イケナイ凛空ちゃん クラブグリーンウッドのえんぱいあな日々 第一話~第九話


第一話:旅立ち・・・
オープニング~恋するForest(森)のFairy tale~
凛空: レストラン部のキッチン。 さなさんに怒られたな。 でも優しかった。何にもできなかった凛空にいっぱいいっぱい色々教えてくれた。

凛空: レストラン。 沢山沢山想い出がいっぱい。 転んだり、大事なお客様にワイン頭からかけちゃったり、ダンス踊ったり、ご主人様たちの結婚式・・・FORESTに挨拶にきたお兄ちゃんと初めてであったのもここだった

凛空: 大きなお屋敷、どんだけ迷子になって凛空は泣いたかわからない。 お屋敷自体がまるで迷いの森。 でも暖かくてみんなの笑顔が溢れてて・・・まるで「おとぎの国」・・・

詩織さん・・・お世話に・・な・・り・・・ました・・ 詩織: ほら何、泣いてるの? 白馬の王子様が迎えに来てるわよ・・・。 この「森」から連れ出してもらいなさい。涙をぬぐって、胸を張って・・・さあお姫さま行きなさい。 凛空: うん!

オープニング~恋する森のFairy tale~


イケナイ凛空ちゃん 第二話:「凛空メイド長の一日♪ その1」





イケナイ凛空ちゃん 第三話「凛空メイド長の一日♪ その2」





イケナイ凛空ちゃん 第三話「凛空メイド長の一日♪ その3」
凛空: お兄ちゃん、えっと報告は以上です。 これで業務終わりです・・・。
凛空:
凛空が何でそんなに顔が赤いのって? 風邪とかひいてないよ・・・心配だって・・うーん熱測るからこっちへおいで? ってうん。。

凛空:
大丈夫でしょ? えっとちょっと熱い? そ・・それは緊張してるというか・・ うぅ・・本当にやらなくちゃいけないかな?  なにが・・・って・・・

凛空:
何をしてるかって?・・・うー・・たくし・・あげ・・。。。なんでパンツ履いてないって? う・・・そ・・それは・・・り・・凛空の・・・お・・・いえない・・・大事な所を・・・お兄ちゃん・・に観て欲しい・・から・・・

凛空:
そんな ドン引きしないで!! こ・・これには訳があるの!!

凛空:
だから・・・ずっと最近、凛空のこと抱っこして寝るだけで・・・えっちしてくれないから・・・凛空飽きられたなんだとおもって・・・。

凛空:
凛空が学園に行ってる間に・・・結花さんと・・・いちゃついてるとか・・心配で・・

凛空:
ちょっと お兄ちゃん! なんで 凛空から目をそらしたの?」

凛空:ひぃ! ちょっとまって! 何してるの! 嘘って! え? 目をそらしたのはわざと? 千穂さんに相談して結花さんに注意してもらったから心配するなって? 本当だから千穂さんに聞いてみればいい・・

凛空:
うーん そこまでいうなら信じるし。 それで・・じゃあ なんで凛空とえっちしてくれなかったの?

凛空:
凛空が・・メイド長になって仕事が増えて・・疲れてるだろうから・・・無理させちゃイケナイって思って?前に凛空はエッチしなくても裸で抱いてくれるだけで幸せって言ってたから我慢してた・・

凛空:
お兄ちゃんのバカ! 凛空いっぱいいっぱい 心配してたんだよ! お兄ちゃんが疲れてるとおもって凛空すっごい我慢してたのに! もう!! 信じられない!(ポカポカ♪) 殴るなって!  凛空! なぐるぅううう! もう知らない!

凛空:
うっ!!!

凛空:
うん・・・・ちゅ・・・ふむ・・ちゅ・・・うむぅ・・・ちゅ・・♪

凛空:
すぐ・・・そうやって・・・キスでごまかす・・・ズルイ・・・

凛空:
ちょとお兄ちゃん! 何してるの! こんな所で! 舐めちゃだめ!

凛空:
あん! ダメ! 久しぶりだから! 感じやすいの! ダメ!

凛空:
脱がすの? バンザイ・・・

凛空:
ちょっと、背中が冷たいかも・・・痛くはないよ

凛空:
あ・・・ん。。あん。。おにい・・ちゃん。。好き。 そう凛空のこと優しくして・・

凛空:
だめ! 久しぶりだから・・・すぐイッっちゃうよ! お兄ちゃんもなの? うん一緒にいく!

凛空:
凛空・・・イ・・イッちゃう! ・・・・・xxxああ!! あん!・・・・あん

凛空:
・・・・あ・・イった・・・凛空・・・イッちゃった・・・はぁ・・・お兄ちゃん大好き・・・


SE:コンコン! 千穂: ご主人様、メイド秘書の報告をしに参りました。 3分で開けますので、用意をしてください(笑) 凛空さんも♪ ちゃんと服と後始末してくださいね♪ 凛空:!! 千穂さん!


















イケナイ凛空ちゃん 第八話「凛空とお兄ちゃんのデートだお!」




学園に迎えにきたお兄ちゃんを体育倉庫に連れ込んだ凛空。 凛空: お兄ちゃん・・・凛空の思い出作り手伝って…


いけない凛空ちゃん 番外編 「凛空ちゃんとお兄ちゃんのYシャツ」 凛空: すーはぁ~♪ すぅ…お兄ちゃん・・・好き…大好き・・・ うっ・・あぁ…あんっ。。。

SE:ガチャ! 凛空: うがぁあ!! お・・お兄ちゃん! えっお兄ちゃんの部屋で何をしてるって? あの・・・洗濯物を回収しようとして。なんでお兄ちゃんの凛空がお兄ちゃんYシャツきてるのかって? そして匂いを嗅いでる何をしてるのかって?? ・・・凛空解らないなぁ・・・あははっ・・・


凛空: お兄ちゃん! 何、目を血走らせてるの? 手をおさえて・・ その・・・ちょっと! 凛空まだ仕事がお洗濯とかしないと!・・・ひぃい!

明日は凛空とデートする為に遅くまで仕事になってしなったお兄ちゃん。 夜遅いのでそっと部屋のドアを開けるとむせ返るような女の匂いが充満していたそっと入ると明日の外着をきた凛空が机に向かい・・・
凛空: お兄ちゃん・・・ 気付かれないようにじっとしているお兄ちゃんだった。
イケナイ凛空ちゃん 第九話

凛空: うわー大きいクマさん、お兄ちゃん、これ凛空にくれるの? 


凛空: うん でもこれ以上この部屋にぬいぐるみ増やしたくないっていってなかった? いや! 嬉しいから! 凛空嬉しいからお店に返してくるとかいわないで!

凛空: えっ! 今日も仕事これから遅くなるから、先に寝てろって? えーーーー。また? このクマをお兄ちゃんと思ってって・・・ お兄ちゃんこんなに抱き心良くないよ・・・・。

凛空: ちょっと! お兄ちゃん一瞬落ち込んだあと、このクマやっぱり返してくるって クマお兄ちゃんに嫉妬しないの!  えっとお兄ちゃんの代わりだからクマお兄ちゃん。 そういう名前にした。

凛空: ふん! わかった。  凛空はさっさとお風呂入ってクマお兄ちゃんと寝ます。 お兄ちゃんは仕事に戻ればいい。  お休みなさい「ご主人さま」! ふんっ!

凛空: いいお風呂だったよお兄ちゃん・・・本当に一緒に入りたいな・・・お仕事大変だから仕方ないけど、新装開店がおわって少ししたらちょっとは楽になるって千穂さんも言ってたし・・・それまでガマンだよね

凛空:
お兄ちゃん・・・ちょっとだけ凛空のこと抱っこして・・・

凛空: うぅふっ・・・あん・・・・なんか凛空・・・変な気持ちになってきた。 お兄ちゃんが悪いだよ・・・もう・・

凛空: うんっ・・・はぁ…はうぅっ・・・どお兄ちゃん、凛空のこと見える? うん はぁうぐ・・・

凛空: ふぅくぅ! お兄ちゃん・・・お兄ちゃんも‥凛空に…こすりつけて・・・凛空の・・・気持ちいところ…う・・あっ・・・きちゃう…凛空・・・

凛空: お兄ちゃん・・・凛空・・・指で…イきたい…凛空・・・いけない子? ‥‥でも…こんなイケナイ子にしたのはお兄ちゃんだよ…

凛空:
凛空ね・・・お兄ちゃんの前ではいけない子になっちゃうの…だってお兄ちゃんの事大好きだから…いけない子でもいいよね? だっていけない子の方が気持ちいだもん…いっぱい‥‥いっぱいお兄ちゃんに愛いして欲しいから…だから…凛空はいけない子がいい!

SE: くちゅ! くちゅちゅ♪

凛空: あぁあぁああ、凛空! イクっ・・・お兄ちゃん! イクよ‥・・・あぁっ・・・・・!

凛空: はぁ・・・はぁっ‥‥はっ・・・うっ・・・凛空・・・もうダメ・・・

くたっ・・・
凛空: 痛たっ! あれ? 頭の奥の方に何か固いものが入ってる? なんか入っている・・・・もしかして!!

SE:バン!
凛空: お兄ちゃんやっぱり! 遠隔カメラとマイク! なんで知ってるのかって?

凛空:
前にご主人様! いや瑠莉オーナーにプレゼントに仕込まれたことあって! その時は詩織さんがすぐに発見して瑠莉さんは詩織さんとあすかさんと二人かかりで拷問されたの! その時はご主人様は3日ベットから一歩も歩けなかった! そして凛空は説明を受けてそのあとは気をつけるようになった!

凛空:
今回は千穂メイド秘書に報告するだけで済ませるけど。 もし他のメイドにやったら‥‥お兄ちゃんは1週間はベットから一歩も立ち上がれなくなる! 凛空本気だよ! わかった? あと録画は消すこと! えーーじゃない! 今から地下室へいくよ! よろしいちゃんと見せて!
お兄ちゃんの休憩時間、部屋で少しでも休もうとするとそこに凛空が… 凛空ちゃんが何かに影響されたみたいです。
お題「 デート 手繋ぎ 清楚系 ‥‥(涙)」 2コマです!  1枚目:一年前 凛空:えっと・・・映画まで時間あるね・・・うーそうだね。 凛空は…なんでもいいかな・

2枚目:現在 お兄ちゃん! まだ映画まで時間あるよ! 凛空お腹すいた! それでねぇそれでね! 凛空これが食べてみたいの! みてみて! スマホでクーポンもあるの! 一人じゃ量むりだから! お兄ちゃん行こう!」

凛空: お兄ちゃん・・・・これって・・スク水なの? 紐じゃないの? なんかサスペンダーついてるけど・・ それは 夜のプールで二人きりで遊べるのは嬉しいけど…ひぃい

凛空:
ちょっとお兄ちゃん! なに後ろお紐をひっぱろうとしてるの! ひっぱちゃダメ! あと写真もダメ! ひっぱらないから・・ポーズとってほしいって? 誰にもみせかいから? ・・・うぅぅぅぅ・・・

凛空:
こ・・・う・・かな? ・・・・うぅ・・・凛空・・・すごい恥ずかしいよ・・・うぅう・・お兄ちゃんは何でこんなに凛空にはヘンタイさんになる時があるの・・・ お兄ちゃんがイジメル・・・

おまけ:さっきのつづき で別のを・・ 凛空: そんなに凛空・・・いろっぽい? 大人ぽい? そう・・・だったらちょっとは・・・いいかな・・・

凛空: こうとか・・・? 絶対にさわっちゃダメだよ・・・見せるだけだよ・・ うふ♪ お兄ちゃん そんなに目血走らしても・・・ダメ♪

凛空:
お兄ちゃんが横になってるとこを・・ こう上から見下げると ちょっと気分がいいよね・・女王様? って感じで・・・こういうのも凛空好きかも・・・

凛空: お兄ちゃん・・・見てるだけっていったのに・・しょうがないお兄ちゃんだな・・・♪

お題「白色 事後」 遅刻
仕事で遅くなったお兄ちゃん。
部屋に戻るとそこには体操着をきた凛空が抱き着く
凛空:
これでお兄ちゃん元気になる?
甘酸っぱい香が疲れたお兄ちゃんの理性を吹き飛ばした 冷静さをとりもどしたお兄ちゃんが見た風景は

凛空: 「もうお兄ちゃん・・・こんな所で凛空のスカートの中見たいって・・・うぅ~。。絶対に。見るだけだよ」 真摯に頼むとちゃんと言うこと聞いてくれる凛空ちゃんでした。

凛空: お兄ちゃん・・・あの体操着にスク水って・・・その・・・あの・・マニアックすぎない? 洗ってあげるって! 絶対に洗うだけじゃないよね!  ねっ! いったん落ち着こう! お願い! ちょっと!聞いて!お兄ちゃん!!

おまけ、お兄ちゃんに「洗われた」あと。

凛空:
お兄ちゃん、本当に反省してる? どうせ凛空なんて甘いものとお姫さま扱いちょっとすれば機嫌治るちょろい彼女だ! とか思ってない? え? 何? このプリンの上のクリームには秘密があるの? うーん。。それは気になるけどぉ。。紅茶のブレンドをお兄ちゃんが凛空用にしたの・・・ほぉ。

凛空:
あれ? これブルーベリー? あーこないだのデートで凛空がつんだやつを、ドライにして紅茶に入れたの へぇ~~ あとたしかにプリンのクリーム不思議な味がする。 秘密って! 教えてよ! レモン? だからさわやかんだ! お湯はぬるめだしこれなら、このアロマオイルもお兄ちゃんが作ったの?

凛空:
えー、何? 凛空のお肌が香りよくなるように? もう。。お兄ちゃんったら しょうがないな。忙しいのにオイルとか作ったり紅茶ブレンドしたり・・え?凛空のためなら休憩してても気分転換になるって? うぅ。。 チョロイ凛空ちゃんでした!
凛空:
お兄ちゃん! こんなので凛空はごまかれないだからね! 海! 海に連れてって! 忙しいのは解るけど一日くらいいいでしょ! じゃないとサメ次郎(ぬいぐるみ)がお兄ちゃんをガブっだよ!

凛空:
ほら! お兄ちゃん仕返しだよ! 振り向きざま凛空アッタク!  きゃははと大喜びではしゃぎまわる凛空ちゃんって感じです。
凛空:
海水浴へ行ったお兄ちゃんと凛空は途中「当然に」盛り上がってしまい 水着のまま、近場のラブホへ、部屋に入るとお風呂場で求めあってしまう。

凛空: お兄ちゃん・・・凛空脱水症状になっちゃうよ・・なにかジュースもってきて・・ クラクラする頭を振り、備え付けの冷蔵庫へ急ぐお兄ちゃんだった!


凛空: お兄ちゃん。 机の裏から、こういうのが出て来たんだけどぉ。 こないだ緊急の仕事で一日いなかったよね?それって東京に行ってたの? そして今度凛空に「スク水でランドセル」を背負わせようとしてたのってこの本の影響? ほかにもそこのポスターの女の子の沢山本あったよね。

凛空: ほらお兄ちゃんがしてほしかったスク水にランドセルだよ。 動けなくて残念♪ でもその代わり他のお兄ちゃんの本でかいてあったとおり、これおしりに入れながら鞭で叩いてあげるね♪ 本に書いてあることやってほしいだよね? あー今ガムテームで口塞いでるからお兄ちゃん話せないか♪

凛空:
ほら お兄ちゃん たっぷり 凛空が可愛がってあげるから、女の子みたいな声だしていいよ♪ そうしたら、あんな本なんか・・・・いらないよね? 凛空だけいればいいよね・・・?

最近の凛空ちゃんのお気に入りらしい 凛空:
本当にお兄ちゃんって凛空の足すきだよね・・・・でもここはカラオケルームだから、こういうことをすると所じゃないと思うだけど。 いいよいいよ ほら舐めても♪ でも凛空の何処見てるのかな? お仕置きだね。 さあ横になってわかるね?