第三話「保坂良二のご主人様のある一日 」その3


愛依:

何かサービスにご希望はありますか? お部屋とか


良二:

愛依ちゃんに任せる


愛依:

やっぱり愛依と夜伽する事にあまり興味わかないですか? そうですよね…私なんか…


良二:

そんなことないよ! 泣かないで!  まだボクも夜伽とかに慣れて無くて女の子方にいつもリードされてるというか…いい良いにされっぱなしというか‥‥(いつも久美と麗奈に襲われているという感じだし)


愛依:

ご主人様は女の子の方がご奉仕する方が好きなんですね‥‥


良二:

そ…そうかな?

愛依:

わかりましたご奉仕させていただきます。だったら‥‥あそこの部屋がいいかな。

いっぱいいっぱいご奉仕しますね! いっぱい気持ちよくなってもらいますね!


良二:

た・・たのしみだな~あはは…(午後から商談だけど体力的に大丈夫かな? 女の子一人相手なら…どうにかなるか。それに新人だしそんなにすごい事にはならないでしょう)


良二:

この部屋ね? 午後の商談の前にシャワー浴びたかったから丁度良かったかも。


愛依;

それはよかったです。 でわ…

愛依:

失礼します…うぅ・・ちゅぅからうむぅ・・・


良二:

愛依ちゃんいきなり…!?


さわさわ♪


愛依:

うぅ~ん♪ ちゅぅぅぅぅぅ♪ キスだけでこんなに固く…


良二:

!?!!!(指が…はいまわって…)


愛依:

脱がし‥ますね‥


ズル!(ベルトを外してズボンをずり下す)


愛依:

はぁ~すぅ~♪ 良い匂い‥‥これがご主人様のおち〇ちん♪


良二:

ちょっと愛依ちゃん! 何してるの! 朝トイレいったあと洗ってないから!


愛依:

愛依がぁ…キレイにしますね…


良二:

ダメだよ!


愛依:

ちゅぅぅぅっぅうぅぅぅぅぅ!!(尿道に吸い付き、ストローを吸うよに吸い上げている)


良二:

あぁああああああああああ! 


愛依:

じゅるぅぅぅぅ、ベロン♪


良二:

くぅあぁあっ!!


愛依:

うぅ~ん♪ ペロペロ♪ ご主人様~、どうしてほしいですか?


良二:

!! うっ 愛依ちゃんの好きなように…


愛依:

ダメです。 どうしてほしいかご自分で言って下さい。 メイドに命令して下さい。じゃなと~しませんよ?


良二:

く‥‥咥えて…欲しい…咥えてくれっ!


愛依:

はい良くできました♪

愛依:

もぐぅぅぅぅ♪ れっれろれろぉ♪ あむぅぅぅむ♪


良二:

うわぁああああ! 愛依ちゃん! だめ! イっちゃうよ!

愛依:

ぷはっ♪  愛依の頭をもっと強くもって、もっと口にお〇んちんを突き出して、乱暴に腰を振って気持ちよくなって下さい 愛依の口の中にいっかい吐き出して下さいっ!

愛依:

ほごぉぉぉおぉおおおぉお!


良二:

あぁああ! 愛依ちゃん! 気持ちいよ! あぁ イっくよぉ! イっちゃう! 射精(で)るぅっ!


愛依:

うっうっ! うぅうぅぅっ!!



良二:

うわぁあああああっ! あぁ!!


SE:

ごびゅうぅぅ!


愛依:

!?!!!!! うつぅうう!!!!


良二:

うわつ・・・ぁ・・・


愛依:

!? うぅうう

良二:

まだぁ射精(で)るぅっ! うわぁああっつ!


愛依:

うつぅ!! ?!!!!! うぅ・・・・・むぅ・・・・


愛依:

じゅちゅるぅぅぅうっぅ!! ちゅぅぅぅう! 


良二:

うおぉおおおぁああ!!


愛依:

喉の奥に…いっぱい…射精してくれて…愛依、とても嬉しいです。 ありがとうごうざいます。 気持ちよかったですか?


良二:

うぅ…気持ち良かったけど…目の前がチカチカして…チカラが…入らない…



愛依:

でわ上の方も脱がして、体、洗いしますけど。そっと椅子に座ってくださいね? 危ないですから。


その4へつづく