イケナイ凛空ちゃん クラブグリーンウッドのえんぱいあな日々 第二十四話~第二十六話
凛空: お兄ちゃん・・・さすがにこれは凛空でもドン引きなんだけど・・・ あの・・・ちょっと! スマホ・・置いて・・・何、目を血走らせているの・・・ちょっと! いや! まってっ! 作者:どうにかしろこのバカっぷる・・・(-・・)
お兄ちゃん、何、ワザと遅れてスカートの中を覗こうとしてるのさ。 通報するよ。ここに変態さんが居るって! ほらさっさと上に行って凛空のことひっぱるの! は・や・く~!
小声・・それにそういうことしなくても・・・部屋に帰ったら見せてあげるって・・・ぶつぶつ凛空: お兄ちゃん、ごめん! この服だとぶかぶかだから、もう一個サイズを 小さいのを出してって店員さんに言ってもらってきて、お願い! あと色がもうちょっと淡いやつも試着したい
凛空: まだかかるのかって? お兄ちゃんがお洋服をプレゼントしてくれるって言ったし・・・だったら可愛い方がいいでしょ? 新しいブティックに連れてきてくれたのはお兄ちゃんじゃん。 凛空は一人でも買えるし。 でも長すぎるって? それに? 何?
凛空:
ちょっと! 何手慣れた手つきでブラはぎ取ってるの! 慣れてるのは当然だけど! ステイ! お兄ちゃん ステイだよ!
凛空: 何! パンティーを脱がそうしてるの! ダメ! 手をどかせって? どかさない! お兄ちゃん蹴るよ! 蹴ってるって? いいの蹴るの!
凛空: 何! パンティーを脱がそうしてるの! ダメ! 手をどかせって? どかさない! お兄ちゃん蹴るよ! 蹴ってるって? いいの蹴るの!
店員: あのお客様! なんか大きな音が大丈夫ですか?! 凛空: ひぃい! 大丈夫です! ちょっとスカートに足をひっかけちゃって! 店員: 大丈夫でございますか? 凛空: ちょっとバランス崩しただけだから怪我とかはないので! 定員: ほっゆっくりでいいので、呼んでくださいませ 凛空: はい(ひぃい)
まあAO入試の合格のお祝いにバイク買ってくれたし、教習所の試験の特訓もしてくれたから受かったし‥だけど・・・うぅ・・・
・・・凛空の後ろ処女が欲しいとか・・・お兄ちゃん変態だよ・・・。
・・・だって怖いし‥優しくするって言ったて・・・それは凛空だってエンパイアクラブのメイドさんだから夜伽でそういう事する事があるって聞いた事あるけど・・・。 でも・・・
えぇ・・・凛空の全部が・・・欲しい・・・って・・・うぅ・・・お兄ちゃんにあげてるつもりなんだけど・・・そうだね・・・後ろはしたことないね・・・。 うぅ・・・ガマンしてたって・・・。 どうしても? したいの?
うぅ‥‥まあその・・・夜伽の教本読んで、準備はしたけど・・・すごい恥ずかしかった・・・。
えっ・・・ちょっとお兄ちゃん! ステイ! ステイだよ! いきなり押した倒そうとしないで! 怖いんだから! なに凛空が準備したって言っただけで! そんなに興奮してるの?! だって準備しないで、そういうことすると大変だって書いてあったんだもん!
もう! 優しくしないと凛空! させてあげないよ! 凛空、怒るよ!
凛空・・・怖いんだから・・・優しくしないとイヤ。 それは・・・うーん凛空だってお兄ちゃんに全部あげたいけど・・・うぅ・・・怖いのは変わらないもん。 優しくする? ・・・うーん。 わかった。
それで・・・凛空はどうしてたらいいの? えぇ? 後ろ向きになって四つん這い? うぅ・・・恥ずかしい・・そ・・それはそういうかっこするの初めてじゃないけど・・・うぅ・・
こ・・う? うぅ・・恥ずかしいよ・・・。 準備するの? うぅ・・・・うん・・・
ちょっと! お兄ちゃん! 何! 凛空のお尻の穴、舐めてるの?! だめ! 汚いよ! え? いや! 綺麗にしたけど! そうじゃなくて! ええぇええ!
あっぁうぅ! ダメ! なんか! 凛空のカラダおかしい! そこむずむずする・・・恥ずかしい・・・・ひぃ・・・チカラが・・・はいらない・・・
ふぅみゃあ・・・あぁ・・・うぅ・・・うん・・・気持ちいかも・・・ぁ・・・お兄ちゃんの・・・舌ふぁぁ・・凛空のおしりの穴にぃ・・・入ってぇ・・・きてぇ・・・るぅぅ・・・ふぁにゃあぁ
ふぅにゃあああああ! あぁ・・・なんか・・・入ってぇ・・・指? お兄ちゃんの・・・指ぃ? あうぅ・・あうぅ!!! あぁ・・おぉ・・・
凛空・・おかひぃい・・あぁ・・えぇ? 凛空・・・おひぃり・・がぁ・・気持ちいのかぁ・・って?・・・うぅ・・・なんか・・ひぃ・・うぅ・・き・・・きもちいぃ・・かも・・うぅ・・
凛空・・ひぃ・・・触ってないのに・・・凛空おあそこ開いてるぅ? えぇ・・・うぅ・・・そ・・そんな・・・凛空・・・おしりぃ・・なんか・・好きじゃ・・ないおぉ・・・うそ・・・そんな変態さんじゃ・・ないよ・・。。
うわぁああああああああああああああああああ!!
うぉわぁああああああああ!!! いやぁああああああああ! 入ってくるぅ!!
SE:うぃーーん♪
ひぃぃぃぃぃい!! だめ!!! バイブでクリとかダメぇえええええ!!
お兄ちゃあああああぁあん ダメぇええええええええええええええ!!
凛空ぅぅう! 死んじゃあう! 死んじゃうよぉおおお!
あぁああああああんんん!
へっ? あぁ・・・・な・・に・・・?
ちょっと!だめえええええええ!
SE:ミシシシシ!
凛空:
いやぁああああああああああああああああああ!! 痛い!!!! お兄ちゃんヤメテ!!!
凛空: あぁ・・・あれぇ・・・? あぁ・・・ぇへぇ・・・あぁ・・・あぁ・・・奥のところ・・・あちゅい・・・あうぅ・・あうぅ・・ お兄ちゃん・・・だっこぉお・・・だっこ・・ぎゅっと・・・してぇええええ!
30分後・・・ 凛空: お兄ちゃん!!! ひどい!! 反省してるって言っても! 許さない!! いい? 今度は凛空がお兄ちゃんの事、好きにするからね! そうじゃないと許さないから! え・・・おしり痛くないかって? 痛いよ!!
お兄ちゃんのバカ! ふん!
お兄ちゃんが呼んでるからって執務室に来てみれば・・・何これ?
凛空に恵方巻を食べろと・・・言うこと?
わざわざ、エトワール料理長に作ってもらったと・・・ほう。
この恵方巻を咥えてみろと? それをお兄ちゃんは見たいわけね? だけど無理
恵方巻だとしてもこれは太すぎ。 おおぎすぎで凛空の口に入らない。 えっ咥えてみないと解らないって? わかるもん! なんでわかるかって? それはもった感じで太さが・・・
凛空: ちゃんと恵方巻も、いわしも・・・凛空も・・・お仕事終わって、お部屋に戻ってから食べていいから・・・今はガマンね・・・chu♪
「 オナニー ガチイキ コンドーム 」 急遽1週間海外出張になったお兄ちゃん。 FORESTからの増援もあり営業自体は問題ないのだが・・・夜は深刻な凛空。そしてお兄ちゃんが思いついたのはビデオチャットを使っての遠隔Hであった
(時差があるのでお兄ちゃんは朝方になってしまうが)最初は普通にしていたが段々エスカートしていき両穴にバイブを入れてのエッチまで進んでしまう二人。 しかしコンドームやローションまでしっかり準備し満更でもない凛空ちゃんであった。
「勉強会」
本日のクラブエメンタールではクラブグリーンウッドから凛空さんが来て
お勉強会です。
凛空:
男の人、気持ちよさそうですごい噴水みたい凛空じゃこんなにだせないよ
桃恵:
これが本気の「吹いてる」って言うやつ!
小春:
凛空お姉ちゃん、こっちのバイブでほぐしてから、こっちのエネマグラを入れるの、最近はリモコン操作と中で振るえるやつで、それもこのデコボコがあるやつが良いよ♪
凛空:
こ・・これを・・お兄ちゃんの中に入れるの? その形ってことは・・・えっと
凛空: ろうそく熱そうだよ悲鳴上げてるよ 桃恵: でもほらピクピクしながらほあ段々気持ちよさそうにしてまあ潮ふいてほら射精した 凛空: うわぁ・まだ出るの? すごい気持ちいいんだ 桃恵: 適度な当然熱さだけでは苦痛なだけだけど、ほら片手でいじってるでしょ? 熱さも快感に誤認識されて
紫暮: 蝋燭には低温蝋燭と高温蝋燭があって、最初から高温蝋燭つかうとただの苦痛だから・・・桃恵が最初してご主人様が本気でのたうち回ってた・・だから気をつけて 桃恵: あれは・・失敗した・・ 凛空: 低温と高温とあるんだ・・でも蝋燭垂らすたびに・・すごい出してる
小春: そこで! さらにビデオのとおり「これ」を手で動かして・・・裏からグイグイすることで、男の人は大きいまままなんだよ! まあ・・あばれるけど! お兄ちゃんが暴れるの可愛いい! 凛空: う・・うん・・それは気持ちよくて暴れるのは・・・可愛い・・・。 勉強になる・・・
凛空:
あんな大きいの後ろから入れるの?
小春:
こないだ桃恵お姉ちゃんはもっと大きいのをお兄ちゃんに入れてた
紫暮:
あのあとご主人様、翌日大変だったらしい。 痛かったとお尻
桃恵:
ちょっと桃恵もやりすぎたかな
勉強会はつづきます! どうなる凛空のお兄ちゃんさん!
桃恵:
凛空お姉ちゃん運転上手くなったね。 これなら4月から大丈夫だよ!
桃恵が保証する!
凛空:
ありがとう! 凛空嬉しい! 桃恵ちゃんの特訓のおかげ!
凛空: 桃恵ちゃんって普段は可愛いカッコしてるけど、バイク乗る時はベテランライダーって感じの恰好でカッコイイ! 桃恵: 服装とかちゃんとしてないと危ないって、ご主人さまが心配するから。 それに冬は寒いし そうだ行こう!お店こっち! 凛空: そうだねバイクってやっぱり寒いね!それは思う
凛空: うわ・・・入口からすごい商品数・・・うわこの下着、エッチ・・うわ・・・入りづらい 桃恵: ここのフロアは女性向けだから店員さんも女の人だし心配しない! 行こうお姉ちゃん。 凛空: うん・・桃恵ちゃんに一緒に来てもらよかった。
桃恵: 最初はお兄ちゃん暴れると思うから、簡単な拘束具を・・・これとか 凛空: 暴れる・・・拘束具って? 桃恵ちゃんこれ手錠だよ? 桃恵: うん! これはゴム製のだからお勧めかな。 凛空: だったら…これを一個・・・と。 意外と安いんだね。 桃恵: うん!
凛空: 桃恵ちゃん、なんか色々種類があるよ 桃恵: 基本、まず下の段から順番につかっていって最後にこのエネマグラをつかうのでないとなれてないと お尻の穴が「壊れちゃう」から。 相手が慣れちゃえば大きくても大丈夫だけどね。拡張するから 凛空: 壊れる・・拡張・・改造しちゃうんだ・・・
桃恵: そうこれ桃恵買いに来たの!新しく出た電動尿道開発バイブで 凛空: えっ・・・尿道開発? ってえっとあの先の穴からこの棒みたいなの入れるの? それでバイブって 桃恵: 専用のローションもあって安全なんだって、サイズも細いのから 凛空: なんか熱くなってきたちょっとコート脱ぐ!
桃恵: やっぱり最初はサイクロンだと思うだよね。 アタッチメントが豊富で電動オナホールとしては信頼の一品だし独自の回転運動と・・・ 凛空: 吸引力が変わらない唯一の掃除機だっけ?それみたいな?隅っこの埃にはこのノズルとか? 桃恵: そのアタッチメントで攻め方を変えれるの
凛空: なんか色々買っちゃた… 桃恵: お兄ちゃんさんの改造がんばってね♪ もう凛空お姉ちゃんじゃないと満足できないカラダにこれでなるよ! 凛空: そうかな? なんか喉カラカラ‥飲み物奢るから飲んでいこう? 桃恵: わーい! 嬉しい凛空お姉ちゃんとお茶だ!
凛空: お兄ちゃんってさ・・・本当にどうしようもないヘンタイさんだよね。 体操着で、ニーハイで、凛空みたいな小さい子に踏まれるのが大好きとか・・・
凛空: こんなのクラブのメイドさん達に知られたら、オーナーとして終わりだよね。 さらに、そうやって凛空が詰ると、出したばかりなのになんでまた大きくなるの? 今度はニーソごしではなくて、上履きで履もうか?
穏海:
凛空: 桃恵ちゃんって普段は可愛いカッコしてるけど、バイク乗る時はベテランライダーって感じの恰好でカッコイイ! 桃恵: 服装とかちゃんとしてないと危ないって、ご主人さまが心配するから。 それに冬は寒いし そうだ行こう!お店こっち! 凛空: そうだねバイクってやっぱり寒いね!それは思う
凛空: うわ・・・入口からすごい商品数・・・うわこの下着、エッチ・・うわ・・・入りづらい 桃恵: ここのフロアは女性向けだから店員さんも女の人だし心配しない! 行こうお姉ちゃん。 凛空: うん・・桃恵ちゃんに一緒に来てもらよかった。
桃恵: 最初はお兄ちゃん暴れると思うから、簡単な拘束具を・・・これとか 凛空: 暴れる・・・拘束具って? 桃恵ちゃんこれ手錠だよ? 桃恵: うん! これはゴム製のだからお勧めかな。 凛空: だったら…これを一個・・・と。 意外と安いんだね。 桃恵: うん!
凛空: 桃恵ちゃん、なんか色々種類があるよ 桃恵: 基本、まず下の段から順番につかっていって最後にこのエネマグラをつかうのでないとなれてないと お尻の穴が「壊れちゃう」から。 相手が慣れちゃえば大きくても大丈夫だけどね。拡張するから 凛空: 壊れる・・拡張・・改造しちゃうんだ・・・
桃恵: そうこれ桃恵買いに来たの!新しく出た電動尿道開発バイブで 凛空: えっ・・・尿道開発? ってえっとあの先の穴からこの棒みたいなの入れるの? それでバイブって 桃恵: 専用のローションもあって安全なんだって、サイズも細いのから 凛空: なんか熱くなってきたちょっとコート脱ぐ!
桃恵: やっぱり最初はサイクロンだと思うだよね。 アタッチメントが豊富で電動オナホールとしては信頼の一品だし独自の回転運動と・・・ 凛空: 吸引力が変わらない唯一の掃除機だっけ?それみたいな?隅っこの埃にはこのノズルとか? 桃恵: そのアタッチメントで攻め方を変えれるの
凛空: なんか色々買っちゃた… 桃恵: お兄ちゃんさんの改造がんばってね♪ もう凛空お姉ちゃんじゃないと満足できないカラダにこれでなるよ! 凛空: そうかな? なんか喉カラカラ‥飲み物奢るから飲んでいこう? 桃恵: わーい! 嬉しい凛空お姉ちゃんとお茶だ!
凛空: お兄ちゃんってさ・・・本当にどうしようもないヘンタイさんだよね。 体操着で、ニーハイで、凛空みたいな小さい子に踏まれるのが大好きとか・・・
凛空: こんなのクラブのメイドさん達に知られたら、オーナーとして終わりだよね。 さらに、そうやって凛空が詰ると、出したばかりなのになんでまた大きくなるの? 今度はニーソごしではなくて、上履きで履もうか?
凛空:
なんでそんなに嬉しそうにするかな・・・うぅ・・・さすがにお兄ちゃん・・・キモイよ・・・うぅ・・・どうしてこんなヘンタイなお兄ちゃんになっちゃったのかな・・・。 こんなヘンタイなお兄ちゃんは凛空が面倒みてあげるしかないよね。 ほら強く踏んであげるから・・・。
香澄はとある娼館からエンパイアクラブミリタリアのエージェントによりエンパイアクラブメイド学校へ
引き取られた少女です。 彼女は性的接待は大好きであり娼館でも自ら自らそような行為をしていたという側面もあり、凛空のお兄ちゃんさんのクラブグリーンウッドでも「本人の希望」でエスコートメイドとして入店してきます。 クラブのお兄ちゃん、お姉ちゃんやお客様が大好きで元気いっぱいご奉仕している感じです。
頼まれたらなんでもやってしまう点もあり特に貞操観念というのが完全に欠如しているのでその点を先輩メイド達が教えている感じです(あくまで知識としてです、本人にいまさらそれを感覚でもてとはいえないので)。 穏海:
お兄様、これは・・・なんですか?
凛空:
へぇ~お客様用の新メイド紹介ピンナップ?ノック? したよ何回も、そしてスマホ真剣にみつめてるから仕事してるかなーとおもったけど 返事もないし、心配になってのぞいたら・・・
凛空: 店用ではないね、いつもと撮影の癖が違う。どっちかというと、お兄ちゃんの撮影の癖。 えっ?何で解るって? それはあんだけ撮られてば解るでしょ? それにこれ店外に出したらうちのクラブ、即営業停止だし。 お兄ちゃんそのスマホ、そのまま貸して♪ 穏海:
凛空: 店用ではないね、いつもと撮影の癖が違う。どっちかというと、お兄ちゃんの撮影の癖。 えっ?何で解るって? それはあんだけ撮られてば解るでしょ? それにこれ店外に出したらうちのクラブ、即営業停止だし。 お兄ちゃんそのスマホ、そのまま貸して♪ 穏海:
わたしも見ていいですか?
まあ・・・お兄様、これはちょっと幼馴染のわたしでも少しだけ引きます。
凛空:
ふぅ~ん、ふぅ~ん。 まあ香澄ちゃんお兄ちゃんに言われたら何でもやっちゃうからね。 でも最後はさすがにちょっと涙浮かべてる。
凛空、どうしましょうか?
凛空:
これはお兄ちゃんを緊急的に教育する必要があるとメイド長として思う。穏海も手伝って
穏海:
わかりました。 お兄様、行きましょう。