イケナイ凛空ちゃん クラブグリーンウッドのえんぱいあな日々 第三十話「澪と澪のご主人様だよ♪」
イケナイ凛空ちゃん第三十話「澪と澪のご主人様だよ♪」
澪: ご主人様、おはようございます。 朝のコーヒーをどうぞ。 はい。今日は澪がご主人様付きメイドの当番になります。 今日は澪はエスコート部でお客をとらない日なので。 はい、よろしくお願いしますご主人様。
澪: なんでかって?前のクラブではフリーメイドはどうしても差別ではないですが、なんというか専属メイドと壁みたいなのがあって、フリーメイドは夜のお仕事だけで普通のメイド業務やご主人様の身の回りのお世話とかできなかったので、でも澪もメイドだし本当はそういう普通の業務もしたかったから。
澪: だから! このグリーンウッドではご主人様と凛空メイド長の方針で私達、フリーメイドも普通のメイドさんとして全部の仕事を平等に一緒にできる事が澪はとっても嬉しいです! そのお礼をずっと言いたかったんです。
澪: 仕事が多いのは、メイドですから光栄な限りだし。ほら当番でまわしてますから大丈夫ですよご主人様。今日はエルザと香澄ちゃんがエスコ部でお客様のお相手ですから私が一般メイドの当番です。そしてご主人さま付きメイドになります。 はい! コーヒーのお替りですね! すぐにお持ちします!
東京のメイドカフェとのコラボのお話しはうちとしても宣伝になるので良いのですがご主人様と一度直接お話ししたいというのが手間がかかるではないでしょうか? 先方の資料ですか? 今お渡しした資料以外は…
澪:
今、先方のメイドカフェのサイトをご主人様のPCへうつしますね。 先ほどの資料よりくわしいですし店内とか所属のメイドさんや近々のイベントなどの写真などもありますし…はいどうぞ!
千穂: 澪!そんなことできるの? 凛空なんてPCみるだけで青くなって困っているのに! 澪: えっとわたしPCのFPSゲームが趣味なんです、それで自然に色々詳しくなってしまって。それでこのお話のアキバのメイドカフェもうちのチームのOFFで良く使うので店長さんも知ってます。
千穂: 澪が良く知っているお店なら前向きに検討したいので店長さんにお会いしたいと。澪を連れて今日行ってみたらいかがですか? 澪: えっ澪とですか? 店長さんだってわたしがエンパイアクラブのメイドやってるとか知りませんよ~。 はぁ…いえ隠してるわけじゃないので大丈夫です。
千穂: 日帰りでもいいって、今から行ったら帰りは夜中になります。 無理して車で事故したらどうするのですか? ホテルを御取りしますので明日ゆっくり帰って来て下さい。 業務が立て込んでるときならともかく安全優先です。 いいですね?
凛空: とにかくお兄ちゃんの事だからかなーーり強引に攻めないとダメだよ! 押せ押せだよ!(ぐいぐい肘でおす)というか押し倒せ! 穏海: お兄様と何も無く帰ってきたら承知しませんからね。わかりましたね澪さん 澪: あの普通こういう場合は逆なんじゃないですか? えぇ…
澪: でもエンパイアクラブのご主人様がSW20とかこんな旧車乗ってるって澪驚きですよ。 えっ? 車詳しいのかって?詳しいというか私はゲームの中でしか乗らないですが、グランドツーリ〇モとかでSW20は出て来るのでそれでT社だとスープラの80系とかも当然AE86とか…
澪: いいですねー打ち合わせが終わったらアキバで対戦しますか? 楽しみです♪ けっこう私上手いですよ~うちのFPSでのチームでのOFF会ではこれでも負けなしですから♪ ご主人様もゲーム好きなんですか!
まりあ: 店長に聞いたら、もう少しでお店が終わるのでそしたら来るそうです。 それまで良かったら お食事でもどうですか? だそうです! 店長のおごりだそうです! 澪: そうですか、どうします? そうですねいただきましょう。お勧めですか・・・だったらオムライスを二つをコーヒーとセットで
まりあ:
でわ! ラブを注入します! おいしくな~れ♪ おいしくな~れ♪
澪:
くすすっ! ご主人様真っ赤! 写真とってうちのメイドグループチャットに張っちゃおう! 止めろってダメです! ご主人様命令でもダメです! はい張っちゃいましたぁ♪
まりあ (小声)まあ、若くて、お金持ちで、カッコよくて、仕事が出来て、それで本物のご主人様? あなたのチームの取り巻きの男とは格が違うね~。これは澪が惚れるのわかるわ。 澪: (小声)いや、惚れてるとか…そんな事…
まりあ: はい! ライブ、まりあもガンバリますっ! 澪: まりあは可愛いからってスカウトしないで下さいね、このお店で一番の売れっ子メイドさんなんですから。 はい、店長、スケジュールの細かい打ち合わせはこちらからまたご連絡いたします。 この案件は澪が担当させたいただきます。
澪: たしかにスウィートですけど、これ寝室一つですね・・・はぁ~(溜息)。 せっかく豪華なお部屋だし飲み物セットとかも豪華だと思うのでまずはお茶入れますね! えっお酒? はい。晩酌ですか…澪も付き合えと、はい。 種類は何があるかな~ とりあえず御用意しますね。
澪: (夜景の見える豪華ホテルのペア用のスウィートとか…完全に千穂メイド長、これワザとだよね・・・これ千穂メイド長としては澪に夜伽しろってことだよね、 凛空さんと穏海さんも言ってたとはいえ…いいのかな…?)
澪: このウィスキー美味しいですね。 国産だからあまり期待してなかったけど。 わたしは少しは飲めます。 ほぉ~凛空さんも穏海さんもあまりお酒が強くないですか? 香澄ちゃんも飲めませんもんね(苦笑)、だったらときどき、澪でよければ付き合いますよ~。
澪: あっ! あのN〇Kの朝の連続TV小説のマッサンのお名前のこれウィスキーなんですね! へぇ~。 観ました観ました! スコットランドのお嫁さんのリタさんが健気だけど文化が違うからとまどったり! うん! そうです! 喧嘩のシーンとか面白かった!
澪: なんとなくFORESTのフランソアさんはフランス人だけどそのリタさんと雰囲気は似てますよね~。 メイドの休憩所で凛空さんがご主人様はフランソアさんのことを瑠莉オーナー様の奥様なのに好きすぎで困るって愚痴ってましたよ。(笑)
うぅ~ん…ちゅ・・・♪
澪: ひぎぃ! ご主人様ぁ! えぇ~ご主人様としての務めとして愛するからって! 澪は感じていれば良いってそんな~・・・音だして澪のアソコを舐めないでください! 良い匂いって…いやぁ!…だからお風呂くらい入らせて下さい…
澪: ご主人様、何ストッキング下ろしてパンティー落とそうとしてるですか?! 今日は朝から一日働いてまだカラダ洗ってないですから! ダメですってぇ! ダメです! 汚いですって! ご主人様の言うこと聞けないのかって、えぇええっ!
ぷしゅぅうううううう!♪
澪:
も~ご主人様、ロマンチックな事を言ってもごまかされませんよ! あんな大量な澪の潮、濡れタオルで置いて処置してますが、もし染みになったら澪の潮吹きの跡、ホテルの人に見られちゃうですよ! もう! ご主人様反省してください!
ご主人様って普段はすごーく真面目で普段はちょっとした事に照れて可愛いですけど。 なんかHなスイッチ入るとケダモノになっちゃうタイプなんですか?
あっ! 思いっきり目をそらした!
あの~、ご主人様、凛空さんとか穏海さんとか、香澄ちゃんとか、エッチで酷いことしてないですよね? あっ‥今度はカラダごと向きを変えた! えぇ‥
澪:
ええぇ…香澄ちゃん最初から後ろを犯したと…あの香澄ちゃんが酷すぎるって言ってた? あぁ…やっちゃいましたね。
凛空さんと穏海さんは…でも3Pか。。穏海さん殆どまだ経験まだないでしょ? はぁ…昨日もそうですか二人とも5回くらいづつイってたと。だから今朝お寝坊してたんですね二人とも
そういう状態だと穏海さんにとっては3人でやった方が一人の負担は低いからいいのかな~・・・。本人はそれでも良いと言ってるんだし。
それで…その…エッチなスイッチが入るとケダモノになるご主人様に一つ聞きたいですが…
ご主人様って、本当は女の子を縛ったり、鞭で叩いたり、蝋燭で攻めたり、玩具で無理やりイかしたりしたいタイプですか?
ご主人様! ちょっと! 引かないでくださいよ!
えっと…もしご主人様がそういう事をしたいなら、他の子はそういうの辛いだろうから‥澪ならそういうのヤラレルの好きですから・・・澪にして下さいってことです。 特に香澄ちゃんとか身体小さいから負担大きいし。 当然、凛空さんとか穏海さんもだけど。 だから澪ならいいですよ?
簡単な道具はもってきてますので、今から澪を拘束して・・・SMぽいエッチしてみます?
澪:
えーとディパックに入る分で簡単なモノしかもってきてませんが…ソフトならこれくらいでいいかな? 思ってはい。ソフトSMです。
お兄ちゃん:
‥‥(絶句)
澪: さあご主人様・・・澪に首輪を…着けて下さい。そうすれば、ご主人様は、澪にとって本当の澪のご主人様になります。澪はご主人様の奴隷になりたいんです。もちろん、このことは二人の秘密にしますから。お願いします。そしたらどんな酷い事でも、どんな要求でも澪は聞きます。主従契約の首輪す。
澪: 澪は…フリーメイドだけど、この首輪をつけている間だけはご主人様専用の奴隷です。奴隷がいいんです。ペットがいいんです。それでもその間だけ、澪の…唯一のご主人様として可愛がってほしい。ご主人様…ダメですか? 澪のご主人様になってくれませんか? はい、それが澪の唯一の望みなんです。
澪: ひぃぎぃい! こっちを見ろってひぃい、入っている! えっ、鞭で叩いたら澪のお〇んこが愛液が溢れるから栓をしたのですか? すいません…スイッチを全部入れるって? ダメ! いま入れたら… イクなって命令?えぇええっ
ぐたっ…
澪: 怒ってないですから!申し訳ないとか!逆です!澪の方が気持ちよくなちゃって、ばぁ~っと一人でイちゃって全然ご主人様、気持ち良くなってないですよね?それはメイドして失態です。 えぇ~酷いことしたってそれはご主人様に澪が望んだ事じゃないですか?意識無くなるくらいにイちゃったんですよ?
澪: この裏のひっぱてる筋にそって…ぺろぺろ~♪ 指でぐりぐい♪ 気持ちいですか? あのね。ご主人様、さっき澪が、ご主人様に弄れられて辛かった、痛かったと思って心配したんですよね? だから謝ったですよね? でもね、痛かったり弄れたりするの・・・気持ちいんですよ。
うふふ♪ 止めないでぇ? 解りました♪ ちょと痛いけどぉ~気持ちいでしょ? ご主人様ぁ~痛みも快感も…元は一緒なんです・・・、澪は普通より、痛い方が感じるだけです。 だから、澪とするときは沢山、虐めて下さい。 その方が澪は喜びます♪
澪: このまま、一回、射精(だ)します? 腰浮いちゃってますね…はい・・・このまま射精(だ)して下さい。うーんちゅばちゅば! 澪の前歯にご主人様のおちん〇んのビクビクしてるんが…伝わる…ちゅぶちゅく! ぐにゅぅぅう! ちゅぶぶぅぅぅぅ!
うっ! うぅうぅぅぅう! うぅぅ~~!? !!
うみゅぅぅぅう~‥‥うごぉ…さすがに飲み切れない…ご主人様…どんだけ出したの・・・あう・・・精液に溺れちゃうとこだった…。
ご主人様~好き~チュッ! チュッ! 愛してます‥‥
愛してるのは、ご主人様なのか? それともご主人様のおち〇ちんの方なのかって?
う~ん、どっちも♪
澪: うんぅちゅぅちゅぅふぐぅ~澪~メイドになってから…・今、一番幸せです・・・やっと・・・澪のご主人様に会えた…もっと・・・もっと…澪にハメてぇ~、澪に空いた穴を埋めてぇ…下さい、澪のご主人様ぁ~!
あぁっ! xxxxxxxxxxxxxxx あぁ・ あぁ あxxxxxxxxxxx
実はわたし実の兄がいたんです。その兄と私は禁じられた恋をしてしまって。 その‥両親に兄との行為を観られて関係を知られてしまって。 その後、当然家族は大変な事に。 兄は私には大丈夫だと言って強がっていたんですが…本当はすごく悩んでいたみたいで、でも誰にも相談できず、その末に最終的には兄は自ら命を‥
私もその後、家を出ました。
そして色々な所で身体を売ったりして渡り歩いて、最後はエンパイアクラブに拾われて
澪: その兄とご主人様の雰囲気が…とても優しくて‥でもなんか力強くて…顔とかは似てないでんすよ。 でもなんか抱かれているうちに…兄と重なってしまって…夜伽の最中に失礼ですよね。 ごんなさい。 こんなのメイド失格ですよね。
はいっ! これからは…お兄ちゃんって呼びますね。 大好きな澪のお兄ちゃん・・・ちゅ・・・
澪: (…まだご主人様これ寝てるよね? 寝言? でも髪なでられているし…これ澪と凛空さんと間違われてる? 寝ぼけて・・・うぅ~ん、まあ凛空さんは婚約者だし、同棲しているし、メイド長だし…うぅ…それはわかるんだけど‥うーんこれはさすがに・・・あっそうだ!)
澪: ごめんなさいお兄ちゃん、寝言で凛空さんの事、呼びながら澪の髪なでてたのでちょっと意地悪しちゃいました。でもそうですね、凛空さんが起きていてご主人様を起こすような時というのは大遅刻だとなるほど~。そういえば穏海さんが今のお部屋に一緒に住むまでは千穂メイド長が起こしてましたもんね
澪: こ…これは…えっとですね。 あの前にもある私がたぶんつけたキスマークですがお兄ちゃんが見えないところにも沢山… あと、私が背中に指を立てたときにかなり強くしてまったみたいで、こう…爪の跡が…いっぱい…。こうなっちゃうと今更冷やしても消えないかと…
そういうプレイで傷が残らないようにするための薬用クリーム持っててよかったです…これで2-3日で消えるとおもいますが…そうですね。 凛空さんと穏海さんには‥‥言われますね(苦笑)ジト目で(苦笑)
でも凛空さん達だけじゃなく、クラブのメイドみんなのお兄ちゃんなんだから、頑張って下さい。 お兄ちゃん♪
FORESTにお客様用のPVを撮るためにお兄ちゃんから来た香澄ちゃん。
香澄:
うぅ‥恥ずかしいよ
瑠莉:
いや可愛く撮れているよ。
これだったらお兄ちゃんも喜ぶじゃないかな
香澄:
嬉しい…
香澄:
これどうするの?
瑠莉:
このロリポップを入れていじってごらん
香澄:
えっ・・・香澄のアソコに?
香澄:
うぅ…本当にビデオに撮られてる‥これお兄ちゃんみるんだよね
瑠莉:
そうだよ、お兄ちゃんから私が依頼されて撮影してるんだ。
香澄:
そうなんだ。オーナーさんありがとう・・・
メイド秘書業務鎮圧執行システム。 威力パラライザー 慎重に標準を合わせ…
萌香:
執行します!
香澄:
!!?!!
香澄:
!!?!!
SE:
ひゅん! ボコっ!
フランソア:
ふんっ!
香澄:
ひぃ!
萌香:
庇護対象確保! 無事です。
摩衣:
香澄、大丈夫?
紅葉:
香澄さん、この変態に何をされたかお話し願えますか?
香澄:
オーナーさん!
紅葉:
これくらいじゃこの変態は死にませんから心配いりませんわよ。
香澄:
心配いらないって 沢山血でてるし、首とか足とか手とは変な方向にまがってるよ!
摩衣:
香澄大丈夫、これくらいならオーナーさんだったら普通だから配しない
香澄:
普通って…えっ
萌香:
はい、お兄ちゃんさんの確保はできたんですね、了解しました。
いまから証拠品を押収します!
おしまい♪