イケナイ凛空ちゃん クラブグリーンウッドのえんぱいあな日々 第二十六てん五話
イケナイ凛空ちゃんx萌鈴な日々 特別編
「摩衣のソープ修了試験だよ!」
摩衣: 萌香副メイド秘書、この度は摩衣の為にスイマセン 萌香: 摩衣さんお疲れさまです。 ・・・でさ鈴佳、本当に私がやるわけ? 鈴佳: うん! 選択肢は無い!
萌香: だってソープランドってエッチするんでしょ? 普通はオーナー様とかが 鈴佳: 凛空先輩にそれ言える? それにあのお兄ちゃんさんに凛空先輩以外の女を抱く度胸は今のところはない。 摩衣: わたしエルザとちがってここのクラブが初めてで萌香さんどうかお願いします!
萌香: 摩衣さん、顔をあげて・・・うーん。鈴佳それにわたしが・・・他の女の子に抱かれていいの? それって浮気じゃない? それにわたしはレズビアンだからいいけど、摩衣さんはヘテロでしょ? わたしは女よ大丈夫なの? 鈴佳: これは試験だから鈴佳はちゃんと見ているし、だから浮気ではない。
摩衣: はい!男女問わずお客様をご奉仕し、癒し、満足を与えるのがメイドの務めだと思います。摩衣はそのつもりでこのエンパイアクラブグリーンウッドに来ました。 萌香: その通りだわ摩衣さん。 ごめんねわたしが間違ってた。とても失礼な事を摩衣さんに言ってしまった。謝罪するわごめんなさい。
萌香: う…これ絶対NTRのような・・・それも恋人の前で‥は‥恥ずかしいよ・・・ 鈴佳: それに萌香はメイド秘書! クラブFORESTの依頼を完遂する義務がある! さあお客様用の衣装に着替える! 萌香: ・・・メイド秘書の義務‥・メイドの務め・・・うぅ‥‥
萌香: わかったわ(涙)、着替えてくるから待っててね 鈴佳: うむ! 行って来る! (生真面目な萌香は義務とか務めとかには弱い! これで鈴佳の目の前で萌香の疑似NTR恥辱快楽堕ちプレイ、計画通り!) 摩衣: はい、お待ちしてます。 (鈴佳先生ゲス顔になってる(苦笑)
摩衣: この度はエンパイアクラブグリーンウッドにお越しいただき、摩衣の事をご指名頂きありがとうございます。 萌香: ちょっと! 摩衣さん何やってるの?! 鈴佳: 挨拶の基本は土下座だけど、背筋の角度は45度、頭は水平にする。
ずずっ! 摩衣: お客様・・・摩衣に何でもやってほしい事、言ってください。どんな事でも出来る限り摩衣はお客様のお望みを叶えます。今、このひと時の時間、摩衣はお客様の専属メイドです。全てをかけてお尽くしいたします。 萌香: お・・・お願いします・・・っ! 摩衣さん(声が裏返ってる)
摩衣: まずは上着をお預かりいたしますお客様、緊張なされているみたいですね。 大丈夫です。摩衣に任せてください。 萌香: はぃっ‥お願いします 鈴佳: 萌香、独身女社長さんて設定。初々しくて良い。摩衣ちゃんいきなり頭つけるのは逆に緊張しちゃうかもだからまずは肩のタッチだけでいいかも
鈴佳: ちょっと萌香、コーラってさ試験でもあるんだから、カクテルとか水割りとか摩衣が作るようなものに、それに摩衣の魅力に悩殺されすぎ。 余裕なさすぎ。完全にこういうの童貞って感じ。 本当に好きなもの頼んでるし。 萌香: !!童貞・・・女だし!そこは処女でしょ! 摩衣: くすす♪
摩衣 これはスパークリングレモンというコーラの親戚みたい炭酸飲料です。 コ〇・コーラ社からも出ておりますがこれはスウェーデンから取り寄せたものになります 萌香 綺麗シャンパンみたいだね。 そういえば北欧にいたときに見た事があるかも 摩衣 お客様は北欧に行ったことがあるんですね。でわ
摩衣: お客様・・・ベッドとマット、どちらがいいですか? 萌香: 任せるわ・・・ 摩衣: はい承知しました。 まずは・・・(髪をなでる)脱がしますね 萌香: (あ。。幸せすぎて何も考えられない) うん・・・・・・・・・ パチ♪(Yシャツのボタンを外す)
摩衣: スパークリングレモングラス一杯分のキスだけで? まだ摩衣、キスしかしてませんよ 萌香: だって・・・こんなにゆっくりいっぱいキスされて、優しく脱がされたのなんてもう・・・ずっと前・・・ 摩衣: お客様は、やさしくされるのがすきなんですね 萌香: うん・・・
摩衣: ゆっくりでいいですからマットの所まで進んでください、そしてもう寝っ転がってください 萌香: うん・・・ 鈴佳: (見られて恥ずかしがるどころか、萌香、目の前にいる鈴佳の事の認識さえ消えたよ。 これは想定外 まあ普段とちがう萌香で可愛いけど)
摩衣: はぁ…はぁ…お・・・お客様どうですか? 重くないですか? 寒くないですか? 萌香: 大丈夫だよ、とっても肌が温かい。 髪・・・ 摩衣: はい、あのままだと邪魔なので、お客様のかみを結った時に摩衣も結い方を変えました。 似合ってませんか?
萌香: 摩衣ちゃん・・・可愛い・・・とても似合ってる。 可愛いよぉ~♪ 摩衣: ひぃぐ! あ・・・ありがとうございます! お・・・お客様は・・・ツインテールが好きなんですね・・・ 鈴佳: ‥‥‥‥・・・・・・・・・・・・・・・
摩衣:
(ひぃ・・・鈴佳先生のすごい視線を感じる・・・ちゃんと奉仕に集中しないとダメ)
でわ・・・大事な所・・・舐めますね・・・はむ・・・
萌香:
あぁあああああ! イク‥‥イ‥‥いっちゃう!
びくんっ! 萌香: ‥‥‥あーんっ!! 摩衣: えっ! 萌香さん! ちょっとまってぇ下さいっ! イっちゃ駄目‥えぇ‥‥!
びくんっ! 萌香: ‥‥‥あーんっ!! 摩衣: えっ! 萌香さん! ちょっとまってぇ下さいっ! イっちゃ駄目‥えぇ‥‥!
摩衣: えぇ…クリトリスひと舐め目でイちゃった…これから‥ここのご奉仕なのに… 萌香: あぁ・・・・、、、ふぃ。。。。 鈴佳: うむ。 本番のご奉仕の前にイカせちゃうのは失敗。 少し萌香休ませないとそのまま続けると感度が上がり続けるから。 摩衣: はい・・・
萌香:
摩衣ちゃんごめんなさい! わたし試験中にイって‥寝ちゃうなんて・・・
摩衣:
萌香さんは悪くありません。摩衣が寝かしてただけですからそれより寒くないですか?
萌香:
うん‥摩衣ちゃんのカラダがとても暖かくて・・・
摩衣:
良かった。つづきできそうですか?
萌香:
うん大丈夫。
摩衣: どうですか・・こういう動きは・・・はう… 萌香: あぁ…あぁ‥気持ちいいよ・・・ 摩衣: では、こう皮の上から、お互いのクリをすりつけます 萌香: あぁあ・・・溶ける・・・溶けちゃうよ・・・摩衣ちゃん!
摩衣: 今回は軽くイってください、お客様。 これくらいなら 萌香: うん! だいぃじょうぅぅぶぅ! 皮の上からなら‥きもちいぃ・・・ 摩衣: でわ、イかせますよ・・・早くします。 萌香: あぁぁあああ、、あぁああ。。。。来る! あぁうぅぅ! 気持ちいぃぃぃ!
萌香: 摩衣ちゃ~ん・・・キス~~~! 摩衣: はい・・・舌いっぱいだして下さい・・・ちゅぅううう・・・ 萌香: ぺろぺろ・・・摩衣ちゃ~ん・・・好き‥‥幸せ・・・ふわふわ~・・・ 摩衣: はい・・・いっぱい甘えていいですよ・・・
萌香: あぁ…なんか身体の疲れも、心の疲れも・・・癒されてる感じ。 摩衣: 萌香先輩‥やっぱりそのお年で副メイド秘書とか・・・すごい大変ですよね・・・ 萌香: うん・・・本当なら私なんかが出来るような役職じゃないよ。 向いてないし。 摩衣: ‥‥
摩衣: えい! 萌香先輩! 摩衣が萌香先輩の事、抱くと癒やれますか? 萌香: うん、摩衣ちゃんにしてもらうととても癒されると思うけど? 摩衣: えっと、摩衣と萌香先輩は今は試験中でお客様役とエスコメイドですけど学園先輩と後輩でもあるし、メイドの先輩と後輩でもあります。
摩衣: もし良かったら、まだまだ摩衣は新人のエスコメイドです。それで時々でいいので萌香先輩がよければ今日みたいにお客様の役で練習させてください。料金はいりませんあくまで練習なので 萌香: それってわたしを癒す為? 摩衣: あくまで摩衣の練習のついで?と考えてください。
萌香: ほら、摩衣ちゃん、私はあくまで今日は試験の為の・・・お客様役だし 摩衣: だって! 萌香先輩が疲れているの肌を通してずっと摩衣伝わってる! 摩衣萌香先輩に尽くしたいです! 鈴佳: はぁ…たしかに最初のお客ってのは特別。 今後の技術向上などにも役立つ。 それに・・・
鈴佳: 始まってからずっと鈴佳の事を存在さえ忘れるくらいに萌香は摩衣に嵌ったみたいだしね 萌香: ‥‥いや‥その・・・ほらわたしもこういうサービスとか初めてだから…余裕が無いっていうかぁ・・・そのぉ・・・ 摩衣: えっと・・・萌香先輩は摩衣が攻めたから余裕がなくて・・・だから先輩は悪くないですから悪いのは摩衣です
鈴佳: いっそことさ、三人でやるとかどお? 鈴佳は萌香のことを犯したい 摩衣は萌香に奉仕したい。 摩衣: 鈴佳先生それ妙案です! 萌香: いや・・・鈴佳と摩衣ちゃんとか私、確実に死ぬから・・・それに何その私は性欲処理の道具じゃないのよ
鈴佳: でわベッドへ! 摩衣: はい! いきましょうお客様♪ 萌香: ひぃぃいぃ!
お客様・・・一つだけ先に訂正しときます。 お客様は摩衣のことヘテロと言ったけど、摩衣はバイセクシャルです・・・。 でわ・・・いっぱいご奉仕しますね。
ぺろぉ・・
摩衣: 次は指でぇ! くちゅくちゅしちゃいますね! 萌香: ひぎゃあああああ! 摩衣: いっぱい吹いちゃってぇ、お客様可愛いですよぉ~♪ 気持ちいですかぁ? 萌香: ぎゃあああああ‥‥き・・・きもちいぃいい!
萌香: ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁxx・・・・・・・・・・・・ 摩衣: いっぱい出しましたね・・・膣の痙攣がとまらないです。 鈴佳: 最後に乳首を・・こう! 萌香: !!!!!!!! ぁ・・・・・・・・・・xxxxxxxx
萌香: ・‥‥(ガク) 摩衣: ・・・萌香さん・・・可愛い・・・ 鈴佳: うん。 可愛かった。 いままで誰にもあげたくなかったけど。 摩衣なら一緒にやっても良い。 摩衣 光栄です。 本当に気持ちよさそうに可愛く全力でイクんですね。 鈴佳: うん。
萌香: ・・・わたし‥‥あぁ・・・ 摩衣: 気持ちよかったですか? 萌香: うん・・・とっても・・・わたし、摩衣ちゃんの胸に抱かれて・・・髪撫でてもらって幸せ 摩衣: いいですよ・・・すこしゆっくりしていて下さい。 鈴佳先生が今報告とかいってますのでここで休んでていいでいいそうです。
萌香: あっ! 試験! どうなったの? 摩衣: 萌香先輩のおかげで無事合格しました。 でも・・・ちょっと配属とか特殊になるかも、その件でいま鈴佳先生がご主人さまと凛空メイド長とお話ししてます。 萌香: 特殊?
摩衣: まあ、たしかにサービスとしてはございますが萌香先輩、こういうサービス初めてなんですよね? 萌香: うん。私、副メイド秘書になって調査部へ出向する前はホテル部のコンシェルジュメイドだったの。だからエスコ部で使う部屋とかサービスについては知識があるのよ 摩衣: したいんですか?
萌香: お姉さん、摩衣ちゃんにご奉仕したいなって‥駄目? ・クリクリ 指で摩衣の乳首を弄ってます 摩衣: (萌花先輩、先ほどまでと顔がまるで違う)ご奉仕って‥‥でも今の時間は摩衣はお客様の専属メイドですから。いいですよ、どれくらい延長なさりますか? 萌香: 30分延長で 摩衣: はい
萌香: どうなってるって舌と指で乳首、右手の小指でアナルの表目を、親指はクリを、人指し指はGスポット、中指と薬指はボルネチオ帯をご奉仕してます♪ それに親指と人差し指はクリとGスポットを上下から挟む、もともと一つの部位だから 注:Gスポットは陰核の膣側からの名称です。
萌香: 子宮が一杯まで下りてきたので、指で子宮のでっぱりを摘まんで回しながら、指の関節でGスポットを押します。 摩衣: ダメぇえ 大きいのイキっぱなしで・・・摩衣壊れる! 壊れるよぉ!! ぎゃぁああああああぁxxxxxxxxxxxx・・・・・・・・・
鈴佳: ご主人様とお兄ちゃんさんが電話で話し込んだから鈴佳が遅れたのは悪いと思う。でもその間に摩衣を動けなくするのはどうかと思う。 ご奉仕スイッチ入った萌香は危険なのは自覚あるよね? 鈴佳でも手を焼く。 萌香: はい。ごめんなさい。 反省してます。
瑠莉: はいご苦労様、実はうちの方でエスコートメイドが少なくてね、今回グリーンウッドで大規模にエスコメイドの増強があったの事でオーナー様に救援要請をしたのさ。 本当に助けていただいてありがたいよ凛空、そしてこらからよろしくね摩衣。 フランソア: 櫻糀家の妻のフランソアです。
瑠莉: それで、萌香が愛人を連れて帰るとはやっぱり副メイド秘書になると変わるね~! それで摩衣さんはいつから萌香の事が好きだったんだ? 萌香: ちょっとご主人様愛人って違いますから! 摩衣: えっとメイド学校の時に萌香さんが講演にきてくださって。 その時からです。 萌香: えっ!
摩衣: 凛空さんうちとちがって執務室が賑やかなんですね。 凛空: うん!FORESTの執務室はみんなの遊び場みたいな感じだから フランソア: 凛空さんそれ困ってるんですけど 詩織: 凛空さんせっかくなので秘書課でお茶しましょう。 里緒菜: ですです~♪お姉さまの執務室い行きましょう!
鈴佳: というかやっぱり萌香は忘れたのか。 悠里: さーて萌香、週刊FORESTとしてはちゃんとお二人に取材させていただかないとですね。 瑠莉: おお! 悠里、ここで今取材していいぞ フランソア: ご主人さまは仕事! でもフランソアもその話ききたいかも、あの萌香さんが愛人だし
鈴佳: それで優香さん摩衣の護衛の方は大丈夫? 里緒菜みたいに狙われたらまずいからこっちへ連れてきたけど 優香: 学園ではフランソアさんと同じクラスだから大丈夫。 そしてこっちのエスコ部の方のお客様の身元の調査は悠里だから。打ち合わせづみよ。 鈴佳: クラブの部屋は私達と一緒に住む
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