イケナイ凛空ちゃん 第四十六話「お姉さま達と妹の夜」
詩織:
うぅ…ん…すぅ…
里穂:
詩織お姉さま? 寝てしまわれたのですね。 そうですよね、今日はずっと忙しくお仕事されてたましたし。
里穂:
よいしょっと、これで寒くないよね。 里緒菜お姉さまが帰ってくるまで里穂は起きてよう
里穂:
さて、楓さんに貸してもらったビリティスの歌のつづき。 レスボス島の所からだよね…
注:
ピエール・ルイスによる1894年発表の散文詩集である。ビリティスは紀元前6世紀のギリシャに生まれた女性で、少女時代から死に至るまでの間に書き残した詩篇が19世紀になって発見されたということになっていたが、これはルイスの虚構。偽書
里穂:
私の口に口を寄せ、舌と舌とは触れ合った…中略…私の膝は少しづつ恋人に任せるようなあの人の熱いまたの間を登った…中略…あるいわうねうねくねるのを、あるいは肌を震わせて、真弓のように張っていくのを。
注:この部分はビリティス(美女)とムナシディア(美少女)との女同士の行為を描いてます。
里穂:
レスボス島…女同士の愛の島…まあFORESTもあまりかわらないかな?
・リスボス島
サッポーが女性に対する愛を謳った作品を多く遺したことから、英語ではこの「レスボス人(レスヴォス人)」を指した Lesbian という語は、後に女性同性愛者(レズビアン)を意味するようになった。
里穂:
あぁ。。。お…姉…さま…あん…うん…
SE:
くちゅ…♪
里穂:
はぁっ…はっ…とても綺麗…でも…えっち…だよ…
SE:
くちゅん♪
SE:カチャ♪
里緒菜:
お姉さま、里穂、ただいま、っていっても寝てるかな?
里穂:
!? お…お姉さまお帰りなさい!
里緒菜:
里穂何慌ててるの?読書してたんだ。驚かしちゃったのかな? 何の本?
里穂:
古代ギリシャ時代の詩集です。楓さん曰く偽書らしいですけど
古代ギリシャ・ローマ文化が良く表現されているって。
里緒菜:
ちょうど学園の世界史が今ちょうどその時代をやってるんだよね? 勉強熱心だねエライ !
ぎゅっ!
里緒菜:
あ~お姉さまは寝ちゃったんだ。そうだよね雪音さんと澄と走り回ってて飾り付けしてたし後半は凛空さんの代わりに挨拶や確認作業もしてたしね。
里穂:
はい、シャワーだけ浴びて、お姉さまの事待っていたんですがお疲れになってたみたいで…
ぐりぐり♪ 胸に顔を埋めて頬ずりしている。
里穂:
お姉たま~♪ お風呂いれますので一緒にはいりましょう。 でもそのまえにちょっとぎゅっとして♪
里緒菜:
あはっ、わたしも前はお姉さまが帰ってくるとこれしてたから気持ちはわかるけど…ちょっとだけだよ。 いいこいいこ♪
里穂:
お姉さまは女ぽいカラダしてますよね。詩織お姉さまもとても魅力的だし…具体的には胸とか大きいし、おしりもきゅっとでっぱてて…はぁ…でも里穂はやせっぽちで…これじゃ…魅力ないですよね
里緒菜:
そんな事ないわよ? 里穂は魅力的で大好きだよ?
里緒菜:
もう~里穂はほらこっちへ来て
里穂:
はい…
里緒菜:
胸を揉んだら大きくなるって…
里穂:
お姉さま…それはただの都市伝説じゃ?
里緒菜:
そんな事ないわよ、1つはリンパ線をマッサージして胸の成長しやすくすること。 2つ目は…
里緒菜:
成長期に女性ホルモンが多く分泌されることで女の子は女性らしいカラダになるのよ…一番女性ホルモンを出すのは絶頂を迎えて女性としての幸福感を得ること♪
里穂:
お姉さま!上を引っ張ってむき出しにしたら…開いて…お湯が…
里穂:
なんで…その…やめちゃう…の?
里緒菜:
里穂~愛して欲しいの?
里穂:
切ない…です…愛して下さい。
里緒菜:
だったらそこに座って…足を開いて?
里穂:
えっ? そんな恥ずかしいです…
里緒菜:
愛して欲しいでしょ?
里穂:
…はい…
里穂:
お姉さま…こ…これで…いいでしょうか?
里緒菜:
うん…綺麗よ
ぷくっ♪
里緒菜:
里穂ってアソコが小さいのにクリが大きいよね…男性だったら巨根? っていうのになったのかなぁ~?
里穂:
いやぁああああ! こんな明かるい所で…見ないで下さい…!
里緒菜:
みたいんだもん。 でわ♪
ぺろっん♪ くちゅぅくちゅぅ♪
里緒菜:
うぅ~ん♪ 里穂の愛液、やっぱり美味しい♪ お姉さま気持いぃぃぃい!
里緒菜:
ほらいっぱい感じましょうね♪ 我慢しなくていいからイくのよ?
里穂:
イッくぅ~!! あぅあうぅ…はぁ……
里穂:
お…お姉さま…軽く…イったけど…なんでヤめちゃったの? イジワル…
里緒菜:
里緒菜も里穂にしてもらいたいから…でもベッドはお姉さまが寝てるし‥だから…こっち♪
里緒菜:
マット引いたから里穂こっちに来て横になるのよ
里穂:
………はいお姉さま
里穂:
お姉さまぁ…愛してます…ちゅぅ~……
里緒菜:
ちゅふぅ~………向こうに顔を向けて横に寝て…
里穂:
は…い…
里穂:
お姉さま…おいしい…です…もっと…里穂の事も愛してください…
里緒菜:
あぁぁん…里穂…気持い…あれ…しよ?
里穂:
うん…したい…
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♪
里穂:
お姉さまぁぁ! 里穂イっちゃうよぉおおお!
里緒菜:
うん! 里緒菜もイクっ・・・一緒に…! イこう!
里緒菜:
あぁぁああああああああああ!
里穂:
あんんっつぅぅぅ! xxxxxあぁxxxxxxあん!
詩織:
ぁぁ……………
里穂:
……………
里緒菜:
うぅ………
ガチャ♪
里穂:
詩織お姉さまっ!
里緒菜:
お姉さま! あぁっつ! おつきましょう!
詩織:
ふたりとも~解ってるわよね? そこで里穂、里緒菜の上にのって抱き着いてこちらへお尻をむけてね♪
里穂:
あの…お姉さま…
里緒菜:
こうなったらお姉さまは引かないから…あきらめようか…
里穂:
はい…
里穂:
詩織お姉さま…やさしく…して下さい…
里緒菜:
まだ里穂は慣れてないので…強くはしないで下さいね
詩織:
あぁぁあああんっ!
里穂:
あぁああああああああああああああああああんん!
里緒菜:
里穂…気持ちよさそう♪
詩織:
うぅ…里穂・・・はっはっはっ!
里穂:
ちゅxふうxふっぅう!! イ……くぅ…!! xxxxxxxxあぁんっxxxxxx。
詩織:
里緒菜! 里緒菜! もうそろそろわたし…
里緒菜:
お姉さま! 愛してます! もっともっとっ! 強くついて下さい! 里緒菜も! いきます!
里緒菜:
あぁxxxxxxxxxxxxあんっ!
詩織:
あぁあぁぁ!! うぅ…はぁ…………はぁ………xxxx…。