イケナイ凛空ちゃん クラブグリーンウッドのえんぱいあな日々 第四十四話「河合の罠か?!だよ」
イケナイ凛空ちゃん 第四十四話「河合の罠か?!だよ」
改稿版!
麗奈:
こんにちわ、えっとこのグリーンウッドのメイドさんですか?
いくみ:
そうだよ…じゃない!お客様…御用で…しょうか?
麗奈:
くすすっ♪ 麗奈は本日このグリーンウッドに移籍しに来ましたメイドで河合麗奈と申します!よろしくお願いします!
香澄:
ほんと?!新しいメイドさん!
麗奈: それで到着をご主人様…いやオーナー様にお伝えしたいだけど? どうしたらいいかな? お仕事中悪いんですがメイド長さんかメイド秘書さんに案内してもらえるますか? カリン: 今は副メイド秘書の希美お姉ちゃんがいる! 香澄~案内~! ナノ: わたしナノよろしく。 カリン: カテローゼです、カリンと呼んで下さい。 麗奈: はい! よろしくお願いします!
香澄: 希美お姉ちゃん! じゃなかった、副メイド秘書、本日移籍のメイドの麗奈ちゃんを案内してきました。 麗奈: 河合麗奈です! 本日よりこのグリーンウッドでお世話になります! 若輩者ですのでご指導ご鞭撻(べんたつ)の程よろしくお願いします! 希美: えっ? 移籍? えっと・・・
瑛美: チェックミスではありませんわね。本部よりそのような連絡は来ておりません。 ただメイドの移籍についてはオーナー様が最初に確認してからメイド秘書課に連絡が落ちる仕組みになっておりますので、もしかしたらご主人様のところには来ている可能性があります。 希美: どぅ…どうしよう! 千穂メイド秘書もご主人様も凛空さん達も式の打ち合わせに行っちゃてるよ! 麗奈: わたしにも行き方しか連絡がこなくて。電話番号などはエンパイアクラブはその性質上、非公開ですから。電車とバスで来ました
里緒菜: (希美、大丈夫、千穂メイド秘書が不在の間は希美がメイド秘書代理なんだからしっかりしなさい。後輩が不安になるでしょ? キュロ、ヴェルと悠里さんへ電脳通信で連絡。 裏をとるようにお願いして) キュロ: (里緒菜、リョウカイ) 里緒菜: 麗奈さん来るのに疲れたでしょ?
希美: (どうしよう…まずはご主人様に連絡…さすがに挙式の最終打ち合わせ中だし…わ~ん里緒菜さ~ん) 里緒菜: (河合という苗字、そしてクラブの中枢が完全麻痺状態の時に不信なメイドが移籍するというタイミング…里緒菜すごく嫌な予感がする!前にあったなこのパターン! 絶対に裏でなんかあるよ)
瑠莉: あの…今の職場環境についてなんだけど、ちょっとばかし殺伐というかな? 仕事場として快適ではないと思わないかい? 都: 殺伐というのは理解できないですが、このお仕事場は都はとっても快適で気持良くお仕事ができてますが。 実際に仕事ははかどっていると思いますが。 瑠莉: ……………
都: 特に! 永遠さんから都のミニちゃんと一緒にお仕事して良いって言われたのが一番嬉しくて♪ 可愛いでしょ? 抱いて寝たいけど痛いので普段はガマンしてるです♪ 瑠莉: 抱いて寝る M134 7.62mm ミニガンだからミニちゃん…それを手持ちって映画じゃないだから。 毎秒100発 装填重量100kg
瑠莉: あの…私はね、こう鉄格子とこの首にかけれてるC4(コンポジション C-4 軍用のプラスチック爆薬)が、それにこう机に起爆スイッチが繋がってるとか…落ち着かなくてね? 都: 手動もありますけど、緊張感が足りなくて落ち着かないならセーフティー外して都が持ちながら仕事しましょうか?
瑠莉: いや…C4が爆発したら屋敷のメイド達が危険じゃないかとか? 都: 他のメイドを心配して落ち着かないと、大丈夫ですそれは都の特製で硬化ベイクライトとC4の分量を調整し瑠莉お姉さまの上半身のみを吹き飛ばすよう出来てます。だからメイド達は安心、起爆装置は永遠さん製だし誤作動もありません。 安心してください。
瑠莉: …(というか永遠と都ってどういう組み合わせよ。キャンディーの箱の上に特殊形成炸薬弾の12番ゲージとか・・・許可なく机から離れるとC4スイッチ入るとか、分解しても爆発、さらに無線での起爆にも対応…)
都: お仕事お仕事楽しいな~♪ 武器に囲まれ楽しいな~♪ 次の休憩時間にマガジンの弾込めしよう♪ 解説:都のご主人様補佐メイド用デェスク。 0距離のナイフから、遠距離のスナイプライフルまで。どの距離でも瑠莉が逃亡を企てたら「ヤ」れる武装 これとは別に掃討用のミニガンがある楽しい職場。
瑠莉:
(どこの武装テロリストや抗争中のマフィアのアジトよ…いや‥そういう所じゃここまで武器が豊富じゃないか…それも一人で全て使う前提…私、いつまで生きられるんだろう。フランソアは最近はメイド長代理の仕事で忙しいし紅葉は営業に飛び回ってるし…助けて詩織さん(涙))
永遠: それは麗奈が子供だから! この姉の私が! 萌香: 本部の所属が決まる前にグリーンウッドでもFORESTでも所属を勝手に決めそれを実行するのは… 悠里: ご主人だとエスコ辞めさせるからお兄ちゃんさんの所したのですわね。 美奈: あの皆さま冷静に…冷静に話しあいをしましょうね
悠里:
里緒菜: お姉さまってあの、鈴佳さんとは麗奈はどういうご関係? 麗奈: 麗奈は鈴佳お姉さまのペットです! 香澄: ペット…? 希美: …ペットってあの…? 麗奈: もしくは性奴隷? 瑛美: まあ仲良しさんなんですね!
香澄: あの…考えたくないけど鈴佳先生から酷い事をされているなら…香澄が希美お姉ちゃんとお兄ちゃん、いやご主人様に頼んでFORESTに行かないように… 麗奈: 酷い事? お姉さまはとても良くしてくれてます。 麗奈はお姉さまにイジメラレルのが好きなんです。 香澄: そうなんだ…ならいいけど
香澄: (まあ麗奈ちゃんが幸せならそれが一番だよね・・・)
麗奈:
鈴佳お姉さま、迎えにきてくれたんだ!
鈴佳:
うん…
澪:
可愛い…食べたい…
愛理:
澪お姉さま! ダメですからね!
希美:
これ以上妹増やさないで下さい!
麗奈: そんなお祝いなんて…麗奈は嫌いなものないので何でも食べれます。 鈴佳: 麗奈の生活用品とかは用意してあるだけど、化粧品とかはさすがに聞かないと解らなかったから あとで買いに行こう。 麗奈: はい、来るときに買おうと思ってたんですがお店なくて。
麗奈: オーナーさん、本日よりエスコ部に派遣されてきました河合麗奈です。 よろしくお願いします。 (これがご主人様執務室? 強制労働施設の間違いじゃないよね?) 希美: うわぁ~…(惨い) 鈴佳: う~ん
永遠: 麗奈、まだあなたはエスコ続ける気? 正気を取り戻しさない。 麗奈: なによお姉ちゃん! 麗奈はずっと正気だよ! 続ける続けないも麗奈はエスコメイドだもん! 鈴佳: 永遠さん、麗奈はグリーンウッドのメイド。 ちゃんと西園寺オーナーの承認も受けFORESTに来た。
麗奈: 永遠お姉ちゃんのわからずや! もういい! 麗奈は鈴佳お姉様と義姉妹の契りをしたの! 今後は鈴佳お姉さまの妹としてやっていく! だから干渉しないで! 永遠: えっ…それって…本当? 鈴佳さんの…義妹(いもうと)に? 鈴佳: 本当だよ、なので姉同士と言う事でよろしく永遠さん。
瑠莉: あの萌香? 鈴佳と優香姉に任せてくれって言われたから任せてるけれど、本当に大丈夫なのか? 萌香: どうになるじゃないですか?…それにご主人様は永遠さんには何も言えないじゃないですか・・・ 瑠莉: そうなんだがな…
麗奈: はい、頭流しますね~目つぶってください。 鈴佳: うん…ありがとう。 麗奈: どうしたんですか? いつもと違ってお姉さま大人しくなって。 鈴佳: あの…その…嬉しいから。なんか、もうしわけなくて 麗奈: 麗奈は御姉さまの妹なんですからいいですよ~。 鈴佳: うん…。
麗奈: でわお体も洗いますね。 鈴佳: ちょっと何にしてるの? 麗奈: お姉さまが教えてくださった方法でお洗いしてるだけですよ? 鈴佳: それはお客様に対して! 麗奈: ほら胸でこう背中をゴシゴシです
麗奈: でわつぎはここを… SE:くちゅくちゅ♪ 鈴佳: ダメッ! あんっ! 麗奈: お姉さま、ここは露天風呂ですよ? 声だすとクラブ全体に聴こえちゃいます 鈴佳: うっつうう!! 萌香&摩衣 …………(あぁ~)
萌香: 鈴佳がお風呂であんな声だすの初めて見た。 摩衣: カリンの時にも思ったですが、鈴佳さんって幼い娘が好きなの? 萌香: うん鈴佳は男性はオジサマで女の子はロリ〇ン・・・いや年下がが大好き。 わたしは別格だけどね…今ままでも何人か年下の愛人はいたけどここまで許す子は初めてかな。
SE: くちゅくちゅくちぅ♪ 萌香: うぅ~んはうっつ♪ 麗奈: あむぅペロ、萌香さん美味しいですねぇ…鈴佳お姉さまを麗奈もさしてくれるですか? 萌香: うん、鈴佳の事一緒に愛いそう? 麗奈は鈴佳の事を大事にしてくれるでしょ? 麗奈: はい絶対大事にしますから、一緒に愛させてください
萌香: 最近なんか麗奈と暮らすにはどうしたらいいか? とか毎日うるさかったじゃない? それとか本来は恋人に言う? わたしだって摩衣がいるから何にも言わず協力するしかなかったけど。 摩衣: 鈴佳さんにとってお姉さまそれ別格なので…意識もしてないとおもいますよ 萌香: わかるけど
鈴佳: うぃひぃ~♪ むにゅ♪ 麗奈: うぅ~ん…♪ 萌香: でもね、あそこまでどうどうと幸せそうにしてると…複雑な心境なのよね。 たしかに麗奈は可愛いけどさ。 摩衣: あははっ…まあ幸せそうですね…たしかに。
摩衣: そういえばお姉さま先ほどはイってませんでしたよね? いまから摩衣が… 萌香: いやぁ…となりで二人寝てるし…いいから摩衣とくっついて寝れれば私は… 摩衣: ダメです…摩衣がしたいです… 萌香: ちょっと…!
SE: クチュ♪ 萌香: うぅぅう! 摩衣: その分、摩衣がお姉さまにはいますから…ああっやっぱりお姉さまガマンしてたんですね。グチャグチャですよ? 声を出すと二人起こしてしまうので可哀そうですから、ガマンしてくださいね? 皮をむいて直接… 萌香: (ダメ!!!!)
鈴佳: うぅ…うぅ… 麗奈: むにゃあ…お姉さま… 摩衣: ほらお姉さま、そんなにうなったらダメですよ… 萌香: 無理…やめて…隣で寝てるのに…声でちゃう… 摩衣: しかたないですね。ほら逆をむいてお尻をあげて、枕に顔をうずめて。 萌香: 恥ずかしいよ…そんな恰好…
萌香: ふぅぐぅ!(イクっ!) 摩衣: そうですちゃんと枕をしっかり噛んで声を出さないように…あぁ…痙攣してますね…お姉さまの膣が摩衣の指を締め付けて痛いくらいです…イッてるんですね。 萌香: xxxxxxxxダメぇ…
麗奈: それで到着をご主人様…いやオーナー様にお伝えしたいだけど? どうしたらいいかな? お仕事中悪いんですがメイド長さんかメイド秘書さんに案内してもらえるますか? カリン: 今は副メイド秘書の希美お姉ちゃんがいる! 香澄~案内~! ナノ: わたしナノよろしく。 カリン: カテローゼです、カリンと呼んで下さい。 麗奈: はい! よろしくお願いします!
香澄: 希美お姉ちゃん! じゃなかった、副メイド秘書、本日移籍のメイドの麗奈ちゃんを案内してきました。 麗奈: 河合麗奈です! 本日よりこのグリーンウッドでお世話になります! 若輩者ですのでご指導ご鞭撻(べんたつ)の程よろしくお願いします! 希美: えっ? 移籍? えっと・・・
瑛美: チェックミスではありませんわね。本部よりそのような連絡は来ておりません。 ただメイドの移籍についてはオーナー様が最初に確認してからメイド秘書課に連絡が落ちる仕組みになっておりますので、もしかしたらご主人様のところには来ている可能性があります。 希美: どぅ…どうしよう! 千穂メイド秘書もご主人様も凛空さん達も式の打ち合わせに行っちゃてるよ! 麗奈: わたしにも行き方しか連絡がこなくて。電話番号などはエンパイアクラブはその性質上、非公開ですから。電車とバスで来ました
里緒菜: (希美、大丈夫、千穂メイド秘書が不在の間は希美がメイド秘書代理なんだからしっかりしなさい。後輩が不安になるでしょ? キュロ、ヴェルと悠里さんへ電脳通信で連絡。 裏をとるようにお願いして) キュロ: (里緒菜、リョウカイ) 里緒菜: 麗奈さん来るのに疲れたでしょ?
瑛美:
里緒菜さんのお茶感激ですわ
麗奈:
お気遣いなくといいたいですが、緊張して喉が
香澄:
はい里緒菜さん! ホウキを預けてみんなに言うのですぐに戻ります!
希美: (どうしよう…まずはご主人様に連絡…さすがに挙式の最終打ち合わせ中だし…わ~ん里緒菜さ~ん) 里緒菜: (河合という苗字、そしてクラブの中枢が完全麻痺状態の時に不信なメイドが移籍するというタイミング…里緒菜すごく嫌な予感がする!前にあったなこのパターン! 絶対に裏でなんかあるよ)
瑠莉: あの…今の職場環境についてなんだけど、ちょっとばかし殺伐というかな? 仕事場として快適ではないと思わないかい? 都: 殺伐というのは理解できないですが、このお仕事場は都はとっても快適で気持良くお仕事ができてますが。 実際に仕事ははかどっていると思いますが。 瑠莉: ……………
都: 特に! 永遠さんから都のミニちゃんと一緒にお仕事して良いって言われたのが一番嬉しくて♪ 可愛いでしょ? 抱いて寝たいけど痛いので普段はガマンしてるです♪ 瑠莉: 抱いて寝る M134 7.62mm ミニガンだからミニちゃん…それを手持ちって映画じゃないだから。 毎秒100発 装填重量100kg
瑠莉: あの…私はね、こう鉄格子とこの首にかけれてるC4(コンポジション C-4 軍用のプラスチック爆薬)が、それにこう机に起爆スイッチが繋がってるとか…落ち着かなくてね? 都: 手動もありますけど、緊張感が足りなくて落ち着かないならセーフティー外して都が持ちながら仕事しましょうか?
瑠莉: いや…C4が爆発したら屋敷のメイド達が危険じゃないかとか? 都: 他のメイドを心配して落ち着かないと、大丈夫ですそれは都の特製で硬化ベイクライトとC4の分量を調整し瑠莉お姉さまの上半身のみを吹き飛ばすよう出来てます。だからメイド達は安心、起爆装置は永遠さん製だし誤作動もありません。 安心してください。
瑠莉: …(というか永遠と都ってどういう組み合わせよ。キャンディーの箱の上に特殊形成炸薬弾の12番ゲージとか・・・許可なく机から離れるとC4スイッチ入るとか、分解しても爆発、さらに無線での起爆にも対応…)
都: お仕事お仕事楽しいな~♪ 武器に囲まれ楽しいな~♪ 次の休憩時間にマガジンの弾込めしよう♪ 解説:都のご主人様補佐メイド用デェスク。 0距離のナイフから、遠距離のスナイプライフルまで。どの距離でも瑠莉が逃亡を企てたら「ヤ」れる武装 これとは別に掃討用のミニガンがある楽しい職場。
都:
るんるん♪
永遠:
なんで麗奈がグリーンウッドに行ってるのよ! 麗奈は教育をし直してエスコを辞めさせるべきなの!
鈴佳:
麗奈はエスコをやり続けると鈴佳に行った麗奈の意思を尊重すべき!
優香:
FORESTには派遣でくるわよ
永遠: それは麗奈が子供だから! この姉の私が! 萌香: 本部の所属が決まる前にグリーンウッドでもFORESTでも所属を勝手に決めそれを実行するのは… 悠里: ご主人だとエスコ辞めさせるからお兄ちゃんさんの所したのですわね。 美奈: あの皆さま冷静に…冷静に話しあいをしましょうね
優香:
本部の人事にはちゃんと通したわよだから色々急遽だけど命令は正規のものよ。
まあ本部からの命令は色々双方の工作があったとしても正規のものであると確認はできましたし里緒菜に連絡して迎えに行ってあげてください。
萌香:
本当に鈴佳は惚れると見境がなくなるんだから。まあ、たしかに麗奈は可愛いからわかるけどさ…。
里緒菜:
ということで籍はこのグリーンウッドだけど、FORESTにすぐに行けるんだって。
麗奈:
麗奈は鈴佳お姉さま達のクラブへ行けるですね!
香澄:
よかったね麗奈。
里緒菜: お姉さまってあの、鈴佳さんとは麗奈はどういうご関係? 麗奈: 麗奈は鈴佳お姉さまのペットです! 香澄: ペット…? 希美: …ペットってあの…? 麗奈: もしくは性奴隷? 瑛美: まあ仲良しさんなんですね!
麗奈:
はい!
里緒菜:
性奴隷…
麗奈の話を簡単にまとめると…東京でのエンパイアクラブの研修中に鈴佳さんが麗奈ちゃんを奴隷にして…でも永遠さんはエスコートメイド自体を麗奈ちゃんが続けることを反対してるで双方の策略があって鈴佳さんが打った手はグリーンウッドを経由してFORESTに引き取ろうと?
そうすれば所属はこのお兄ちゃんがご主人様になるから、永遠さんの命令でエスコを止めさせることができないから?
しかし、鈴佳さんとでもSM的な関係なのか…うわぁ…驚き
瑛美:
何が驚くような事ですの? SとMの関係ならいま希美が澪さんと一緒に愛理さんを調教してるのだって…
希美:
ちょっと! 瑛美!
里緒菜:
えっ? 愛理?
香澄: あの…考えたくないけど鈴佳先生から酷い事をされているなら…香澄が希美お姉ちゃんとお兄ちゃん、いやご主人様に頼んでFORESTに行かないように… 麗奈: 酷い事? お姉さまはとても良くしてくれてます。 麗奈はお姉さまにイジメラレルのが好きなんです。 香澄: そうなんだ…ならいいけど
香澄: (まあ麗奈ちゃんが幸せならそれが一番だよね・・・)
摩衣:
少佐! ご主人様と凛空さんに挨拶してくる! すぐもどるであります!
萌香:
いってらしゃい。 少佐って…足元気おつけて
摩衣:
この車だと少佐の方良い! カッコイイ!
麗奈: そんなお祝いなんて…麗奈は嫌いなものないので何でも食べれます。 鈴佳: 麗奈の生活用品とかは用意してあるだけど、化粧品とかはさすがに聞かないと解らなかったから あとで買いに行こう。 麗奈: はい、来るときに買おうと思ってたんですがお店なくて。
摩衣:
萌香さんそれいい考え!
鈴佳:
それがいい!
愛理:
あのお二人とも! FORESTについたら車替えましょうよ? ワゴン出しますから。 あとご主人様にいちおう挨拶も!
希美:
鉄砲ついてるしね…このまま街へ行くのはマズイかと。
愛理:
(いつもとちがって萌香さんフリーダムだな。。まあ鈴佳さんと摩衣さんがフリーダムなのはいつもだけど)
麗奈: オーナーさん、本日よりエスコ部に派遣されてきました河合麗奈です。 よろしくお願いします。 (これがご主人様執務室? 強制労働施設の間違いじゃないよね?) 希美: うわぁ~…(惨い) 鈴佳: う~ん
ちょっと先日逃亡して横須賀に船見に行ったのがバレてね…こんなことに。
でも、萌香、この仕事終わったらこの首輪外してくれるって言われてる。
萌香:
そうですか、ご武運をお祈りします。
永遠: 麗奈、まだあなたはエスコ続ける気? 正気を取り戻しさない。 麗奈: なによお姉ちゃん! 麗奈はずっと正気だよ! 続ける続けないも麗奈はエスコメイドだもん! 鈴佳: 永遠さん、麗奈はグリーンウッドのメイド。 ちゃんと西園寺オーナーの承認も受けFORESTに来た。
鈴佳:
麗奈は自ら進んでエスコが好きでエスコをやってる! 言う権利はない!
希美:
鈴佳さんも、ちょっと
永遠:
わたしは姉です! 妹に…
麗奈: 永遠お姉ちゃんのわからずや! もういい! 麗奈は鈴佳お姉様と義姉妹の契りをしたの! 今後は鈴佳お姉さまの妹としてやっていく! だから干渉しないで! 永遠: えっ…それって…本当? 鈴佳さんの…義妹(いもうと)に? 鈴佳: 本当だよ、なので姉同士と言う事でよろしく永遠さん。
瑠莉: あの萌香? 鈴佳と優香姉に任せてくれって言われたから任せてるけれど、本当に大丈夫なのか? 萌香: どうになるじゃないですか?…それにご主人様は永遠さんには何も言えないじゃないですか・・・ 瑠莉: そうなんだがな…
永遠:
萌香さんはいいの? 恋人の鈴佳さんが…
萌香:
あの…わたしも麗奈の事可愛いですし。 実は、鈴佳と麗奈は、けっこう長いお付き合いをさせていただいておりまして、私や摩衣とも以前より交友があります。私も摩衣も麗奈のことを妹だと思って可愛がらせていただいてます。
麗奈:
そうです! 萌香さんも摩衣さんも麗奈のお姉さまだもん。 4人で姉妹だもん! だから永遠おねちゃんはイラナイの!
永遠:
イラナイ ・・・・・
姉さまたち行こう。 クラブの中案内して!
鈴佳:
うん、わかった行こうか!
萌香:
でわ永遠さん失礼します・・・(優香さん! 永遠さんのフォロー、ちゃんとやってくださいね…本当にうまくいくのかな? まかして大丈夫なのかな…心配だわ)
鈴佳:
洗ってくれるのは嬉しいけど。 ちょっと恥ずかしい
麗奈: はい、頭流しますね~目つぶってください。 鈴佳: うん…ありがとう。 麗奈: どうしたんですか? いつもと違ってお姉さま大人しくなって。 鈴佳: あの…その…嬉しいから。なんか、もうしわけなくて 麗奈: 麗奈は御姉さまの妹なんですからいいですよ~。 鈴佳: うん…。
麗奈: でわお体も洗いますね。 鈴佳: ちょっと何にしてるの? 麗奈: お姉さまが教えてくださった方法でお洗いしてるだけですよ? 鈴佳: それはお客様に対して! 麗奈: ほら胸でこう背中をゴシゴシです
麗奈: でわつぎはここを… SE:くちゅくちゅ♪ 鈴佳: ダメッ! あんっ! 麗奈: お姉さま、ここは露天風呂ですよ? 声だすとクラブ全体に聴こえちゃいます 鈴佳: うっつうう!! 萌香&摩衣 …………(あぁ~)
萌香: 鈴佳がお風呂であんな声だすの初めて見た。 摩衣: カリンの時にも思ったですが、鈴佳さんって幼い娘が好きなの? 萌香: うん鈴佳は男性はオジサマで女の子はロリ〇ン・・・いや年下がが大好き。 わたしは別格だけどね…今ままでも何人か年下の愛人はいたけどここまで許す子は初めてかな。
xxxxxxxxxxxxxうっつ
鈴佳可愛い…あんな素直に…なんか変だけど麗奈にはやきもちを私焼かないだよね。
摩衣:
うーんお姉さまと麗奈、雰囲気似てますしね。なんか。
SE: くちゅくちゅくちぅ♪ 萌香: うぅ~んはうっつ♪ 麗奈: あむぅペロ、萌香さん美味しいですねぇ…鈴佳お姉さまを麗奈もさしてくれるですか? 萌香: うん、鈴佳の事一緒に愛いそう? 麗奈は鈴佳の事を大事にしてくれるでしょ? 麗奈: はい絶対大事にしますから、一緒に愛させてください
あうぅ…うん…いく…
あと布団かけとかないとこれから私達カラダ持つかな…?
摩衣:
ねえ麗奈が来て嬉しい。 実は摩衣、ちょっとだけ鈴佳さんに悪いっておもってたから。
萌香:
なんで悪いと思ってたの?
摩衣:
なんていうか摩衣が来てから事あることに摩衣と萌香お姉さまと二人にしてくれたり…
萌香: 最近なんか麗奈と暮らすにはどうしたらいいか? とか毎日うるさかったじゃない? それとか本来は恋人に言う? わたしだって摩衣がいるから何にも言わず協力するしかなかったけど。 摩衣: 鈴佳さんにとってお姉さまそれ別格なので…意識もしてないとおもいますよ 萌香: わかるけど
鈴佳: うぃひぃ~♪ むにゅ♪ 麗奈: うぅ~ん…♪ 萌香: でもね、あそこまでどうどうと幸せそうにしてると…複雑な心境なのよね。 たしかに麗奈は可愛いけどさ。 摩衣: あははっ…まあ幸せそうですね…たしかに。
摩衣: そういえばお姉さま先ほどはイってませんでしたよね? いまから摩衣が… 萌香: いやぁ…となりで二人寝てるし…いいから摩衣とくっついて寝れれば私は… 摩衣: ダメです…摩衣がしたいです… 萌香: ちょっと…!
SE: クチュ♪ 萌香: うぅぅう! 摩衣: その分、摩衣がお姉さまにはいますから…ああっやっぱりお姉さまガマンしてたんですね。グチャグチャですよ? 声を出すと二人起こしてしまうので可哀そうですから、ガマンしてくださいね? 皮をむいて直接… 萌香: (ダメ!!!!)
鈴佳: うぅ…うぅ… 麗奈: むにゃあ…お姉さま… 摩衣: ほらお姉さま、そんなにうなったらダメですよ… 萌香: 無理…やめて…隣で寝てるのに…声でちゃう… 摩衣: しかたないですね。ほら逆をむいてお尻をあげて、枕に顔をうずめて。 萌香: 恥ずかしいよ…そんな恰好…
萌香: ふぅぐぅ!(イクっ!) 摩衣: そうですちゃんと枕をしっかり噛んで声を出さないように…あぁ…痙攣してますね…お姉さまの膣が摩衣の指を締め付けて痛いくらいです…イッてるんですね。 萌香: xxxxxxxxダメぇ…