深森のサキュバス+緑の森のロリキュバス
vs
オーナーが生んだヤリチン
性獣大決戦!
tokko:
ズッコン♪バッコン♪ ドドンガドン!
凛空:
えっと当エンパイアクラブグリーンウッドへようこそお越しいただきました。 メイド長の凛空です。
当クラブはtokkoオーナー様を歓迎いたします。
千穂:
この度はクラブFOREST、クラブグリーンウッドエスコートサービスをご利用いただきありがとうございます。
桃花:
あとはお姉ちゃんが案内するわ
いくみ&香澄
お客様こっちです!
tokko:
イエーイ花びら大回転!
凛空&千穂
いってらっしゃいませ。
凛空:
本当に大丈夫なのかな? 香澄ちゃんといくみちゃん両方同時に相手したお客様はこないだ足腰立たなくて救急車で運ばれたし、桃花お姉ちゃんと鈴佳さん両方を同時に相手にしたお客様は自分で歩いて帰れたのは過去にたった3人だけという話だよね?(うち一人はチーズオーナ-)それをいっぺんにお相手するとか。
千穂:
歩いて帰れたらその時は・・・エンパイアクラブにまた伝説が生まれる!
鈴佳:
ご主人からは手加減しなくて良いって言われている。 何回くらいする?
香澄:
だったら私達で40回くらい?
いくみ:
えーもっと出せるとおもうけど50にしとこう。
鈴佳:
私達も入れて大台ねらうか100~110回くらい射精(だ)させる?
香澄:
そだねエンパイアクラブのオーナー様だし大丈夫だよ。
いくみ:
だね♪ 死なないよね~♪
鈴佳:
さあみんな撮るよ~! はい!
SE:
パシャ!
鈴佳:
今、みんなのアドレスに送るね~! お客様もでーす
桃花:
さあ香澄ちゃん、いくみちゃん、お客様のお洋服を脱がしてあげて
香澄:
は~い!
いくみ:
わーい頭なでなで嬉しい!
〇スケベ椅子 洗い
香澄:
香澄達のお〇んこで洗いまーす。 それと
桃花お姉ちゃんのおっぱいと、かすみのおっぱいを交互にすって。
桃花:
はい、おっぱいで挟んであげるから甘えて。
香澄:
ばぶばぶってしていいよ。 髪なでてあげるね~♪ いいこいいこ♪
鈴佳:
腸内洗浄しちゃいますね~。 これ最新式だからいれて吸い出すやつ。 いくみ、おち〇ちん強く吸って、それに合わせて入れるから。
いくみ:
うふんっ! うぅぅ!
鈴佳:
開いた、入れる! はい! スイッチ入れるね~。はい。 いくみ、こんどはさすっりながら。
いくみ:
ふぐぅん。なんかもう出そうだよ?
鈴佳:
もうちょいまってあげて…はい。出るヤツに切り替えるから。いいよ。イラマでイかして
いくみ:
ふぁ~い
いくみ:
おぉぉ! 全部出たと思ったのに! まだでた! すごおおいい! 顔にかかた! まだ出てる! お客さますごおおい!
香澄:
次は香澄のお〇んこにお客様の精液頂戴♪ 射精(だ)したばかり? 大丈夫大丈夫♪
鈴佳:
前立腺いじるね♪
いくみ:
さするね~♪ 大丈夫、もどった。 香澄、腰しずめてぇ
香澄:
じゃあ、貰うね~! あああんっ! 気持ちいぃ! お客様、イっちゃおうかぁ~!いいよぉ~香澄のちっちゃいおま〇こにだしていいよぉ~!ほら~!
イスで交互に香澄、桃花、鈴佳、いくみに中だしで、最初一回を含めここまでで連続5回。
鈴佳:
あぁああん! オーナー様、気持ちい! もっと舐めてぇ~!
香澄:
先開けレロレロ♪
いくみ:
ぺろろろおろん♪
桃花:
裏筋をべろろん♪
(トリプルフェラ)
桃花:
おぉ~またでたね♪ これで12回目
いくみ
レロレロ。
香澄:
ちゅくるるる。 精液おいちい♪
桃花:
二人ともずるいお姉ちゃんも舐めたい。
いくみ:
おいしい。 でもすぐ無くなっちゃう。 また出そう♪
鈴佳:
あぁーーん ダメ アナルと両方とか、鈴佳イッっちゃう! オーナー様イきます あんん!
はぁ~ん♪ ほへ~♪ 気持ち良かったです。 ありがとうございます。
桃花:
オーナー様~! 出して~! ああああああんっ! あぁ…
桃花:
みんな、一回、はっローションを流して。お風呂。
香澄:
もう? まだいいじゃん。
いくみ。
もう一回くらい挿入(いれ)てもいいとおおうけど。
桃花:
そろそろオーナー様に水分とっていただかないと…ダメだよ。 お姉ちゃんの言う事きいて
香澄&いくみ:
は~い
鈴佳:
ちゅぅんぶちゅーーれろー♪
いくみ:
よしよし、いくみのお股まくらですよぉ~。 後でいっぱい出す分、いまは少しだけ休んで。
香澄:
イク回数は、ちゅちゅ、少しだけ、ペースダウンで、ちゅちゅ。
香澄:
ほう。暖かさが入るから、飲みずらい。 あーーん。
いくみ:
いっぱい飲んでねぇ~♪ いいこいいこ~♪
桃花:
それにはエンパイアクラブ特製の精力剤が入っているので・・・うふ♪
これで30回だから。 まだまだ。 ベッドでお楽しみですね♪
さてベッド行きましょうか
〇ベッド
いくみ:
あんっうわ! 気持ちい~♪
香澄:
いくぅ~♪
tokko:
うぉぉ・・・
桃花:
気持ちいですか? 良かったですぅ! どんどん突いてあげてください。 交互に!
桃花:
あぁああああ! そこ! そこいいです! くちゅくちゅしてぇ~♪
鈴佳:
エネと尾てい骨への振動で、これでイキッパシになってるはず。 回数のカウントができてないけど、ずっと出てる感じになってるはず!もう70はいったな?
鈴佳:
凄い! ここまでイってるのに腰をとめない! エネに伝わる痙攣が止まってない! すごいよ~!
香澄:
あぁああ! 出してぇ~! あん! 出てる! かけて! いっぱいかけて!
鈴佳:
鈴佳であと、3回出して、うん! いいよ! ほらもっと腰ふって! 鈴佳も振るから!
桃花:
えっ・・・オーナー様? 痙攣して…ちょっと!
桃花:
げっ! これはヤバイ倒れ方! 鈴佳! AED(自動体外式除細動器)早く!
鈴佳:
うん! 桃花お姉ちゃんわかった!
香澄:
サングラスのお兄ちゃん! ばいば~い!
いくみ:
また遊んでねぇ~!
千穂:
ご利用ありがとうございました。
鈴佳:
無事に終わってよかった。
桃花:
そうね…無事…だよね?
鈴佳:
ベッドの途中から意識がなくて本能だけで腰を振り射精(だ)しつづけていたとかすごいね。
桃花:
あれがエンパイアクラブのオーナーってことだよね。心臓が一度止まってもAEDで復活しそのまま歩いて何事もなかったように帰れるとか。
女の子への笑顔は崩さないしお姉ちゃん勉強になった
桃花:
鈴佳、あの人ってそのまま三途の川を超えたままだったとしても、そのままあっちの世界でクラブのオーナーやって女抱き続けてたと思わない?
鈴佳:
鈴佳もそう思う。
おしまい♪ ありがとうございました!