〇アポリロイドステージ

 〇アポリロイドステージ


Apo‐Repressor-Neuro-Processor-Chip(ニューロチップ) 施術進度の事


ステージ1 

ニューロチップが埋め込まれ、脳神経系に融合した状態


ステージ2 

ステージ1に付随しドラックスタビライザーが施術されマイクロマシンを自己で生成できる状態。破損部の自己修復などが可能になる


ステージ3 

アクセスファイバーを神経系に融合しニューロチップインターフェイス対応デバイスとリンクすることができる


ステージ4 

SQUID=Superconducting Quantum Interferendce Device =超伝導量子干渉素子を神経ネットワークの各所に搭載し、オーバーアクセル(神経身体速度を超高速にまで上げることで一秒を何十秒にも感じることができる)やアクセルドライブ(超高速稼働)ができる状態にまで身体神経強化が可能な状態。 さらにこのSQUID素子は脳波を増幅しネットワークシステムを利用出来るために、脳波通信システム=電脳通信を利用することを可能する。