっ科学は楽しいものですか♪ 本当に根は先生なんですね♪
あれ? お姉さまたちがいない。
ボールだけだ・・・電脳通信してみる?
はいっ
スナックとかあるじゃあいかな? ありますよ。
何にするか? お兄ちゃんに任せますよ。あははっ唐揚げ、お兄ちゃん揚げ物好きですね、
フライドポテトも半分なら澄でも食べれるだろっと?
はい…
澄: (うぅーやっぱり遊んでる時はいいけどこうやって二人になると・・・意識しちゃう。鎖骨・・・ゴクっ。 胸板は厚くはないけど、逆にそれがいい。決して筋肉質じゃないけどちゃんと腹筋もある。余分な脂肪はいっさいない。 焼けてない白い肌でもそれが清潔感があって。腰のラインからヒップまで
澄: (太くないけどしっかりした特徴的な長い腕・・・大きい手・・・なでなでされたい、胸に・・強く抱きしめられたい・・・うぅ・・・ダメが頭の中がふあふあしてきた。 マズイ。 澄・・・発情してるかも・・・意識しまくり。その事しか考えられない。 ダメだ。)
席? はいっ? 席?
席ですねとっておきます! 了解しました!
・秘匿電脳通信お兄ちゃんのお助け用ボイスチャットルーム 凛空: (澄ちゃんがオカシイ? ) 穏海: (お兄様、まさかもうガマンができなくなって昼間から押し倒したじゃありませんよね? してない? 今シーカェで軽いスナックと飲み物を?
穏海: お兄様が配膳している? 凛空: 澄ちゃんならそういう事させないよね。凛空達にだって「先に行っといて下さい澄が運びます!」とかいうのに。 希美: あの具体的にもうちょっと澄さんしぐさとか。 人の顔や胸や腕をじっとみて赤くなって。視線会わせてくれない?)
穏海:
(お兄様! 絶対に調子が悪いのか? とか言わないで下さいね! 澄さん気にしますから、何即答で謝ってるですか?)
澄: そうですね。 食べましょうか。(お姉さま達、助けて・・・澄、オカシクなる) 凛空: (今すぐ助けてくれってね言われても…) 希美: (あはははっ‥‥(苦笑)) 穏海: (ご自分でどうにかしてください。 鬼ってあのですね! ご自分の女でしょ! 責任持って下さい。)
穏海: と言う事みたいです。 雪音: はっ~あんだけ苦労して二人にしてあげたのに・・・何考えてのアイツ いくみ: 凛空お姉ちゃんいくよ~! 凛空: ここは大丈夫だから! さあGO! 香澄: きゃはははっ!
愛理: だめ…そんな希美の前で… 澪: 希美が電脳通信で凛空さん達とお話しする為に待ってる間、愛理を犯して良いって言ったんだし。 愛理: いや…海からの吹上の風が愛理の…うぅっ、に当たって‥その‥むき出しなんで… 澪: もしかして愛理、おしっこしたくなちゃった? 愛理: うっ!
希美: (遊歩道に誘導していいか? いやぁ~ちょっと今は…ええ~その…あの…はぁ…それにここ景色はいいですけど、二人だけだと淋しいというか…) 愛理: あんっ! お姉さまダメ! そこ弄らないで・・・許して 澪: もうこんなに愛液で草を濡らしてんだから、いいじゃない? 愛理: ひぃいぃ
希美: (そうです、二人きりだと緊張しちゃうと思いますよ。 えっ澪さんならうまく二人を取りまとれるじゃないかと? ) 愛理: あぁああああああんっ! ガマンできない‥止まって‥ SE: しゃぁぁあぁぁあ~♪
希美: (希美の声が雑音みたいに?いやその、なんていうか言葉にならないですよ。頭使いすぎたちゃったかな?熱射病?気を付けないといけないですね!ちょっとだけ退出して 顔をあらいます。はい。) 希美: (目の前でアレ見せられて考えちゃいけないって難しすぎ! これもプレイなの? 高度すぎる!)
愛理: はぁ…はぁ…うぅ・・・ 澪: 希美~まだかかる? そろそろ二人でぇ愛理の事を愛してあげないと愛理オカシクなっちゃうよ? 希美: はいっ?もうちょっとだけ、愛理をイタぶっといてくれますか?終わらせますので! 澪: そう?だって愛理♪ 愛理: 希美…もう許して・・・うぅ(泣き)
希美: (この状況を楽しみ出しているもう一人の希美がいる) 愛理: いやぁ~~! 澪: だめ声出しちゃ消耗しちゃうからこのハンカチを噛んで 愛理: うぅぅぅう! 希美: (愛理ごめん、でも愛理がもっともっと希美の目の前で滅茶苦茶にされるのを期待してる希美がいるの)
これです! 暴れん坊将軍の殺陣テーマ
摩衣:
うぐ! うぃうぃ(上へ!)
エルザ:
うぐぅ! ぼぼぉ!
解説:
グリーンウッドの端末はFORESTと同じであり、軍用レベルの耐久度があり耐水水圧50mまでです。
摩衣: お待たせしました。 今ですか? エルザと明日、香澄ちゃん達をつれてくるシュノーケンリングのポイントの下見を。 ほら安全確認をしとかないとマズイので。 はい。 そうです潜ってました。 いえいえ。 引率係なので。 エルザ: 誰?
摩衣: お兄ちゃんと澄ちゃんのデート? いや、ここは‥‥たしかにお魚はいるけど。 エルザ: まさかと思うが、凛空さん達がお兄ちゃんの為に澄とのデート先を探してるのか? 奥様達も大変だな。 摩衣: そうみたい・・・ はいっ・・・ハードル高いと思う。 はい。
そういうのはゆっくりできるところで。雰囲気が良い所の方が。そういう所がないかですか?と? エルザどっかない? これってエルザがいってた本日澄ちゃんが初夜伽だからってだからなるべくってことだよね? 力になれないかな? エルザ: そうだな。 あそこはどうかな?
澄: すごい!すごい!すごい!すごーーーい!
澄: 修行でもしにいくのかって? さすがにお兄ちゃんGガン知ってますね♪ まあ修行はしませんが、滝といえばナイアガラとかあるけど、やっぱりギアナ高地のエンジェルフォール! そう世界最大の落差がある! 世界最大の滝です! 下の方は霧になってしまう。 まさに天使堕としの滝
澄: 今度はとある〇術ののって、ちがいますってもう! 澄がアニメばっかりみてると思わないでくださいよ! ネタが通じてる時点で観てるだろ? まあそうですけど♪ そういうお兄ちゃんも観てるじゃないですか!
「凛した冬の空から雪が落ち、やがて溶けて澄んだ川となり、音を立て虹を伴い滝と堕ち、果てに穏やかな海へ注ぐ・・・」
澄: なんであの部分はピンクに光ってるんですか?偏向拡散反射?砂はとっても綺麗だとガラスのようになっていて、反射するときに一定の光の周波数である色だけを反射する? 良くわからない。 綺麗だから…いいや。
澄: ねえ、ご主人様・・・、お兄ちゃんじゃないのか? 今はご主人様で。今日は澄楽しかったです。最高の一日でした。たぶん凛空お姉さま達だけじゃなくてうちのメイドの全員がこの一日を作ってくれたんですよね。 なんでってだって、いくらこの島が広いっていっても、一日に誰とも会わないとかありえないから。
澄: 移動する度にみんなの確認とって動いてたりしてたんですよね。 それくらいは澄だってわかる。 でも変ですよね。 メイドのみんなはご主人様の事、大好きで一緒にいたいだろうに…澄の事も応援してくれて…。 お兄ちゃんの事取り合わないとか。 変です。
澄: 澄は独占したくないのか? うーん、お兄ちゃんを独占? そんな事したら凛空お姉様も穏海お姉ちゃんも雪音姉さんも、澪さんも、摩衣さんも、エルザさんも、香澄ちゃんもいくみちゃんもいなくなっちゃう。 穏海お姉さんの言うとおり、それは澄が望むお兄ちゃんじゃない。
そんなクラブを凛空は最初から望んだんだな? ですか。
澄: これは、澄も女だからわかる。 凛空お姉さまは大好きなお兄ちゃんを独占するより、大好きなお兄ちゃんを沢山の女の子に愛して欲しいじゃないかな。 それは自分が愛しているお兄ちゃんだから。 一人の愛はどこまでいっても一人分の愛。
澄: でも沢山の女性が自分の大好きで愛しているお兄ちゃんを愛せばその分の愛がお兄ちゃんを護る。 そっちを望んだんだと思う。 愛は重いだぞって? それはそうですよ。 でもそれを受け止めるだけの器があると凛空お姉様はお兄ちゃんを信じている思う。 同じように澄も信じてます。
さあ、お姉さまたちの所へ、お兄ちゃんのメイド達の所へ戻りましょう。
はいっ! お供します澄のご主人様。
澪:
愛理!香澄!いくみ!澄! 肉食え肉! 取り皿にだけでも取りなさい!
エルザ:
澪殿、とりあえず食材を焼くのをいったんやめよう!
澪:
このペースで焼かないと絶対焼き切れないって!
香澄: 愛理お姉ちゃんって横から食べるんだ。 愛理: まあね。 いくみちゃん舐めるんだ? いくみ: うん! この「しょっぱい」のが好き 愛理: そうだね。たしかに香ばしいし。 香織: だよね、愛理お姉ちゃんも~フランクフルト好き? 愛理: 大好物
いくみ: 女の子で嫌いな子なんかいないよね。 あ~むぅ♪ 愛理: おい、棒が引っかかるからまるごとは いくみ: 大丈夫…いくみ慣れてるから♪ 澄: (愛理は百合だから隠喩とかわからないよね? 愛理が遊ばれてる)
希美: うぅぅ…時々淋しいんです。総務部の仲間の事。いま学園新学期延期だし会えないし。 摩衣: わかるよ、摩衣も時々、総務部のお茶会に誘われるから、その時に瑛美ちゃんも仁美ちゃんも美亜ちゃんも希美に会いたいって言ってるし亜美さんも、瑠美さんも心配だって言ってる。まあ希美ちゃん、飲もう! ねっ!
希美:
はい…ぐすっ(涙)
雪音: 私と凛空さん、穏海さんで締めはやっとくから適当な所で澄をつれて抜け出せ。 うちのメイドは仲が良いぶん解散がしずらいと思う。 だから付き合ってるとタイミングを逃がす事になるわ。 まあ仲が良い事はいいけどこういうときはね。 まあ任しといて。 澄の事、頼むわ。
穏海: お兄ちゃんに聞かなくても私が解るわよ いくみ: 穏海お姉ちゃんわかるの? 穏海: まず、ここは私達のお屋敷がある場所より南だからちょっと普段より星座が違うの。 香澄: 場所によって変わるんだ!
いくみ:
冬の星座なのに?
香澄:
へぇ~ そうなんだ。
穏海:
春の星座は深夜にあがってくるの。 そのシリウスから、オリオン座を探すの、三つ並んでいる星、そこを逆に伸ばしていくとこう伸ばしていくと‥おおいぬ座があっておおいぬ座から北極星の探し方は
香澄:
それはわかる! えっと小さいひしゃくを・・・あった!
穏海:
もうちょっと遅くなると、カシオペア座、Wの星座ねを探すと北極星は見つけやすい…
いくみ:
それもおしえて!
澪: ほぉ~天使・・・ エルザ: ………… 澄: …(あの伝説の癒し系エスコの澪お姉ちゃんがまさに悪魔の顔に!) 愛理: 澪……お姉さま… 澪: はぁ・・・澪お姉さん悲しいな。愛理、今夜の愛理へのお仕置きはちょっとキツクなるかもね、色々カラダに解らせないとイケナイみたいだから。
凛空: 澄ちゃん食べ終わった? 澄: 凛空お姉さま、はい沢山食べてもう澄お腹いっぱいです。 凛空: 良かっただったらお兄ちゃん呼んでるから行ってあげて 澄: お兄ちゃんが? 凛空: お兄ちゃんの事よろしく頼む私達はまだメイドのみんなが盛り上がってるから 澄: はいっ
お兄ちゃんって女を抱くとなったらケダモノでしょ?
澄: はっ~って。 澄はもう足腰がたたなくなるまで、凌辱されて明日の夕方くらいまで意識失うって覚悟してます。なんでそうなるんだって? 澄がFORESTで研修しなくちゃいけなかったのは凛空お姉さまと穏海お姉ちゃんがお兄ちゃんに徹底的に凌辱されて足腰が3日も立たなくされたからだし。
澄: そんな事はしないって…安心させようとしてくれるのはありがたいけど。 もう澄はお兄ちゃんのモノだから自由に使ってください。 でもその前にお風呂入らせてください。 こないだのリベンジはしたいので。 先に入ってますね。 後から入ってきてください。
美女がそろうからこそ1シーンになる? 何言ってるですか。 それよりお風呂入らないと裸で冷えますよ。綺麗で見惚れてたって? ありがとうございます。
澄: そうですね、打ち上げ花火の音がしてますね。 エルザさんが花火を香澄ちゃんといくみちゃん達の為に買ってもってきてた。 許可申請書書いたんですか。 香澄ちゃん達喜んでそうですね。 澪もそういうの好きだし凛空もはしゃいでるだろうって?
澄: こないだは裸よりスク水の方がヤバイって言ってましたよね? じゃあ裸で直接抱き着いたら? こう胸をむにゅって。 乳首があたってる? それは裸ですから? 俺が悪かった。 これは強烈だ? やっぱり澄はこの方が魅力的だ? 俺が間違えてたと。。うーん。 じゃあ・・・
澄: 避妊具とか外に出すとか最初だけはイヤなんで。 お願いします。 どうしてたら、いいでしょうか? はい、恰好はこのままで、えっとこの枕をぎゅと握っとけと? いきなりは入れないんですね。 はい。 そんな事はしないと。 はいお任せします。
澄: うぐっ! ぅう…超恥ずかしいです…すぐに慣れるからガマンしろって…うぅ…おっぱいが熱くなってきた? けど 恥ずかしい方が…いっぱいいっぱいで…だから・・・えぇ…想像してたのと違うかって? いやそんな事はないけど…
澄: やっぱり緊張していて濡れないか?ってそれ何? 変なモノ塗らないでくださいよ? ヴェルちゃんにもらっといた? 潤滑ゼリーと傷を緩和するお薬が混ぜられているもの? 澄用につくってもらった? はい。 はぁわざわざ作ってもらったんだ。
澄のアソコがぁ‥‥熱い。。良くなじませるって、あんっ! そこ駄目!
あぁんん! クリトリスは気持ちのか? ってうぅ・・・気持ちいというか、そこしか自分で弄ったことないし…あっ!
その…別に恥ずかしくないって…うっ・・・だって淋しいときとかどうしても・・・あんっ
クッションをはめるとこのように固定できるようにると…。
流石エンパイアクラブのスウィートのベッドは違いますね。それで腰の下のこれは?
血や愛液や精液でよごれるからそれ用。これも備え付けなんだ、あと体勢とかの角度調整用。
澄: そろそろ、するからって、その! ちょっとまって! ねっ! やっぱり無理! そんな大きいの澄に入らないって! これくらいほぐれてば大丈夫って、大丈夫じゃないです! どう考えてもそんなの差し込まれたらお腹(おなか)破れるって! 深呼吸しろって! イヤイヤ! まって!
わかる! わかるけど、ちょっとまって!
いやね、一回イッてちょっとだけ冷めちゃってるっていうの?
男性でいう賢者タイムっていうの?冷静になっちゃうやつ。
それみたいなものがありましてイって落ち着いたら怖く。
えっ息を吸えって?
xxxxxxxxxxxxxx! xxxxx! xxxxx!
(声に出ない悲鳴)
どうぞ!
おぉ……おごっつぉっ!
それが膜が完全に切れたときと…半分まで切れてたから。
はぁ・・・これは、どんな言葉でも・・・表現できない痛みですね。
ひゃい。 これ経験するのが女だけって不公平。
澄: もうちょっとだけ。 じっとしてて。 はい。 感覚が麻痺してるから大丈夫かもだけど。さっきよりは・・・はい。 回す感じで上下はしないから。 はい・・・。 なるべく集中して早く終わるから、ガマンしてって。 はい
澄: ガンバレ~、お兄ちゃんがんばれ~・・・応援しなくていいと? だってなんとなくこう応援したほうが? だって澄は何もできないし。 耐えるだけでせいっぱいだし。 集中できないと、はいぃ・・・はうはつ・・・
動けないので、拭いたら…抱きして…はい、当然だと、はい。あと薬をぬる。はい
あと女の子がよむ雑誌ですけど処女は男性にとって実はメンドクサイって良く書いてあって。 これは男性は楽しめないですよね。 まあドSなら別だろうけど。
はい。 そうですね。 澄の体力がさすがにもう。
ぎゅう~♪ それにいっぱい、お兄ちゃんの寝顔みれたし。うふ♪ 大丈夫です。 痛みとかチクっとするくらい。 たぶん塗ってくれたヴェルちゃんのお薬が効いたのかも。
澄: おぉ~、なるほど図解の通りですね。 でもちょっと違う? まがってる? 何をやってるんだって? お兄ちゃんのお〇んちんを観察しているんです。 お兄ちゃんもやってたでしょ? 恥ずかしいって? 澄も恥ずかしかったけど見せましたよね? でわ。
勉強熱心なんだなって、だっていつ夜伽に呼ばれるかわかりませんでしたから、本くらいはでも呼んでいただけなかったので無駄になる所でした
むぅむむむむぅぅうぅ!
うわっ! おおおっつ!! すごい!
あぁ…なんか・・・ベトベトに…ゴメンって…あははっ・・・いっぱい出ましたね…
ペロっ! うむ ペロペロ♪ ヤメロって? なんで? ほぉ~。 こういう味なんですね。 うーむ美味しくないけど…なんか頭がぼーとする味。 まあお兄ちゃんのだし好きになるかな。
なんでそんなに首振って暴れるですか? えっ出した直後は敏感で痛い?
ごめんなさい。 まだ慣れてないので許して下さい。 はい。 と・・とにかく顔とか身体にもかかちゃったので、シャワー行ってきますね。 はい。 少し寝る? またまだ時間ありますものね♪ はい♪
凛空: お兄ちゃん、雪音姐さん行ってくるね。 あとでいいから愛理と澄のこと見てあげて午後でいいから 穏海: 夕方までには戻る予定なので。 頼みます。 雪音: 3人の事は私に任して下さい。皆さまの事よろしくお願いします。 凛空: はいっ! いこう穏海。
穏海: それに雪音姐さんは化粧も違うし。今日は遠慮なしで頂きますみたいな 凛空: ねえ、夜には返してくれるよね? というかお兄ちゃんが帰って来る気がおきるかな? 穏海: いったんは戻るのと思うので、…これはマズイですわね。 夜わたくし達がよほどがんばらないと
雪音: いつもと違う? それは、いつもは皆さまとキャラが被らないようにしてるですが今日はみんなシュノーケリングでいないし、お部屋で休んでいる愛理ちゃんや澄以外はいないじゃないですか。雪音一人でしょ?だから当然だけどお兄たまの好きそうな服装をとか。こういう服嫌いですか?好きですよね
まあ先ほど凛空さんと穏海さんに話したときは、ほらメイド長とメイド長補佐への口調だったし、普段はもっとフランクにしてるですけど。つい地がでちゃって最初そうだったでしょ?
雪音: だって…これは本当にガチで被ってるじゃないですか? 凛空さんとか穏海さんとか。 だから。 雪音の特長が主張しずらいっていうの? 雪音って名前は私にとって大事でだから普段はこういう服を着てたんですもともと。白い服。でも凛空さん白多いし。 可愛らしい服おおいから。
雪音: 何、急に抱きしめてるですか?可愛いって…嬉しいですけど。中身は雪音だよね?変わらない? そりゃ当然ですよいつものエロイ雪音です。あーしたい?もちろんいいですけど。できれば地面直は…お部屋までは待てないとそうですか。さっきのベンチとか どうです?
雪音: そうですね~こう山と海が見えて~とても贅沢かな。あはは。 青いそら~♪ 白いい雲~♪ 適当にいったんですけど、古い歌? 雪音知らない。 それで、ひぃっ! だからっ! お尻をなでまわさないでっ! ふとももの内側とか弱いから! ダメ!
雪音の白い肌にレースを通した日の光がとても綺麗だって? それただエロイだけでしょ!
ひぃぐっ! お腹なでないでっ! なんでこう焦らすような・・・あうっ。どうして欲しいんだって…うっ…そんなの解ってるでしょ? わからないってぇって! うっつぅ…コイツ!
ひょごぉぉぉ!
何背中をひぃぃぃ!くすぐったい!ちがうっちがうから! どこだって・・・う‥‥雪音のおま〇こ
ダメ…何、可憐な少女を草原でケツ後の穴を犯す背徳感とか! 何いってるの!! 変態!
人差し指でアナルと親指は膣いれて、両方から膣壁をこするって! ダメダメダメ!!
あぁあああんっ! 泣いていいって、ひぃぃぃ! いやいや! レースのスカートがまって綺麗ってあのね!! 抜いて! お願いっ! おしりだけでも抜いて!
もう解らないくらいに気持ちいぃ・・・! ヴァギィナが捲られてる!
あぁぁん! はうぅう! ダメイクっ!
イっちゃうから! イ・・・
なんだってご主人さまに向かって…
うっ…すいませんでした。 はい!
ご主人様…雪音の事を…犯して下さい…お…お願いいたします。 雪音のこと、いっぱい…突いて下さいませ!
あああああああああんん!
xxxxxあぁ‥‥
あんっあぅうぅぅ~!
パンパンされてぇ~幸せですしゅぅぅ~!
いいですよぉ~! 出してぇ~! 出してください!!
あxxxxxxあxxxxxxx!
雪音: うぅ……は…激しすぎ…。 動けないです。 ああ、お兄たまも…そう。 はい…ちょっと木がいたいけど。 今、離したらずり落ちるので、はい身体で押さえとくと。 はい。 少しこのままで回復しましょう。 はい。
ごめんなさい。呼んでくれたら澄が取りにいったのに…
雪音:
二人共、お兄たまの言う通り調子悪いときは遠慮しない。
雪音: あのさ、あまりプライベートに口を挟みたくないけど。 愛理ってさすごーく鍛えてるよね? 見るからに優秀な軍人さんよ? わたしからみても。 愛理: ぜんぜん私なんか。 雪音: そうじゃなくて。 その愛理が調子崩すって? どんだけの事を、二人にされているの?
愛理:
実は私も悩んでまして。本来であればこういう事は話さないんですが。グリーンウッドもエンパイアクラブなので相談しますけど。昨日は夕食までずっと澪お姉さまにイかされつづけまして。夕食後解散してからは二人にずっと朝まで連続で。それでさすがに私のカラダも・・・
愛理:
実は夕食の時もリモコン式が入っていて・・・それで澄についていれば流石に目の前じゃスイッチを入れないと思って。
澄:
そういえば、愛理、夕食の時に澄にくっついてたね。 それでリモコン? って何?
愛理:
わたし変になっちゃう。
雪音:
あの時も・・・入ってたと。
SE:ズサッツ(お兄ちゃんが突っ伏す音)
あんなが飼い主でしょ?なんで知ってるんだってお兄たまがご主人様じゃないアンタしかいないでしょ?澪からみると。愛理ちゃんはこの様子だと・・・調教されてる方だし。
愛理:
お姉様と希美は愛理をどうしたいでしょうか?
雪音: これは例のやつよね? 自分がされたい事をやっちゃうタイプ? できるだけ相手が望むように。 だよね。 希美ちゃんは見るからに愛理に対してそういうタイプだし。 それで澪が入って相乗効果で、だよね。 すると・・・
雪音: 昼間は歩いて帰ってきたし。 澪もみんながいる前でスイッチ入れるほど無茶はしてない。 それで夜中でどれくらいされたの? 愛理: そうですね。ずっと拘束されて前も後ろも色々なモノ挿入されてひたすらイカされつづけて。あとは踏まれたり蝋燭とか。鞭はしなかったけど。あと言葉攻めとか。
雪音: 愛理ちゃん、それされるときに、絶対やめてとか、言わなかったの? 愛理: とてもお姉さまと特に希美が嬉しそうで‥‥それを見てると愛理も嬉しくて。 なんかこうカラダが熱くなって・・・もちろんさっき鞭は愛理が絶対にやめてっていったら止めてくれたんです
雪音: お兄たま! そうですね! 食べましょうか! いただきまーーす! 愛理: ちょっと! 相談にのってくれないですか?! お二人とも! どうにかしてくださいよ! 澄: (そういうプレイか・・・リモコンって遠隔のローターかバイブを入れたまま・・・あぁ…)
穏海: 摩衣さん、別に本を読みながらでもよろしいですが、ちゃんと噛んで、おかずも食べてくださいね。あと水分も。 摩衣: はいっ! いただきます! エルザ: 片手が本で塞がっててお握り持っててどうやるんだ? 摩衣: うっ…難しい。
香澄: ウミガメさん可愛かったね! また会えるかな? いくみ どうだろう~会いたいね。 それよりお船の上でお弁当とかいくみ思わなかった。 香澄: うん! すごい楽しい! それにこのお稲荷さんおいしい! 甘い!
凛空: 希美ちゃん寝ちゃったんですね。 可愛い~♪ 澪: 可愛いでしょ♪ すこし横になるって言ったんで膝枕してあげたらすっと寝ちゃいました。 けっこう疲れてたみたいで。 凛空: しがみ付いてるからこれなら船から落ちないですね。普段から激務ですからね。ありがとうね希美ちゃん。
香澄: ごちそうさまぁ~! いくみ: ごちそうさま! 穏海お姉ちゃんおいしかった! えーい! エルザ: お前ら!ちょっとまて! 食べてすぐ飛び込むな! 少し休んでからだ! 穏海: くすすっ! はい! お粗末様でした♪
香澄: 解ってる2人では潜らないよ。 いくみ: だからエルザお姉ちゃんなるべく早く・・・きて。 エルザ: だからご飯食べたら休憩しないと気持ち悪くなるぞ! 香澄: 香澄達たちエルザお姉ちゃんと違って若いから大丈夫だよ。 いくみ: だよね~!
雪音: うふっ♪ なに? 雪音のアソコの毛に鼻を埋めてると、頭がボーとして来る? 男はそういう風にできてるから。 いいですよ頭なでてるので味わってくださ~い♪ えっ? ここ味わいたいの? いいですよ~。
雪音: エンパイアクラブのメイドらしいサービスをしましょうか。 ご主人さまどうか白ワインを味わってください。 雪音の恥丘からたらしてワレメにそって流れるので、そこに舌を、それで飲んでください。 はい、いきますよ・・
おいちいですかぁ? うふ♪ 入れたい? はい。 いいですよ~♪
雪音: 最後は…雪音の体内(なか)に漏れるように射精(出)るんです。激しいだけがエッチじゃないですから。 ねっ。雪音という器(うつわ)にお兄たまをゆっくりゆっくり注いで下さいね。 はい今日夕方までの間にゆっくり。
雪音: はい…夜には凛空さん達へ…返すので…それまで…一つに…なってましょう。うふ♪ 当然です、奥様優先です。 だって雪音の大切な奥様達ですから。はい♪ うんでも~。 今だけは…雪音と~お兄たまだけ~♪ こうやって…お話し…しながら…ゆっくり溶け合いましょう。
凛空: お前らが三人で食事をしたいから、ここで待ってろといわれて待っていれば、なんだその恰好はと。 うん。お兄ちゃんが言いたい事はわかる。 うん! 穏海: この服装は、このエンパイアリゾートの特別接待メイド服というものでして。
凛空: たまには凛空達もエンパイアクラブのメイドさんなんだし、ご主人様のお兄ちゃんにご奉仕したいな~なんて? 穏海: 好きにしろと。 はい好きにしますね。 でわ凛空、お食事を準備しましょう。 凛空: はい。 でわ準備いたします。
凛空 お兄ちゃん、そのそこに正座しろって‥いやちょっとここで辞めたら凛空達ただの馬鹿だから! 穏海: そうですよ! ここは穏海たちの努力をかっていただけないでしょうか、ねっつサービスを受けたら意外と良いかもしれませんし!…………正座しろと……はい。
凛空: 帰ってきていきなり何をやっているって…俺は解らない。 そうだよね。 うーん。説明しろ? 穏海: その今夜お兄様にどうすれば穏海と凛空のご奉仕で夢中になっていただけるか? 二人で相談したんです。 それでこう接待をすれば…すこしはわたくし達を大人の女性としての魅力を感じていただけるじゃないかと。
凛空: この食事は俺がちゃんと一人でちゃんと食べるから。凛空達たちもちゃんと着替えて、シーカフェで食べてこいと。 穏海: 後でお風呂に一緒に入って、寝てやるからそれで許せ。 少し一人にさせてくれと。 はいお兄様。
香澄: エルザお姉ちゃん摩衣お姉ちゃん本当にこの旅行楽しかったよありがとう。 いくみ: いくみも生れて初めて旅行ってのに来たけど楽しかったです。お姉ちゃん達ありがとう エルザ: いや良かった。またどっか行こうな。 摩衣: 社員旅行係に二人はなっている企画する! 香澄&いくみ うん!
雪音: あのな。 二人はなにもしなくても魅力的な女性だよ? だいたいアイツ昼間だって二人のこと話してたし。 澪: 雪音さんにお兄ちゃんが夢中になっちゃうのが怖かったのね 澄: でもたしかに今日の雪音さんとても綺麗だったからね。 ちょっと澄も解る。
澄: 雪音姐さんなんか意見を・・・ 雪音: ご奉仕ね。そもそもアイツは二人には奉仕したい側だからね。 甘えられたいであって。 わたしや澪みたいに、甘やかされたい側ではないからな。だからふつうに二人でお兄ちゃん!お兄様!って甘えるのが一番喜ぶと思うわよ?
澄:
でもお姉さま達はご奉仕したいと…
ご奉仕でお兄ちゃんを誘惑したいなら、凛空さんも穏海さんも「鈴佳さん」の研修は受けたわけだし! お兄ちゃん用に。それをしてみるというのは? あれこそ普段じゃできないけど、ここでなら道具とかそろってるし。
澄:
鈴佳さんってFORESTの?
凛空: あれ?たしかにお兄ちゃん用に研修受けたけど… 穏海: 凛空!ここはやるしかありませんわよ!アレなら絶対にお兄様、わたくしたちの事を見直しますわ! 凛空: いや…だけど恥ずかしいし。 穏海: お兄様の前でいまさら何が恥ずかしいものがあるのですか! やりますわよ。 凛空: うん…
雪音: この二人はこれだから・・・。お兄たまも大変だわ。 澄: なるほどぉ~なんかお兄ちゃんがケダモノになる理由が澄、わかってきました。
凛空: お前らは何をやってるんだ? 反省が足りないのか? お兄ちゃん! ここはぐっと我慢してどうても凛空達はお兄ちゃんにご奉仕したいの! だめかな~? 凛空達のお願いきいてぇ・・・お兄ちゃん 穏海: せっかくエンパイアリゾートにきましたし、エンパイアクラブのメイドとしてお兄さまにご奉仕をわたくし達もしてみたくて
凛空: 二人は俺にとって特別だからそんな事しなくても夢中だから心配するなって? それでもそれをすることで二人が安心するなら俺も奉仕を受けたいし今夜はよろしく‥‥うん! 穏海: はい。 でわ徹底的に二人でご奉仕させていただきますお兄様。 凛空: うん! わかった! お兄ちゃん大好き!
凛空: でもご奉仕されるのは好きなんだよね。 カラダは正直だよね? 穏海: あんっ‥そんなに乳首をいきなり吸っては‥まあそこはもう石鹸流してますけど。 うわぁ…お兄様の大きいです。 凛空: 洗い流してマットいこうか。
凛空: いつそんな事、二人は覚えたんだ? ペロ。 じゅりゅる! 鈴佳ちゃんに教わった。 穏海: 私たちは専属メイドなので、お兄様だけなので…鈴佳さんにお兄様に喜んでいただけるように覚えておいた方が良いって…ぺろどうですか? 天国…嬉しいですわ。
ダメぇええええ! あんっあんっあぁああああああああ ぁあああ、 あんxxxx
凛空:
凛空だめ…たっぷり愛してやるって、時々お兄ちゃんの愛が重い。
穏海:
ですわね…
穏海:
その聞いた事はありますけど…はいご主人様命令には従いますけど。 でもこれは‥‥
凛空: お前ら知ってだぞ? 何を? 穏海: 何のことでしょうか? えっ。 俺がいないあいだに毎日、二人で…!? 凛空: お兄ちゃん何の事かな? 凛空わからんな~! 穏海: そうですよ! わたくしと凛空がお兄様に隠し事なんでするはずが無いじゃないですか!
指を動かさないで! ひぃいいぃ!
凛空:
えっ…こないだ二人で寝ている時に夜、お休みの挨拶にいったら凛空と穏海が裸で慰めあっていた‥だから悪いと思って帰った?
穏海:
いや黙ってたのは悪いですが抜いてください!
凛空: 二人がそこまで仲が良いのは俺は嬉しいが、隠してのが許せない。 だからアナルから指を抜いて欲しかったら俺の前で穏海とするのを見せろ? 穏海: お兄様、何を言ってるんですか? 最初から今夜はそのおつもりで!
凛空: 許して、それ・・・ダメ・・えっつ 俺の前で漏らしたくなかったら…言うこときけ。どうせ昨晩も二人でしてたんだろ? うっ… 穏海: うぅぅ…見せろと…はい… 凛空: 穏海…・ 穏海: お兄様が知ったらそうなるって…覚悟してましたから 凛空: う…お兄ちゃんわかった…するから抜いて
穏海: はっはっ・・・凛空ごめん、わたくしが先に・・・ 凛空: いいの。お兄ちゃんが嫉妬するの当然だもん。 だからいいのみてもらおう。 穏海: うん。わたくしもお兄様に隠してるのは心苦しかったので・・・
凛空: 自分の愛する女が二人で慰め合ってるのを初めて見た時からこれが見たかったんだ・・・って 穏海: お兄様、そんな鬼畜です。 うぅ‥遠慮せずにしろって…そんなできません。 凛空: 無理だよ・・・やっぱり・・・えっだったら?
穏海: はい、お兄さま! 二人の妹がぁ…こんなに仲良く、腰を押し付け合ってるのは嬉しいって…えへへっ 凛空~凛空~お兄様~穏海は幸せですぅ~! イくぅxxxxx! 凛空: イッちゃう!! ぁあああああ! いくぅxxxxx
凛空: お兄ちゃん! いっぱいまで穏海の事、貫いてあげて! 子宮が潰れるくらい! 凛空もいっぱい穏海のクリを押しつぶすから! 穏海: あぁああああああああああああああああああ!xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
あぁ。。。ぁああああ! xxxxxxあぁああ
凛空: っぁぁぁxxxっぁxxxxxxっぁぁxxxっぁxxx! 穏海: 大丈夫よ、いっぱい小さくもう イッてるね! でも 段々、イクッ間隔が短くなってるね! 大丈夫よ! ほら、押さえつけててあげるから、一緒にイキいきましょう!! 凛空: xxxxっぁぁあぁ・・・ぁxxxxxx!
穏海:
うぅ‥‥
凛空: 起こしちゃったかって? うん起こしちゃったね。 どうしたの? 女神みたいだったから見ていた? 女神! うぅ…そ…それは…いいすぎというか…なんていうか…いやあまりそういうことお兄ちゃん言わないから うんありがとう。そうだね。穏海はぐっすり寝てるし。 お散歩いこうか。
うーんそうだね。
ねえ、お兄ちゃん代わりに今、ワガママいって甘えていい?
そしたら少しの間、凛空我慢できるから。
いいの? うん
その・・・ほらお兄ちゃんがお散歩にさそってくれて、穏海は寝てて‥だから・・・てへっ♪
最初からその気だったのか凛空はと・・・
なんでこんな女に?
ふーんその「そんな女」にしたのはお兄ちゃんの教育のせいだよ。
さっきは女神とか言ってたのに、その凛空のワンピースを一秒で脱がしたよね?
こんなお兄ちゃんだから凛空はこうなった
こうやってキスしながら、大きく腰振るの好き!
強く抱っこしてぇ~お兄ちゃん~!
甘えん坊だなって、うん!
凛空はお兄ちゃんの妹だから、甘えるのぉ~!
甘やかしてぇ~!
二人で狂っちゃかぁ~でも凛空あまりモタナイかも?
いいの? お兄ちゃんの止まらないからモタナイの?
わかった! 遠慮しないで一緒に動こう。
あんっ! あんっ! お兄ちゃん!!
あんあんあん! いくぅううう!
出して…一滴残らず…凛空に注いで…欲しい!
このままで…うん。
抜かないで…少しこのままで…はぁ‥‥はぁ…お兄ちゃん・・・愛してる…うん。
お兄ちゃん・・・凛空、生きてて良かった。
そしてもう一回、お兄ちゃんの事、好きになれて良かった…。
これからもずっと一緒にいよう。
それも何回ヤってるんですかお盛んな事で。
凛空がイった回数までわかりましたわよ。
凛空:
聴こえてた?
穏海:
お兄様も何が外でやる時は声を静かにしろですか?
みんなに朝方怒られる。 夜中起こしちゃった…それも凛空のエッチな声でとか!
穏海:
お兄様も凛空もわたくしは知りません。
穏海は寝ます、やっと寝れますわ。
千穂: ご主人様、皆さんお帰りなさいませ。ありがとうございます。 凛空: 千穂さーんおるすばんありがとう(涙) 千穂: 希美、お勤めご苦労様ね。 希美: 千穂さん! 希美只今もどりました! 愛理: 機体をFORESTに戻さないと 澪: 愛理私がついていくわ。
こもり: いくみ、かすみ! 楽しかったか? いくみ: うんすっごいた楽しかった! 悠夏: お姉ちゃん達を困らせなかった? 香澄: そんなしてないよ~! エルザ: ちょっとダケしかかけてないな。 摩衣: うふふっ!
みんな: わいわい 雪音: おーいみんな! 土産話をしたいのはわかるけど! エントランスで溜まってたら工事してくださってる業者さんの邪魔! リビングにいくわよ! 穏海: これ以上の人数になったらあの居間でも無理ですわね。
千穂 あの、ご主人様、凛空メイド長、本部の方から連絡がありましてメイドの補充をしたいと。 凛空: いまから? グランドオープン直前だよ? お兄ちゃんの言うとおりメイドはいた方がいいけど研修とか手間がとれないじゃん?