イケナイ凛空ちゃん クラブグリーンウッドのえんぱいあな日々 第四十二話B「葵い光の中で」

イケナイ凛空ちゃん 第四十二話「葵い光の中で」

穏海: 香織さんは手塚様と一緒になるのが良いとは解っているですがやはりクラブのメイドがここを去るのはつらいです。
それに香織さんに手塚様からの身受けを受けるように進めたのはわたくしなのです。でもわたくしは本当は香織さんを手放したくなかった

凛空: 辛かったね・・・穏海はがんばったよエンパイアクラブはメイドさんが入ったり、クラブから去ったりそのくりかえし。 メイドが身受けされるというのは嫁ぐのといっしょだから。 この凛空だってFORESTからこのグリーンウッドのお兄ちゃんに身受けされたようなものだもの。

凛空: 昔ね詩織さんがクラブのメイドはみんな詩織さんの娘みたいなものだって言ったことがあって。 まだ凛空と穏海はメイドの皆を妹みたいに思ってるけど、本当は凛空達がお母さんの代わりでメイドは娘なのかもしれない。だから・・・娘はいつか家から嫁ぐものだから。

穏海: 凛空は・・・どこにも行かない?  凛空: うん、ずっと穏海とお兄ちゃんと澄と雪音さんと一緒にいるよ。 
だから心配しないで泣かないで穏海。

穏海: 最初、凛空に告白したときにいった「仲の良い女の子をみるとドキドキはしてた事が多くて」っていうのは・・・凛空の 事で・・・ 凛空: 昔の記憶もどったからそれで穏海の事を色々思いかえしてみるとなんとなくそうだったんじゃないか
な~って、やっぱり凛空の事だったんだ。

穏海: だから、小さい頃から恋してたお兄様と凛空を両方と今は穏海は今いれて幸せで二人がいてそれに澄さんと雪音さも居てくれたら 凛空: ちょっと穏海? あのね何、凛空の胸を揉んでるのかな? 

凛空、今日はもうカラダがボロボロで・・・というかお兄ちゃん何で雪音さん所でヤケ酒飲んでるの!

穏海: 凛空・・・穏海を慰めてください・・・ 凛空: 抱っこしたあげるから! いや、ちょっと穏海? 何ネグリジェを脱がそうとしてるのかな? 澄ちゃんとか帰ってきたらどうするの?

凛空: うぅううううっ! なんでお兄ちゃんも穏海も凛空の服脱がすのそんなにうまいの! というか穏海、そこ凛空お大事な所! 

だめ! あんっ! 穏海: うぅ・・・ちゅう…穏海・・・今日エッチです・・・凛空の事・・・壊しちゃったらゴメンなさい・・・

凛空: だめ! すでにボロボロだから‥腰痛いから! 今、穏海がしたら凛空壊れるから~!

穏海:
凛空、可愛いですわよ。 今夜はお兄様はいくみさんと雪音さんのお部屋で寝ると電脳通信に連絡がきましたし澄さんもご自分の部屋にお戻りなると・・・ですから大丈夫ですわ。 

だからわたくしが凛空の事をいっぱい可愛がってあげますわ・・・。

凛空: そういう問題じゃないの・・・もししたいなら凛空が穏海の事してあげるから…凛空は…しなくていいのぉ…許して…

穏海: 駄目ですわ♪  ちゅくうぅううう♪ 凛空: イヤぁあああああ!

凛空: ダメぇええ! 穏海許してぇ!  穏海: ちゅぅ~xふぅ~おいしいです♪ 今日の凛空の愛液は味が濃いです♪ 凛空 だから! 排卵日だから! あぁんだめ…穏海だけズルイ… 穏海: そうですね…だったら

穏海: これなら…あんっ、凛空…わたくし溶けちゃいそうです 凛空: 穏海もいっぱい垂れてるよ… 穏海: これ・・・恥ずかしくて… 凛空: お兄ちゃんとする時は恥ずかしいけど、穏海とするのは凛空は好き。 穏海: なんでですか~

凛空: だって、ここをこうすると、穏海が感じて腰を跳ね上げるのが可愛いから 穏海: イヤぁ! ダメ そこダメです! あの…そろそろ… 凛空: なに? 凛空、穏海が言わないとわからない~♪ 穏海: 凛空のいじわる…あの…その…イキそうなので…したいです。 凛空: 良く言えた。

穏海: 凛空ぅ~しずかぁ~気持ちいですぅ~! 凛空: 穏海が「しずか」モードになったねぇ~気持ちいんだねぇ! 穏海: しずか~幸せぇ~ですぅ~凛空ぅ~大好きだよぉ~! 凛空: うん、凛空も気持ちいよぉ~ほらいっぱい腰振っていいよぉ擦り付けてぇ 穏海: はぁいぃ~あんっ!

凛空: 穏海! イっちゃえ! ほらほら! 穏海: あぁあああ!! イきますぅ! 
ぁあああxxxxっぁんぁあああ!ぁああ

凛空: あぁぁぁあぁああ! 
イくっつ…あん!xxxあぁんっ 穏海: うわぁああああ! あぁん!

凛空: うぅ~ん…穏海… 穏海: 凛空ぅ~愛してます・・・

凛空: 凛空…もう駄目…今日は…穏海の胸で寝させて… 穏海: ゴメンネ凛空…うん、今日はわたくしが胸に抱いて寝させてあげるから… 凛空: うん…あぁ…ちぬ…

・一度部屋に寝ようと一人戻った澄だったが寂しくなってお姉さまたちと寝ようと来た所、ドアの前で愛し合う声を聞き、そっとドアの隙間から覗いて凛空達の行為を見てしまい。 澄は興奮して行為を見ながら自分でしてしまっていた。 持ってきた枕で声は押し殺せたので凛空達には気づかれてない。

澄: はっはっ…はぁ… (しちゃった…うっ…廊下を拭かないと…バレちゃう…でも…動けない…)