イケナイ凛空ちゃん クラブグリーンウッドのえんぱいあな日々 第三十三話「それぞれの夜だよ♪」
雪音:
これは何だって?お兄様の夕食です!メイドの皆さんの多くがお兄ちゃんやお兄様と呼んでいるのでそれに合わせて雪音もお兄様と呼ぶようにします。 えっ? 別に合わせる必要ないって? お兄様と呼びたいので!雪音: えっお兄様この夕食のメニューを食べたことがあると! そんな馬鹿な! 誰が…はぁ…凛空メイド長ですか…(凛空メイド長、この超銀銀銀河うなぎスッポンレバニラニンニクタップリ餃子コースを…知っているとは!さすがメイド長!)
雪音: はぁっ? 後が大変になるから残していいか? 良いわけないでしょ! 休みのレストラン部の食材を漁ってどうにか作ったんですから食べてください。 わかればいいんです。 ちゃんとそのドリンクも飲んでくださいよ。
雪音: 泣くほどマズイんですか? 味は美味しい。それが問題。 こんな試練を与えられるのも俺が凛空と穏海にヤラカシタせいだ? まあ…それはそうですね。 お二人が倒れなければ雪音がご主人様付きのメイドを拝命することもなかったので。
料理は雪音は上手いだな? お褒めにあずかり光栄です。 山菜蕎麦をつくれるか? 食材の残りは確認したので、作れるとおもいますがお兄様が食べるんですか? えっ凛空と穏海に作ってもらえないか? まあいいですけど。 でわお食事してらしゃらなかったら作ってもっていきますね。
〇一方FOREST
摩衣:
ただいま…です。 なんなんですかこれ。
鈴佳:
摩衣! お帰り! どう?
萌香:
…摩衣お帰り
摩衣:
どうと言われても…
鈴佳:
オジサマからホワイトデーで三人分もらった!
摩衣:
あーチョコレートあげましたねそういえば。
摩衣: 三人分… 萌香: さすがにお客様にいただいて一回も袖をとおさないとか失礼極まりないでしょ! 摩衣: お姉さまは生真面目ですからね。 鈴佳: というか摩衣、キミも着るのだ! 萌香: こうなったら連帯責任
雪音: その前に報告です! 凛空さんと穏海さんは夕食をもう食べられていたので、明日の昼のメニューを山菜蕎麦御前にして、凛空さん達とお兄様の分を雪音が作る事になりました! とっても喜んでましたよ。 だけどお兄様~、凛空さん達に直接連絡すれば良かったと雪音は思います。
雪音: だって少しでもお兄様の声が聴きたいと凛空さんも穏海さんも思いますよ? 怒ってるからって…えっとですね、女性にとってはそれはそれこれはこれだし、女性が一番怒るのはほっとかれることなので。本日午後からお兄様の事みてますけど徹底的に凛空さんと穏海さんをほっといてるじゃないすか?
ガシャン!
雪音: あの…そのままお湯に頭沈めてくれとか! 言わないでください。 明日の朝、雪音が説明しますから!雪音もお兄様に元気になってもらおうと思って、空回りしてました。ごめんなさい。メイドの皆さまには雪音から謝ってわかってもらいます。とにかくいったん雪音は自分の部屋にもどりますね。
雪音: あの…そのままお湯に頭沈めてくれとか! 言わないでください。 明日の朝、雪音が説明しますから!雪音もお兄様に元気になってもらおうと思って、空回りしてました。ごめんなさい。メイドの皆さまには雪音から謝ってわかってもらいます。とにかくいったん雪音は自分の部屋にもどりますね。
雪音: えっ、普通のメイド服で俺の部屋にいてくれ。 夜伽とかはしないけど、お話とかで気をまぎらわせたい。 今は一人でいたくない。 はいわかりました、お兄様。 おまちしますね。
鈴佳: オジサマとても喜んでる! 明日会長重役会で重役皆に見せるとか言ってるよ 萌香: 止めて…お客様の中にはオジサマの会社の重役の方もいるから起こしなった時に「着ぐるみパジャマの副メイド秘書」とか言われたら私、即自害するからね! 摩衣: 辱めを受けた
鈴佳: はーい。 あっ希美いらしゃい。 希美: こんばんわ…(ネコ?)、萌香さんもどってらしゃいます? 鈴佳: いるよ、上がって上がって! 希美: お…じゃまします…(鈴佳さんの趣味、時々希美わからない!)
鈴佳: 希美が萌香に用事があるってだから上がってもらった。 希美: おじゃま…します…み…皆さんお可愛いですね・・・あはははっ・・・ 鈴佳: 色違いのネコパジャマ! 可愛いでしょ 萌香: !!っ 希美ちゃん…こ…これは違うの! 摩衣: こんな姿見られたら、摩衣もう死ぬ…死ぬしかない…
摩衣: お茶とお菓子どうぞ。 希美: 摩衣さんありがとうございます。 ホワイトデーのプレゼントですか、あの鈴佳さんをお気に入り紳士のお客様ですね。たしか大きな会社の会長さん。 鈴佳: うん! 写真とって送ったらすごく喜んだ 萌香: うぅ~恥ずかしかった。 それで私に相談って?
鈴佳: 萌香はなんでも解決してくれから安心して、何があった話す。 希美: はい、萌香さんは副メイド秘書なのでお聞きなっていると思うのですが愛理は本日外泊なんです… 萌香: そ…そうね聞いてるわよ。 摩衣: (やっぱり!澪と愛理さんがお泊りエッチしてるのがバレた!)
雪音: 美味しいですか? はい、少しだけ砂糖と生クリームが入ってます。 これを飲むと湯冷めしないので。 えっとほらお客さまをお出迎えする前にお風呂入ったあとけっこう長い時間待たされることもあるのでメイドの知恵です。
雪音: はぁ…雪音の言う通りに凛空と穏海に会いにいって謝罪するつもりだ。 そうですね~そうした方がいいと思いますよ~。 今ならお二人はお風呂をこもりさん達に入れていただくのが終わったころだと思うので先に行ってきてください。 雪音はお兄様がもどってくるまでここでお待ちしますから。
雪音: 雪音が居てくれて俺は助かる? 雪音なら俺は気負わないで自然に話せる? 俺は本当は女の子どうやって接していいか悩んでた。 だからこれからも俺を助けてくれ…お願いだ。って……くぅぅううぅっ!! 早くお二人に謝りに行って下さい! そうです! はい行ってらっしゃいませ!
雪音: くぅぅぅぅぅう! 雪音がお兄様に惚れてるのはわかってるだよね? 千穂メイド長ばらしたし! なのに! どういうつもりなの? お兄様は雪音のこといたぶって楽しんでるの? お兄様の匂いがする寝室でそれも夜、お兄様がお風呂入っているのを待たせるとか拷問なのに!
雪音: 昨日、最初に会った時から雪音変だよ。 一目惚れとか初めてだよ。 まあこういう風に女の子として優しく扱われたこともないし。 今まではただの性欲のはけ口とかしか見られた経験無いし。 今のお兄様の言葉だってアレ天然だよね? うぅ…天然のタラシとか‥タチ悪いよ。
えへっへっ・・・男性フェロモンで頭がぼ~と…これがお兄様の香なんだ・・・すりすり♪ あぁ…
うへぇ~♪ お兄様の~ベッド~♪ うへへへ♪ すりすり~♪
雪音; お…お兄様、お疲れまです。 はぁ…凛空と穏海に土下座して今度デートするということで許してもらったと…あとさっきの誤解はとけたと。 俺が落ち込んでるのを元気づけようとしたって千穂メイド長から説明をうけたと香澄も大丈夫だと。
それで雪音は俺の枕を抱えて何をやっているんだと‥?
雪音: 親方様! この雪音は脇で親方様の枕を温めておりました! どうぞ! このベッドへ 私はもとの椅子へもどります! …………あ‥ちゃんと説明しますから。 雪音がどいたらまずはこのベッドへ座ってください。 お願いします。。。。尋問はその後受けますから。。。
鈴佳: そんな明日の朝までのチェックだったら忙しいし、連絡を頼むくらいだし萌香が言っている以上、業務だから浮気も心配ないでしょ? 希美: でもでも! 愛理は真面目だからいままでどんなに他のひとから連絡があっても自分で連絡してちゃんと声聞かせてくれてたんです。
萌香:
いくらなんでも、ちょっと愛理さんのこと拘束しすぎじゃないかな?
だからとても疲れてると思うんだ。でも愛理はだから精一杯、希美に答えようとするしよけいに…
希美: じつは、その正規のパイロットの件で希美、ずっと反対してけっこう部屋で愛理がくつろげないというかいつも喧嘩になってたんです。 でもあまりにも愛理の決心が強くて希美も愛花お姉さんも最後は折れたんです。 愛理の好きなようすればいいって 鈴佳: まあ心配なのはわかる。
でも萌香は精神的にボロボロになっても、鈴佳では癒せない。 とても困ってた
希美:
はい希美から毎日きいてました、本当に大変だったですよね。髪とか鈴佳さん結わけないで困ったとか
萌香:
ご迷惑をおかけしました。
鈴佳: でもね!今は摩衣が来てくれたから、萌香が少し急しくても鈴佳と萌香を支えてくれるし、萌香の体調もよくなったんだよ! 摩衣: いえいえ…それくらいしか摩衣できませんし。 希美: いいな~希美も摩衣さんみたいに、一緒に愛理を支えてくれる人いないかな…
希美: 愛理から癒してもらってばっかりで愛理の事を元気づけたり癒したりするのが下手で、というか年上だしいっつも希美のことは守ってあげないとて感じでお互いがって感じではないので・・・羨ましいな~♪ 萌香: えっと、それって希美は愛理の事を独占したいわけじゃないと? 希美: はい!
希美: 希美は愛理と一緒にいられて愛理に捨てられなければいいです。 鈴佳: 捨てられるのは怖い。 鈴佳なんかいつ萌香に捨てられるか怖いもん 萌香: えっ? えっとたとえば、愛理さんが他の女の子を好きになったら? 希美: こまりますね。 愛理真面目だからそうなると希美が捨てらると思う
萌香: いや、そうじゃなく希美もその女性も両方一緒にいるって今の私達みたいな?関係 希美: !! それだったら嬉しいです! だって萌香さんと鈴佳さん摩衣とか、あとうちのご主人さまとか! こう楽しそうじゃないですか! それにそういう女性がいたら愛理のことで相談できるし
FORESTだからですべてすまさないでよ。
雪音:
あの~お兄様、やっぱり引きましたよね? ちょっとは…だけど俺も経験あるからわかる?
雪音:
はぁ~? 経験があるって! まさか! メイド達の着替えたあとの下着とかくんかくんかとかしてないでしょうね! それ犯罪ですからね! してないって、だったら!
えっ? こうやって女の子に近寄られると良い匂いとかするし?
えぇ・・・・ひぃぃ・・・。 これでお相子だろ? ま・・まあ。その。 そうですね。 お相子です。
雪音: どうぞ! 雪音コーヒーには一家言あるんですよ? 雪音、趣味が喫茶店めぐりとコーヒーを淹れて飲むが趣味なんです! だからお兄様が雪音のコーヒーを気に入ってくれたなら超嬉しいです! 私の分もコーヒー淹れてきちゃいました! ベッドすわっていいですか? 流石にお盆がないとソーサーだけではあぶなくて。はい
雪音: クリスタルマウンテンとは奮発したなって? えっ! 豆わかるですか? すごい! カフェの豆少し頂いてきました♪ ブルマンとってないだけいいでしょ♪ へえお兄様も喫茶趣味なんですね! 一緒だ嬉しいあはっ♪
雪音: はぁ~~! 千穂メイド長にバラされてるので! もう知ってるじゃないですか! 雪音はご主人様に誑し込まれたんです! 散々、こう甘い言葉で! 誘惑されて! もう! 一目惚れに近いですよ! どーんどーと昨日から心臓がバクバクいってます! はい好きですよ! お兄様のことが!
雪音: はぁ~~? 千穂メイド秘書と雪音がからかって遊んでるだと思ってた? そんなあるわけないじゃないですか! こっちは生まれて初めて一目惚れとかしたあと、どんどん甘い言葉を投げて! 甘い言葉ってなに? って! さっきも言ったじゃないですか! どこがって‥‥
ガシャっ!(お盆をずらす) 雪音: はぁ? さっきから、雪音とは話しやすいだ、今だってコーヒーの事褒めただけじゃなく豆をあてるってことはちゃんと雪音の淹れたコーヒーを本気で味わってくれた証拠だし、それにさっき雪音がドン引きするような事したってお兄様、わざとお道化てお相子だって…
もう雪音の頭の中滅茶苦茶ですよ、ここお兄様の寝室ですよね?
凛空さん達に悪いとおもってさっきまではガマンしてました。
でもお兄様が謝りにいってくださった事とデートをあとからするということでそれも解消しました!
のっかり! 雪音: 雪音、ステイステイって…雪音は待ちません! いいですか? 深夜のご自分の部屋で寝間着姿。 そこへメイドに「俺の部屋でまっていてくれ」ってこれって雪音がお兄様を無理やり犯しても「合意のある性行為」として雪音が裁判では勝訴しますよ! ぐい!!
摩衣: うちのクラブの事で希美さんに心配を 希美: いや摩衣さんは関係ないじゃないですか!それに色々とお話しできて元気できましたし!感謝してますから! 一人でいるとダメですね… 萌香: 希美泊まってたら?
希美:
ひぃっ!
(鈴佳さんと摩衣さん希美を食べる気満々だ!)
いえ! さすがに皆さまのお邪魔をするつもりはありませんので!
萌香:
そっそうねぇ~その方がいいかも!
希美:
お休みなさい!
鈴佳: それで、二人とも何を隠してるの? 愛理はどうしたの? 希美は誤魔化せたけど、鈴佳にはまるわかりだよ?愛理は今、何をしてるの? 萌香: ひぃぃい! な…なんのことかな? 摩衣: ・・・お姉さま、鈴佳さんには誤魔化すのは無理だからちゃんと話した方が良いと思う。
鈴佳: ほぉ~澪さんにお持ち帰りされたと 鈴佳: 紅葉さんと里緒菜、摩衣から聞いても愛理、すごく混乱してたみたいで、昨年のほらうちのクラブの襲撃の時に戦力にならなかったことがまだ責任を感じていたみたい。 摩衣: はい、とても憔悴されてました。 それで澪がもうほっとけなかったみたいで
鈴佳: うんそっか。澪さんが愛理の事、癒してくれるなら安心。 エンパイアクラブの伝説の癒し系エスコメイド。 萌香: でも愛理って真面目だからそのまま惚れ込んで澪さんと付き合って、希美の言う通り捨てるとかないよね? 摩衣: そういことは澪はさせないと思いますけど。
鈴佳: 萌香、澪さんだってプロのエスコメイド! お客じゃないとはいえ愛理に本気になっても相手の恋人を抜け物にする事はない。それエスコメイドの矜持だし。 だよね摩衣 摩衣: はい!その通りだと思います! 摩衣は新人エスコですがそれはわかります!
鈴佳: それより二人ともその件を鈴佳に何故隠したのかな?解ってると思うけど二人のこと今夜は快感で泣かすから。鈴佳が二人を徹底的に攻める。鈴佳を抜け者にした罪カラダで償う。 萌香: だってあの着ぐるみのせいで言う時間もなかったじゃない? 摩衣: 許して下さい鈴佳先生!
新人メイドがご主人様を襲うですから解雇される事なんて覚悟してます!
でも雪音どうにもならなんです。だから最初で最後でいい。
お兄様と夜伽してからこのクラブを去ります雪音に思い出を下さい
雪音: お願いだからこのクラブを辞めるとか言わなないでくれ? 俺はご主人様で、メイドみんなのお兄ちゃんで妹たちが望むものを何でも与えるから…もし俺が雪音を抱くことでクラブに残ってくれるなら抱いてやるから…って…
雪音: ごめんなさい…雪音、感情がどーんとなると止められなくて…ごめんなさい。特に昨日から頭の中ぐるぐる回ってるみたいで…こんな女の子なんかメンドクサイですよね。 そんな事はない可愛いって。雪音はストレートに感情を見せてくれるから俺でもわかりやすいと
うぅ…まあそうですよね昨日会ったばかりですものね。 て…提案なんですけどお兄様。 妥協線で雪音と一緒に寝る。それでもしですよ? お兄様が…したくなったら雪音は抱いてもらえる。でもしたくならなければ…そのまま。っていうのはどうですか?
雪音: 自慢じゃないですけど、雪音の胸、柔らかいし寝やすいですよ? 胸で抱いて寝させてあげます! 何を言ってんだって? だから妥協線です。 雪音からはしません! 襲いません。 こんな可愛い子と一緒に寝て手出すなって拷問だろこの悪魔って?
雪音: 悪魔ってなんですか! 抱きたくなければ抱かなければいいです!それはお兄様の意思ですから。 強情だなって? 強情なのはお兄様の方じゃないですか! この意地っ張りって、えぇ~! 意地があるならお兄様は雪音に手を出さないはずですよね? もしかして怖いですか? 雪音に負けるのが?
鈴佳: ふ~ん。摩衣は萌香が苦しむより自分が大事なの? 萌香は摩衣のお姉さまだよね? 摩衣: ひぃぎゃあぁあああ!子宮を直接外から押して直接とか無理!イクゥ! 萌香: 摩衣… 鈴佳: 指から摩衣の子宮が絶頂で痙攣してるのが解る。 指でマッサージしてあげるね。 摩衣: xx!! (声にならない絶叫)
萌香: 摩衣を許してあげて…わたしが代わるから‥ 鈴佳: なに? 萌香: だから…摩衣に代わりに私を攻めていいから。 もう摩衣を許してあげてこれじゃ完全に壊れちゃう。 私は摩衣のお姉さまだから、摩衣の代わりに鈴佳の攻めを受けるから。
摩衣: ………摩衣は大丈夫ですから 鈴佳: ほう?そこまで摩衣を…だったら萌香にも解らせる。摩衣はもう感度が上がりまくってるから快感が苦痛になっている。沢山無理やり鈴佳にイカされて苦しむ。でも萌香がイって暴れば摩衣も膣とクリに刺激されるから 萌香: 鈴佳…?もしかして嫉妬してるの?
萌香:
貴女だってオジサマが好きでしょ!
鈴佳:
オジサマの事は萌香には全部言っている。
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鈴佳:
たしかに可愛いよね。 イク時までちゃんと萌香と一緒。
雪音: おっ、胸に抱くと静かになった。 よしよし。 雪音の胸、ほかのメイド比べて寝やすいですか? 凛空さんとか穏海さんとかには毎日抱いてもらってるだろうけど。 お二人が回復するまでは雪音の胸で我慢してくださいね。
少し、強く抱いてくれ? はい。 苦しくないですか? 息大丈夫ですか? はい。 あの…雪音には甘えていいですよ? はい。 良い匂いですか? 優しい匂い? 嬉しいです。 はい。 寝れるなら、寝ちゃってください。 お休みなさい。 雪音のご主人様。