GreenWood's ClubForest の えんぱいあな日々 みにまむ!  番外編「麗奈のお兄ちゃん」

えんぱいあな日々 みにまむ! 番外編「麗奈のお兄ちゃん」
改稿版

萌香: どうしようか? 鈴佳: それは鈴佳が行くしか無い

萌香: 今週は鈴佳、麗奈とずっとここに泊まるって約束したしそれに明日は二人は休みでデートする予定 鈴佳: 麗奈、萌香に言ってあげて 麗奈: 萌香さん麗奈は鈴佳お姉さまのお荷物ではありません!鈴佳お姉さまのお仕事が優先です! 摩衣: 麗奈は良い子! 麗奈: 摩衣さん撫でないで下さい!

鈴佳: 明日は休みだから明後日には戻れるように努力する 萌香: 凛空メイド長にお話して麗奈の休みを鈴佳が代休になるからそれに合わせてもらうようにしてもらうわ 麗奈: はい! それ麗奈嬉しいです! お姉さま無理しないように頑張ってください


麗奈: 行ちゃった。 ああは言ったけど…本当はいっぱい甘えられると思ってたのに残念だな。

麗奈: 今日は…麗奈ずっとお姉さまに甘えられると思ってたから・・・急にいなくなっちゃうと寂しい…。 エスコ部のお仕事も終わったし、今からお客様来ないし・・・。 こうなったら。


SE: ぽーん♪ (エレベータが閉まる) 麗奈: こういう時こそ! お兄ちゃんに構ってもらおう まあまだ仕事やってたらだけどね。

麗奈: お兄ちゃん♪ ノックしても答えてくれないから入って着ちゃいました。 まだお仕事してたんですねー大変ですねー!

麗奈: う・・・ん まったく麗奈に気づいてもない。 どんだけの集中力で仕事してるのよ。

麗奈: コーヒーがもう空。 ということは凛空さん達いないのかな?  あれお兄ちゃん空中で…

麗奈: これって萌香さんが使っているAURORA(アウロラ)を使っているのかな? でもあれってオーバーメイド以上のチップがないと…ってメイドしか使えないじゃ? でも使ってるなら目には沢山ウィンドウが見えてて音とかも聞こえてて…萌香さんのように気づいてないだけ?

麗奈:

これは…たぶん普通のメイドには内緒だよね? うふ♪ まあそれを問い詰める前にコーヒーは淹れてきてあげようか。

(ぐい! お兄ちゃんの耳を引っ張っている) 麗奈: お兄ちゃん! コーヒー淹れてきてあげたから一回お仕事休む! その様子だとずっと休憩入れてないでしょ?

麗奈: コーヒーを淹れてくれたのは良いけどノック? お兄ちゃん麗奈はさっきからずっといます! なんど話しかけてもまったく仕事してて気づかないから耳ひっぱったの。 それでご主人様がお仕事してるのに、コーヒーも空とか凛空さんとかは? なんで誰もいないの?

麗奈: なるほどうちの温泉の源泉をもっている旅館に凛空さん、穏海さん、雪音姐、澄さん、有虹子は今夜から行ってると。 お兄ちゃんは急な仕事と明日視察が入ってしまって行けないと…ふーん

麗奈:
あんたご主人様でしょ! そんな状態ならなんでご主人様付きメイドを頼まないの? えっ? 明日はクラブは休みでみんな今日明日は休ませてあげたい? あんたバカじゃないの?

麗奈: バカとは何だってバカでしょ! 本当に雪音姐が言ったとおり! 当然じゃない麗奈はエスコメイドよ! 澪お姉さんと鈴佳お姉さまそして雪音姐は目指しているエスコメイドです。 当然できるだけ教えをいただいています。

麗奈: はい…その前にコーヒー御替わり? 美味しかった? 嬉しいです。萌香さんからコーヒーの淹れ方は修行受けたので。 鈴佳お姉さまって萌香さんの飲み物や食べ物をずっと口にしているので舌が肥えてるので。ついでにドーナッツあったのでもってきますね。

麗奈: まあ私は今回、代休をお姉さまと一緒に頂くことにしたので今夜と明日はご主人様付きメイドになりますので。 お世話にします。 そうです。 萌香さんから連絡受けている?…それでですね。

麗奈: その萌香さんからの連絡って先ほどお仕事していたAURORAの電脳通信で受けたですよね?

麗奈: お兄ちゃん! 何コーヒー噴き出してるですか! やけど! いま拭きますから!

麗奈: ズボンの表面だけだったので良かったです。 そうです萌香さんをいつもみてるので説明は受けてますから同じだったので。 ご主人様も使えるですね。 どうしたら黙っててくれる? それは・・・・

麗奈: そうですね~だったら今夜のお仕事終わったら麗奈にご主人様としての「お勤め」してくれるなら…秘密にします♪ 今日麗奈…寂しくて・・・

麗奈:
おまたせしました。 スク水とか着て来た方がよかった? でもせっかくの温泉だし裸で入りたいので。

お兄ちゃん: ………… 麗奈: あの…お兄ちゃん

麗奈: そんなにじっと観なくても…私の裸は初めてじゃないでしょ? えっゆっくり見た初めて…あー前は鈴佳お姉さまと一緒に無理やりカラオケでしただけでしたからね・・・

ぎゅっ! 麗奈: なんでシタイって? だって今夜は奥様達はいないわけだし、エンパイアクラブのご主人様がメイドと夜伽をしないで一人で寝るとかダメでしょ。 そんな事なくないですよ。 あと、今日は麗奈は人肌が欲しいです。

麗奈: 結局鈴佳さんの代わりだろ? っていいじゃないですか。知ってるですよお兄ちゃんが麗奈の事、いつもイヤラシイ目で見てること。 今夜は凛空さん達がいないですから存分に普段麗奈の事を観ながら妄想してること…してもいいんですよ?

麗奈: このエロガキ解らしてやる? ふふぅっ♪ 楽しみです。 前回はサクっと終わってしまったので今夜は楽しみにしときますね。 さてでわのぼせる前に体をあらって行きましょう。お兄ちゃん♪

麗奈: うわ! お部屋の中にプールがある! こんな部屋がうちのクラブにあったんですね。 もともとは凛空さんとの部屋? いいんですか? 麗奈…いや私なんか…無理しなくていい。麗奈なんか連れてきて。 奥さまとの部屋なんでしょ?

麗奈: 凛空さんが他のうちのメイドとの夜伽するときもここを使ってあげろと? 奥様達だけじゃもったないから・・・最近全然奥さま達以外とは夜伽しないから、5人以外は麗奈が初めてと。そうですね…麗奈もこういう時じゃないとお兄ちゃんと夜伽とか誘わなかったし

麗奈: ここって裸で泳いでいいですよね? はい! 泳ぎたいです! えっと飲みもの? 麗奈が用意を‥えっぇ~泳いでいいからお兄ちゃんにまかせろって…うぅ…お兄ちゃんが言うなら。 お酒でもジュースでもなんでもいいです。 シャンパン? それでお願いします

麗奈: お兄ちゃん…天井から星が見えるよ…まるで星の中に浮いてるみたい…すごいですね。 えっ? 凛空さんもこういう風に浮いて星を観るのが好きななんですか? わかります…とてもステキです…夢みたいです。こんな所用意されたら女の子ならみんなメロメロになっちゃいますよ…

麗奈: お兄ちゃん…麗奈は今日大丈夫な日だから…着けなくていいよ。 好きなように…シテ? 来て…

麗奈: ちょっと!! お兄ちゃんだからっていきなり開いて何匂い嗅いでるの!! 好きなようにして良いって言ったのは麗奈だけどぉ! 良いメスの香りって…いやぁああ! 後ろむくの?

麗奈: 手枷! ええっ! 今夜はご主人様としてお勤めをシテやるんだから麗奈の好きなようにシてやるってぇ! ちょっとまって! ええぇ…手枷されただけでこんなにおま〇こから漏らしてるって…ごめんなさい

ズブブブブっ! 麗奈: ひぃぃぃい! いきなり奥までアナルにぃ・・・!

麗奈: ダメダメダメ! なんでって後ろは…すぐに麗奈…イっちゃうからです! …期待してたんだろって? そんな…そんなことぉないです!

麗奈: そ…それは準備は…さっきしてましたけどぉ…だからって…どうして欲しいって・・・・うぅ・・・ご主人様だからメイドにしてあげる? うぅ…だったら…麗奈のこと・・・・おしり叩いてお仕置きしてください。 こんな…変態なメイドの麗奈にお仕置きを…ご主人さま…

麗奈: スイマセン! いつも生意気いってすいません! こんなヘンタイなメイドですいません! はい! ご主人様のメイドなのにいつもお姉さまの方が好きでスイマセン! はいっ! もっとお仕置きって?!

麗奈: ぎゃあぁあああ! 両穴とか無理!!! それで…ぎゃああ! 叩かれてる! はいっ! ごめんなさい! ごめんなさい! こんなにされて気持ちヨガっている変態なメイドでごめんなさい! 気持ちいいぃぃぃ! ご主人様ぁあああ! 麗奈幸せです!!

麗奈: あぁあああああ! イっイクっ!! 
無理ぃぃぃ! イきます! ああぁああああ!

ヒクっ!ヒクっ! 麗奈: ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・はい…動けないので・・・はう…ちょっとだけ…待ってくださいお兄ちゃん…うぅ…

・温泉旅館 穏海: お兄様はどうでした? 麗奈さんに補佐メイドを頼んでくれると了承できました? 凛空: うーんもうすでに麗奈に頼んだからって言われてダシュで電脳通信切られた

澄: 怪しい…お兄ちゃんが自分から麗奈に頼むとは思えないから連絡したのに 凛空: だよね…でも麗奈のスケジュール確認したけどちゃんと今晩と明日はご主人様付きメイドになってる 穏海: ぽぎゃああ!澄さん何してるんですか 澄: 澄は穏海お姉ちゃんの乳首を弄りながら考えると考えが纏まるです

雪音:
これはすでに、麗奈に食われた後か、まさに食われてる最中。 鈴佳さんいないし…そうなるか 有虹子: お兄ちゃんとエッチしたいってさんざん言ってましたし… 雪音: ならチャンスは逃すはずないか。鈴佳さんの義妹(いもうと)にして愛弟子だもんね

麗奈: お兄ちゃん…ご奉仕してもいいの? うん…麗奈…ご奉仕するね…えへっ…

麗奈: むぐぅぅぅう!! ふぅぅぐぐ!!

うぃ~ん♪うぃ~ん♪ 麗奈: うぅぅうううううう!うぅううxxxxxxxxxxxxxxxxx!

麗奈: ごほぉっ!ごほぉっ・・・
はい…ありがとうございますご主人様… はい・・・麗奈の事…犯してください…

ずぶぶぶぶぶぶっ! 麗奈: うxxxxxっぁあぁxxxっ! 
お…おなかが…裂けちゃうっ!

麗奈: アナルプラグが入ってるから…子宮の向きがって? 
そんなのいま・・・わからない!…
あぁあああ・・あぁぁぁっ!
死んじゃう! 麗奈死んじゃう!!

麗奈: えっ? ご主人様の権利を公使するって? もっと奥に挿入(いれ)れるってて無理!!

麗奈: いやぁああああああああ! 
無理! 無理ぃぃぃ! 麗奈壊れちゃうよおおお! 
許してくださいご主人様ぁあああ!

うぃん♪うぃん♪うぃん♪  メキメキメキメキ! 麗奈: うぁああああああ! あぁあぁぁあああ!!(悲鳴)

ズボっ! うぃん♪うぃん♪うぃん♪  麗奈: あぁあ……ああぁぁ……いや…固定されたって? アナルプラグみたいに? 
イヤアァぁああああ!

麗奈: 抜いて…お願いです…こ…これから本番って…えっ?

麗奈: ぎゃぁあああああああああああああ! 
お腹の中が全部が…潰されてぇええ! 
あぁぁ!! もう…ずっとイってるんです! 
もうダメです! 苦しいぃい! 
まあぁああたあぁあ! くるぅぅう! 
あぁあああふぁめぇええぇぇ!

ぷしゅぅぅぅ! ぷしゅぅぅう! 麗奈: xxxxxxxぁぁ・・・あぁ・・・

ぷしゅぅぅぅ! ぷしゅぅぅう! 麗奈: xxっぁぁ…あぁぁ…ぁぁxxxxx!?
xxxxあんっ!!!

ぷしゅぅぅぅぅぅぅうっぅうう! ドロォっ‥・・・ 麗奈: xxx……………………………

ズサッ…

 お兄ちゃん:

!?