イケナイ凛空ちゃん 過去話(グリーンウッド以前の話) その2
ある意味…
凛空ちゃんとお兄ちゃんの「黒歴史ノート」その2です
イケナイ凛空ちゃん「カラオケBOXって個室だよね?」うーんちゅぅー♪
えっ! ちょっと お兄ちゃん! まって! 何凛空の事、押し倒してるの!
うぅ・・チュ‥チュ・・・うーーん・・
うぁ!! すべった! 蔦が危なって・・・そういうことはお兄ちゃん早く言ってよ! なんでそんなに笑ってるの! 凛空、服水浸しだよ!
え? ワンピース濡れただから脱げって・・・その‥何、そのお兄ちゃん目血走ってるの? ここお外だよ? たしかにここに来るまで人に凛空たち以外に人いなかったけど・・・
いや・・・ワンピースそんな乱暴に脱がさないで・・・お兄ちゃん・・・いったん落ち着こう? ねぇ? 下着が透けて色っぽいって・・・嫌じゃないけど・・・だから‥誰か来たらどおするの? 我慢できないって…えぇ…
お兄ちゃん強引すぎ・・・これじゃ・・・ワンピースかわかないよ‥‥
凛空の少女まんが読みたいっていったのお兄ちゃんだよ。 なのになんで凛空のこと見てるの? 凛空が可愛いからって・・・そういう時って絶対お兄ちゃんなんかごまかしてる。 本読んでていって・・・もう・・・絶対なんか変。
凛空の膝枕で漫画読みたいの? ・・・うーんお兄ちゃんがそうしたいならいいけどぉ
ほら、きてぇ お兄ちゃん。
えっ? スカートを脱いで欲しい? お兄ちゃん真顔で何いってるの? えー土下座しないで!
うぅ‥‥。。。。脱ぐよ・・・わかったから・・・
これでいいの? ・・・恥ずかしいよ・・・
ちょっと! お兄ちゃん何やってるの! どこに顔埋めてるの! それもう膝枕じゃなくてお股枕だよ!
まって! くんくん匂い嗅がないで! 鼻で押さないで!
お兄ちゃん・・・するなら・・・ちゃんしよ? ね? 凛空も・・・したいから・・・
凛空:
お兄ちゃん! すごい遠くまで見えるよ! さすがにこの季節だとこの展望台もだれもいないね! 昼間から貸し切りってすごい!
凛空:
お兄ちゃん見てみてあの道路さっき車で通ってきたところだよ! なのにあんなに遠くに見える! 高い! 高い所昇ると気持ちいね! 何その何かと何かは高い所が好きって! お兄ちゃんだってテイッション高いじゃん! 山道の運転が楽しかった? まあ楽しそうに運転してたけど。
凛空:
‥‥・‥‥ちゅぅ…うぅ・・・ちゅぶぷぅん、うん。。。お兄ちゃん…好き‥だよ…ちゅぶぅぅぅ
凛空:あーーん!
・・・い・・いたい・・。 これで・・・落ちないって・・・ダメ・・・抜いて・・・いたいよ・・・
凛空:
えっ? 道を観て車が上がってくるか・・・凛空に・・・見てろって・・・て・・・そんな・・・無理だよ・・・だめ・・・
凛空:
はぁ・・・はぁ・・・む・・・むり・・・もう・・・むり・・・目開けてられない・・・
凛空:
凛空・・・もう・・・だ・・・め・・・・意識・・・なくなる・・・
凛空:
お兄ちゃん・・・いやお客様・・・お越し‥いただき‥ありがとうございます?
本日、ごほ・・おし? させていただき・・ます‥凛空です・・・」
凛空: お・・・お兄ちゃん・・・本当にやらないとダメ? ‥‥け・・・研修ってさ凛空はウェートレスメイドだよ? それは派遣中はお兄ちゃんがオーナー様でご主人様の代わりだけど命令って‥。 ねえ? これってようはお兄ちゃんが凛空にご奉仕してもらいでけよね? オーナーがこれでこのクラブ大丈夫なのかな…凛空心配だよ。 わかったから…するから凛空のこと拝まないでよ・・・うぅ・・。
なんか変な気持ちに・・・なって・・・きた・・・よ・・
お兄ちゃん・・・前に凛空のこと、散々こエレベータで恥ずかしいことしたの覚えてる?
凛空は忘れてないからね。 今度はお兄ちゃんが恥ずかしくなる番だよ・・・
ズボンを脱がして何をするって? それは決まってるでしょ?
今・・・ドアが開いてらどうなるかな? 凛空も困るって? 凛空は「ご主人様に無理やりご奉仕をさせらてるんです…派遣メイドなのに」って答える。 お兄ちゃん、何青くなってるの? ほら閉まるボタン押した方が凛空はいいとおもうよ?
お兄ちゃん・・・すごい・・こんだけ明るい所で初めてみた・・・こうなってるんだ・・・
そんな、じっくり見るなって? お兄ちゃん! 今、そんな命令が凛空にできる立場なのかな?
うわ! すっごい・・・あふれてきた・・・!
凛空:
あ・・・これは何? 泡たって、こんなに濡れして お兄ちゃん 女の子みたい♪
そんなに・・・苦しいの? ほらそんなに震えてると、ドア開いちゃうよ・・・お兄ちゃん・・・かわいい♪
イきたいの? それなら・・・凛空にこないだのこと謝って。 よしよし! あとぉ~凛空のこと大事にしますって約束してぇ。 よし!
お兄ちゃん・・・凛空から目を離しちゃだめだよ・・・。 凛空の事 好きっていって?
凛空:
すごーーい こんなに‥‥いっぱい出たよお兄ちゃん・・・エライねぇ~お掃除ないと・・・どうしよう・・・
お兄ちゃん!! なに座り込んで! え!! お兄ちゃん!!
凛空:
お兄ちゃん・・・起きた? 大丈夫? 凛空の怖さわかった? よしよし!
凛空:
凛空、ご主人様のご命令によりまいりましたぁ。 お兄ちゃんなに?
わざわざ内線まで使って凛空のこと呼んで。。。いつもならお兄ちゃんが凛空の所まで来てくれるのに。
凛空に折り入って頼みたいこと? お兄ちゃんの力になるなら凛空はなんでもするよ?
え? 凛空が執務室の椅子にすわる? お兄ちゃんの代わりに? うん。。。いいけど?
それでお兄ちゃん。 なんでそこでお兄ちゃんは座り込んでるの? 少し休憩するから少しの間、凛空がお兄ちゃんの代わりにオーナーの役目をしてほしい? それっていいの? それでそこに隠れて休むわけ? ‥‥まあいいけど
ちょっと! お兄ちゃん! なにやってるの! 凛空の足広げないで! まさか・・・
凛空のパンツとらないで!!
ハイって凛空に渡されても困るんだけど!
お兄ちゃん! 誰かきた! え? 報告の時間って! ええっ! お兄ちゃん知っててワザとこの時間に! 凛空が対応しろって‥‥えええええぇ!!
はい・・・どうぞ・・・
結花:
凛空ちゃん? お兄ちゃんさんは?
凛空:
えっと急な来客があってね・・・代わりに凛空がみんなの報告を・・・受けておくようにと。
結花:
うわぁ~大変ですねぇ~。 報告しちゃいますねぇ えっとですね!
!!!!(お兄ちゃん! 何!舐め上げてるの!! ひぃいいい!)
結花:
まず、カフェの方の今日のランチはプラス20%の来客があり大盛況でした! プレオープンとしては大盛況だと思う人数です!
結花:
‥‥そ・・・う・・・それは・・・良かったでえすぅ・・・(凛空の敏感な所の吸わないで!!!! おねがい!)
でも今日お客さんが沢山来ちゃったせいもあってランチセットの材料が足りなくなりそうなんですよ
凛空:
そ・・それはこまったねぇ・・・(ひぐぅ! お兄ちゃん! 何指いれてるの!!)
結花:
凛空ちゃん? 顔赤くないですか? 大丈夫?
凛空:
・・・うーん、ちょっと風邪ぎみかな?
そうですか、ちゃんと暖かくして寝ないと駄目ですよ! じゃあ報告つづけますね。
凛空:
!!!(ひぃぐぅ! お兄ちゃん! まって! 指で広げて舐めるとか 声でちゃうから!! ダメ! ダメ!!)
それで今回、足りない分の材量を発注しますのでご主人様がもどってきたらこれをお渡しくだい♪
凛空:
うん! わかった・・・お兄ちゃんに渡し・・とく・・・ね!(ひぃい 吸わないで!!!・・・お願い凛空もう)
結花:
でわ私はカフェにもどりますね!
凛空:
お・・おつかれ・・さま・
凛空:
!!!!!!!!!!!!! あぁ・・・‥‥もう‥‥駄目‥‥イク!!
凛空:
ひぃぐぅ! うぅぅぅ! あーーーん!
凛空‥‥もう‥‥駄目‥‥。。。。。。
これは何? お兄ちゃん? 何青くなってるの? ふーん こういう風にされたいんだ・・・お兄ちゃんは・・・? されたいからDVDみたんだよね? お兄ちゃん今夜時間つくってね。 凛空の命令!
凛空:
うわぁ・・・ここまで・・・していいのかな? あれ首輪に鎖だよね・・・
お兄ちゃん、これを着けて。 なんでって言った通り。 DVDの中のように凛空がしてあげるの。そうしたらあんなDVDなんか見ないよね? 凛空で十分だよね? 凛空怒ってるんだからね。
さてまずは・・・順番的にこれだよね?
ほらお兄ちゃん。 後ろむいて。。怖くないからね♪
これしながら、お兄ちゃんの弄ると‥苦しい? 唸っても声でないよね。 声出せないって、つらいよね? 凛空のこと散々、執務室で虐めたよね? 声出せなくて凛空苦しかったなぁ~♪
唸っちゃって お兄ちゃん可愛い・・・さきからどんどん出て、凛空の手ドロドロになちゃった。。
もうほぐれたでしょ・ つぎは・・・これしてあげるね。 凛空この器具、DVDで初めて知ったんだ、お兄ちゃんがどうなるか、凛空とってもぉ・・・楽しみ。 お店にあってよかったね、お兄ちゃん♪
そんなに・・・泣くくらい気持ちいんだ・・・すごい気持ちよさそうだよ。 さすりながら・・・中を押すねぇ・
うわぁ・・・こんなに出た。。。 でも凛空やめないよ! うふぅぅぅ ほら仰向けにねって
ほら、こうやるでしょ? 先を指でつつんでクチュクチュ! すごい! いっぱい出てる!
・・・ボールとってあげるね。 最後、キスしたら・・・お兄ちゃん寝ていいよ・・・お休み、お兄ちゃん