イケナイ凛空ちゃん クラブグリーンウッドのえんぱいあな日々 第四十一話「続・Blooming∞Dreaming!」

第四十一話「続・Blooming∞Dreaming!」

澄:
なんか解放感が良いです! 不思議な感じ! 雪音: お兄たま! ジュースある? 冷蔵庫にある? 凛空: そうだね楽しそうだね。

雪音: せっかくのハーレムなんだからガマンせずに見ればいいじゃない? 凛空: お兄ちゃんと観た古い映画にあったねハーレム。 ナスターシャ・キンスキー主演? 監督 アルテュール・ジョフェで1985年なんだ。

雪音:
ほれっ!(ピタ! ジュースを頬へくっつける)。 なんて声だしてるのさ! こんだけ良い女がそろってて見ないとか失礼だぞ! それに一人だけ服きてるとかズルイ。 ねっ凛空さん。 凛空: うん、ズルイはズルイよね。 なに? 脱いだら襲うだろ? 雪音: うんまあね!

穏海: 意外と抵抗いたしますわね。 澄: お兄ちゃん、意外とシャイな所ありますから。

穏海: お兄さま普段は凛空とわたくし澄とは一緒にしてますわよね?なのに雪音さんは一緒にしたことがございません。そのことを澄に気にしてまして。 澄: やっぱり仲間外れはいけないとおもうんです!  雪音: なるほど…そういう考え方もたしかにあるわね。 穏海: ねえ、凛空もそう思いません?

凛空: 穏海と澄ちゃんは雪音さんとしてみたいと…そういうこと? 穏海: はい♪ それと雪音さんがどういう風にお兄様に抱かれているのか興味がありまして。観てみたいんです 澄: 雪音お姉たま♪  雪音: えっ…? わたし?

穏海: さあお兄様、あちらでお身体お洗いしますねぇ♪ 澄: 雪音お姉たまちょと先に暖まってましょうか 雪音: ちょっと澄ちゃんダメ…! 凛空さーん助けて 凛空: お兄ちゃんも、雪音さんも、助けろって言われても…諦めて

雪音: ダメ…あんっ… 澄: 雪音お姉たまはここが気持ちいですね…ふむふむ。 凛空: (穏海も澄ちゃんも最初から雪音さんを嵌めるのが狙いか・・・特に澄ちゃんは雪音さん大好きだもんね)

雪音: うぅ…ちゅ…うぅぅ……… 澄: 雪音姐たまぁ~♪ ちゅぅ~!

澄: さあ、お兄ちゃんのおちん〇んを見て下さい。 ほら凛空お姉さまに舐められて、あんなに大きく… 雪音: あぁぁxxxん! すごい… 澄: ほら雪音お姐さまもイっていいですよ 雪音: あぁああ! 澄: はっあ…こんなに吹いちゃってすごいです♪ 雪音: 恥ずかしい…お兄たま見ないで…

凛空: …ペロペロ 穏海: すごいです…はぁっ…はぁ♪ 雪音さん気持ちよさそう… 凛空: お兄ちゃん、雪音さんと澄の事、抱いてあげて。 穏海は凛空がする

雪音: お兄たま! 澄! 雪音イっちゃう!  澄: うん! 雪音姐たま! イって下さい! 雪音: 先にイくね! あぁああああ!

穏海: 凛空! ダメです! イっちゃう! 
あぁああああああああああ! xxxxxx!

澄: お兄ちゃん!お兄ちゃん! 澄きもちいです! はいっ! イキますので! はいっ かけて下さい!

澄: うぁ…いっぱい… 雪音: …しあわせ…です…お兄たま…

凛空: えぇ 何をしようとしてるの? しっかり穏海を抱きしめるの? 穏海: はい、だきしめときます。 あぁあああああああ! 凛空: うわあぁああ! クリとクリの間に!! 差し込んでる!

凛空: ダメぇえぇえ! イキっぱなしになっちゃう! ダメ!!  穏海: あんっあんっあんっxxxっぁぁあ! いやぁああ!

凛空: あぁあxxxxxxxxxxxxx!! 穏海: xxxxxxxxあぁああん! ぁxっぁ……出てる… 凛空: …………うん・・・凛空もうだめ・・・

凛空: 穏海・・・ぎゅーして・・・ 穏海: はい・・・凛空、お兄様、ぎゅぅ~です。 いいですよこのままねて・・・はい…大丈夫です・・・

雪音: うぅ…身体がベトベトする…喉乾いた…

雪音: 思い出した、お兄たまと穏海さんに見られながら澄に犯されて、その後お兄たまに・・・うっ。

5人で乱交状態だったのか。というか最近澄は夜、ずっと奥様達の部屋にいるんだよね? 

これ私の所にいない夜はこれが毎日ってこと? とにかく起きよう何時だろう。 シャワーだけでも浴びないと…

詩織: 雪音さん、どうぞ。 顔色悪いわよ? 疲れているとおもって。 その様子じゃ朝も食べてないんでしょ? サンドイッチとも思ったけど疲れている時は糖分の方がね。 
雪音: あっ詩織メイド長、ありがとうございます! 恐縮です、いただきます

雪音: うわっなにこれ!こんな美味しいモカマタリとか飲んだ事ないです! 詩織: あら良かったわそれは里緒菜の焙煎なの。眠い時にはこれ美味しいと思って。  雪音: 里緒菜ちゃんって焙煎までするんだ!それで詩織メイド長… 詩織: ここのメイド長は凛空よ。詩織さんで。 雪音: はい詩織さん

雪音: メイド長会議じゃなかったんですか? 詩織: わたしはアウロラとか使えないから里緒菜の方が良いとおもって、千穂も悠美さんもいるしね。 経験になるとおもって。  雪音: アウロラ…って 詩織: あースノーホワイトさん、もしくは白雪姫さん♪ 雪音: うぐっ!

雪音: あのその白雪姫とかはヤメテ! ハズイから! 知ってたんですか? 詩織: 可愛らしくてイメージにも合ってて、とても良いコードネームと異名だと思うけど。 
わたしのヤツなんか・・・絶対に私の前で言わないでね。 雪音: はいっ! 心得ております!

詩織: ねえ聞いていいかな? オーナーさんと、凛空さん達、大丈夫なの?  雪音: 大丈夫です、ちょっと疲れが出て寝てるだけですから。 ほっとけば起きますよ。 すこし寝坊させてあげてください。

詩織: ならいいけど…でも雪音さんも疲れているでしょ?  雪音: わたしはほら、これでもアルファープラスのアサルトオーバーメイドですから! 回復力はありますよ! メンテナンスもお兄ちゃんが居れば完璧ですし! それに今、とてつもなく美味しいコーヒーを飲ませていただいたので!で元気元気です! 詩織: ありがとう♪ でも無理はしないでね。 雪音: はいっ!

詩織: それで、これ何をやってるの? 雪音:
えー本日のお兄ちゃんの事務のお仕事を予め入力してるんです。 これだけいれとけば、あとはお兄ちゃんと、凛空さん、穏海さんがアウロラでチェックするだけで終わるので、これ里緒奈ちゃんが整備してくれたんです。

便利なんですよー(詩織さん暇なんだな♪(笑))

詩織: 私こういうの解らなくて。全部里緒菜にやってもらってるの。

一昨日も結局,運営関係も悠美さんがやっちゃて私はウェートレスの御手伝いくらいしか…FORESTのメイド長も里緒菜の方が良いじゃないかと最近思っているの。
雪音: いえいえレストランの皆さまも詩織さんがいてくれて頼もしかったと聞いてますし!

雪音: それに!賊が来たときにいち早く逃走ルートを押さえてくれたじゃないですか! 詩織: あれはただ愛理ちゃんの御手伝いしただけだし。救出は雪音さんとご主人様とフランソアと都がやったし 雪音: それは非常線がしっかりしてたから(うわー!里緒菜ちゃん早く戻ってきて!)

美優子:
お客様こちらです! 杏子: まあお姉ちゃん嬉しい! 遊ぼうか? いっぱい甘えさせてあげるよ! お客: よ…よろしくお願いします…お姉ちゃん。

鈴佳: 杏さんは新人なのでまだここには慣れて無いのでそのへんを。 お客: 僕もこのクラブは初めてで! 杏: まあ初めて同士だね! じゃあ行こう♪ お客: はいっ!  萌香: ごゆっくり~♪

萌香: ねえ昨日入ったばかりで大丈夫なの? 鈴佳: 昨晩、基本的な設備の違いなどは教えた。 二人は他のクラブからの移籍だし経験豊富。サービスも良かったよ心配いらない。 萌香: 鈴佳がそこまで言うなら…

萌香: でも午前中からエスコメイドがフル回転とか、もういないよ? 鈴佳は予約入ってるよね? お客来たらどうするの? 鈴佳: うん、FORESTでの予約をこっちにしてもらったから、お客はあと1時間で来るからさすがに無理。 カリン: じぃ~~!

カリン: じぃ~~(つま先立で精一杯顔を近づけてます)
鈴佳: 次のお客様が来たら断る! 萌香: うーん…。 だけどほら、オープンイベントで断るってのも…

カリン: 鈴佳お姉ちゃん、なんでカリンはお客様を食べちゃいけないの?
鈴佳: カリン、貴女まだ調整ができないでしょ? 昨晩だってお客役の摩衣の事を90分で5回気絶させるとか。まだ無理! カリン: 今度は気をつけるから~♪

カリン: すずか~おねえ~ちゃぁ~ん! カリンお腹すいたぁ~! 食べたい~♪ 気持ち良くさせたいの~♪
カリンえっちぃしたいのぉ~♪ いいでしょ~♪ 鈴佳: うぅっ…その顔で見ないで… 萌香: (くすす♪)

鈴佳: お客様が来て、カリンを指名したらね…。ちゃんと昨日言った言いつけは守るんだよ? カリン: うんっ!鈴佳お姉ちゃん大好き! 萌香: (くすす♪)カリンちゃん良かったね! カリン: うんっ! 萌香お姉ちゃんありがとう!カリンがんばる! 鈴佳: がんばりすぎるとお客様が倒れるから!

萌香&カリン: お客様、いらっしいませ! 鈴佳: お客様、当グリーンウッドエスコートサービスにお越しいただきありがとうございます。 お客: ああ、香澄ちゃんかいくみちゃんいますか?

鈴佳: 大変申し訳ございません、香澄といくみは只今、接客中でしていまからだと午後になります。 お客: そうか、それは残念だ。 それでだな。

鈴佳: はい。なんでございましょうか? お客: その娘(こ)、とても可愛いな、新人かい? カリン: はい! 新人のカテローゼといいます。 カリンとお呼んでお兄ちゃん! お客: !! 鈴佳: (………最初の獲物を確保された!)

お客: おおっ! カリンちゃんの事指名できるかな? 鈴佳: はいもちろん。  カリン: わーいお兄ちゃん頑張っていっぱいご奉仕するね! 鈴佳: (お願い頑張らないで!)…あの何分コースで? お客: 最初なので120分で。  鈴佳: 承知しました。

カリン: お兄ちゃん行こう!(すりすり♪) 萌香: ごゆっくり♪ 鈴佳: 逝(イ)ってらしゃいませ…(AEDの使い方、カリンわかるかな?)


・19:00 サロン 特別ステージ 
オープニング Real Emotion Forest tears

vo,凛空・奈緒美・香織・萌香・鈴佳
Gt.ヴェル St.フランソア Kb.悠里 Pn.紅葉 Bs.久遠 Dr.彩香

Real Emotion



凛空:
来月に秋葉原のメイドカフェ「Sweet Grove(甘い果樹園という意味)」さんとコラボイベントをやります! まりあ: グリーンウッドのメイドさんがうちで接客いたします!ライブイベントもあります! 澪: 皆さま来てください! 

凛空:
でわ最後の曲です! もとは凛空のイメージにあった曲として歌っていたけど 今はこのクラブのイメージにあった曲としてみんなで歌います! 姉妹を愛するお兄ちゃん!弟さん達へ!  恋する姉妹☆ラ☆六重奏! いや今回は17重奏で!



凛空: お兄ちゃ~ん♪ おまたせぇ~♪

凛空: さあどうぞどうぞ♪ 
こんなものかな。 冷を雪音さんに渡されたんだけどいいだよね?
温泉だからそうか、暖かいのじゃのぼせちゃうか♪

凛空: でわ! 施設の全面完成と全グランドオープンイベントの大成功に乾杯!

凛空: うぅ~ん♪ まさに美酒! 甘い! フルーティー! まるで超高級な貴腐ワインみたい! お兄ちゃんには甘すぎるかも? えっこういう時は甘い美酒の方が良い?

凛空: でもいいのかな~新築の温泉を貸し切りにしてもらちゃって。 
まあお兄ちゃんの言う通りメイドやスタッフのみんながそういう風にしてくれたんだけどさ。
お酒とかも、これさなさんのオープン祝いじゃん。 
それをまず二人で飲みなさいと言われたけど、みんなに悪いなって。

凛空:
美酒をこんなに美しい胸を見ながら飲めるとかすばらしいご褒美だ? 
メイドにみんなにボーナスを・・・いやボーナスは、まあ査定でつけてあげるとしてね。 

その胸ってお兄ちゃん目がとてもイヤラシイよ?


凛空: えっ凛空の胸が大きくなったんじゃないか? 
う…ちょっとだけ、サイズじゃなくてカップが? 

だからそんな目でみないで隠すよ・・・ちょっと何! 手を掴んでるの?! 

胸を良くみたいって! ちょっと! 

えぇ…凛空からお兄ちゃんにご褒美が欲しい? えっ・・

凛空: どうせそういうご褒美でしょ? 昨晩もしたよね? 

それに今日、寝る時も・・・するよね? そういうのじゃない? 

何? お酒を凛空に飲ませてもらいたい? それはいいけど・・・?

凛空: えー…お酒を凛空の胸に垂らしてから、そのままつたっていくのを飲む? 
いや…それはこぼれるでしょ? もったないじゃない? 
股をしっかり閉じてそこに溜めればいい? 

…なんか何をしようとしてるのか凛空わからないよ…はいがんばったご褒美だからね…はい。

凛空: あんっ…お兄ちゃん美味しい? 
そっか…あんっ・・ペロペロ…なんか・・・不思議な感じ。 

ちゅぱちゅぱしないの…おっぱいじゃない♪ お酒でしょ? 
甘いから…あん。 

なんか子供が生まれたらお兄ちゃんと赤ちゃんで凛空のおっぱい取り合いしそう。

凛空: そ…そこは…わけめ酒って…あんっ! えー下のお毛がお酒にゆれるところから・・・わかめ? うぅっ…本当なの? えぇ~…雪音さんに今度きいてみる…。 

あんっ! …うん。 わかった…凛空もしてほしい。

凛空: あぁ~ん。 うん声は小さく調整するから、こないだのようにならないよ…あんっ…これくらいなら、大丈夫でしょ。 うんきもちい。

凛空: うん…凛空のこと…飲んで…うん…えへっ愛液とカクテル? んっ! どお? 美味しい? えへへっ♪ 幸せ…お兄ちゃんが…凛空の事…ぴちゃぴちゃいいながら舌で飲んでる…しあわせぇ…

凛空: あぁぁあぁん。 うぐっ! 指かんで声押さえるから…もっとしてぇお兄ちゃん…お星様が綺麗だよ~…うんっお外でお兄ちゃんとするの好き…あぁぁあ…来る…
凛空: あぁぁああん! うんっイクからそのまま、声押さえるから…うつぅううううう! あん…あん…

凛空: xxxxxxxxxxxxxあぁうん………………………あぁん………………うぐぅ、ふぅ………………

凛空:
はぁ~はぁ~…幸せ…だよ…お兄ちゃん…愛してる……

凛空: 本当にするの?今日は凛空は危険な日だから…だけどだったらゴムつけて…
後ろでする必要がないじゃん。
だって前痛かったもん。今回はあと前処理から俺がやるって。それがイヤなの恥ずかしいの!

凛空: そんな…愛してないんだって…そんな顔しないで…うぅ…どうしてもしたいの? 
うぅ…トイレそこだよね? だったらここじゃなくて…さっき、それこの泡のお風呂の石鹸水いれてなかった? えぇ…う…わかった。 お兄ちゃんがどうしてもしたいなら…お兄ちゃんなら…いいよ。

ズボ♪ ぐりぐり♪ 凛空: ひぃ!

凛空: あぁあ‥‥あぁあ・・・ぁぁ・・・ひぃぐぅ…ひぃ…ひぃがっ…
お腹に入ってくる・・・

ぐぼっ♪ 凛空: おぉお・・・がまんって。 絞めろって…もう一本って! えぇええ!

凛空: ぁぁぁ…うおぉぉぉぉお…お腹が・・・

ぽこっ♪ 凛空: お腹が! はちきれる! ダメ! ああぁあ

凛空: えっ栓したって! 何それ! 
あぁああああ! うわぁあ・・・

凛空: いやぁ…凛空妊娠したようになってるっていやぁああ! 動けない! お腹いたい・・・ガマンしろって・・・ おぉ…運んでやるって…お腹はぜったいに押さないで・・・

凛空: トイレの前だよ・・・抜いて・・・お願い・・・大丈夫じゃないよ・・・お願い・・・

凛空: あぁああ…助け・・・て…ごほぉっつ! 
うごほぉっ!(げっぷしてます)

凛空: 抜けるようにしたのね、これね。 わかった。

凛空: ぁあああああああああああああああぁあああああ‥‥! じゃあああ(流す音 音を消す為にながしらしてます) ぁあうぅぅぅおぉぉおぉお!…あぁあ…………ああん…あぁうぅ……… じゃあああ(流す音)

凛空: あぁ………あぁ…あん…あぁ…xxxxxあんっ…はぁ… おにいちゃ~ん…何これ~…身体が…変…気持ちいのか…ってそんなこと…うぅ…わからないよ…もうわからない…もっと気持ちよくぅ? …してくれるの? 凛空は言う事聞く、良い子だよ…うん。

凛空:
お兄ちゃん…凛空のこと…どうしたいの…? くるしいよ・・・

凛空: うぅぅぅぅぅ…うん。

凛空: もうだめ! 三本なんて無理! うぅうううううう!

凛空: あぁっあぁっあぁっあぁっあぁっ! 苦しいい抜いてぇぇぇ!!

SE:うぃぃぃぃい~ん♪

どろどろろろ・・・(ローションが出ている) 凛空: あぁっあぁっあぁっあぁっあぁっ! きもちぃいぃぃ!! おひぃりぃがきもちぃぃひぃ! うん! おひりぃきもちいぃのぉ~!

凛空: うん! おしりに…いれてみたい…それ…お兄ちゃん優しくしてくれるから…いれて…

SE:うぃぃぃぃい~ん♪

凛空:
うわぁあぁああ! あぁあ~! 気持ちいぃ~! おぉぉお! うん! 凛空、天国~だおぉ~! きもちいおぉ~!ずっとぉ~ふわふわ~してるぅ~! うん! でも強くいかないのぉ~! 苦しくならないのぉ~! 気持ちい~! あぁぁああ!

凛空: うん! 一回、玩具ででイく! うん! 入れて! 前にも!

SE:うぃ~ん♪うぃ~ん♪うぃ~ん♪

凛空: うわぁ~お兄ちゃんより太いのが…動いてる…うん。 欲しい…入れて…凛空にちょうだい。

凛空:
うぅわぁあああ! あぁああぁ! あんっ! 
あぁあああ! ああぁう うぅぅぅ! あぁああxxxxx! 
あああぁあ!

SE:うぃ~ん♪うぃ~ん♪うぃ~ん♪

凛空: あんっ…………イった…。いっかい…止めて…うん。 止まった…

凛空: お兄ちゃん! 何をしようとしてるの! 前に入ってるよ! えぇ! いいんだって! 良くない!

ぶすっ! メキメキッ! 凛空: うわぁあああ! あん! あぁああぁぁ! おおぉぉぉぉおお! おおぉお! ぱんぱん

ぐりぐり♪ ミシミシ!

凛空: ダメ! 今、前のスイッチ入れたら!
ダメ! 死んじゃう! 両方入れるって 中も外もダメ!!!

SE: うぃ~~~ん! うぅ~ん! うぅ~ん! 凛空: ぎゃぁあああああああああ!

凛空: あぁあ! 出してぇ!! あぁあああああ! 
お願いしましゅううう! あいっ! いくぅぅう!

凛空: イっくxxxxxxxxxxxxxxうごぉ! xxxxxxxxxxx!っ!xxxxxxx

ぼこぉ…ごぼぉっ… ひくひく

ぐたっ… 凛空: ぁぁ……………ぁ…ふひぃ~……

・同時刻 グリーンウッド 萌香と鈴佳に宿舎として当てががわれたホテル部の客室

摩衣: 萌香さん 今夜は摩衣にいっぱい甘えてください。 はい良い子ですよ。 ちゅぱちゅぱできてますね~♪
萌香: うぅ~ん

摩衣: 可愛い…摩衣幸せです…はいぎゅっして欲しいんですね。 
はい。右手でぎゅーー。 左手は頭なでなで♪ 今夜はお姉さまを独占できるから。 これについてはカリン達に感謝です。

萌香: ぷはぁ~♪ むぅ~摩~衣~、今わ~萌香の事だけ考えてぇ~ 摩衣: はいごめんなさい萌香さん。 う~んお詫びといっちゃなんですが、もういっかいします? 明日は休みだしお寝坊できるし。 最近ずっと忙しかったし…たぶん鈴佳さんは戻ってくるの昼すぎと思います。ねっ? だから…

萌香: うん♪ しゅる(する)♪ まずぅ~キスぅ~♪

摩衣: 萌香さん…どこからが自分の身体が解らないくらいに…溶けあいましょう。  萌香: うん…摩衣…ありがとう… 摩衣: いえ…摩衣はこれくらいしかできませんから…抱いてあげます… 萌香: うん…萌香の事…抱いて…愛してる… 摩衣: はい…。

・同時刻 グリーンウッド エスコートVIPルーム
鈴佳: だからカリンそんなに続けてはイケないのよ。何回二人にイカされてると思ってるの。そこ気持ちい!
ナノ: もっと強く?鈴佳お姉ちゃん 鈴佳: それくらいでいい。だから休憩いれないと無理! カリン: えぇ~!カリンはあんまりイってない

カリン: ナノもこそこイッてた。 鈴佳: それはカリンが鈴佳とナノをやりたい放題に攻めてばかりだったからでしょ! カリン: ぎゃははっ! お姉ちゃん! 首筋くすがらないでぇ! そこニューロチップにつながってる線が多いから! 敏感! ナノ: 鈴佳お姉ちゃん動いたらマッサージできない!

鈴佳: ナノもういい。カリン、ナノにマッサージしてあげて普通のだからねエッチなのじゃないよ。
鈴佳は喉乾いたから二人の分のオレンジカルピスもつくってあげるからのぼせないようにマッサージしたらあがって ナノ: ナノがマッサージされる? カリン: うん!ナノ最初にカリンにもしてくれたから

カリン: リンパがこれだからえい、痛くない? ナノ: 痛くない、気持ちい。 カリン; ここがこってるってことは…こっちも…えい! ナノ: うっ・・・そっちはちょっと痛い。 カリン: だいたいわかった!

鈴佳: (まあカリンはずっと懐いてくれてるから可愛いだけど。いつのまにかナノも交じってるし流石の鈴佳も体力もたないよ今日もVIPルームを二人で掃除するからって明日まで貸し切りにしてるしどこまでイカされるの萌香助けて鈴佳死んじゃう) ナノ: おおぉお 気持ちいよ カリン: うん続けるね

鈴佳: (香澄、いくみ、カリン、ナノ。 緑の森のロリキュバスカルテット。 恐るべきモノが世に出てしまった)
凛空: 凛空、変態さんになっちゃたよ…どうしよう…そんな事ないって? そんな事あるよ! 絶対変態さんだよ! お兄ちゃんにここまで変態された・・・後ろ穴で感じてそれが好きだとか・・・ダメだよ!

凛空: そんなに言うなら相談してみろって…えぇ…どういう事? そういうのを相談できる相手? いないのか? カラダってこと? うぅ・・・いるけど。 ちょっとまって(そうだ電脳通信は秘匿性が高いだよね。 なら)

凛空: お兄ちゃん、ちょっと相談してくるからこのまま抱っこね、凛空を湯舟に倒れないようにしてね! ダイブ!

・サイバースペース内、ヴェルのプライベート領域、電脳ロビー:フランソアのティールーム。 ヴェル: 凛空お姉ちゃんこんばんわ! フランソア: ごきげんようです! 凛空: 二人とも悪いね! 突然呼んじゃって。 でもいつ来ても物質空間としか思えない。だいぶ慣れたけど。

ヴェル: あのね!彩香は仕事で出張だからいないから暇でフランソアお姉ちゃんとリアル時間でお話してたの フランソア: 紅葉先に寝ちゃって電脳通信してたから悠里も出張。萌香さんがいなくてすむくらいいのお仕事みたい。久遠、彩香、悠里でやってる。グリーンウッドの例の賊の件。

凛空: 調査部が動いてくれてるんだ。ありがたい、今度クッキー焼いて差し入れする。 クッキーしか焼けないだけど フランソア: あのバタークッキー、美味しかったの覚えてる。 ヴェル: あのヴェルがに最初に来たときに凛空お姉ちゃんと迷子なった時のお詫びのクッキー。

フランソア: それで凛空さん、相談というか質問があると聞いてきたんだけど。 凛空: うっ・・・そのね~じつわ~うちのメイドの子・・・誰とは言えないだけどから相談があって。 メイド長だしそういうそういう相談も受けるだけど・・・ フランソア: はぁ~。メイド長さんだとそういう事ある

凛空: あのね~ほらエンパイアクラブだから夜伽で、後ろの穴をつかってエッチすることもあるじゃない?教本にも載ってるし。ただ、ほら後ろ穴で感じるとかその前準備で…その…それが性的快感っていうの? 自分はアブノーマルなんじゃないかと悩んでる? みたいな~?

フランソア:
ふむ、まずフランソアは人類の性の文化的、歴史的な面での肛門性交について解説するね。 文化的な側面でそれが通常の行われていればノーマル、あまり行われてないならアブノーマルっていう解釈ができると思う。

凛空:
そうだね。 うん、解説お願いします! 

フランソア:
歴史的にいうと肛門性交自体はたぶん人間は有史以前からずっと行われている。 欧州で同性の肛門性交、および異性間の受精行為意外の快感を得る為に行う性交が禁忌だとされたのはカソリックが広まったからだしね。同性愛事態もこの理由で禁忌となっている宗教の弊害ってやつ。 しかし宗教の戒律の解釈についてはカソリックは時の教皇により変わるし、同性愛を禁じていたんだけど昨今だと同性のカップルも容認する、結婚は認めないけど幸せになる権利? を認めるとか本当に時代によりバンバン変わるから一定ではない。 欧州の肛門性交についてもこれが関係してくる

フランソア: 現時点での実際の統計でいうとある調査で欧州では肛門性交は七割以上のカップルが行っているという調査結果があるけど日本では具体的な数値はないけど低いと思われるという研究家の解説もあるね。 これも研究家の見解だけど、欧州とくにフランスとドイツで肛門性交を日常的に行うカップルが多い点があって、それにはカソリックが普及している点で婚前の性的交渉を禁じていて、現在の解釈だと膣内に射精しなければ問題ないという解釈があるとかないとか? でもオナンの禁忌で精液を外に出すのはこれも禁忌だから肛門内に射精すればよいという解釈で行うというケースもあるという調査もある。 まあ欧州では一般的に日本より肛門性交へ抵抗がないけど日本だと抵抗はあるみたいな? 性交渉も文化だからね地域差がある。

凛空:
難しいけどなんとなくわかる。 なるほどにその国の文化が強く関係しているんだね。欧州なら7割か…うむ。

フランソア:
ヴェル、人体の構造としては、なぜ直接的な性器への刺激ではない直腸洗浄とか肛門性交で深い性的快感を得れるのか? 解説を。
ヴェル: あぁ…他のメイドさんの相談

ヴェル: (他のメイドさんの相談って…これ完全に凛空お姉ちゃんがそれで悩んでるって事だよね…うわー嘘下手だぁ~凛空お姉ちゃんって人を騙したりとかできないからね…。そんなプレイまで 剛史お兄ちゃんとそれも強制浣腸プレイとかに嵌った事だよね…はぁ…凛空お姉ちゃんみたいな清楚な女性が…)

ヴェル: (このギャップがすごいエッチ…) フランソア: Drヴェルコヴァー! 何をぼ~としてるの?  ヴェル: Drつけないで嫌いだから! フランソア: 応えないから!ほら解説!凛空さんの助けになりたいから。 ヴェル: はい! 解説させていただきます!

ヴェル: 直腸壁を腹側に圧迫すると膣後壁、裏Gスポット、子宮の裏側付近、ポルチオ周辺に刺激がされるのがまずあるね。 フランソア: わかりやすい図というかモデル ヴェル: サイバースペースだから表示簡単!

ヴェル: さらにこれは事前の準備段階からかなりの刺激を受けているので全体が血液で膨張しているので相互に刺激がかさなること。 さらに精神的な面の支配されたいとか、痛みを受けたいという被虐欲求なども刺激もかさなる。あと、苦痛からの一気の解放なども絶頂感に脳は誤解する。

ヴェル: 脳の中はエッチの最中はまるで花火のようにバチバチ信号が混乱している!よって信号の誤認識も起きやすい、さらに痛みや苦痛を和らげるためにでる脳内麻薬のエンドロフィンはそのまま性的快感の脳内麻薬だから フランソア: S〇Xは脳が行う行為ですねヴェル先生! ヴェル: そうだけど先生はやめて

ヴェル: こういう生物的な仕組みを説明すると純粋にそういう行為は凛空お姉ちゃんでも性的な快感だと理解できると思う! でも直腸は本来は排泄機関だし色々な問題も発生するから行う時はちゃんとって剛史お兄ちゃんならそういうのわかるから。 凛空: うん解りやすい…ひぃ! お兄ちゃんならね。

凛空: それで…一つ疑問が浮かんだだけど。 エッチは脳が最終的に感じている現象なんでしょ? 身体と一緒に。それでここはサイバースペース。 脳の中で観ている現実。 もしここでそういう事を再現したらどうなるの? 感じるの?

ヴェル: ひぐぅっ凛空お姉ちゃん何言ってるの! フランソア: ほぉ~凛空さん気づいたちゃったね、ここにその第一級研究者がいらしゃいますよ。あらゆる感覚をMIXしてカラダの限界を超えた快感を… 凛空: 第一級研究者ってことは権威?カラダの限界を超えた快感? ヴェル: ひぃいフランソア!

ヴェル: 今日はおしまい! またあいましょおおおおお!!!
解散~! フランソア: ヴェル! ひどい! まだフランソアおしゃべりしたい!!  ヴェル: おしまいはおしまいなの! 凛空: ヴェルちゃん! フランソアちゃん 今日はありがとおぉおお! 気が楽になった!

凛空: うっ…う~ん。 お兄ちゃん只今。 何分くらいたった? あっ10秒くらい。そうだねあっちで一時間くらいいたから。 俺も潜れればよかったのに? それぞれ得意分野があるだから。

凛空: それでさ…たしかに湯舟に沈まないようにって言ったけど。 なんでお兄ちゃんさ凛空の胸を揉んでるの? やらかいから? それ言い訳にもなってないよね? まだしたいの? あんだけしたのに~

凛空: しょうがないお兄ちゃんだな。 でもそのまえにプール行きたい! こないだあまり遊べなかったから。 明日休みだからいいでしょ? うん! いこう!

SE:ちょぽ♪ ちゃぽっ 凛空: 星が綺麗…うん。 満足だよ。贅沢すぎるけど、色々慣れていく自分が怖い…。うっ? そうだねメイド長っていうお仕事や、立場や、お兄ちゃんのパートナーでいる事や…色々な事にちょっとだけ慣れて来た。

凛空: にしてもここの冷蔵庫見た時にびっくりしたよこのアイスとかうちに業者入って無かったでしょ?
わざわざここの為に契約したの? 本当に凛空とのラブホにするつもりで設計したんだね。
まあエスコルームにもいれるようにした? 香澄ちゃん達が食べれるように? 
そうだねアイス好きっていってたし

凛空: ねえお兄ちゃん、ここの空が見える天井や、プールとか滑り台とかカラオケとか前に凛空が冗談でそんな所でエッチできたらそれだけでデートできちゃうねって言った事を覚えてたの?

凛空: そっか。まあたしかに今夜とか温泉行ってエッチして、ラブホにきてエッチして…休憩して、また…ってそう思うとクルマで移動以外はデートかな。
なんかエッチばかりしてるけど、そういういつもそんなデートだったし。

うふっ♪当分は凛空は現実空間でいいや、だって現実空間が夢みたいなんだもん

なんだって?…最近ほら電脳空間? にけっこういるから。 
あっちでは凛空でもけっこう魔法使いだけど…こっちでは魔法使い兼、白馬もとい白いクルマの王子様がいるから。 

だから二人やメイドみんなの夢を叶えてね。 凛空の王子様。 ちゅぅ~…