イケナイ凛空ちゃん 過去話(グリーンウッド以前の話) その4

凛空ちゃんとお兄ちゃんの黒歴史ノート その4です! 

イケナイ凛空ちゃんアンケート「休日編」

ケナイ凛空ちゃん「ウェデイングドレスのモデルを引き受けて」
凛空:‥‥撮影お疲れ様って・・・ありがとう。 あのね、お兄ちゃん・・・凛空・・・綺麗かな? うふっ。

凛空:
なに? 本当にお嫁さんみたいだって・・・お兄ちゃん‥‥凛空の事・・・これからも・・・ずっと大切にしてね・・・なんて・・・。。

凛空:
うわ!! 何突然 お姫様抱っこして! え? 凛空お借りしますって・・・ちょっとお兄ちゃん! どこに凛空をつれていくの! あー皆さん! お疲れ様でした!! えっちょっと撮影スタッフさんお幸せにってええぇぇぇええ!

凛空:
お・・・お兄ちゃん‥‥ここってハネムーンルーム・・・だよね。 もしかして今日の為に予約しといたの? うぅ・・・いけないんだ。オーナー権限の乱用だ。メイド秘書さんに怒られても凛空しらないよ。

凛空:
あードレスそんなに乱暴にはぎとっちゃダメ! しわになっちゃうよ! もう。。。そこにかけといて、ちゃんとあとで凛空がたたむから。。。

凛空:
え? 今日は凛空があまり抵抗しないって? そ・・・それは今日の凛空はお兄ちゃんのお嫁さんだから・・・旦那様がしたいように・・・していいよ・・・。 お兄ちゃん。。。

凛空:
凛空のおっぱい・・・好き? いいよ・・・凛空のおっぱいは・・・お兄ちゃん専用だから・・・あ・・でももし本当にお兄ちゃんと結婚して・・・子どもができたら‥その時は・・・子供もお兄ちゃんで分け合ってね。。

凛空:
・・・うっ・・・そこに顔埋めるとか・・・お兄ちゃん・・・えっちだよ・・・鼻でグリグリしちゃだめ・・・。 えっ下着が大人っぽいからこういう下着も似合うって?。。。う。。こういう下着お兄ちゃん好きなんだ。。。。あん!! こういうときに綺麗とか・・・あん! ずるい

凛空:
ああっつ・・・あぁん・・・お兄ちゃん・・・気持ちいよぉ…パンツ・・・ぬぐ。。。ぐちゃぐちゃになっちゃうから・・・もうぐちゃぐちゃだって? イヤぁ・・・・もう。。。

凛空:
お兄ちゃん・・・本当に凛空の下着を脱がすの・・・上手くなったよね・・・最初はフック外すのも時間かかってたのに・・・今はささっとだもん。 どこで練習してるの? え・・凛空だけだって? ほんとうかな・・・。

凛空:
お兄ちゃん・・? そんあに凛空のアソコを開いてじっと見ないで・・おねがい恥ずかしいから・・・可愛いから・・・って・・・お兄ちゃん凛空に可愛いからっていえばなんでも許してもらえると思ってるでしょ・・・。。。

凛空:
ぁぁああ!! だめ! そんなに舐めちゃ・・・だめ!! 気持ちいよ・・・好き・・・お兄ちゃん・・・大好き・・・

凛空:
お兄ちゃん・・・凛空・・・今日なんか感じやすい・・・すぐイッちゃうかも・・このコルセットが・・・なんか締め付けられてるから・・・お腹の部分がキュンキュン・・・してる・・・。。

凛空:
お兄ちゃん・・・来て・・・凛空・・・お兄ちゃんが欲しい・・ っぁぁああんん。 そんな一気に奥まで! もうちょっと優しくしてえぇえぇ

凛空:
あうぅ! あぁぁあぁん だから! 今日は感じやすいだってだめ・・・! えっつおおにいちゃんもそんなに持たないの?

凛空:
はぁっつ はぁっつ・・・お兄ちゃん そんなにしたら 凛空 イッっちゃうよぉ! ダメ!!

凛空:
キス! ちゅぅぅーー! はぁ・・もうダメ!・・・もう少しだからガマンって・・ぇぇ・・・うぐぅ・・・

凛空:
イクいく・・・イッちゃうって・・あぁああぁ・・うん! 一緒にイク!!!

凛空:
イク・・・いくぅ・・xxxxxxxxxxxxxxあぁっ・・・・・・・あん!!!

凛空:
・・・ふぅ・・・はぁ・・・気持ちよかった・・・・。。お兄ちゃん・・・・愛してる・・・ ふぅ・・・ドレスとかちゃんとしないといけないだけど・凛空つかれちゃった・・・。。。少し休んでからいいよね。。。お兄ちゃん、腕・・・そう。凛空の髪もなでてて・・・。はぁう・・・凛空ねんね、、

凛空:
おやすみなさい・・・凛空のお兄ちゃん・・・。 おしまい♪

イケナイ凛空ちゃん 「休日編」「凛空ちゃんの初めてのファッションホテル」
凛空:
あれ? なんで音楽が切れたの?・・・ライトもきれた? あっ‥ついた。もしかしてばってりー?今日、雨でずっとだったから?

〇お兄ちゃんのMR2(SW20)に乗り慣れている凛空ちゃんはなんどもこの恐怖を味わってて慣れてます

凛空:
お家(お屋敷)までもたなそう? まだけっこうあるものね。。えっ?! 雨が止むまでここで泊まる? 最悪JAFまつにもここの方がいいって‥‥うん・・・確かに途中とまったら・・・イヤものね・・・うん・・・しょうがないよねHなホテルでも・

凛空:
お兄ちゃんどお? JAFさん来てくれるって? えー雨で事故などが多くて朝にならないと駄目? そっか。。みんな困ってるんだね。 うんお屋敷には連絡して理由を話してメイド秘書さんに対応してもらおう。そっか今夜はここでお泊りか・・・凛空も詩織さんに連絡して理由話してFORESTには明日帰るって言った。お兄ちゃんに大変ですがよろしくお願いしますって言ってた。

凛空:
凛空はどの部屋がいって? いや・・・そんな凛空はどこでもいいよ。 え?お兄ちゃんが電話してる間、真剣にじっと凛空が見てた? あははっ・・・だって珍しいだもん。 興味があるのかって? うぅ・・・お兄ちゃんのイジワル。

凛空:
お兄ちゃん! ベ・・ベットの周りが鏡張りだよ・・・うちのリフレルームみたい! これもやっぱり・・・自分たちのえっちな裸が観れるため? 恥ずかしいだけだと思うだけど・・・お兄ちゃんの自分の裸みたいの? え?凛空の裸が色々な方向から良く見えるから好き? もう! エッチ!

凛空:
お兄ちゃんコーヒー入ったよ、まずはゆっくりしよ。 お兄ちゃんきょろきょろ壁とか家具とか調べてどうしたの? 盗撮カメラがないか調べてる? そういうわかるの? エンパイアクラブのオーナーだから任せとけって? ふーん良くわからないけど・・・仕掛けらてない大丈夫なんだ良かった

凛空:
これって・・・玩具の自販機だよね? こんな所で売ってるんだ。 ちょっとお兄ちゃん何買ってるの! お店にあんなにあるじゃん! え? あれは自分のないじゃないからって! これは凛空専用ってちょっと!凛空はいらないよ!

凛空:
お兄ちゃん、まだお仕事おわらないの? 凛空お風呂おわちゃったよ。 午前中の分の仕事だけでもスマホでおわらせないといけないから終わったらお風呂入るって・・・そっか、ご主人様も大変なんだね。 えっ? コーラ? うん凛空もってくる!

凛空:
え? 凛空は映画でも見てたらって? いいよ。。。お兄ちゃんがお仕事している姿見てるから。 凛空が手伝えなくてゴメンね。 凛空もメイド秘書さんみたいにお兄ちゃんの仕事のお手伝いが出来たらいいのに。。え?

凛空:
凛空が隣にいるだけで手伝ってるって? 早く仕事を終わらせて凛空とHしたいから頑張れる? でもちょっとだけならって‥ちょっとお兄ちゃん! なにしようしてるの! ダメ! お仕事おわってお風呂入ってから! ご主人様をがんばって!

凛空:
お兄ちゃん、おかえり焦らなくても凛空は逃げないよ。 だからちゃんと髪を拭いて。
凛空:
お兄ちゃん・・・お仕事お疲れ様。 いっつもメイドやお客様みんなの為にああやってがんばってるご主人さまのお兄ちゃんの姿は凛空大好きだよ。 瑠莉オーナーをいつも観ている凛空に見せるのは恥ずかしいって? そんなことないよ。 お兄ちゃんはがんばってる。 凛空が保証するよ。 そんなにお兄ちゃんに今夜はご褒美に‥凛空の事・・・好きにしていいよ。

凛空: あぁぁん。。。お兄ちゃんって凛空のおっぱい好きだよね。。。こんなに小さいのにいいの? 大きければ色々してあげられるのに。。。え? 何をって。。。もう。。。凛空だって雑誌とかで勉強してるだよ。。。

凛空: 寄ってるかな・・・ちゃんと挟まってる? 自分で動かすのは無理だけど・・・これなら・・・お兄ちゃん動ける? 気持ちい? これなら凛空でもパイズリ?できてるかな?

凛空: お兄ちゃんの・・・石鹸の匂いがする・・・。 良く洗ったからって? でも凛空はお兄ちゃんの匂いの方がいいな。。ペロペロしてこうおっぱいでこすって・・・うん。。お兄ちゃんのエッチな匂いがしてきた・・・。

凛空: お兄ちゃん・・・この先の穴の所、ペロペロされるの好きだよね。 凛空の舌、入れて上げるね。 ちゅぶ、ペロペロ・・・。 うん、とろっとしたのがでてきた。 これを胸に塗って・・・

凛空: お手てとお胸で包めば・・・凛空でも‥お口も・・・おひぃひゃんきもぉちぃい? うん。りくぅ嬉しい。。 できてるよね? うん。。。出して・・・いいよ。。。お兄ちゃん。。。

凛空: うぅぅぅうぅぅうう!? 。。。うぅ。。んん。。ごく。。。ごく

凛空: ふぅ。。。飲めたけど。。。お兄ちゃん。。。いっぱい出しすぎ。。のどがイガイガするぅから、、凛空ジュース飲む。。お兄ちゃんは。。動かないでね。
凛空:
少しおやすみだよね? ・・・こういう時に使うのが・・って・・えっ? 

凛空: さっき買った玩具って・・えっ! それを凛空に使うの? ダメ! 絶対入らないから! 大きすぎるって! 無理だよお兄ちゃん! そんなの入れたら凛空のアソコ壊れちゃうよ!! いくら凛空の事 好きにしていいって言ったって!

凛空: あぁぁん! あぁ・あぁ、、、ああぁ。。だめ! 凛空おかしくなっちゃうよお! いれるってダメぇぇえ!

凛空: うぁあああぁあ! だめえ!! 電気が走ってる!! 感電しちゃうよ!! ちがうって いやぁああ!
クリが直接! ダメ!! 壊れる! これ凛空が壊れるよおおお!

凛空: いやぁあああ! 凛空壊れちゃうよ! そんな所、おしちゃだめえ!! もう入らない! 入らないから!!! あん! あんん!!

凛空: もうだめ!! イク! いっちゃう! ぁxxxxxxxxxxxxxあん!

空: はぁっ・・・はぁっ・・・はぁ。。。。。うぅ。。。はふぇはぁ・・・。。

凛空: まって!お兄ちゃん! 今、凛空イッてるから! 少しまって! 我慢できないって! えっ!

凛空: ぁぁぁぁ!!! イクっつ!! うぁうあぁ!!! xっぁっぁxっぁ!!!

凛空: だめ! イキっぱなしなっちゃう! 苦しいよお兄ちゃん! 凛空イヤラシイ顔してるよ!! いやぁあ!!だめ! また・・・大きいのがくるよ!! おっおっ・・・ぁああああああああああああああ!!

凛空: あぁああああああああああああああああああん!  あぁ…凛空…もう…ダメ・・・

凛空: お兄ちゃん・・・いくら凛空が好きにしていいって言ったからって・・・好きにしすぎじゃないでしょうか?

凛空: そ・・・それは凛空も気持ちよかったけど・・・お腹の中に・・・まだ・・・なんか入ってるみたいで…違和感があるというか・・・。。。うぅ・・・もういい!

おやすみ! ちゅ!!

凛空:
うぅ…すぅ…すぅ…

山の中の鉄塔の付近は対入り禁止であり人が来ずらいということで、昼間に野外で。学園からのお兄ちゃんに乗せてもらった凛空ちゃんはそこへ連れていれかれ・・・。