イケナイ凛空ちゃん クラブグリーンウッドのえんぱいあな日々 第ニ十九話「香澄ちゃんのお兄ちゃんソープ体験だよ♪」

 

イケナイ凛空ちゃん第ニ十九話「香澄ちゃんのお兄ちゃんソープ体験だよ♪」

香澄: お客様、今夜は香澄と遊んでくれてありがとうねぇ♪ くすすぅ♪頭なでなで嬉しい!今日は時間が無くてできなかった後ろでしよう?うふふ♪ダメお客様、明日は早くからお仕事でしょ?だからまた今度!


香澄: お客様ありがとうございます。 お仕事がんばってね! えぇ~ずっと香澄と一緒にいたいって、そんな事したら部下の方が困っちゃうよ♪ でしょ? うふふ♪ また今度遊んで。 出張? デートしたいの? 

香澄: お兄ちゃん! よかった! えっとお客様が香澄と出張デート? したいんだって、そういう場合はグリーンウッドではどういう風にしたらいいの? うん、そっか次までに決めとくのね。 お客様よかったね!

香澄: いやぁ~香澄の魅力が無いとお仕事できないって…そんな…元気になってくれてるなら嬉しい。


香澄: えっお兄ちゃんは、香澄のご主人様だからいつでも香澄とHできるから元気を貰えていいねって…うん…そだね・・・うんう、なんでもないよ。


香澄: うん! おやすみ~またのご利用おまちしてまーーす!


香澄: くしょん! うーん。。そうだね、さすがにこの格好は寒いね。 でも今のお客様、香澄のこういう恰好が好きだから、お客様がお帰りになる寸前まで香澄で喜んでもらいたいし。


香澄: だっこ? うん。。お兄ちゃん暖かいけど・・・


香澄: えへへ、頭なでなで嬉しい…そうだね。 風邪ひいちゃうと、お客様へサービスできなくなるし早くお屋敷に入ろう。


穏海: ケーキとジュースおやつ!これは凛空と私から。 香澄さんお休みなのにお兄様の所にいたいの? お外へ遊びに行ってもいいのよ? 香澄: お姉ちゃん達、大好き!おいしそう!でも香澄はお兄ちゃんの所にいたい!


穏海: わかったわ、お兄様の仕事に邪魔ならないようにしてね。 穏海: 香澄は静かにゲームしてる大丈夫、お兄ちゃんの邪魔はしないよ 凛空: 香澄ちゃんが横にいて見張ってればお兄ちゃんもサボれないし、凛空と穏海は店の中の対応をできるから嬉しい。しっかり見張っててね!


香澄: あなべるちゃん、右ね! 了解! そこか! 香澄、ぐっきる! えっあなべるちゃんダメ? うっそ! ちょっとどうしたら! ぎゅあああぁ、落とされた‥‥もっと早く言ってよあなべるちゃ~ん、レーダー員でしょ? うぅ~… お兄ちゃん: …


香澄: ケーキ美味しい。何のゲームしてるって?エー〇コンバット7。けっこう難しい。ZEROまでは一周したらすぐにエースモードでクリアできたのに。あなべるちゃん?あなべるちゃんは香澄のレーダー員!戦友で二人でいつも飛んでるだよ。うんしゃべってるじゃんうるさいくらい。 お兄ちゃん …


香澄: えっ? 香澄はメイドとしてすごくがんばってるから、なにかご褒美をあげたい? なんか買ってあげるから欲しいもの? うーん・・・お兄ちゃんからちゃんとお給料もらってるし。欲しいものは買えるからいいよ。


香澄: 瑠莉オーナーみたいに大きいクラブのオーナーじゃないから頼みずらいのか? いやそんな事ないよ! お兄ちゃんは立派なご主人様だよ。だったら頼めって。なんかやってほしいことでも良いって、なんでもするから…何でも? だったら。


香澄: お兄ちゃん、一個ある。 こないだ凛空おねえちゃんから夜伽していいってほら許可もらったじゃん。 だから…お兄ちゃんに香澄のお客様になってもらってご奉仕して香澄を抱いてもらいたい。 ねえご主人様、香澄と夜伽して。 


香澄: なんでもするって今言ったよね? うふ♪ 香澄のことお兄ちゃんが抱いたら…お兄ちゃんは香澄に溺れるって自信あるよ? お兄ちゃんはそれが自分でも解っているから何かいつもいって許可されてからも夜伽さけてるよね? だからご褒美で抱いて。


香澄: ほう…お兄ちゃんはそんな事はないって? うふっ♪ 香澄はこれでもプロだよ。お兄ちゃんをご奉仕で香澄とのS〇Xに溺れさせる。 何、大人の男を思い知らせるって? 香澄、楽しみ~♪ そういった大人の男が泣きながら快感に震えて小さい女の子に抱き着く…。思い知るのはお兄ちゃんだよ。


香澄: 仕事が終わったらカスミと夜伽いいね? お兄ちゃんが香澄を思いしらすか? 香澄がお兄ちゃんを思い知らせるか?勝負だよ。

仕事早くおわらせちゃおう!香澄も手伝って終わらせる。えっ香澄はお休み?香澄が早くお兄ちゃんとS〇Xしたいからお仕事を手伝うだけ!さあ仕事しよ!


香澄: はい! 香澄のソープ部屋へようこそ~~お兄ちゃん♪


香澄: なんで待たせてメイド服に着替えてきたんだって? 服を着替えただけじゃなくてお風呂も入ったの。サービスをするのにちゃんとカラダ綺麗にしとかなくちゃいけないでしょ?お兄ちゃんは入ってないって?何言ってるの?お兄ちゃんは香澄が洗うだからいいの。もう、ソープとか行ったことないの?


香澄: えっ‥‥今までこういう所に行った事がない? そもそも女遊びは研修だけ? え~~! うそそんなオトコっているのぉ? お兄ちゃんって‥‥風俗童貞・・・?


香澄: 悪いかって悪くはないけどさ。まさか…すご~~く嫌な予感がするけど。澪お姉ちゃんはタイミング逃してるって言ってるし、摩衣お姉ちゃんはFORESTへ派遣中で次もどってきたときにって言ってし。もしかしてお兄ちゃんの女性経験って凛空お姉ちゃんと穏海お姉ちゃんだけとか?


香澄: 悪かってさっき香澄に対して大人の男を解らせてやるって大言吐いたよね?S〇Xは経験人数だけがすべてじゃない?まあそれは認めるだけど相手が凛空お姉ちゃんと穏海お姉ちゃんでしょ?こういっちゃなんだけど凛空お姉ちゃんも穏海お姉ちゃんも清楚系っていうのそういう感じだと思うけど


香澄: 穏海はともかく凛空は見た目と雰囲気はあーだけどエロイんだぞ? ほぉ~~じゃあその凛空お姉ちゃんに鍛えらえたというお兄ちゃんの強さを香澄期待しようかな? じゃないと最初の方でノックダウンして後寝てるだけとかツマラナイし~ふふふっ♪


香澄: お兄ちゃん、このメスガキ、覚えてろ? それお兄ちゃん、負けフラグだよ♪ 

ど~ん♪


香澄: えー何してるのかって? お兄ちゃんの事ソファーに押し倒して脱がしながら、お兄ちゃんのおち〇ちんをパンツの上からさすってるの。 だってさ…こういう所はいっただけで、こんなに興奮しちゃって先の方…もうカリパー液でパンツ染みてるよ?


香澄: ペロ♪ 何するんだって?即フェラ。まずは着いたらお〇んちんを即なめるサービス♪ お客様、当グリーンウッドエスコートサービスを本日はご利用いただき‥‥ちゅ♪  ありがとうございます。 本日のお相手を・・・ふぅ~♪ (ビクン!)


香澄: させていただきます。 エスコートメイドの香澄です・・・。 よろしく‥‥お願い…します。 (さすりさすり)


香澄: ぱくぅ♪ うんじゅるぅじゅくるぅ。 お兄ちゃん。。。あまり腰、これくらいでビクンビクンとしないで・・・情けないよ? じゅぅる、じゅるぅ、。本日は香澄のサービスでいっぱい…ちゅちゅ♪ 楽しんでくださいね♪


香澄: うんちゅちゅううううううう! うふふ♪ なにダメ?って ちゅうううぅぅうぅう♪ 出そう? これくらいで? ダメだよ。 まだ、お風呂にも入ってない。 ここはソープだよ? まずは洗いからなのに、まだ服をぬがしてる段階だよ?


香澄 うぅ~ん ぺろぺろ~。 靴下を。こうやって足で‥あとはパンツを、さげて・・・ペロペロ、なに? 指をうごかすなって? なんで?


香澄 うわっ! ちょっとっ!


香澄 もう! 出るなら出るって・・・。。もう・・・・口で受け止められなかった。 あ~あぁ~メイド服にもかかちゃった。 次はもうちょっとガンバッテね~♪ お兄ちゃん♪


あ~ん、あむペロ♪ お兄ちゃんのはこういう味なんだ・・。 これで脱げたよ♪ お風呂~・・・うん。 すぐは動けないだろうから、いいよ。 香澄もお兄ちゃんの精〇で汚されたメイド服を脱がないと…だし♪

香澄: お兄ちゃん、そんなにチラチラ盗み見するみたいに香澄のアソコ見なくてもどうどうみればいいって。 それに後でいっぱい見せてあげるから…ちょっとまってね~。 これでお湯はいいかな。

香澄: お兄ちゃん・・・お洗いしますね~♪ うふ♪  こうやって乳首を擦り付けると…そのたびにビクビクうごくね? え? 何がって?


香澄: ここに決まってるじゃん~♪ うふっ♪ 何、女みたいな声だしてるの? もみもみ? ちゃんとあらわないとね~♪ こっちのお兄ちゃんも綺麗綺麗にしようね~♪


香澄: ほらお兄ちゃん、お兄ちゃんが見たかった、香澄のおま〇こだよ。 そしてこれで、お兄ちゃんの足を洗います♪ よしっしょっと!


香澄: ちゅっ♪ ちゅっ♪ どお? お兄ちゃ~ん♪ 気持ちいい? 気持ちいいよね、さっき出したのにこんなに固くなってるもん。


香澄: うんぅぐぅ・・・香澄の小さいびらびらで…お兄ちゃんのおちん〇んを、洗う…これ素股って言うんだよ。 気持ちい? 腰動かしていれようとしない・・・それは後。 ちゃんと香澄がふとももに全身の重さかけて押さえてるもん。


香澄: うふふっ~♪ お股でごしごし~♪ な~にお兄ちゃん、荒い息になっているの? 荒い息になるのは…これからだよ。 四つ這いになって♪


香澄: ちゅぱぁくちゅくちゅぱ~。 うふっいいよ。 泣いてもぉ、お兄ちゃん。 ここ~凛空お姉ちゃんにしてもらったことある? まだ無いんだ~。 初めてだけど気持ちい?


香澄: なに快感から逃れようとしてるの? ちゃんと香澄が足で押さえてるからにげらないよ~♪ ほら、もっとお尻の穴、開いて。 抵抗しないの。 お兄ちゃんのおちん〇ん、しぼっちゃうよ? 良い子だね開いたね。 うふふ♪ ぺろぉおぉ。 ぺろろぺろ。


香澄: ふぅ~♪ パシンパシン♪(おしりを軽く叩く) お兄ちゃん、良く耐え抜きました~えらいえらい♪ はい、仰向けになって♪


香澄: お兄ちゃん、ソープではお約束があります。 マット上でS〇Xするときは男性の方は動かないで下さい。でないと不安定なので、滑って怪我したりします。 だから動くのは香澄に任せる。 いいね? よし。 入れるよぉ~。


香澄: あ~ん! あぁぁああ・・・・・・・・・お兄ちゃんの・・・おちん〇んだぁ…やっと‥‥香澄・・・もらえた…幸せだよご主人様のお〇んちん・・・お兄ちゃん・・・好き~愛してる~♪ 香澄のご主人様・・・!


香澄: ねえお兄ちゃん、気持ちい? よかった。 これくらいの動きでいい? うん。 香澄も気持ちいよ。 こう動くたびに、お兄ちゃんの形がわかるよ・・・幸せだよ。 くちゅくちゅいってるでしょ?


香澄: こう、お兄ちゃんの先の部分を香澄のおま〇こで咥えて締め付けて…こう、腰をまわす・・・あぁんっ! あうんっ! お兄ちゃん気持ち良そう。 体位変えて 少し激しく動いていい? うん


香澄: そう!! 打ち付けて! 香澄の事、お兄ちゃんが気持ちいように自由に使っていいよ! そうお手てで香澄の事操縦してぇ! あんっあんっ、 イっていいよ。 うん! 香澄も来るから!


香澄: うんっ! お兄ちゃんキてっ! 香澄の中に出してぇ!! んっ あんっ あぁあああああああああああ イッくぅぅぅぅ!!

香澄: うぅ‥‥出た・・・ねぇ・・・香澄もイったよ…ふぅ・・・


香澄: さてとぉ~ 何するって? お掃除♪ ぺろぉ♪・・残っているお兄ちゃんの精〇をちゅちゅくううう♪


香澄: 何、声だしてるのぉ? うふっ♪ 美味しかった♪ ローションとか…軽く流すから、お兄ちゃんはそのままで、動いちゃだめだよ。 いま動くと倒れたりして怪我するからそのままで♪ 女の子はすぐに動けるけど男の子はうごけないから♪


香澄: なに? 今度は香澄を動けないようにイかしてやるって?悔しいの?うーん、そう。だけど、お兄ちゃんが攻められるのはベッドの上だけだよ。はい! お風呂にどぼーんと入ちゃって、あとはローションはお湯にとけるから大丈夫だから、香澄は身体とマット洗うので、入ってまっててねお兄ちゃん♪


香澄: 何してるのかって? お兄ちゃんが出したのをかきだしてるの。残ってると後で入れた時にお兄ちゃんがあまり気持ちよくないでしょ?ぐにゅっとしすぎてだからお掃除。さすがに観察されると恥ずかしい。ご主人様としてサービスとか細かい流れを覚えとかないとって?お兄ちゃん本当に真面目だよね。


香澄: お兄ちゃ~ん♪ おまたせぇ~♪ やっぱりお風呂は暖かいしぃ~摩衣お姉ちゃんの入浴剤はきもちい~♪


香澄: お兄ちゃん! サービスとしてはここまではどうですか? ほう、すごい満足? 香澄のお客様が羨ましい?

香澄: ちゅ~ぶちゅ~・・・

香澄: もう!お兄ちゃんは香澄のご主人様なんだから香澄がお客様の相手をしていない時はどんな時でも香澄に言えば癒してあげる!

たとえ夜中香澄が寝ていても起きてエッチしてあげるよって

そういっても寝る時は凛空お姉ちゃんがいるしね♪ 

そうだ! お仕事を少し早く終わらせれば香澄とリフレッシも良いと思うよ ! 香澄が翌日からの元気をあげれる! もしくは香澄に気持ちよくさせてもらいたいってお仕事を早く終わらせらえるとか? お客様はよく言ってるよ! だからお兄ちゃんにも効果あると思う!

香澄: さてとぉ、サービス再開します。 ペロ♪ 何をしているのかって? これがソープ名物の潜望鏡ってやつですご主人様♪ ほらお湯に腰を浮かして…香澄のお口に浮力をつかって・・・出し入れしていいよ…。

香澄: うんぅぅちゅふぅ・・・ちゅちゅ・・・ふぅぅ・・溶けそう? いいよお兄ちゃん。 香澄のお口で溶けちゃって・・・。 我慢しなくていいよ。 好きな時に 射精(だ)していいよ。

香澄:
うぅぅぅぅうぅぅ!! うぐぅぐぐうぅぅぅ!?

香澄: げほぉっ! ごほぉっ! はぁ~あぁ 死ぬかと思った‥‥


香澄: お兄ちゃん・・・さすがにおちん〇んの根本ぎりぎりまで押し付けて水の中とか…それは香澄死んじゃう…ごめんて…気持ちよくて、夢中になってくれるのは嬉しいけど・・・続けるね・・・

香澄: じゅぅるぅじゅるぅ・・ぷちゅう…ちゅく・・・イくの? うん! いいよ!! ふんふんふんっふちゅうくく!じゅるぅ!

香澄: うっぅぅぅぅぅぅ!!!(どくん♪どくん♪)

香澄: うぅ‥‥ごくん・・・ごくん・・・・。

香澄: ふぅ‥‥全部飲んだよ、お兄ちゃん。 香澄エライ? えへっ♪ 少し落ち着いたらベッド行こう。

香澄: お兄ちゃん、冷たいもの何飲む?色々あるよ~、炭酸系各種、缶コーヒー、オレンジジュース、ポカリス〇ット、カルピス、お茶、アルコールはビール、ワイン、ウィスキー、ジン。はい、缶コーヒーね。 

香澄 香澄とお兄ちゃんの初夜伽と、お兄ちゃんの風俗童貞卒業にかんぱーい♪

香澄: ゴクゴク! 水分大事!  そうだよ香澄はオレンジジュースが大好き! あゆみん!美味しい!

香澄: 飲み物はこっちのテーブルへ置いとくね。 倒すと大変だから。 それで…お兄ちゃんは香澄のこと攻めたい?それともまたご奉仕してほしい? どっちがいい?

香澄: !! うわっ! お兄ちゃん! えぇっぇっ どうしちゃったの? 香澄にしてあげたくて我慢してたって? えぇえぇ。。。。まあいいけど。。。

香澄: わかった・・・好きなようにしていいよ。 お兄ちゃん。

香澄: おにいちゃ・・・ん・・・もっと強くしても…いいよ・・・いや…もっと強くしてほしい。

香澄: お兄ちゃん・・・香澄のおま〇こそんなに好きなの? 可愛いって…嬉しい。 香澄のお〇んこ赤ちゃんおま〇こだから…それでもいいの? それがいいの?

香澄: ああぁああああ。 気持ちい…、お兄ちゃん・・・。 ワガママいっていい? 香澄・・・もうHしたい

香澄: お兄ちゃん・・・香澄にどんな体位で挿入(いれ)たい?  香澄はどんな体位でも受け入れるよ。 お兄ちゃんが好きな体位で…さっきでわかったとおもうけど、今日は生で・・・いいよ。

香澄: お兄ちゃんもバックが好きなんだ…お兄ちゃんもオトコだね♪ 小さい女の子を支配して滅茶苦茶にしたいんでしょ? いいよ。 香澄の事、滅茶苦茶にしてお兄ちゃん。

香澄: あぁああああ! 香澄の奥まで一気に刺さったぁ!! ‥‥あん! あん! 気持ちい・・・もっと…ついて

香澄:
はうぅ・・・? ぷすぅ!

香澄: ひぃぎぃ!! お兄ちゃんそこは! ダメ!!

香澄: おしりダメ!!  ここ弱いのかって? うっ・・・・うん…そこ…香澄…大好き…

香澄: なんで抜くの? えっ? ひぎゃああああああ! ひろげないで!! もう指二本入ってるって? えぇええ! ほぐくしてここでするの? うっ・・・。 コンドームつかって・・・・お願い。

香澄: ちゃんとゴムした? お兄ちゃんの先にバイキン入るとマズイから。 うん。 入れる時に言って… 入れる? 息を吐くときに入れて…お兄ちゃん。 すぅ・・・はぁ・・・

香澄: おおぉおおおおおおお! 気持ちいぃぃぃ~! おひぃりぃ きもちいぃぃい!

香澄: ダメ!! お兄ちゃん! 強すぎ! 香澄のおしり壊れちゃうよぉ! ダメ!!! クリと乳首とおしりと同時とか! ああぁああ!

香澄: いやぁああ! クリをつねらないで!!! ごめんなさい! 香澄が生意気でしたぁ! ご主人様ぁぁ! 許して下さい!! 今後は香澄、生意気いいません!


香澄: 抜いて・・・くれた・・・

香澄: おま〇こ?  ぎゃああああ! お腹が破ける!! ダメ! 犯してヤルってぇ! ダメ!!!

香澄: ごめんなさい! ごめんなさい! ごめんなさい! イク!! あぁあああああ!! うぎゃああ!

香澄: ぎゃああああああああああ! 連続なんて無理!!  あぁ・・・ぁxxxxxxxxxxxxxx

香澄: あっ‥‥xxxx・・・あぁ・・・あぁ…垂れてる‥‥あぁ…うぐっ‥‥

香澄: お兄ちゃんってさ…なんか・・・S〇Xになると一気に鬼畜になるよね・・・香澄、お腹が破けるかと思った。 ゴメンって…あれはちょっと酷すぎじゃない? 香澄のおま〇こ、ひりひりしてるよ?

香澄: 凛空お姉ちゃんってさ、エスコートメイドとか経験ないよね? 大丈夫なの? 香澄心配だよ。えっ?前に腰を抜かさせて3日間歩けなくしてから気おつけてる?本当に大事にしなよ?エスコメイドはある程度じゃ慣れてるから壊れないからそれで発散して。凛空お姉ちゃんや穏海お姉ちゃんには優しく。

香澄: お兄ちゃん、三十分だけお胸かして…それだけ寝たら、凛空お姉ちゃん達にお兄ちゃん戻すから…。 うん髪なでてて…香澄幸せ…
香澄: 本当は、お兄ちゃんの事、凛空お姉ちゃん達に返したくないな~。 そういうわけにもいかないけど。

香澄: 今度みんなで水族館いこう? 穏海お姉ちゃんが言ってたの? でもクラブは? あーそっかグランドオープンの工事があるのか。 その時に式場とか凛空お姉ちゃんとの結婚式の準備それでするんでしょ? 大丈夫なの? お兄ちゃん無理してない?

香澄: ちょっとそれ髪なでてるじゃなくてくしゃくしゃにしてるよ~! それくらいご主人様に無理させろって? もう~、だったら香澄もお客様が入ってない時は今日みたい仕事手伝う! あい! 頼りにして♪

香澄: お兄ちゃん、今日は香澄の事、抱いてくれてありがとう。 ときどきでいいから、香澄の事も抱いて。

香澄: 香澄の魅力が無いと仕事ができないから、また抱くから覚悟しろ? あは♪ その時はお手柔らかに♪ じゃあ、お兄ちゃんお休み♪

穏海: あっ…お帰りなさいませお兄様(苦笑) 凛空: お兄ちゃん。 お帰りなさい。 お楽しみでしたね。 別に香澄ちゃんと「お楽しみ」するのは良いです。 しかしご予定を伝えないと困ります。
(穏海は凛空達と同じ部屋で暮らす事になりました)

穏海: ご夕食を御作りしたのですが、執務が終わってるのにあまりにお戻りなられないので、千穂メイド秘書に確認したところ、香澄さんのエスコート部屋がお客様ではないのに可動してるとのことで… 凛空: せっかく穏海がご飯つくってくれたのに。 凛空達? 食べたよ。 麺が伸びるし。

凛空: ということで、お兄ちゃんの夕食は、冷えた炒飯と冷えた餃子。 そして伸びきったラーメンです。 勝手に食べて。 お兄ちゃんはお風呂入ってきたんだろうから穏海と凛空はお風呂入ってきまーす。 えっ? かってにお兄ちゃんは食べれば。 行こう穏海。 穏海: はい。 

おしまい♪