イケナイ凛空ちゃん クラブグリーンウッドのえんぱいあな日々 第三十一話「小悪魔妹、澄登場だよ♪」
穏海:
凛空・・・ちょっと肩の力を抜いた方がいいかと、緊張してるのは解りますけど
凛空:
うん・・・でも千穂さんはエンパイアクラブメイド労働総会でいなしい、新人メイドが来るのに…
穏海:
ほら来ましたわよ
SE: ガチャ♪
澄:
こんにちわ~! えっと本日からこのクラブでお世話になる新田澄でーす! よろしくお願いします! お姉ちゃん! ここのメイドさんですか? お迎えとか澄、超感激です!
凛空:
あ・・・あう・・・うん…凛空はここのメイドさんだよ。
穏海:
わたくしは穏海といいます。
凛空:
ビクビクした‥‥(涙)
穏海:
まず、エンパイアクラブグリーンウッドへようこそ。 まあ、その、100歩譲って澄さんを当クラブは歓迎するわ。 わたくしはメイド長補佐の新見穏海。 そこの「ビクビクした」メイドさんが当クラブのメイド長の花路凛空よ。 よろしくね澄さん
澄:
げっ! メイド長‥‥さん・・・
凛空:
うぅ…(涙)
穏海:
ほら、凛空も泣いてないでご主人様の所へ行くわよ。 澄さんもついてきて
穏海:
ご主人さま、新人メイドの澄さんを‥‥お兄様? あの…えっこれはどういう状態ですか?
澄:
うわ主人様イケメン! だけど…
香澄:
お兄ちゃん! なんで出張デートのサービスメニューと禁止事項! 追加料金を決めるのを忘れているのよ! こないだのお客様、今日予約入ってるだから! オーナーが自らお客様にした約束を破ったらクラブの信用が地に堕ちるよ!
澪:
あのお兄ちゃん・・・いやご主人様、澪のお客様からも澪とデートしたいっていう要望が多くて、本日サービスのメニューができるとの事で予約をしたいので澪に連絡ほしいと言われてます。
あっ! 凛空さん、穏海さんともしかして新人メイドさん? ということはご主人様と挨拶と面接ですか?
香澄:
ゴメン! 今ねお兄ちゃんはうちのクラブの最優先事項をやっている! お兄ちゃん何分かかる? 20分? 本当は? 40分ね! 40分だけまって!
穏海:
澄さん!ごめんなさい、なんかトラブルで面接まっていただけないかしら?
お茶を用意してもらえるとのことで、新人で来て下さったのになんてこと…お兄様
澪:
ありがとう。このアップルパイはうちに入っている業者のルミエールさんの名物なのよ
穏海:
たしかにお兄様が仕事で今までこの様な事はありませんでした。色事に現(うつつ)を抜かしてるせいかもしれまん。今まで凛空のみだったのが今はより取り見取りですから。当然うちのクラブはお兄さまの好みの女性のみで構成されてますしね
澄:
うぅ~♪ 紅茶もこのアップルパイの絶品です澄幸せ!
穏海:
本当に美味しそうに食べるのねこっちまで幸せになるわ。
凛空:
うーん緊張とかいっさいしてないのはいいのかな? これを実家にいるくつろぎようっていうの?
穏海:
怖気づいてないのは良い事ですね
凛空:
凛空はビクビクだからね
凛空:
普通の言葉でいいよ、このクラブはご主人様のお兄ちゃんに対してもみんな敬語使わないから。
凛空:
あのさ、いつのまにか澪さんもお兄ちゃんって呼んでるけど何があったの?
穏海:
さあ?でもそう呼び始めたのはこないだの出張からですよね?
凛空:
まあ、お兄ちゃんはご主人様というよりお兄ちゃんの方が合うし。みんなそう呼んでる。正式な席ではでもご主人様ね
穏海:
私はご主人様とは幼馴染みなので幼い頃からお兄様と呼んでいるので今更もどすのは
穏海:
香澄:
お兄ちゃん何昔のボクシング漫画のようにGペン描きで燃え尽きてるの?
澪:
お待たせしました助かりました、私達は引き続き仕事があるので。 後は煮るなり焼くなりどうぞ!
凛空:
お兄ちゃん千穂メイド秘書が戻りだいお説教。
穏海:
これは射精管理案件ですかね?
凛空:
出来たばかりだし建物は綺麗。
穏海:
メイドさんも澄さんが来てくださったのでだいぶ人数も増えてきたので、後はお兄様が立派ならそこそこなんですけどね。
お兄ちゃん:
・・・・・・・・・
えっ?
穏海:
お兄様自身へついて否定しませんでしたね。 処女なのに。 お兄様の毒牙にかかるですね。 というか質問が完全にセクハラですよね。
澄:
あのっ! もしかして今夜とかすぐに澄はお兄ちゃんに美味しく食べられちゃうですか!?
お兄ちゃん:
・・・・・・・・・
澄:
はい・・・そんな事はないと…はぁ…まあもしも…その…夜伽を澄が希望するなら? はぁ…双方合意があれば?
穏海:
お兄様、随分と否定するまでに時間がかかりましたわね
凛空:
これは澄ちゃんの処女を今夜にでも「美味しく頂く」つもりだったね。
穏海:
面接に同席して正解でしたね。
澄:
はいっ! これからよろしくお願いします、お兄ちゃん!
凛空:
真っ赤になったね。たしかに可愛いかも。 お兄ちゃん好きそう。
穏海:
澄ちゃんが希望しないかぎり、お兄様がケダモノになって無理やり犯さないように対策を施さないといけませんね。
お兄ちゃん:
・・・・・・
凛空:
よしっ!お兄ちゃん止まった!凛空は~公共関係買い占めてるから~♪ ほれほれもう現金がないよね? これは‥払えるのかな? 次はどこ売るの? この額だと今さっきやっとホテル立てた所を売るしか無いよね~!
穏海:
お兄様、ゲームで勝てないとなると何か理由つけて逃げるのも子供のころから変わってませんのね。情けないと思わないですか? はいはいお風呂を洗ってお湯入れてくれるですね。
凛空:
お兄ちゃんあのさ、凛空たち髪長いから洗うの時間かかるから先に出てていいよ? 居たいと。 だったらじっと見つめるのを止めてくれない? そんなに二人の裸を見たいわけ? 見たいと。 なんでって毎日見てるじゃん。 まあいいけど
穏海:
わたくしは、恥ずかしいのですが。
凛空:
なんでお兄ちゃんは変態さんなんだろう。 子供のころからこうだったの?
穏海:
小さいころはとても優しく穏海の事をいつも守ってくれる礼儀正しいお兄様でしたわ。 まあ、子供から変態ってそれはマズイかと。
穏海:
だいたいメイド学校へわたしが入る前にお会いしたときは真面目すぎて女性などまるで興味が無く、逆に心配だったくらいなのです。 ですからその後、凛空と付き合ってから、お兄様は凛空と色々な性的な経験をしていくうちにこのような方になったのかと
凛空:
えぇ…それってお兄ちゃんが変態さんになったのは凛空が原因だっていうの?
穏海:
そうとしか考えられません。 あんなに堅物で女っ気が無く周囲から心配されてばかりだったお兄様が…このような変態性癖をおもちになったのは…
凛空:
ちょっと! 凛空はお兄ちゃんに求められた通りしかしてないよ、ねえお兄ちゃん! って何逃げようとしてるの!
穏海:
まあ、そのおかげで、婚約者と同棲していても、わたしを受け入れてくれて一緒のベットに寝たり、婚約者と同時に愛してもらえるわけで。
凛空:
まあ・・・その一般的では無いよね・・・たしかに。 普通じゃないってやつ? でもこれも愛のカタチだと凛空は思うよ。
穏海:
さてその変態のお兄様にお話しがあります。そろそろお時間は0時を過ぎホワイトデーです。私達頂きたいものがあります!
凛空:
えぇ~本当にやるの?
穏海:
やるにきまっているじゃないですか? それともわたくしだけもらっていいと?
凛空:
それはヤダけどせっかくお風呂入ったのに
凛空:
うーん? お兄ちゃんコレ好きでしょ? 穏海に凛空言っちゃった。 お兄ちゃんがこういう恰好した女の子に詰られながら足とかでされるのが好きな変態さんだって。
穏海:
はい、聞いてしまいました。
凛空:
最近穏海がいるからガマンしてるよね? お兄ちゃん。 だけどこないださ、香澄ちゃんにスク水で撮影を頼んだり、一昨日は瑠莉オーナーと結託して体操着でビデオ撮らしたんだって? それは凛空は観てないけど。
穏海:
お兄様、何青くなっているんですか? 穏海ですか?
穏海:
わたしは観ました。
凛空:
なるほど、ここは嘘つけないもんね、なんかびくっと凛空の手の中からお兄ちゃんの球がひっこもうとしたね。そういう見られたらマズイビデオだったのね。 まあ瑠莉オーナーが撮影だもんね。
穏海:
では本題なんですがホワイトデーということで、香澄ちゃんに欲望をぶつける必要がないように徹底的にお兄様の白い液体を二人に頂きたいかと。
凛空:
凛空たちが白くなるくらいにここからは吐き出してもらう。 あと今日入った澄ちゃんは処女だし、それにいきなり襲い掛かったしないように。出したくても出すものが無ければ無理だし。
凛空:
穏海ぁ~ありがほぉ~ぉ~ちゅううぅうう~… ♪
凛空:
はぁ・・・はぁ・・・はうぅ…ふぇ~…
穏海:
はぁ・・・はぁっ・・・ふぅ…幸せでしゅ~♪
凛空:
お兄ちゃん・・・いったん落ち着こう? ねっ?
穏海:
あの・・・お兄様…目が血走ってて…怖いんですが…その解らせるって? えぇ…何をですか?
凛空:
お望み通り俺の事を味合わせやるから覚悟しろ? ってお兄ちゃん凛空達やり過ぎたからごめんなさい!
穏海:
まずは俺の味をつける前に二人の味を重ねて比べる? なんか普段と雰囲気がちがうですが‥
凛空:
あぁ・・・お兄ちゃんのHなスイッチ入ちゃったよこうなると…ダメ! お兄ちゃん!
凛空:
あぁあああ、お兄ちゃんいきなりクリとかダメ!! さっきイったばかりだから凛空、敏感になってる!
穏海:
あぁ…凛空、可愛いです。お兄様に愛してもらって幸せそう…
凛空:
いや! 目の前に穏海の顔がぁ…恥ずかしい…お兄ちゃん!もっと穏海に見せてやれって? ええぇえ
凛空:
ちょっとお兄ちゃん何言っているの?!
穏海:
凛空:
いやぁあぁああ! 許してぇ!!! イクぅぅぅ!
凛空:
はぁ…あぅ‥xxxx・・・あぅっ・・・あぁ…
穏海:
すごい…ビクビク私の腕の中で痙攣して…愛おしいです。 はい、今お兄様の気持ちを共有しました。 こんなに可愛いですね…。 愛おしくて大切で…でも滅茶苦茶にしたい…お兄様の気持ち解ります。
穏海:
次は穏海? ちょっとお兄様?!
穏海:
ダメ! 中とクリと同時とか! 中はまだ慣れてないのにそこなんか気持ちい…
凛空:
うん、凛空も穏海の事、愛したい。
穏海:
凛空‥今はまだダメ! なんかお兄様が中をあうぅ! 変!
凛空:
ああ、奥で感じられるようになってきたんだね、だったら胸も強くもむね
穏海:
ダメぇ!
凛空:
むぅふぅ!! お兄ちゃん! また凛空なの? クリトリスダメ!!
穏海:
ぁあ・・・奥の方、気持ちいです!! あぁあああん 二人同時に愛してくれて嬉しいですぅ!
凛空:
ちゅぅぅぅぅうぅう、ちゅぱ、ちゅぱ‥穏海ぁ…頭溶けてるよぉ‥でも‥もう
穏海:
ちゅ凛空あうぅわたくしも…!
凛空:
あぁあああああああ! イク!!!!
穏海:
あぁああん! 飛ぶ…飛んじゃいます!…あぁ・・・あぁ・・・あぁ。。。。。。。あんっ!
穏海:
・・・・・・・・・・・・
凛空:
・・・えっ? 準備は出来たって? 何? 凛空…もう動けない…
凛空:
お兄ちゃんヤメテ…スイッチ入れちゃダメ…
穏海:
お兄様…わたくしもう無理です…許して下さい…
凛空:
えっ・・・玩具だけじゃないって? もしかして!
凛空:
ぎゃあああ! あぁああ! ああん! ダメェェエェ!
穏海:
えっ…凛空・・・もしかして…挿入(い)られてるの!?
凛空:
あんっ! あんっ お兄ちゃん! 動かないで! 凛空死んじゃう!
穏海:
お兄様・・・凛空に挿入している間、穏海は寂しいだろうって? だから? えっ?!
SE:カチ
SE:ウィ~ン! ズボッジュルジュル!
穏海:
お兄様ヤメテェぇぇえぇxxxxx! 死ぬぅぅ!! あぁぁぁぁあ! 息ができないです!
凛空:
ぁぁぁx、、、乳首とクリもローターの振動が、あとお兄ちゃんのおち〇ちんが子宮をついてる!! ぁああああxっぁぁあぁx。。。またイクだめぇ イキっぱなしだよダメ! 死んじゃうよ!
ずぼぉ‥‥
穏海:
うわぁあぁああああああああああああああ!
凛空:
あんっ・・・はうぅ…ローター止めて…少し休ませて…穏海…しっかりしてぇ…あぁぁぁあ
穏海:
ぁぁあっ……xxxx・・・イ・・・イぅくぅうっつんっ・・・ぁぁぁ・・・だ・・・だめ・・・ぇぇ~
凛空:
いやぁぁああああ! お兄ちゃん! もう挿入(いれ)ないでぇええええ! 死んじゃう! 交互ってぇぇえええ!
穏海:
ぁぁあぁあああぁ! あぁ・・・ぁ・・・・xxxxxxぁ・・・
SE: パン! パン! パン! パン!
凛空:
あぁぁぁぁぁぁ‥‥‥‥ぁぁあぁ‥‥‥‥ぁぁぁ‥‥‥‥‥‥‥‥
穏海:
‥‥‥‥‥‥‥‥ぁぁ‥‥ぁぁあ‥‥‥‥ああ‥‥‥‥‥‥‥‥
SE:
ズボッ!
凛空:
…………………………ぁぁ…酸素…が…
穏海:
…………………………ぁぁ……
凛空:
これから…お兄ちゃんのマーキングを二人にする? お兄ちゃんの精液まみれにして…匂いが取れ無くする…? …もう…無理…酸欠で頭が痛い…意識が…もう
凛空:
(あれ? 意識が飛んでた…まずい…凛空が意識失うと…穏海が‥‥起きなくちゃ…)
SE:ミシ! ミシ! ミシ! ミシ!
穏海:
あがぁっ・・・…ぁぁ………あぁあ………
凛空:
お兄ちゃん、穏海はまだ、慣れてないのに、もうこれ以上したら完全に壊れちゃうよ…だから、凛空を穏海の代わりに犯していいから、穏海は許してあげて…おねがい‥
穏海:
……ぁぁ……凛空! ダメ…凛空は…少し休んで……さっきからずっとわたくしの代わりにお兄様に……それにもう・・・わたくし…こ…壊れてる…から………あぁぁ!
凛空:
穏海ぁ!!
穏海:
あぁxxxxxっぁああああああぁあああ!! うわぁあああああxxxxっぁぁ・・・
穏海:
xxxxxxxxxxxxx…………………
凛空:
穏海ぁ…あぁ‥‥
凛空:
…うっぅ…うぅ…ふぅえぇ~んっぇ・・うっつくぅっ・・・ いやぁ……いやぁぁぁああぁぁぁ!
凛空:
ぁぁぁぁ! ぁぁぁぁああああ! あっぁぁあ!! あぁあああ!
凛空:
ぁぁぁ…ぁぁ・・・ぁ… (お腹が…中から・・・もう・・・裂ける…壊れる…凛空…壊れる‥) あぁ…ぁぁ・・・
凛空:
うわぁあああああ! (なんか、凛空の中からひっかけって振り回され身体ごと振り回されている‥‥振り回されるたびに、奥が子宮全体が潰されて…こねくりまされて・・・もう意識が…でも大きいのがまた…きちゃう…)
あぁああ!ぁあああああああああああxxxxっぁっ‥‥あぁん!
凛空:
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
SE:ズサっ
SE:ドォプッ! ドプッ ドプッ ドプッ
凛空:
‥‥穏海…ぁぁ………ぅ…
穏海:
・・・凛空‥‥ぁ…ぅ……
お兄ちゃん:
…??………………うぅ~ん……?!うっ!?
お兄ちゃん:
はっ?!!!
お兄ちゃん:
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
注:
香澄:
やっと今日の工事でエスコート部のサービス部屋が新設されて1つから2つになるのに!お店が忙しくなるのに! 凛空お姉達を3日も休むような事にしてどうするの!
澄:
楽しそうです! みんなでキャンプ!
摩衣:
キャンプ、カレー、肝試し、凛空さんの反応が楽しみ。
摩衣:
凛空さん怖がりそうですね。まあお兄ちゃんが付いてれば大丈夫でしょう
香澄:
エトワールお姉ちゃんがキャンプでカレー作ったらすごいのが出てきそう!
悠夏:
あっ・・・なんか想像できないわ~
摩衣:
ロブスターとアワビのカレー白森高原キャンプ場風味とかになりそう。
澪:
これ、観光高原道路ですよね? 本当にこんな所にエンパイアクラブがあるんですか?
香澄:
うん! あるよ!
摩衣:
というかもうここFORESTの敷地だって教わった。 この山全部とその周囲が全部敷地。 だから厳密はもうクラブの中。
澄&摩衣:
えっ!
悠夏:
うーん別にグリーンウッドが小さいわけじゃなくて、今から行く悠夏の実家であるFORESTが異常なの。これは規模も内容もだけど。 だから驚かないでね。
澄:
異常?
摩衣:
うん…まあちょっとおかしい。
悠夏:
いや・・・いやあれはチョットじゃないでしょ。
澪:
あの、凛空さんや千穂さん、そしてこもりさんや悠夏さんが所属していたクラブなのにあまりにFORESTについて何も言わないじゃないですか? だから直接この機会に行けばどういう場所なのかわかると思って今日はついてきたんです。
摩衣:
穏海:
どうぞ。
どうぞ。
SE: ガチャ♪
澄:
こんにちわ~! えっと本日からこのクラブでお世話になる新田澄でーす! よろしくお願いします! お姉ちゃん! ここのメイドさんですか? お迎えとか澄、超感激です!
凛空:
あ・・・あう・・・うん…凛空はここのメイドさんだよ。
凛空:
ひぃぃぃぃいぃ‥‥!
穏海:
わたくしは穏海といいます。
澄:
穏海お姉ちゃんね! そこのビクビクメイドさんの凛空さんと一緒に穏海お姉ちゃんも白森ケ埼いこうよ!
凛空:
ビクビクした‥‥(涙)
穏海:
まず、エンパイアクラブグリーンウッドへようこそ。 まあ、その、100歩譲って澄さんを当クラブは歓迎するわ。 わたくしはメイド長補佐の新見穏海。 そこの「ビクビクした」メイドさんが当クラブのメイド長の花路凛空よ。 よろしくね澄さん
澄:
げっ! メイド長‥‥さん・・・
凛空:
うぅ…(涙)
穏海:
ほら、凛空も泣いてないでご主人様の所へ行くわよ。 澄さんもついてきて
穏海:
ご主人さま、新人メイドの澄さんを‥‥お兄様? あの…えっこれはどういう状態ですか?
澄:
うわ主人様イケメン! だけど…
香澄:
お兄ちゃん! なんで出張デートのサービスメニューと禁止事項! 追加料金を決めるのを忘れているのよ! こないだのお客様、今日予約入ってるだから! オーナーが自らお客様にした約束を破ったらクラブの信用が地に堕ちるよ!
澪:
あのお兄ちゃん・・・いやご主人様、澪のお客様からも澪とデートしたいっていう要望が多くて、本日サービスのメニューができるとの事で予約をしたいので澪に連絡ほしいと言われてます。
あっ! 凛空さん、穏海さんともしかして新人メイドさん? ということはご主人様と挨拶と面接ですか?
香澄:
ゴメン! 今ねお兄ちゃんはうちのクラブの最優先事項をやっている! お兄ちゃん何分かかる? 20分? 本当は? 40分ね! 40分だけまって!
穏海:
澄さん!ごめんなさい、なんかトラブルで面接まっていただけないかしら?
お茶を用意してもらえるとのことで、新人で来て下さったのになんてこと…お兄様
澄:
いえいえ! 問題ありませんよ!
いえいえ! 問題ありませんよ!
澪:
ありがとう。このアップルパイはうちに入っている業者のルミエールさんの名物なのよ
穏海:
たしかにお兄様が仕事で今までこの様な事はありませんでした。色事に現(うつつ)を抜かしてるせいかもしれまん。今まで凛空のみだったのが今はより取り見取りですから。当然うちのクラブはお兄さまの好みの女性のみで構成されてますしね
澄:
うぅ~♪ 紅茶もこのアップルパイの絶品です澄幸せ!
穏海:
本当に美味しそうに食べるのねこっちまで幸せになるわ。
凛空:
うーん緊張とかいっさいしてないのはいいのかな? これを実家にいるくつろぎようっていうの?
穏海:
怖気づいてないのは良い事ですね
凛空:
凛空はビクビクだからね
正式にメイドになれるのと、新しい土地・・・に来てはしゃいでしまいました。
今後‥はこのような? 事がないように・・・しますので…許して下さい。
ごめんなさい‥ちがう、申し訳ござい・・・ません。
凛空:
普通の言葉でいいよ、このクラブはご主人様のお兄ちゃんに対してもみんな敬語使わないから。
それと凛空が初対面の人にビクビクしてるのは事実だし。あと凛空の事、お姉ちゃんって呼んでいいよ香澄ちゃんも同じように呼んでるし。
穏海:
はい! 凛空お姉ちゃん、穏海お姉ちゃん、ありがとうございます! 澄、方ぐるしい言葉苦手なので助かります。 それで、先ほどから皆さん仲がとても良いクラブだとおもって澄、とっても安心してます。
澪:
お兄ちゃん!ちがいます!こっちですこっち! もう!
穏海:
はい! 凛空お姉ちゃん、穏海お姉ちゃん、ありがとうございます! 澄、方ぐるしい言葉苦手なので助かります。 それで、先ほどから皆さん仲がとても良いクラブだとおもって澄、とっても安心してます。
澪:
お兄ちゃん!ちがいます!こっちですこっち! もう!
凛空:
あのさ、いつのまにか澪さんもお兄ちゃんって呼んでるけど何があったの?
穏海:
さあ?でもそう呼び始めたのはこないだの出張からですよね?
凛空:
まあ、お兄ちゃんはご主人様というよりお兄ちゃんの方が合うし。みんなそう呼んでる。正式な席ではでもご主人様ね
穏海:
私はご主人様とは幼馴染みなので幼い頃からお兄様と呼んでいるので今更もどすのは
穏海:
ですわね、弟に格下げも近々かも。 お兄様、慌てるとドツボに嵌りますから
香澄:
お兄ちゃん何昔のボクシング漫画のようにGペン描きで燃え尽きてるの?
澪:
お待たせしました助かりました、私達は引き続き仕事があるので。 後は煮るなり焼くなりどうぞ!
凛空:
お兄ちゃん千穂メイド秘書が戻りだいお説教。
穏海:
これは射精管理案件ですかね?
凛空:
出来たばかりだし建物は綺麗。
穏海:
メイドさんも澄さんが来てくださったのでだいぶ人数も増えてきたので、後はお兄様が立派ならそこそこなんですけどね。
お兄ちゃん:
・・・・・・・・・
もちろんここがそういうクラブだって知ってます。
だから…覚悟はしてきました! 大丈夫です!
お…お兄ちゃんの・・・相手も…がんばりますし…その…お客様も‥
えっ?
お客さまへのそういう接待はしたくなければ、他の部署をやってもらうので良いと…そうですか…。
穏海:
お兄様自身へついて否定しませんでしたね。 処女なのに。 お兄様の毒牙にかかるですね。 というか質問が完全にセクハラですよね。
澄:
あのっ! もしかして今夜とかすぐに澄はお兄ちゃんに美味しく食べられちゃうですか!?
お兄ちゃん:
・・・・・・・・・
澄:
はい・・・そんな事はないと…はぁ…まあもしも…その…夜伽を澄が希望するなら? はぁ…双方合意があれば?
穏海:
お兄様、随分と否定するまでに時間がかかりましたわね
凛空:
これは澄ちゃんの処女を今夜にでも「美味しく頂く」つもりだったね。
穏海:
面接に同席して正解でしたね。
澄:
はいっ! これからよろしくお願いします、お兄ちゃん!
凛空:
真っ赤になったね。たしかに可愛いかも。 お兄ちゃん好きそう。
穏海:
澄ちゃんが希望しないかぎり、お兄様がケダモノになって無理やり犯さないように対策を施さないといけませんね。
お兄ちゃん:
・・・・・・
凛空:
よしっ!お兄ちゃん止まった!凛空は~公共関係買い占めてるから~♪ ほれほれもう現金がないよね? これは‥払えるのかな? 次はどこ売るの? この額だと今さっきやっとホテル立てた所を売るしか無いよね~!
そして不動産に投資するなら手持ちの余剰資金から投資をして下さい。でないと固定資産がいくらあっても現金がなければショート(破綻)します。 経営の基本です!
凛空:
お兄ちゃんって本当に経営のセンスが無いよね~♪
穏海:
お兄様、ゲームで勝てないとなると何か理由つけて逃げるのも子供のころから変わってませんのね。情けないと思わないですか? はいはいお風呂を洗ってお湯入れてくれるですね。
凛空:
お兄ちゃんあのさ、凛空たち髪長いから洗うの時間かかるから先に出てていいよ? 居たいと。 だったらじっと見つめるのを止めてくれない? そんなに二人の裸を見たいわけ? 見たいと。 なんでって毎日見てるじゃん。 まあいいけど
穏海:
わたくしは、恥ずかしいのですが。
凛空:
なんでお兄ちゃんは変態さんなんだろう。 子供のころからこうだったの?
穏海:
小さいころはとても優しく穏海の事をいつも守ってくれる礼儀正しいお兄様でしたわ。 まあ、子供から変態ってそれはマズイかと。
穏海:
だいたいメイド学校へわたしが入る前にお会いしたときは真面目すぎて女性などまるで興味が無く、逆に心配だったくらいなのです。 ですからその後、凛空と付き合ってから、お兄様は凛空と色々な性的な経験をしていくうちにこのような方になったのかと
凛空:
えぇ…それってお兄ちゃんが変態さんになったのは凛空が原因だっていうの?
穏海:
そうとしか考えられません。 あんなに堅物で女っ気が無く周囲から心配されてばかりだったお兄様が…このような変態性癖をおもちになったのは…
凛空:
ちょっと! 凛空はお兄ちゃんに求められた通りしかしてないよ、ねえお兄ちゃん! って何逃げようとしてるの!
穏海:
まあ、そのおかげで、婚約者と同棲していても、わたしを受け入れてくれて一緒のベットに寝たり、婚約者と同時に愛してもらえるわけで。
凛空:
まあ・・・その一般的では無いよね・・・たしかに。 普通じゃないってやつ? でもこれも愛のカタチだと凛空は思うよ。
穏海:
さてその変態のお兄様にお話しがあります。そろそろお時間は0時を過ぎホワイトデーです。私達頂きたいものがあります!
凛空:
えぇ~本当にやるの?
穏海:
やるにきまっているじゃないですか? それともわたくしだけもらっていいと?
凛空:
それはヤダけどせっかくお風呂入ったのに
凛空:
うーん? お兄ちゃんコレ好きでしょ? 穏海に凛空言っちゃった。 お兄ちゃんがこういう恰好した女の子に詰られながら足とかでされるのが好きな変態さんだって。
穏海:
はい、聞いてしまいました。
凛空:
最近穏海がいるからガマンしてるよね? お兄ちゃん。 だけどこないださ、香澄ちゃんにスク水で撮影を頼んだり、一昨日は瑠莉オーナーと結託して体操着でビデオ撮らしたんだって? それは凛空は観てないけど。
穏海:
お兄様、何青くなっているんですか? 穏海ですか?
穏海:
わたしは観ました。
凛空:
なるほど、ここは嘘つけないもんね、なんかびくっと凛空の手の中からお兄ちゃんの球がひっこもうとしたね。そういう見られたらマズイビデオだったのね。 まあ瑠莉オーナーが撮影だもんね。
穏海:
では本題なんですがホワイトデーということで、香澄ちゃんに欲望をぶつける必要がないように徹底的にお兄様の白い液体を二人に頂きたいかと。
凛空:
凛空たちが白くなるくらいにここからは吐き出してもらう。 あと今日入った澄ちゃんは処女だし、それにいきなり襲い掛かったしないように。出したくても出すものが無ければ無理だし。
だから安心!
穏海:
そんなことしない? だから許して? イヤです♪
凛空:
いっぱい出そうね、お兄ちゃん♪
穏海:
これは…ちょっともドン引きですよお兄様。 足で弄られながら、わたくしに乳首責められて、こんなに濡れるですか?
凛空:
凛空も時々思うだけど本当に変態さんだと思う。 お兄ちゃん、今日はガマンしなくていいよ。 でも一晩出してもらうから。 何回って? 一晩出せるだけ出す
穏海:
はい凛空、これなら力を入れて強く擦れるじゃないかしら?
凛空:
うん楽、こうっ! こんだけ力入れて痛いだろうに喜ぶだもんね…お兄ちゃんの変態。
穏海:
そしてその変態って聴くたびにここが震えるのが解ります♪ 本当に変態ですねお兄様♪
穏海:
さあ、お兄様、凛空の足へぴゅぴゅしちゃいましょうね~♪
凛空:
・・・えぇ…ちょっと穏海だけじゃなくて凛空の方も見て!凛空が先の方してるだから
凛空:
おおおっすごい! 噴水みたい!
穏海:
お兄様いっぱいいっぱい出てます! さすがお兄様です!
凛空:
凛空のニーソックスがべちょべちょだよお兄ちゃん。
穏海:
私の手もべっとりですわ。 気持ち良かったんですね。 でもこれからが本番ですよ、お兄様♪
穏海:
お兄様、わたくしを初めて抱いて下さってわたくしのアソコを見た時に凛空と並べて見てみたいとおしゃってましたよね?
凛空:
だから見せてあげるね♪
穏海:
お兄様…ペロペロ…どうですか? やっぱり違いますか?
凛空:
ぺろぺろ…お兄ちゃん・・・あの…こういう事聞いていいのか…わからないけど…どっちのおま〇こが好み?
穏海:
凛空それ聞いちゃうですか? でも気になります。
凛空:
穏海~先の方、凛空も舐めたい交代。
穏海:
はい…今度は私がサオを…凛空が先を…あんっ‥ お兄様ぁ~ちゅ♪ ペロ♪
凛空:
ちゅろちゅろ♪ それでお兄ちゃん、どっちのお〇んこが好み? うーん頭ぼーとして考えられないって‥どっちも好きって答えになってない・・・
穏海:
凛空~♪ ちゅちゅ‥♪ 好き~♪ 愛してます~♪
凛空:
ちゅろちゅろ~♪ 穏海の舌の先もちょろちゅろ~♪ 穏海は可愛いねぇ~♪ ご褒美あげるね♪
穏海:
うぅぅぅうぅぅ!!! あぁんっ! だめです!!
凛空:
開いたかな~? お兄ちゃん見えるでしょ? 穏海の中、どう? 可愛い? そうかぁ♪
穏海:
いやぁ~! お兄様! 見ないで・・・
凛空:
ちゃんとお兄ちゃんの事愛さないと、凛空の指、止めちゃうよ?
穏海:
うっ‥‥
凛空:
うわぁ!! 穏海!! ダメぇえぇえ!
穏海:
あんっ・・・穏海逆襲です…えいえい♪ ペロペロ~♪ お兄様~好き~好きです~♪
凛空:
あぁんん! 穏海ズルイ!
穏海:
ズルイといっても、凛空はクリを弄ると、ほら開きました~お兄様見えますかぁ? ペロペロ♪
凛空:
こうなったら…穏海~お兄ちゃん・・・気持ちいよ~凛空気持ちい! 二人とも愛してる~♪
穏海:
ちゅちゅ~ちゅぱちゅぱ~お兄様~、出すなら出していいですよ~凛空も、イって下さい~。 あ~んでないと~、穏海…あまりもたない…
穏海:
お兄様、出るんですね! いいですよ! うぅぅうぅぅうぅ!!
凛空:
イくぅぅぅうっぅう!! あぁあああああああああんん!
穏海:
うぅぅうぅ!!xxxxxxxxxx!! あぁん。。。。
穏海:
凛空~お兄様のぉ精液をぉ…うちゅ~♪…
穏海:
そんなことしない? だから許して? イヤです♪
凛空:
いっぱい出そうね、お兄ちゃん♪
穏海:
これは…ちょっともドン引きですよお兄様。 足で弄られながら、わたくしに乳首責められて、こんなに濡れるですか?
凛空:
凛空も時々思うだけど本当に変態さんだと思う。 お兄ちゃん、今日はガマンしなくていいよ。 でも一晩出してもらうから。 何回って? 一晩出せるだけ出す
穏海:
はい凛空、これなら力を入れて強く擦れるじゃないかしら?
凛空:
うん楽、こうっ! こんだけ力入れて痛いだろうに喜ぶだもんね…お兄ちゃんの変態。
穏海:
そしてその変態って聴くたびにここが震えるのが解ります♪ 本当に変態ですねお兄様♪
穏海:
さあ、お兄様、凛空の足へぴゅぴゅしちゃいましょうね~♪
凛空:
・・・えぇ…ちょっと穏海だけじゃなくて凛空の方も見て!凛空が先の方してるだから
凛空:
おおおっすごい! 噴水みたい!
穏海:
お兄様いっぱいいっぱい出てます! さすがお兄様です!
凛空:
凛空のニーソックスがべちょべちょだよお兄ちゃん。
穏海:
私の手もべっとりですわ。 気持ち良かったんですね。 でもこれからが本番ですよ、お兄様♪
穏海:
お兄様、わたくしを初めて抱いて下さってわたくしのアソコを見た時に凛空と並べて見てみたいとおしゃってましたよね?
凛空:
だから見せてあげるね♪
穏海:
お兄様…ペロペロ…どうですか? やっぱり違いますか?
凛空:
ぺろぺろ…お兄ちゃん・・・あの…こういう事聞いていいのか…わからないけど…どっちのおま〇こが好み?
穏海:
凛空それ聞いちゃうですか? でも気になります。
凛空:
穏海~先の方、凛空も舐めたい交代。
穏海:
はい…今度は私がサオを…凛空が先を…あんっ‥ お兄様ぁ~ちゅ♪ ペロ♪
凛空:
ちゅろちゅろ♪ それでお兄ちゃん、どっちのお〇んこが好み? うーん頭ぼーとして考えられないって‥どっちも好きって答えになってない・・・
穏海:
凛空~♪ ちゅちゅ‥♪ 好き~♪ 愛してます~♪
凛空:
ちゅろちゅろ~♪ 穏海の舌の先もちょろちゅろ~♪ 穏海は可愛いねぇ~♪ ご褒美あげるね♪
穏海:
うぅぅぅうぅぅ!!! あぁんっ! だめです!!
凛空:
開いたかな~? お兄ちゃん見えるでしょ? 穏海の中、どう? 可愛い? そうかぁ♪
穏海:
いやぁ~! お兄様! 見ないで・・・
凛空:
ちゃんとお兄ちゃんの事愛さないと、凛空の指、止めちゃうよ?
穏海:
うっ‥‥
凛空:
うわぁ!! 穏海!! ダメぇえぇえ!
穏海:
あんっ・・・穏海逆襲です…えいえい♪ ペロペロ~♪ お兄様~好き~好きです~♪
凛空:
あぁんん! 穏海ズルイ!
穏海:
ズルイといっても、凛空はクリを弄ると、ほら開きました~お兄様見えますかぁ? ペロペロ♪
凛空:
こうなったら…穏海~お兄ちゃん・・・気持ちいよ~凛空気持ちい! 二人とも愛してる~♪
穏海:
ちゅちゅ~ちゅぱちゅぱ~お兄様~、出すなら出していいですよ~凛空も、イって下さい~。 あ~んでないと~、穏海…あまりもたない…
穏海:
お兄様、出るんですね! いいですよ! うぅぅうぅぅうぅ!!
凛空:
イくぅぅぅうっぅう!! あぁあああああああああんん!
穏海:
うぅぅうぅ!!xxxxxxxxxx!! あぁん。。。。
穏海:
凛空~お兄様のぉ精液をぉ…うちゅ~♪…
凛空:
穏海ぁ~ありがほぉ~ぉ~ちゅううぅうう~… ♪
凛空:
はぁ・・・はぁ・・・はうぅ…ふぇ~…
穏海:
はぁ・・・はぁっ・・・ふぅ…幸せでしゅ~♪
凛空:
お兄ちゃん・・・いったん落ち着こう? ねっ?
穏海:
あの・・・お兄様…目が血走ってて…怖いんですが…その解らせるって? えぇ…何をですか?
凛空:
お望み通り俺の事を味合わせやるから覚悟しろ? ってお兄ちゃん凛空達やり過ぎたからごめんなさい!
穏海:
まずは俺の味をつける前に二人の味を重ねて比べる? なんか普段と雰囲気がちがうですが‥
凛空:
あぁ・・・お兄ちゃんのHなスイッチ入ちゃったよこうなると…ダメ! お兄ちゃん!
凛空:
あぁあああ、お兄ちゃんいきなりクリとかダメ!! さっきイったばかりだから凛空、敏感になってる!
穏海:
あぁ…凛空、可愛いです。お兄様に愛してもらって幸せそう…
凛空:
いや! 目の前に穏海の顔がぁ…恥ずかしい…お兄ちゃん!もっと穏海に見せてやれって? ええぇえ
凛空:
ちょっとお兄ちゃん何言っているの?!
穏海:
はい…お兄様。 凛空の乳首をなめるですね・・・凛空、お兄様とわたくしの二人で愛してあげますよ
凛空:
いやぁあぁああ! 許してぇ!!! イクぅぅぅ!
凛空:
はぁ…あぅ‥xxxx・・・あぅっ・・・あぁ…
穏海:
すごい…ビクビク私の腕の中で痙攣して…愛おしいです。 はい、今お兄様の気持ちを共有しました。 こんなに可愛いですね…。 愛おしくて大切で…でも滅茶苦茶にしたい…お兄様の気持ち解ります。
穏海:
次は穏海? ちょっとお兄様?!
穏海:
ダメ! 中とクリと同時とか! 中はまだ慣れてないのにそこなんか気持ちい…
凛空:
うん、凛空も穏海の事、愛したい。
穏海:
凛空‥今はまだダメ! なんかお兄様が中をあうぅ! 変!
凛空:
ああ、奥で感じられるようになってきたんだね、だったら胸も強くもむね
穏海:
ダメぇ!
凛空:
むぅふぅ!! お兄ちゃん! また凛空なの? クリトリスダメ!!
穏海:
ぁあ・・・奥の方、気持ちいです!! あぁあああん 二人同時に愛してくれて嬉しいですぅ!
凛空:
ちゅぅぅぅぅうぅう、ちゅぱ、ちゅぱ‥穏海ぁ…頭溶けてるよぉ‥でも‥もう
穏海:
ちゅ凛空あうぅわたくしも…!
凛空:
あぁあああああああ! イク!!!!
穏海:
あぁああん! 飛ぶ…飛んじゃいます!…あぁ・・・あぁ・・・あぁ。。。。。。。あんっ!
穏海:
・・・・・・・・・・・・
凛空:
・・・えっ? 準備は出来たって? 何? 凛空…もう動けない…
凛空:
お兄ちゃんヤメテ…スイッチ入れちゃダメ…
穏海:
お兄様…わたくしもう無理です…許して下さい…
凛空:
えっ・・・玩具だけじゃないって? もしかして!
凛空:
ぎゃあああ! あぁああ! ああん! ダメェェエェ!
穏海:
えっ…凛空・・・もしかして…挿入(い)られてるの!?
凛空:
あんっ! あんっ お兄ちゃん! 動かないで! 凛空死んじゃう!
穏海:
お兄様・・・凛空に挿入している間、穏海は寂しいだろうって? だから? えっ?!
SE:カチ
SE:ウィ~ン! ズボッジュルジュル!
穏海:
お兄様ヤメテェぇぇえぇxxxxx! 死ぬぅぅ!! あぁぁぁぁあ! 息ができないです!
凛空:
ぁぁぁx、、、乳首とクリもローターの振動が、あとお兄ちゃんのおち〇ちんが子宮をついてる!! ぁああああxっぁぁあぁx。。。またイクだめぇ イキっぱなしだよダメ! 死んじゃうよ!
ずぼぉ‥‥
穏海:
うわぁあぁああああああああああああああ!
凛空:
あんっ・・・はうぅ…ローター止めて…少し休ませて…穏海…しっかりしてぇ…あぁぁぁあ
穏海:
ぁぁあっ……xxxx・・・イ・・・イぅくぅうっつんっ・・・ぁぁぁ・・・だ・・・だめ・・・ぇぇ~
凛空:
いやぁぁああああ! お兄ちゃん! もう挿入(いれ)ないでぇええええ! 死んじゃう! 交互ってぇぇえええ!
穏海:
ぁぁあぁあああぁ! あぁ・・・ぁ・・・・xxxxxxぁ・・・
SE: パン! パン! パン! パン!
凛空:
あぁぁぁぁぁぁ‥‥‥‥ぁぁあぁ‥‥‥‥ぁぁぁ‥‥‥‥‥‥‥‥
穏海:
‥‥‥‥‥‥‥‥ぁぁ‥‥ぁぁあ‥‥‥‥ああ‥‥‥‥‥‥‥‥
SE:
ズボッ!
凛空:
…………………………ぁぁ…酸素…が…
穏海:
…………………………ぁぁ……
凛空:
これから…お兄ちゃんのマーキングを二人にする? お兄ちゃんの精液まみれにして…匂いが取れ無くする…? …もう…無理…酸欠で頭が痛い…意識が…もう
凛空:
(あれ? 意識が飛んでた…まずい…凛空が意識失うと…穏海が‥‥起きなくちゃ…)
SE:ミシ! ミシ! ミシ! ミシ!
穏海:
あがぁっ・・・…ぁぁ………あぁあ………
凛空:
お兄ちゃん、穏海はまだ、慣れてないのに、もうこれ以上したら完全に壊れちゃうよ…だから、凛空を穏海の代わりに犯していいから、穏海は許してあげて…おねがい‥
穏海:
……ぁぁ……凛空! ダメ…凛空は…少し休んで……さっきからずっとわたくしの代わりにお兄様に……それにもう・・・わたくし…こ…壊れてる…から………あぁぁ!
凛空:
穏海ぁ!!
穏海:
あぁxxxxxっぁああああああぁあああ!! うわぁあああああxxxxっぁぁ・・・
穏海:
xxxxxxxxxxxxx…………………
凛空:
穏海ぁ…あぁ‥‥
凛空:
…うっぅ…うぅ…ふぅえぇ~んっぇ・・うっつくぅっ・・・ いやぁ……いやぁぁぁああぁぁぁ!
凛空:
ぁぁぁぁ! ぁぁぁぁああああ! あっぁぁあ!! あぁあああ!
凛空:
ぁぁぁ…ぁぁ・・・ぁ… (お腹が…中から・・・もう・・・裂ける…壊れる…凛空…壊れる‥) あぁ…ぁぁ・・・
凛空:
うわぁあああああ! (なんか、凛空の中からひっかけって振り回され身体ごと振り回されている‥‥振り回されるたびに、奥が子宮全体が潰されて…こねくりまされて・・・もう意識が…でも大きいのがまた…きちゃう…)
あぁああ!ぁあああああああああああxxxxっぁっ‥‥あぁん!
凛空:
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
SE:ズサっ
SE:ドォプッ! ドプッ ドプッ ドプッ
凛空:
‥‥穏海…ぁぁ………ぅ…
穏海:
・・・凛空‥‥ぁ…ぅ……
お兄ちゃん:
…??………………うぅ~ん……?!うっ!?
お兄ちゃん:
はっ?!!!
お兄ちゃん:
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
注:
凛空のあなべるちゃんは、他の凛空の多くのぬいぐるみとは別で寝室のこの位置に専用の椅子を貰って座っています。 香澄のあなべるちゃんは仕事の時間外はいつも香澄が持ち歩いており、寝るときは抱いて寝ている設定です。
SE:
カチャ…ぴろろろん ぴろろん
千穂:
はい、ご主人様、千穂ですがこんな夜中に何か緊急事態が発生しましたか?
こもり:
お姉さま、うるしゃいよ。 うぅ? お兄ちゃんさん?
千穂:
はぁ‥‥はっ?
注:
カチャ…ぴろろろん ぴろろん
千穂:
はい、ご主人様、千穂ですがこんな夜中に何か緊急事態が発生しましたか?
こもり:
お姉さま、うるしゃいよ。 うぅ? お兄ちゃんさん?
千穂:
はぁ‥‥はっ?
注:
うちの世界のこもりは千穂は「そういう関係」でFOREST時代からずっと一緒に暮らしている設定です
千穂:
はぁ~~? 凛空と穏海にやらかした? ご主人様、落ち着いて説明して下さい。
こもり:
なにかあったの?
千穂:
はぁ…両方? はぁ…二人ともですか。 とにかくお部屋に行きますね・・・ (千穂さんは髪を下ろしてます。珍しいシーンです)
千穂:
ご・主・人・さ・ま! なんですかこれは!
こもり:
あ~これはこもりもメイドになってから色々酷いの見てきたけど、今まで見た中で一番重症かも、お兄ちゃんさん、どんだけ酷い凌辱(お)し方したんですか(絶句)
こもり:
とにかく換気しますね。すごい性臭・・・こもり酔っ払いそう。 あと予備のシーツと掛布団
千穂:
はぁ~~? 凛空と穏海にやらかした? ご主人様、落ち着いて説明して下さい。
こもり:
なにかあったの?
千穂:
はぁ…両方? はぁ…二人ともですか。 とにかくお部屋に行きますね・・・ (千穂さんは髪を下ろしてます。珍しいシーンです)
千穂:
ご・主・人・さ・ま! なんですかこれは!
こもり:
あ~これはこもりもメイドになってから色々酷いの見てきたけど、今まで見た中で一番重症かも、お兄ちゃんさん、どんだけ酷い凌辱(お)し方したんですか(絶句)
こもり:
とにかく換気しますね。すごい性臭・・・こもり酔っ払いそう。 あと予備のシーツと掛布団
香澄:
やっと今日の工事でエスコート部のサービス部屋が新設されて1つから2つになるのに!お店が忙しくなるのに! 凛空お姉達を3日も休むような事にしてどうするの!
まあ・・・
悠夏:
わたしも研修をする予定だったけど、メイド長・メイド長補佐ともに倒れちゃうと悠夏とこもりでどうにかするしかないから
摩衣:
萌香さんからFORESTで澄ちゃんの研修を行う事もできると言われてきました。
澄:
いま摩衣おねえちゃんが派遣されている所ですね。凛空お姉ちゃん達がいたクラブ
香澄:
えぇ…FOREST。手足が反対に…ひぃっ!
悠夏:
聞いたよ、不幸な事件だったらしいね・・・
澪:
まあFORESTからうちの一般業務の部分は仕組みを作ってるときいているので先方がよければ嬉しいお話しですね。
悠夏:
ご主人様、いいね? はい。 というかこれ、お兄ちゃんさん、明日から使いモノになるの? そっちも心配だわ
香澄:
ダメかも。
悠夏:
だったら澄はFORESTへ派遣研修ね。悠夏が車で連れて行ってあげるから簡単な荷物だけで行こう。近いし。
澄:
入店、翌日から派遣ですか短期ですか…
摩衣:
わたしも研修終わった日に派遣になった。でもFORESTとグリーンウッドは姉妹店みたいなモノだから大丈夫
香澄:
ねえ!悠夏お姉ちゃん香澄も行きたい! 今日はお休みだし このあなべるちゃんをヴェルのあなべるに会わせる約束してたの! 行っていいでしょ?
澪:
悠夏さん、私も一度FORESTにはご挨拶に行きたかったのでいいでしょうか?
エルザ:
わたしはいま工事を行って下さっている業者との打ち合わせなどがあるので店にのこる。
悠夏:
わたしも研修をする予定だったけど、メイド長・メイド長補佐ともに倒れちゃうと悠夏とこもりでどうにかするしかないから
摩衣:
萌香さんからFORESTで澄ちゃんの研修を行う事もできると言われてきました。
澄:
いま摩衣おねえちゃんが派遣されている所ですね。凛空お姉ちゃん達がいたクラブ
香澄:
えぇ…FOREST。手足が反対に…ひぃっ!
悠夏:
聞いたよ、不幸な事件だったらしいね・・・
澪:
まあFORESTからうちの一般業務の部分は仕組みを作ってるときいているので先方がよければ嬉しいお話しですね。
悠夏:
ご主人様、いいね? はい。 というかこれ、お兄ちゃんさん、明日から使いモノになるの? そっちも心配だわ
香澄:
ダメかも。
悠夏:
だったら澄はFORESTへ派遣研修ね。悠夏が車で連れて行ってあげるから簡単な荷物だけで行こう。近いし。
澄:
入店、翌日から派遣ですか短期ですか…
摩衣:
わたしも研修終わった日に派遣になった。でもFORESTとグリーンウッドは姉妹店みたいなモノだから大丈夫
香澄:
ねえ!悠夏お姉ちゃん香澄も行きたい! 今日はお休みだし このあなべるちゃんをヴェルのあなべるに会わせる約束してたの! 行っていいでしょ?
澪:
悠夏さん、私も一度FORESTにはご挨拶に行きたかったのでいいでしょうか?
エルザ:
わたしはいま工事を行って下さっている業者との打ち合わせなどがあるので店にのこる。
悠夏:
二人ともいいわよ。 エルザ、工事の方はよろしくね。
香澄&澄:
行こう!
悠夏:
さあみんな乗った乗った! 香澄: うわ~大きいクルマ! 香澄前乗る!
澄:
お邪魔しまーす! よろしくお願いします!
香澄:
悠夏お姉ちゃんのクルマ、座席の位置が高いから海が見える! 綺麗~♪
澄:
澄、海の近くでお仕事できるなんて嬉しいです!
悠夏:
悠夏は慣れちゃったけど夏は海で泳げるけど観光地だから…その分混むだよね~、お仕事も忙しいし。
澪:
あのさ、摩衣、移動中の車内で本読んで…酔わないの?
摩衣:
酔わない。 移動中は読書の時間。
澄:
見ている方が酔いそうです。
澪:
悠夏さんでもイメージからするともっと可愛いクルマだとおもってたんですが?
悠夏:
悠夏キャンプが趣味だからこういう荷物沢山つめて大人数が乗れる車がよかったんだよね! そうだもうちょっとだけ暖かくなったらさ、ご主人様つれて親睦もかねてキャンプいこうよ!
香澄:
キャンプ行きたい!
悠夏:
近場に露天風呂つきのキャンプ場があるのよ、これが良くて! (チーズ君が桃恵と行ったキャンプ場の事を指して行ってます)
二人ともいいわよ。 エルザ、工事の方はよろしくね。
香澄&澄:
行こう!
悠夏:
さあみんな乗った乗った! 香澄: うわ~大きいクルマ! 香澄前乗る!
澄:
お邪魔しまーす! よろしくお願いします!
香澄:
悠夏お姉ちゃんのクルマ、座席の位置が高いから海が見える! 綺麗~♪
澄:
澄、海の近くでお仕事できるなんて嬉しいです!
悠夏:
悠夏は慣れちゃったけど夏は海で泳げるけど観光地だから…その分混むだよね~、お仕事も忙しいし。
澪:
あのさ、摩衣、移動中の車内で本読んで…酔わないの?
摩衣:
酔わない。 移動中は読書の時間。
澄:
見ている方が酔いそうです。
澪:
悠夏さんでもイメージからするともっと可愛いクルマだとおもってたんですが?
悠夏:
悠夏キャンプが趣味だからこういう荷物沢山つめて大人数が乗れる車がよかったんだよね! そうだもうちょっとだけ暖かくなったらさ、ご主人様つれて親睦もかねてキャンプいこうよ!
香澄:
キャンプ行きたい!
悠夏:
近場に露天風呂つきのキャンプ場があるのよ、これが良くて! (チーズ君が桃恵と行ったキャンプ場の事を指して行ってます)
澄:
楽しそうです! みんなでキャンプ!
摩衣:
キャンプ、カレー、肝試し、凛空さんの反応が楽しみ。
摩衣:
凛空さん怖がりそうですね。まあお兄ちゃんが付いてれば大丈夫でしょう
香澄:
エトワールお姉ちゃんがキャンプでカレー作ったらすごいのが出てきそう!
悠夏:
あっ・・・なんか想像できないわ~
摩衣:
ロブスターとアワビのカレー白森高原キャンプ場風味とかになりそう。
澪:
これ、観光高原道路ですよね? 本当にこんな所にエンパイアクラブがあるんですか?
香澄:
うん! あるよ!
摩衣:
というかもうここFORESTの敷地だって教わった。 この山全部とその周囲が全部敷地。 だから厳密はもうクラブの中。
澄&摩衣:
えっ!
悠夏:
うーん別にグリーンウッドが小さいわけじゃなくて、今から行く悠夏の実家であるFORESTが異常なの。これは規模も内容もだけど。 だから驚かないでね。
澄:
異常?
摩衣:
うん…まあちょっとおかしい。
悠夏:
いや・・・いやあれはチョットじゃないでしょ。
澪:
あの、凛空さんや千穂さん、そしてこもりさんや悠夏さんが所属していたクラブなのにあまりにFORESTについて何も言わないじゃないですか? だから直接この機会に行けばどういう場所なのかわかると思って今日はついてきたんです。
澄:
隠してるってことですか?
摩衣:
澪、別に隠してるわけじゃないだよ。 うーん。 普通のエンパイアクラブを基準に思っていると理解できないと思うから言ってないって事だと思う。 実際に見てみないと理解できない。 そんな場所。 あまりにも普通のクラブと違いすぎる。
澪:
普通と違う? って
悠夏:
もうそろそろメインゲートだから。 実際に体験すればわかるかな~?
摩衣:
摩衣もそう思う。
澪:
メインゲート?
守衛:
どうぞお通り下さい。
摩衣:
任務、ご苦労さまです!
守衛:
いえいえ! 摩衣さん昨日のマフィン美味しかったです! 保安課一同感謝しております、それと少佐の事どうかよろしくおねがいします!
隠してるってことですか?
摩衣:
澪、別に隠してるわけじゃないだよ。 うーん。 普通のエンパイアクラブを基準に思っていると理解できないと思うから言ってないって事だと思う。 実際に見てみないと理解できない。 そんな場所。 あまりにも普通のクラブと違いすぎる。
澪:
普通と違う? って
悠夏:
もうそろそろメインゲートだから。 実際に体験すればわかるかな~?
摩衣:
摩衣もそう思う。
澪:
メインゲート?
守衛:
どうぞお通り下さい。
摩衣:
任務、ご苦労さまです!
守衛:
いえいえ! 摩衣さん昨日のマフィン美味しかったです! 保安課一同感謝しております、それと少佐の事どうかよろしくおねがいします!
摩衣:
お口にあったなら良かった、またこんど別の持っていく。
澄:
あの鉄砲本物ですよね?
澪:
アサルトライフルだね。ブッシュマスターACR16M かな?
摩衣:
澪良く知ってる。
澪:
いちおうFPSゲームやってますから。ていうか! 摩衣なんで敬礼されているの? 少佐って誰?
悠夏:
あちゃ~銃器わかるヤツがいるのかこれは適当に誤魔化せないな
摩衣:
澄:
あの鉄砲本物ですよね?
澪:
アサルトライフルだね。ブッシュマスターACR16M かな?
摩衣:
澪良く知ってる。
澪:
いちおうFPSゲームやってますから。ていうか! 摩衣なんで敬礼されているの? 少佐って誰?
悠夏:
あちゃ~銃器わかるヤツがいるのかこれは適当に誤魔化せないな
摩衣:
少佐は萌香さんのこと。 こないだ少佐に昇進したんだって。それで守衛さんは萌香さんにとっては部下で。摩衣はほら萌香さんの愛人だから、保安本部の方からは上司の面倒を見てる人って感じでとても親切にされている。摩衣はなんか軍属待遇ってやつ? らしい。
澄:
愛人ですか…それで軍属待遇って何?
澪:
簡単にいうと軍人待遇ってこと、この場合は左官の親しい関係者で面倒をみる…
澄:
いいです! わからないので!
澪:
萌香さんは少佐なのかあの歳で佐官、超エリートじゃない。 そして基地補佐官・・・保安課ということはさっきのが憲兵だとして、萌香さんは副メイド秘書だから‥‥ぶつぶつ
澄:
ちょっと澪お姉ちゃん何ぶつぶつと言ってるですか?
澄&澪:
…あ~大きい奥のビルの部分何階建なの?
摩衣:
お姉さまただいま。
香澄:
萌香お姉ちゃんちゃろー♪
萌香:
ようこそエンパイアクラブFORESTへ。 摩衣お帰り、香澄ちゃんちゃろ~♪
澄:
この度は澄の研修を…引き受けて…いただき…ありがとうございます。
萌香:
澄ちゃん、顔をあげて。 あと敬語はなしで。 凛空先輩のクラブだもん当然のことだから。 短い間だけよろしくね。部屋とメイド服はもう用意してあるわ。
香澄:
ねえ!萌香お姉ちゃんヴェルはお仕事いそがしい?
萌香:
ヴェルはいまメディカルラボでお仕事してるけど今日は早上がりできる予定だからあと1時間くらいには上がれるかな。
澄:
敬語とか苦手なので助かります。
摩衣:
萌香お姉さま、仕事大丈夫なの?
萌香:
今日は早くあがれる予定
摩衣:
夕食は鈴佳さんが帰ってからでいい?
萌香:
今日はみんなととったら?せっかくだしレストランで紹介にもなるし。わらしは鈴佳と二人で食べるわ久々に私、料理したいし
摩衣:
ならそうする
香澄:
だったらヴェルも一緒に…あっでも彩香さんがいるから悪いかな?
萌香:
彩香は久遠と出張だからいないので誘ってあげて。
悠夏:
萌香、あのね悠夏車入れて来るから、それで澪と澄にFORESTについて説明できる部分だけでも説明して疑問に答えてあげてほしいんだ。 特に澪に…
萌香:
はい、私でよければ。 澄みさんのお部屋に荷物置いたらカフェで。
悠夏:
わかったそっちへいくね。
澄:
愛人ですか…それで軍属待遇って何?
澪:
簡単にいうと軍人待遇ってこと、この場合は左官の親しい関係者で面倒をみる…
澄:
いいです! わからないので!
澪:
萌香さんは少佐なのかあの歳で佐官、超エリートじゃない。 そして基地補佐官・・・保安課ということはさっきのが憲兵だとして、萌香さんは副メイド秘書だから‥‥ぶつぶつ
澄:
ちょっと澪お姉ちゃん何ぶつぶつと言ってるですか?
澄&澪:
…あ~大きい奥のビルの部分何階建なの?
摩衣:
お姉さまただいま。
香澄:
萌香お姉ちゃんちゃろー♪
萌香:
ようこそエンパイアクラブFORESTへ。 摩衣お帰り、香澄ちゃんちゃろ~♪
澄:
この度は澄の研修を…引き受けて…いただき…ありがとうございます。
萌香:
澄ちゃん、顔をあげて。 あと敬語はなしで。 凛空先輩のクラブだもん当然のことだから。 短い間だけよろしくね。部屋とメイド服はもう用意してあるわ。
香澄:
ねえ!萌香お姉ちゃんヴェルはお仕事いそがしい?
萌香:
ヴェルはいまメディカルラボでお仕事してるけど今日は早上がりできる予定だからあと1時間くらいには上がれるかな。
澄:
敬語とか苦手なので助かります。
摩衣:
萌香お姉さま、仕事大丈夫なの?
萌香:
今日は早くあがれる予定
摩衣:
夕食は鈴佳さんが帰ってからでいい?
萌香:
今日はみんなととったら?せっかくだしレストランで紹介にもなるし。わらしは鈴佳と二人で食べるわ久々に私、料理したいし
摩衣:
ならそうする
香澄:
だったらヴェルも一緒に…あっでも彩香さんがいるから悪いかな?
萌香:
彩香は久遠と出張だからいないので誘ってあげて。
悠夏:
萌香、あのね悠夏車入れて来るから、それで澪と澄にFORESTについて説明できる部分だけでも説明して疑問に答えてあげてほしいんだ。 特に澪に…
萌香:
はい、私でよければ。 澄みさんのお部屋に荷物置いたらカフェで。
悠夏:
わかったそっちへいくね。
香澄:
あなべるちゃん達色々話し合ってるね。
ヴェル:
うん!これなら仲良くなりそうだね。
摩衣:
澪:
あの萌香さん。ここってエンパイアクラブというより軍事基地にある特殊慰安所ですか?
萌香:
ちがう。エンパイアクラブミリタリアの基地はは軍規上キャンディーボックスを設置を禁止しています。
萌香:
悠夏:
あの萌香、キャンディーボックスって何? あと澪の言ってた特殊慰安所?
萌香:
萌香:
色々言い方あるのですが、フランス軍などの呼称がキャンディーボックス、旧日本軍が特殊慰安所、米軍などは基地村、韓国軍がベトナム戦争時に現地女性を徴用し運営したのがトルコ風呂とかいわれました。
ソープランドもそう言われた時期があるでしょ?
澄:
澪:
脱線しましたが、ここがエンパイアクラブミリタリアの軍事基地というのは答えて下さったので。
澄:
あの澪お姉ちゃんエンパイアクラブミリタリアって?
澪:
エンパイアクラブが国際的に運営する私設武装組織、民間軍事企業の事。 簡単にいうとエンパイアクラブが独自に動かせる軍隊の事。
澄:
軍隊って! あの自衛軍とか米軍とか国だけが持ってるものじゃないですか?!
澪:
いつの時代よ?今世紀に入ってから軍隊の民営化が幅広く行われて多くの国は正規の軍の他にそのような民間軍事企業を雇って紛争などを行うようになった。
それが武器拡散と小規模な武装組織の台頭を生み、中東地域などの紛争の原因に…
澄:
ひぃぃい! 難しい言葉がいっぱい!
澪:
澄ちゃんさニュースくらい見た方が良いわよ?
悠夏:
悠夏もこういう話苦手。
萌香:
澪さんはお詳しいみたいですね。
澪:
そのエンパイアクラブが運営する軍事企業の日本の基地とエンパイアクラブFORESTのクラブ施設部分がこの敷地に同居して存在している。
ということはうちのクラブへ出向しているFORESTのメイドは軍に所属していないメイドで。
澄:
萌香:
澪さんはとても洞察力が高い方なのね。だいたい正解。
いまこのFORESTに残っているメイドは軍に全員が所属しているわけではないけど特殊なメイドさん。
悠夏:
萌香:
あっヴェル、キュロちゃんを貸してくれないかな?
ヴェル:
いいよ~キュロちゃん萌香お姉ちゃんのお仕事手伝え
香澄:
キュロちゃんガンバ!
キュロ:
マスターリョウカイ カスミアリガトウ
摩衣:
キュロ、椅子これでいいかな?
キュロ:
サオリオーケーアリガトウ
澪:
か…可愛い! 欲しい! 持って帰りたい! いや持って帰る!
澄:
萌香:
キュロちゃん、衛星写真で屋敷とそれと敷地は白森湖までの中心部だけ出して
キュロ:
リョウカイ
澪:
ホログラフィックス。 お屋敷の敷地周囲だけでも広い!
澄:
萌香:
先ほどのお話しをベースに説明するわね。 このお屋敷を中心に施設は点在していて特にメインハンガーの部分には保安部の基地施設があります。
澪:
萌花さん、この構成って航空基地と言う事ですか? それも普通の航空基地ではありませんよね?
萌香:
はい正解です。 エンパイアミリタリアFOREST駐屯地は戦略空軍基地に分類されるわね。
澪:
澪:
そんな基地がこんな近くにそもそも民間軍事企業が戦略兵器を持つなんて!
萌香:
そうなんだけど…まあその特殊事情がありまして…ここまでぶっちゃけて話す事もあまりないというか
澄:
澪:
えっと軍事基地にはその用途によって色々あって、戦略基地というのは一国を亡ぼせるレベルの戦略兵器を多数所所要している基地で‥‥
澄:
萌香:
あの~悠夏さん、澪さんって一般のメイドさんですよね?
悠夏:
そうなんだけど、なんかFPSゲームのゲーマーらしくて…武器とか詳しいから誤魔化す事ができないと思って。
萌香:
あぁ…あの兵士の軍事訓練にも使われているゲームですね。 そうですか…詳しいわけですね。 これは…姉妹店だからこそちゃんとしないと問題になりますね
萌香:
澪さん、澄さん、エンパイアミリタリア基地補佐官として権限の許す限りの情報を公開します。 これは憶測で当基地の情報を流布されるよりは正確な情報を伝えることで個人の意思で流布をしない判断を求める為です。
悠夏:
萌香、わたしグリーンウッドへもどるから、凛空達のこと心配だし、帰りの足はFORESTに任せていいかな?
萌香:
承知しました。
澪:
あっ!悠夏さん凛空さん達の事よろしくお願いします! 夜には戻りますので!
悠夏:
澪達はこのさいFORESTについて色々教えてもらうといいよ。今後連携することも多いから
悠夏:
萌香、わたしグリーンウッドへもどるから、凛空達のこと心配だし、帰りの足はFORESTに任せていいかな?
萌香:
承知しました。
澪:
あっ!悠夏さん凛空さん達の事よろしくお願いします! 夜には戻りますので!
悠夏:
澪達はこのさいFORESTについて色々教えてもらうといいよ。今後連携することも多いから
澪:
はい。 そうしてもらえると助かります。 でないとこのような場所に摩衣や澄ちゃんを派遣させておくというのは私は納得できません。
澄:
よくわからないですが。はい。
摩衣:
オーナーの奥様のフランソアさんだよ 、摩衣の読書友達でもあるの
フランソア:
皆、良く来た!歓迎する!
理沙:
奥様、お客さまには礼儀正しく 、その偉そうな小説口調どうにかならないですか? 皆様すいませんね、最近奥様、日本の歴史小説に出てくる覚えたての口調に凝っててて・・・
澪:
お世話になります。
澄:
萌香:
摩衣、香澄ちゃんは?
摩衣:
フランソアが来るっていったらヴェルと一緒に逃げた。
萌香:
やっぱりトラウマになったんだね
澪:
萌香:
それで、まずうちのメイドとグリーンウッドのメイドの違いについてですが見ていただくのが一番だと思って。
フランソアさん、最近練習しているアレを披露していただけないですか?
フランソア:
萌香どの「百聞は一見に如かず」だな、我に任せるが良い!
理沙:
理沙:
萌香:
フランソアさんが今持っているのは、エンパイアクラブのカジノで使われている不正防止の為の強化テクタイト合金のチップコインですエンパイアクラブ共通ですので皆さまも触ったことがあると思います。
澄:
あのめっちゃ固いけど軽い特殊なカジノコインですよね? メイド学校で研修で習いました。
澪:
はい
萌香:
フランソア:
了解!
フランソア:
Frappez!(当たれ!)
SE: ドンッ!(空気が爆発する音)
澄&澪&摩衣:
フランソア:
空気爆発の調整も上手くいった! (だから爆発してます)
萌香:
澄&澪&摩衣:
・・・・・・・・・(開いた口がふさがらない状態。呆然自失)
萌香:
お兄ちゃんってさ、凛空達に甘いモノ食べさせてぬいぐるみとか与えれば機嫌が直ると思ってる所あるよね
穏海:
悠夏:
うーんお兄ちゃんさんてさ、たしかにそういう所というか全体的にみて女の子の扱いが苦手だよね。 こもりそこにいると尻尾に当たるから下がって
こもり:
穏海:
ここはわたくしはどうしたらいいのでしょうか?
凛空:
あーこもりお姉ちゃんとちょっとさがって凛空と悠夏お姉ちゃんのHPが黄色になったら回復の呪文。
でもヘイト値が魔法が強いから かけたら下がってね前衛の凛空達がヘイト取り直すから
穏海:
悠夏:
そおいえばお風呂どうするの? お兄ちゃんがすれば二人くらいなら抱きかかえていれられる思うけど…
こもり:
凛空:
こもりおねえちゃんさ、ヒーラーが瀕死になってどうするの?
穏海こもりお姉ちゃんを回復させて
穏海:
やってみます! えっと…
凛空:
悠夏:
だよね。凛空と穏海の事になるとお兄ちゃんさんは信用できないから心配。 まあ悠夏とこもりでやれば順番に一人づつ入れれば問題ないか。
こもり:
凛空:
腰が直るまでお兄ちゃんはベッドへ侵入禁止!
穏海:
当然です。 お兄様はケダモノです。
凛空:
悠夏:
ケダモノ、性獣(苦笑)
こもり:
たしかに今日の深夜の惨状を見たこもりもそう思う。
千穂:
凛空:
澄ちゃん達はFORESTに行ったんだよね
千穂:
そうね。あとこの際だからFORESTとうちのクラブの違いとかオーバーメイドについてとか説明してもらうように萌香達に頼んだわ
穏海:
私もお兄さまや千穂さんや凛空から聞いてましたけど実際に目でみるまでは理解できませんでしたから
凛空:
おし倒した!今後うちとFORESTが連携してやっていくにはちゃんと説明する機会が必要だしね
穏海:
そうですね。その意味では摩衣ちゃんの派遣と澄ちゃんとの研修をきっかけに交流する機会が増えた事は良いことだとおもいます
凛空:
雪音:
失礼します! 昨日移籍してきた雪音(ゆきね)です。 あの~ご主人様~。 はい?
雪音:
実はメイド長とメイド長補佐の件、聞きまして。 とてもご主人様が落ち込んでいらしゃるとお伺いしまして。様子を見にきました。
雪音:
えっとわたし今回エスコート部に配属されたじゃないですか? やっぱり職場となるエスコート部屋とか確かめときたくて、拝見させてもらってたんです。色々道具とかもあるし。
もちろん千穂メイド秘書の許可はもらってます。
雪音:
せっかく新しいメイド服、それも雪音という名前にあわせて真っ白なメイド服とか用意して下さってて・・・このメイド服かわいくて…今日も着たくて着てます。
それでなんで執務室にきたのか? なんていうかフリーメイドなのにこんなに手をかけてくれたクラブって今までなくて…それでご主人様たちに御礼を言いたいのとお礼をご主人様にしたくて…。
雪音:
そんな御礼なんて言われる筋合いはないって…うちのメイドなんだから当たり前の事をしているだけ…うぅ…そういう御主人様や凛空メイド長や千穂メイド秘書方針なのは昨日も聞きました。 でも雪音はそれじゃ気がすまないんです!
雪音:
えっと! ご主人様! 正妻の専属メイドの凛空さんと穏海さんが腰を痛めて3-4日は動けないんですよね?
と言う事は夜伽とかご主人様の世話とかできませんよね?
雪音:
雪音:
だから! 凛空さんと穏海さんが直る間だけ! 雪音を身体全部! 使ってください!
下(しも)の世話からお仕事の世話まで!
雪音:
メイドのさしすせそを知らない? えっと、
さ=サービスは完璧です!
し=締まりには自信があります!
す=掃除洗濯、お〇んちんの世話はお任せください。
せ=セッ〇スしよ。
そ=外に出さなくても良いです。 です!
(オトメドメイン的乙女のさしすせそより!外に出してねを改変)
さ=サービスは完璧です!
し=締まりには自信があります!
す=掃除洗濯、お〇んちんの世話はお任せください。
せ=セッ〇スしよ。
そ=外に出さなくても良いです。 です!
(オトメドメイン的乙女のさしすせそより!外に出してねを改変)
雪音:
ご主人様何ドンビキしてるですか!
雪音:
ご主人様~雪音とHしましょうよぉ~! 凛空達に悪いって何が悪いですか?
雪音:
それに~雪音はご主人様に愛してほしいとか思ってません。 雪音の事はS〇Xしてくれるなら遊びにかまわないです! 専属メイドとか恋人にしてくれとか言いません。
雪音:
何てことを言うんだって、自分を大切にしろ? それエンパイアクラブのオーナーがいいますか? 雪音はエッチが好きでエンパイアクラブのメイドをやっているんです!
雪音:
なんですかご主人様、雪音のメイドとしての矜持に対して問題があるとでも?
エンパイアクラブというのはお客様がメイドで自分の欲求を満たし、満足する場所ですよね?
雪音:
エンパイアクラブのオーナーだったら否定できないとおもうですけど。 そうです。
雪音:
オーナーにだって、抱く女の事を選ぶ権利はある? えぇ… 俺はその女が愛を交換したいと思い、俺が愛を交換したいと思う相手となら夜伽する? 今は雪音の事がわからないし、ただ欲望だけで雪音を抱きたくない。‥‥
雪音:
ご主人様は雪音が魅力が無い女と言ってるですか? えっと容姿とか性格とか雪音じゃダメですか? かわいくないですか? 可愛い・・・性格も注文どおりで家のクラブでは落ち着いた子が多くて、やんちゃなのは香澄だけだったからありがたいし、こういうガチャガチャした子も可愛いと思う?
雪音:
千穂:
雪音、うーんとまあ貴女ならご主人様の首を絞めて殺すことはないだろうけど。 ほどほどにしてあげてね。
雪音:
千穂メイド秘書! すいません!
千穂:
まあさっきから・・・というか執務室から見てたんだけど仲良くしてたから。邪魔したら悪いと思って声をかけなかったの。
雪音:
みられてた
千穂:
こうしてはいかがですか? ご主人様がこの子を気に入って夜伽などをしてあげるかどうかはその凛空達が養生してる間、雪音にご主人様付メイドとして身の回りのお世話や料理、仕事などをして尽くしてもらい。判断してあげればいいじゃないでしょうか?
雪音:
いや! 何言ってるですか! 雪音はご主人様のカラダ目当てなだけでして! イケメンでちょっと優しくされたり、今までと違って女の子として見られてキュンとしたとか思ってませんから! 一目ぼれとかしてませんから!
千穂:
雪音:
終わった‥‥雪音のクールで大人の遊女のイメージが二日で終わった…ご主人様、何も聞いてないから大丈夫って…今その同情は雪音にとってトドメを刺したのと一緒ですから
千穂:
わいわい♪
香澄:
お姉ちゃん達も仲良くなってよかったね!
ヴェル:
澪:
200km先から30ターゲット同時ロックオンそれもレーダー誘導式!すごいです!
愛理:
今回のF35戦略データリングネットワークの最大の特徴は各機のレーダーがリレーしてその追尾レーダー誘導を切替られることなの
澪:
澪:
それでいてエンジンの見直しで航続距離が1.5倍、ドロップタンクを積まなければ兵装もいっぱい
愛理:
一般のメイドさんとこういう会話ができる日がくるとは!うちで兵器が好きっていうのはアシュリーくらいで、みんな詳しいけど思い入れがないだよね!
里緒菜:
というか澪さん涎でてますよ。
澄:
えっ! エンパイアクラブ他の店や旅館やペンションなどにもうちの店でつかっている入浴剤が販売されてるですか?
紅葉:
もう! 摩衣さんの入浴剤が大好評なのですわよ! 注文が止まらなくて困ってしまっているのです。 生産が追い付かなくて! 嬉しい悲鳴ですわ! じつは一般消費者向け小売り販売もしてみたいとバス用品を販売しているメーカーからもお話がきておりまして!
摩衣:
摩衣:
やれることがあるならやりたいし。
澄:
そうですね! それぞれ持っているものが違ってて、でもその違いで色々な事を提供できる。 そういう事ですよね?今日の研修は
紅葉:
そうですわね! わたくしにはフランソアのような戦闘能力はありませんがビジネスの分野では皆さまのお力になれますの
ヴェル:
ねえ、お兄ちゃんとHできたの?
香澄:
うん。 えっと時々、お仕事おわったあと、短い時間で遊んでもらえてる…1時間くらい。
ヴェル:
そっか。 よかったね。
香澄:
香澄はそれでいいから。
ヴェル:
それは愛の形は人それぞれって里緒菜お姉ちゃんが言ってた。
香澄:
愛理:
実際、FORESTの最大の武器。戦略兵器はメイドそのものなの。でもメイドだって元は普通の女の子、当然、その女の子を狙ってよからぬ事をする国もある。
澪:
愛理:
だから、もともとは簡単にうちを大規模攻撃できないように…戦わずして相手をためらわせるために
澪: 抑止力。 ということですね。
愛理: それでも、国などのなく、固定拠点をもたない敵対勢力は防げないだけどね。
澪:
愛理:
本当は、戦いたくは無い。 私達が護るということは相手が傷ついて死ぬ。
里緒菜:
‥‥
澪:
澪:
愛理さん、里緒菜さん。 摩衣や澄を・・・いえ自分を護る武力(チカラ)が無い私達を護ってください。 もし私達で皆さんを支える事を出来る事があれば何でもします。 貴女たちの力はそういう力なき人々の為にある力だから。
愛理:
わたし…前に…引き金を引けなくて…でも今度から引けます! もっと強くなります! そしてみんなを護るために…FORESTの皆だけじゃなくて、私が護らなくちゃいけない全ての人の為なら…わたし強くなれます!ずっと悩んでた答えが見つかった。
里緒菜:
愛理:
うぅ…うぅ(嗚咽)
澪:
よしよし、一人で悩んでて辛かったんだよね?今度はお姉さんがいっしょに背負ってあげる。抱いて癒してあげる。話を聞いてあげる。それで愛理がまた強くなれるなら。それがエスコメイドの力だから。今夜くる?
愛理:
紅葉:
これは希美には内緒ですわよ。
里緒菜:
言われなくても言わないよ。
紅葉:
里緒菜:
これってさ浮気じゃないよね
紅葉:
何を言ってるんですの? わたくしも里緒菜も一応愛人の立場じゃありませんか?
里緒菜:
そういえばそうだったね。
紅葉:
あの摩衣お姉ちゃん。 萌香さんの事、お姉さまって呼んでたよね? それで愛人って、萌香さんも最初はちゃんづけとか、さんとかお姉ちゃんにつけてたけど、最後は普通に呼び捨て やっぱりそういう百合の関係なの?
摩衣:
澄:
愛人ってことは、本来のパートナーさんがいて、お姉ちゃん?
摩衣:
そう。えっと萌香さんは鈴佳さんとずっと一緒で、今は摩衣も入れて…三人。
澄:
三人!三人でするの?
摩衣:
う…うん。普通は…三人。
澄:
女三人! 澄、とても興味あります!聞かせてください!いや見せてください!
摩衣:
澄! 何いってるの? 見せるってぇ…えぇええええ!
澄:
いいじゃないですか! 減るもんじゃないし!
摩衣:
そういう問題じゃない!