第四話「保坂良二ご主人様の休日 」

 


鈴奈:
(うぅ~ん…温かいよぉ…幸せ…に包まれてる…うぅ…ん」

良二:
くぅ…くぅ‥♪

鈴奈:
へへっ…すりすり‥ぐりぐり…うへへっ 幸せ…

良二:
うぅ‥‥う‥

鈴奈:
あれ? わたし…どうしたんだっけ? そういえば…

良二:
くぅ…う~ん♪

鈴奈:
??? !!

がばっ!

鈴奈:
ご・・・ご主人さまぁ…そうだ…鈴奈…うっ…(真っ赤)

良二:
うぅ~ん…

鈴奈を引き寄せて強く抱きしめる

鈴奈:
ひぃぎぃっ!

良二:
まだ…もう少し…寝る…

鈴奈:
はいぃっ…わかりました

良二:
すぅ…すぅ…

鈴奈:
そうだ…寝る前に…言ってたとおり…ずっと抱きしめてくれてたんだ‥‥鈴奈、ご主人さまの胸で…起きたんだ…本当にご主人様と恋人になって…夜伽したんだ…夢じゃないんだ…うぅっ…幸せ‥幸せだよ…

良二:
うぅ~ん…鈴奈‥‥

ごそごそ…ぎゅぅ‥‥(カラダをズラしてポジションを整えている)

良二:
う~ん…くぅ…♪

鈴奈:
うっ! これって…もしかして…

鈴奈:
お腹のところに…固いものが…当たってる…これご主人のお〇んちんだよね…昨晩は怖くて見れなかったからな…

鈴奈:
もう…恋人になってエッチもしたんだし…見てもいいよね…だってこのあとご奉仕とか…あるし…見といた方がぜったいにいいよね? 決して…興味本位とかじゃない…これはご奉仕の為…だよ…ヤマシイ気持ちではない‥たぶん

鈴奈:
ご主人様…ちょっとだけ失礼しま~す…すません…
そ~っと‥‥そ~っと…

くい(上掛けシーツをめくる)

良二:
うぅ~ん…

鈴奈:
うわ‥‥おぉ…………

鈴奈:
‥‥(無言)‥‥ゴクっ‥‥しゅごい…うぅ…ゴクっ…

良二:
(可愛かったから寝たふりしてたけど‥‥うぅ…これは…まあ鈴奈だって‥そうだよね…うん…でもキマズイ…鈴奈が満足してくれるまで…ちょっと寝たふりしとくか…)

鈴奈:
‥‥おぉ…………


鈴奈:
もう出血も止まってるし痛みもほとんどありません。

良二:
良かった

鈴奈:
あの…それより…鈴奈は大丈夫だから…


鈴奈:
ご主人様ぁ…チュぅ…愛してましゅ…

良二:
鈴奈…してほしいの? 

鈴奈:
あの…ご主人様…ダメですかぁ?

良二:
鈴奈は甘えん坊だな…

鈴奈:
はいぃ・・♪ お願いします…

鈴奈:
あんっ‥‥あぁぁ…♪

SE:
くちゅ♪ くちゅ♪

良二:
痛かったらすぐに言うんだよ? 

鈴奈:
だいじょう…ぶ…でしゅ…ふわふわするぅ~…これが気持ちいっていうおかな・・

良二:
そうだとおもうから…その感覚に集中して…

鈴奈:
はいぃ…

鈴奈:
!? ご主人様!? 何をしようと…

良二:
指だと直接だと昨晩痛がってたから、だったら舐めた方が鈴奈は感じるかなって?

鈴奈:
ダメですよ! さっと血とかあったから濡れタオルで拭いただけで、まだ洗ってないですし…!

鈴奈:
あぁあぁああああんん! ダメえぇえええ! あんっ! あんっ!

SE:くちゅくちゅぅ!

良二:
やっぱり舌なら感じるね。 鈴奈はそのまま感じてていいから…ほら…

鈴奈:
だめ‥‥なんかヘン…カラダが‥‥言うこときかない…あぁあ…! 鈴奈オカシクなっちゃう!

良二:
オカシクなっていいよ‥‥ボクは鈴奈をオカシクしたいんだから…


鈴奈:
はぁんっ!はぁんっ! はぁんっ! あんっ! なんかくるぅ!こわい!

良二:
大丈夫だから! 鈴奈…イっちゃえ!

鈴奈:
イヤァ! もうイイ! あんっ!あんっ!あんっ! あぁああっ!


鈴奈:
あっxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxあんんっ!!

鈴奈:
あうぅ‥‥…なに………これ…

良二:
イったね…気持ち良かった?

鈴奈:
…天国…です………。

鈴奈:
でも…動けない…

良二:
うん、少し休んで…

鈴奈:
はい‥


くたぁ~♪

鈴奈:
うぅ~‥‥もうダメでしゅ・・・・


良二:

感じる鈴奈の姿が可愛くて…我をさすれて3回もイかしてしまった…やりすぎた…


鈴奈:

うぅ‥‥

良二:
ひぃ! (里緒奈さんから電脳通信! うわっ! もう朝の9時回ってる、朝食8時だったよね…) 以後()は電脳通信
(あの…はい…良二です。スイマセン!スイマセン! ごめんなさい)

里緒奈:
(おはようございます。 謝らないでいいですよ? まあその予想はしてたんで…それ
より鈴奈は、今は動ける状態?)

鈴奈:
うぐぅ‥‥

良二:
(…申し訳ございません、鈴奈はちょっと‥‥今すぐには動けそうにないです)

里緒奈:
(だから良くん謝らないでいいから、里緒奈もお姉さまにヤリすぎちゃうことあるから…ゲフンゲフン♪ 恋人と来てるだからね? 仲良いことは良い事ですが仲良過ぎちゃうこともあるから…それで里緒奈から提案があるですけど?)


良二:
(提案ですか?)

里緒奈:
失礼しまーす♪ 朝食のルームサービスです♪

良二:
ご苦労さま

鈴奈:
‥‥うぅ? 里緒奈先生?


がばっ!

鈴奈:
スイマセン! 私が給仕いたします!

里緒奈:
あら~全裸でご主人様に御給仕をさせていただきたいと? 鈴奈なかなか大胆ね

良二:
…………

鈴奈:
えっ?

がばっ!っとシーツを手繰り寄せる

鈴奈:
きゃああ! 

里緒奈:
朝食から女体盛りでアピールとか? そういうのが鈴奈の好みか

鈴奈:
違います! しません! できません!

里緒奈:
だったらそこで大人しくしとく。 ベッドにご用意いたしますので良くんもベッドに座って。

里緒奈:
どうぞ今日はコロンビアになります

良二:
ありがとうございます。 とても良い香りだ

里緒奈:
鈴奈はコーヒー? それとも紅茶?

鈴奈:
‥‥ご主人様と同じでコーヒーでお願いします

里緒奈:
はいはい~♪


里緒奈:
食事中の給仕は辞退いたしますので、あとはお二人でお楽しみ下さいませ。 お食事終わりましたら連絡ください下げにきまーす。 でわごゆっくり♪

良二:
ご…ご苦労さま…。

鈴奈:
うぅ~ご苦労さまです。

良二:
とりあえずいただこうか?

鈴奈:
はい…恥ずかしかったけど‥‥映画の中みたいだった。 こういうシーンりますよね

良二:
うんあるね、お手伝いさんにからかわれるやつ

鈴奈:
わたしもメイドなのに・・・うぅ~


鈴奈:
あの…ご主人様、お待たせしました…ちょっとこの水着、大胆過ぎたような気がします。鈴奈には似合いませんよね…

良二:
そんなことないよ! とっても鈴奈に似合ってるリボンとかも可愛いし! 髪と同じ色でとても可愛いよ!

鈴奈:
そうですか…えへへ…ありがとうございます。 あのそれで、海が前にあるのにプールでいいんですか?

良二:
海水って塩水だから、ほら傷にほら沁みるかもしれないしね? 昨日の今日だし。

鈴奈:
ああ…お気遣いありがとうございます…。

良二:
せっかくだしとりあえず遊ぼうよ! 

鈴奈:
はいっ!

鈴奈:
ご主人様! えいっ! あはははっ!  楽しいっ!


鈴奈:
うわっ! ちょっと! あうっぅ!!

良二:
鈴奈!大丈夫? 怪我とかしてない?

鈴奈:
大丈夫です、ちょっと滑っただけです…水の中だから怪我とかしてません。

良二:
そっか良かった

良二:
よいしょっと‥‥

鈴奈:
ありがとうございま…す‥‥うぅ‥‥

良二:
? 鈴奈どうした…ってどこを見てるの!! あの‥その…ごめん鈴奈の水着姿が可愛くて…その‥

鈴奈:
ご主人様、鈴奈とこっちへ来て下さい

良二:
? 

 

良二:
鈴奈さん? ボクの水着に手をかけて何をしようとしているんでしょうか?

鈴奈:
ご奉仕です…本当は朝しようと思ってたんですが…鈴奈ばっかりイちゃって出来なかったですし…。

だから…

鈴奈:
ご主人様の…お〇んちん…♪

良二:
ちょっと…まって…! あの!

鈴奈:
そうでした…


鈴奈:
水着のブラとったので…鈴奈のおっぱい…見ながら…で…

良二:
そういう事じゃないから!

鈴奈:
麗奈さんに習っただけなので…上手くできなかったならゴメンなさい…一緒運命やらせていたきます‥‥。

良二:
麗奈が?

鈴奈:
はい。 ご主人様の専属メイドとして必要な事だからって研修させていただきました

良二:
‥‥

鈴奈:
でわご奉仕させたいただきます。


鈴奈:
たまたま弄りながら‥‥先を…ぺろぺろ…舐めますように…ぺろぺろ…先の穴に舌を差し込んで‥れろぉん♪

良二:
いきなり! おおぉ…!

鈴奈:
ここが弱いって…麗奈さんから聞いてます…

良二:
麗奈! 何てこと教えてるの!


鈴奈:
このスジにそって…こう…

良二:
うわぁ!

鈴奈:
でっぱりにそって舐めて…うわ…先からおつゆができた…これがカリパー液…


鈴奈:
うわぁ~♪ この匂いと味、鈴奈好きかも…頭ぼーとする…じゅりゅぅうから♪

良二:
あうぅっ! あぁああ…!

鈴奈:
ご主人様気持ちいですか?

良二:
気持ちいよ! 鈴奈!

じゅるぅ! むぅ… じゅるぅ!じゅるぅ!じゅるぅ!

良二:
鈴奈! 鈴奈! そんな強くすったら…イっちゃうよ! 

鈴奈:
うーん…ちょっとたいせい・・・かへぇますぅ

良二:
うぅっ!!
鈴奈:
じゅるぅ!じゅるぅ! ごひぃじんひゃまぁ…気持ち良くなってください…じゅるぅ!じゅるぅ!

良二:
イクっ! 射精(で)るぅ! 

SE:
じゅるぅ!じゅるぅ! 

良二:
うわぁあああ!

SE:
どぴゅん!

鈴奈:
うぅ!!!!!!! ごぉおぉ!

SE:
どぴゅん!どぴゅ!

鈴奈:
ぷはぁ‥‥さすがに飲みきれない…ごぼぉ…うぅぅ‥‥量が多い…イガイガする…うへぇ…

良二:
…うぅ…

鈴奈:
気持ち良かったですか?

良二:
あぁ‥‥満足だよ …うぅ…

鈴奈:
うへへっ♪ くんくん…ご主人様の精液の匂いも好き…愛してます…ペロン♪

良二:
うぁあっ!! 鈴奈! ヤメテ! 今、敏感だから!


 

 

良二:
さあお嬢さん、お昼ご飯を遅く予約したので、それまでクルージングに行こうか?

鈴奈:
えっ?

良二:
レンタルしといたんだ。 時間になったら、そのままシーカフェの桟橋につけられるし。

鈴奈:
はぁ…でも誰がこのお船を運転するんですか? 操船ですね?

良二:
ボクだけど?

鈴奈:
‥‥えっ?

鈴奈:
だってご主人様、クルマとかも麗奈さんがいつも運転してますよね?

良二:
店では麗奈が任せるようにって言われてて。 ボク一応、クルマと船と飛行機のライセンスはもってるよ? アニキ…鹿苑寺卿にエンパイアクラブのオーナーたるものそれくらいは運転できないともしもの時に困るからとシゴカレテ取った

鈴奈:
そうなんですか?(エンパイアクラブのオーナーって大変)

良二:
さあお嬢さん乗って

鈴奈:
お邪魔します

良二:
ボクは出航の準備するから。

鈴奈:
中拝見させていただいていいですか? めずらしくて

良二:
いいよ!

鈴奈:
小さいけどベットがあるんですね

良二:
フロントバースとミッドバースもダブルベッドになるから四人までなら一泊くらいなら船内泊もできると思うよ

鈴奈:
へぇ~。 車内泊ならぬ船内宿泊ですか…カッコいい…

良二:
まあ急な天候変化とかで避難するときもあるしね…

鈴奈:
なるほど…

鈴奈:
船長さん、鈴奈なんかお手伝いすることありますか?

良二:
鈴奈は中で待ってていいよ、離岸したらボクも中で操船するから。

鈴奈:
はい…

良二:
久々だから慎重に慎重に…

鈴奈:
…(ご主人さまの真剣な顔…カッコイイ…)

良二:
鈴奈どうしたの?


鈴奈:
いえ! なんでもないです!(見つめてたら気がちっちゃうよね‥‥座ってよう)

鈴奈:
うわー前が浮いてる!

良二:
けっこうパワーあるね気にいった! これ買っちゃおうかな! メイドのみんな乗せたら楽しそう!

鈴奈:
ええぇ…まあご主人様なら気軽に買えるでしょうけどドコにおくんですか?

良二:
うーん白森港? あそこににヨットハーバーあるし

鈴奈:
あーありましたね…

良二:
鈴奈、怖くない?

鈴奈:
怖くないです! 楽しいです! 船には酔わないし乗り物好きなので!

良二:
良かった! そっか! そおいえば酔う心配してなかった…ボク抜けてるな

鈴奈:
大丈夫ですよ!

 

SE:
ちゃぽん♪(波がハル(ボードの波があたる部分)に当たるの音)

鈴奈:
昼食食べたら眠いって言うから船とめたので膝枕したら寝ちゃた。 まあこれも幸せだけど…もうちょっとイチャイチャしたいな。 あと…たしかに景色は綺麗だけど…一人だけだと寂しいかな…

良二:
そっかなら遠慮しないよ

ゴロン♪(と逆向きになる)

鈴奈:
!? ちょっとご主人様! 寝たふりしてたんですかぁ! ひどいです! 何スカートめくって鈴奈のパンツっ!に顔をうずめてるんですかぁ!! ひぃい! 舐めないで下さい!

良二:
すぅ~鈴奈の匂いがする…良い匂いだ…

鈴奈:
いやぁ~! 匂い嗅がないで下さい!

鈴奈:
ひぃ…ご主人さま…その…鈴奈のアソコを…そんなに…指でさすらないで…そのさするなら…もっと…

良二:
鈴奈はもっと強くしてほしいんだ? ボクにしてほしい? 

鈴奈:
うっ! その…はい…鈴奈の事…もっと愛して下さい…なんか…その‥‥もどかしいです

良二:
そうか…もどかしいか…まあこれ以上濡れちゃうとパンツがね…履けなくなっちゃうけど? それでもしてほしい? ノーパンでこの後すごすの?

鈴奈:
ひぃ! それは…イヤです…でも‥‥ご主人様のイジワル


良二:
鈴奈が困ってる顔はなんか可愛いし…

鈴奈:
!? ご‥ご主人様の鬼畜!

良二:
鬼畜か…だったら鈴奈の鬼畜なご主人様として命令。 自分でスカートをたくし上げて、パンツを下して後ろ向きでそのバーをつかんで

鈴奈:
そんなこと‥‥できません!

良二:
鈴奈は自分の恋人でご主人様の命令がきけないの?

鈴奈:
‥‥うっ…わかりましたご主人様。 やります


良二:
鈴奈これは…すでにパンツぐちゃぐちゃじゃなかった?

鈴奈:
うぅ‥‥ごめんなさいご主人様…

良二:
いつからそうだったの?

鈴奈:
…ご主人様がお膝で寝る前に…キスしてくれた時から…その…

良二:
期待してたんだね…ごめんねわからなくて。 とりあえずパンツは裏返して乾かしとこう。

鈴奈:
はい…。
うぅ…いやらしいメイドでごめんなさい(涙)

良二:
鈴奈のご主人様としてはボクに対して鈴奈がイヤラシイメイドになってくれるのは嬉しいけど。 鈴奈はボクの専属メイドだから、あくまで「ボクにだけ」だよ?

くちゅくちゅくちゅ♪

鈴奈:
それは! ぜったいに! ご主人様にだけです! うわあぁあ! あんっ! あんっ! 気持ちいです! 気持ちいよぉおーー! 愛してますご主人様ぁあああ!

良二:
だったらボクが鈴奈のことをいっぱい気持ち良くして…ボクとのエッチに溺れさせないとね…

ぺろぺろ♪ あ~ん♪

SE:
くちゅくちゅくちゅ♪


鈴奈:
ひぃぎゃあぁぁあ! ごっ主人さまぁあ! そこ!だめ! なんて所を舐めてるですかぁ! おしりの穴なんてぇダメ!! 汚いです!! それと同時に前とかイジったらああ!

良二:
鈴奈に汚いところなんてないよ…かわいいよ…ほら感じていいよ…可愛いよ…

鈴奈:
いやぁあああ! あああん! 変です! カラダが変ですぅぅ! 


鈴奈:
あんっ!あんっ!あんっ!あぁあぁあっ!

良二:
ひくひくしてるよ! イキそうなんだね! イってぇ!

鈴奈:
xxxxxxxxxxxxxxxxxx!

鈴奈:
あんっ! xxxxxxxxxxxxxxぐはっ!


ぐたぁ~

良二:
鈴奈? 大丈夫?

鈴奈:
ダメ…でしゅ…うぅ・‥‥ふへぇ‥‥

 里緒奈:
後は、お二人の時間を邪魔したくないので…

良二:
ディナー美味しかったです

鈴奈:
二人の時間…(真っ赤)

SE:ざばーん♪

良二:
クラブにもどったら久美ちゃんと麗奈と今後の事を話し合おう。ほら二人はボクとボクの部屋で一緒に住んでいるし、鈴奈だけ別の部屋というのもね。

鈴奈:
はい…。 鈴奈はご主人様にお任せします。

良二:
まあ、それは明日という事で今夜の所は…

chu…umm…chu…♪

良二:
鈴奈の事を愛したい

鈴奈:
…はい…鈴奈の事を愛して下さいご主人様…お部屋へ行きましょ

鈴奈:
ご主人様、お風呂終わりました。 お待たせしました

良二:
うん。 ボクに乗ってバスローブを脱いで

鈴奈:
はい…

良二:
鈴奈、今日は中には挿入(い)れないから

鈴奈
えっ? 鈴奈を抱いてくださらないですか?

良二:
うーんほら傷が落ち着くまでに一週間はかかるそうだからね? 傷が開くとまずいから。でも、その代わり同じくらい満足はさせてあげるから

鈴奈:
うぅ‥‥そうですね、早く治った方が早くちゃんと抱いてもらえるし。 ガマンします。

SE:
くちゅ♪

鈴奈:
ご主人様のおちん〇んが、鈴奈のクリトリスに! あんっ!

良二:
はぁっ…はぁっ…鈴奈、気持ちい?

鈴奈:
気持ちいですっ…! ダメになっちゃう!

良二:
気落ち良くなっていいよ…ほら…腰を振って擦りつけてごらん?

良二:
ほら!!

SE:
くちゅくちゅ♪ くちゅくちゅ♪

鈴奈:
気持ちい! 腰が…止まらない…!

良二:
乱れる鈴奈も、可愛いよ…ほら、もっと感じて!

鈴奈:
あんっ!あんっ!あんっ!あぁああっ!あんっ!
イっちゃう…! イちゃいますよご主人様!

良二:
イって、いいよほら…! ボクもイクから!


鈴奈:
イくつぅううxxxxxxxxxxxxxx!

良二:
あぁああ!

SE:
どぴゅん!! どぉ!

鈴奈:
xxxxxxxxxxっぁあんっ!

鈴奈:
あぁ~ん…

良二:
うぅ‥‥はぁ…くふぅ…。

 

〇同時刻
久美:
…うぅ~ん‥‥あれ? まだ麗奈寝てないの?

 
久美:
ちょっと麗奈! 何やってるの! 

麗奈:
はぁっ…はぁっ…久美ぃ…。

久美:
麗奈がヴァイセクシャルなのは知ってるけど…その久美は…

麗奈:
久美だって一時期。美鈴と付き合ってたの知ってるわよ?

久美:
うっ!? ‥‥そ…そうだけど…あれは美鈴が強引に…

むにゅ♪ もみもみ、久美の胸をブラの上から揉みしだく

久美:
あんっ…♪

麗奈:
でも受けれてたわよね? することはしてたんでしょ?

久美:
それは…あの時はお兄ちゃん(注)は久美こと抱いてくれなかったから寂しかったしまだエスコートメイドになる前で…その…女の子同士での行為も興味もあったし…

注:美鈴はグリーンウッドの警備部のメイドです。久美はグリーンウッドではお兄ちゃんと夜伽してません。 美鈴と久美とはちょっとだけ付き合ってけどすぐに別れた感じです。この別れたのがエスコートメイドになった時期


麗奈:
久美は寂しいのが一番苦手だものね。 それで…今だって良二がお泊りで…寂しいよね?

久美:
うぐ…それは…でもそれと麗奈と…その…するのは別でしょ?

麗奈:
だったら久美は私の事、嫌いなの?


久美:
…それは…好きだけど…

麗奈:
だよね~良二と三人でエッチするときだって、私の事、積極的に久美は良二と一緒に攻めるものね~♪ 

久美:
だって…麗奈が感じる姿…可愛いだもん…普段は頼りがいがあるのに…エッチになると久美や良くんに愛されると…弱弱しい女の子になって…一杯感じて…うぅ‥そのギャプが‥。



プチ・・しゅるしゅる(ブラを外してパンティーを下す)

久美:
いや!! ダメ!! ダメだよ…良くんいないのに…


麗奈:
良二がいないから、私が愛してあげるってやってるだから♪ ペロン

SE:
くちゅ♪

久美:
あんっ! だめぇ~! ダメだよぉ~! あんっ! ちょっと麗奈ぁ!!

麗奈:
かわいい…♪

久美:
ひぃいい!


SE:
くちゅ♪くちゅ♪くちゅ♪くちゅ♪

久美:
いやぁぁあ! あんっ!あんっ!あんっ!

麗奈:
イヤといいながらカラダは正直だよね~♪ こんなに濡らして…♪

久美:
だめ!! イっちゃうから!



麗奈:
ほらイっちゃえ! 久美! イっていいから! 久美の大好きなGスポットとクリを同時にしてあげるから!

久美:
いやぁぁあ! あんっ!あんっ!あんっ! あぁああ!! イクっ! xxxxあん!



久美:
あうぅ‥‥ダメ…麗奈…

麗奈:
これからは鈴奈のところで良二も寝ることが多くなるだろし、その時は寂しくないように私が久美の事を慰めてあげるから…


久美:
嬉しい…麗奈…大好き…

麗奈:
うん…今夜はいっぱいしよ?

久美:
うん…お願い…本当は久美…寂しかったの…

麗奈:
うん、私が慰めてあげるわ。

SE:
ちゅちゅ…ちゅうぅ…ちゅちゅ・・

鈴奈:
ごしゅじぃんさぁまぁ~…ごしゅじぃんさぁまぁ~…きぃもぉちぃいでしゅぅ~♪ すずなぁ~とけちゃってるよぉ~…えへへっ…もっとえっちになっていい?

良二:
もっとエッチな鈴奈の姿が見たいな

SE:
ぐちゅ♪ぐちゅ♪ぐちゅ♪ぐちゅ♪ぐちゅ♪

鈴奈:
ひぃもちぃいい! ひぃもちぃいおぉおお~♪ どうですかぁ~? えっちですかぁ~?

良二:
とてもエッチだよ…手伝ってあげるからほらもっと腰を振って

鈴奈:
はいぃぃ! あう! きもぉちぃぃでしゅぅ!

鈴奈:
あがっ!あがっ!あがっ!ぁあぁ!

良二:
鈴奈、もうちょっとでイクからがんばって…

鈴奈:
ぁあぁ! あぁあ! あうぅ!


良二:
鈴奈! イクよぉ! あぁあああxxx! おぉおお! 

鈴奈:
ぁxxっぁあああ! あぁんっ!

SE:
どぴゅうううん!

SE:
ぷしゅ! ぷしゅ! ぷしゅぅぅぅう!

鈴奈:
あぁ‥‥ぁあぁ‥‥あうぅ‥‥

ぐたぁ‥‥

良二:
おい…鈴奈?

パシパシ(軽く頬を叩いている)

良二:
気絶してるだけだよね? 起きない…素股とはいえ激しくやり過ぎた? 潮吹くほど大きくイってたしね。

良二:
汗とかは拭いたからこれで風邪とかは引かないと思うけど…

良二:
今日殆ど一日エッチしてたな…鈴奈の傷に障らなければいいけど。 というより激しい… なんか鈴奈って普段は大人しくて真面目なんだけどエッチのときは豹変するし…これボクカラダもつのかな…。 これが真面目な娘ほど覚えると激しいってやつかな・・・・


久美:
麗奈! ちょっと落ち着こう! ねっ! そんなもの使わないで…怖いよ‥

麗奈:
私に任しておいて…怖くないから…

久美:
怖いって!

麗奈:
ほら…挿入(いれ)るから…息を吸って

久美:
(麗奈はこうなると久美の言う事きいてくれないからな)

麗奈:
うふっ♪

久美:
!? ひぃ! すぅ…ふぅ~…

SE:
くちゅ♪

久美:
あぁぁあ! あうぅ! ああぁぁ! おぉっ‥‥♪(はーと)

SE:
くちゅん♪

麗奈:
奥まで入ったわよ

麗奈:
ふぅ…はぁ…っ…良しぃっ…

久美:
「良し」じゃないわよ! ダメだよこんなの…良くんもいないのに二人でなんて…エッチは…ダメ…これはペッティングじゃなくて…セックスだよ!

麗奈:
そうだね…でも良二に見せたら喜ぶとおもうよ? 今度、良二の前で二人でやって見せてみよう

久美:
ひぃい! 絶対にイヤ!

久美:
あんっ!あんっ! 何これ! 突き上げれられて、中がぐにゅにゅされてぇ! あんっっ!
 
麗奈:
抵抗しながら、感じることは感じるだよねぇ? ほら足で乳首と乳房をこう押しつぶして…

久美:
うわぁああ! イクっ! イッちゃうから! だめ!!

SE:
ぐちゅ♪ぐちゅ♪ぐちゅ♪ぐちゅ♪

久美:
あんっ!あんっ!あんっ!うひゃあぁっ! 中がきもちぃぃ!

麗奈:
女の子同士でしかわからないところいっぱい攻めてあげるね♪ 鈴佳お姉さま直伝の百合エッチで久美をと蕩けさせて百合エッチに嵌めてあげる!

麗奈:
ほらっ! 久美! イっちゃえ! イケぇ!!

久美:
あんっ!あんっ!あんっ!あぁああ! xxxxxxxxxxxxx!!あぁあぁっ! あんっ!! うわぁあああっ!!

麗奈:
まだ! イケるぅからぁ! ほらっ!

久美:
あんっ!あんっ!あんっ! あぁぁっ! xxxxxxx!

麗奈:
ほらっ! 久美の子宮をほら! ひっかけて! ほら ゆすってあげるから! イき続けていいよ!

久美:
あんっ!xxxxxxx! うぁあぁあああああああっ! 壊れるぅ! こわれちゃうよぉおお! ああぁあああんっ!

麗奈:
いいよ! 壊れるくらいイきつづけて! 

麗奈:
あんっ!うぉっ! そろそろ私もイクから…

久美:
はうっ!はうっ!はうっ! xxxxxxあぅんっ!!!!

麗奈:
イくっ!!xxxxxxxxxxxx!

麗奈:
ふぅ~♪ 気持ち良かった…久美? 大丈夫?

久美:
…ぁぁ…動けない…酸欠で…頭…痛い…腰が…抜けた…かも…もうダメ…

麗奈:
えっ…私も良二が二日もいないから…寂しかったから…あの…うわ‥やり過ぎた…明日というかもう今日だけど! 仕事大丈夫そう?

久美:
ぇ……ぇ…ダメ…かも…うぅ…

麗奈:
ひぎぃっ! 久美!! 久美!!

久美:
‥‥(気絶した)

 

里穂&ロッテ
お帰りなさいませご主人様!

良二:
えっ…ただいま?

麗奈:
アンタ達はうちのメイドじゃないでしょ

クリス:
ご主人様、鈴奈、お帰りなさいませ。 

鈴奈:
ただいまです(カチコンチン)

クリス:
ロッテさんと里穂さんは本日はお手伝いに来てくださってるのですよ

良二:
ロッテちゃん、里穂ちゃんありがとうね


ロッテ:
はい! フランソアオーナー代理は執務室におられます。あとで本日の業務のご報告をしたいそうです。

里穂:
お姉さま! お帰りなさい!

里緒奈:
ただいまお土産かってきたよ

里穂:
ありがとうございま~す♪

麗奈:
まあ里穂の目的は里緒奈さんだけどね

良二:
それであの、久美ちゃんは? 忙しいの?

クリス:
久美メイド長は体調不良でして

ロッテ:
久美は倒れて動けない

麗奈:
!?

鈴奈:
久美さんが! 大丈夫なんですか?

里穂:
うへへ♪ お姉さまぁ~♪(すりすり)

里緒奈:
倒れた?

クリス:
この麗奈がご主人様がいないことを良い事に久美さんをメイド同士の夜のじゃれ合いで足腰立たなくしてしまったんですよ。 本日休めば職場に復帰できるはずなので。 本当にメイド長をベッド送りにするとクラブとしては被害が甚大で…(グダグダ)

麗奈:
ひぃいゴメンなさい! 今後気を付けます!

ロッテ:
反省しなよ? まあ私達が手伝いに来るタイミングで良かったけどさ

里緒奈:
ごめんなさい! スイマセンスイマセン!

里穂:
あーお姉さまも先週、詩織さんのこと足腰立たなくしたばかりですものね

良二:
そうか、まあ後で部屋で寝ているなら直接、様子を見に行くよ

鈴奈:
メイド同士の夜のじゃれ合い…(ぽっ!)
それに、里緒奈先生も…Forest の詩織メイド長を…はうっ!

陽菜乃:
久美! 拠点に帰ろうよ! もう襲撃の時間まであまり時間ないよ! 引き返した方がいいって! ゾンビさんいっぱい来るって!

久美:
大丈夫だって、この一家だけ。 ぜったいにこの辺にバッテリーがあると思うんだよね…

陽菜乃:
ひぃぃ! ひぐっ! ゾンビさん!!

カチカチ♪

久美:
…雑魚しかいない…外れかな

陽菜乃:
なんで久美は怖くないわけ?

久美:
陽菜乃が怖がりなだけよ

SE:
コンコン♪

久美:
はーい♪ どうぞ!

鈴奈:
失礼いたし…ます。 久美メイド長、えっとあの…うぅ…

久美:
鈴奈ちゃん、お帰り。 良くんと仲良くできた?

陽菜乃:
この子がみんなが言ってた鈴奈ちゃん?

久美:
そう! 良くんの新しい恋人の!

陽菜乃:
そっか! あっ椅子用意するね

鈴奈:
おみやげです。 フルーツクッキー、えっと他のメイドの分は大きい箱買ってきてるのでこれは、小箱を別にかったので、久美メイド長の分です。

久美:
嬉しい! ありがとう、クッキーなら一緒にお茶にしない? ってそうだ、動けないんだった

陽菜乃:
もう! わたしが淹れてくるからコーヒーでいいかな? 鈴奈ちゃんコーヒー飲める?

鈴奈:
はい、飲めますが…あの…

陽菜乃:
そうだ!自己紹介してなかったわね。私はClub Forest の総務部のメイドで陽菜乃といいます。久美とはメイド学校の同期で今の学園でもクラスメイト。今日はロッテや里穂と一緒にお手伝いにきたんだけど、久美がこうだから不自由なので久美つきのメイドさんかな?

鈴奈:
陽菜乃先輩、メイド長のことありがとうございます。 あのお邪魔じゃなかったですか?

久美:
暇だからPCゲームしてただけだから大丈夫よ

陽菜乃:
はいどうぞ

鈴奈:
ありがとうございます。

陽菜乃:
私、里穂達の事見てきたいから、久美のこと鈴奈ちゃんに少し頼んでいいかな?

鈴奈:
はいもちろんです。 鈴奈は今日はお仕事は入らないでいいって言われてますので

陽菜乃:
だったら30-40分お願いね

久美:
ご主人様とはちゃんと夜伽できたのね。良かったね

鈴奈:
はい。

鈴奈:
あの久美メイド長、えっと…カラダの方はどうですか? 大丈夫ですか? あの麗奈さんとじゃれ合ってお体を壊したと聞いたんですが…それってやっぱり…ご主人様がいなかったのが原因ですか?

久美:
カラダは大丈夫よ、明日にはたぶん仕事に戻れると思う。 その…原因についてはうーん良くんがいなかったのは…まあ…少しは関係してるというか、麗奈も私も寂しくて…ね‥特に麗奈がその…それで私にヤリすぎちゃって

鈴奈:
あのっ! じゃれ合ってっていうのは…その、女同士が好きなメイド同士でするような事をしてってことですよね? それでカラダの調子が悪くって…ちょと鈴奈は想像できなくて…そんな負担があるような事をされたんですか? …スイマセン! いまの質問忘れてください‥‥

久美:
いいのよ? ずっと良くんが夜はいたから…今回みたいに夜いない事はなくてさ、それ二人ともちょっと寂しくて暴走しちゃったけ。

鈴奈:
そうですよね、夜ご主人様と一緒じゃないと寂しいですよね。でも鈴奈もご主人様と一緒にこれからは寝たいし…

あのですね‥‥よかったらなんですが‥‥久美メイド長と麗奈さんとご主人様と4人で…一緒に寝たいです…ダメですか?

久美:
えっ? 鈴奈ちゃん一緒に寝ていいの? 私達と? 

鈴奈:
はい。 そうすれば、鈴奈も久美メイド長も麗奈さんも寂しくないから…

久美:
鈴奈ちゃん…一緒に寝るってことは…ぜったいに一緒にご主人様とエッチすることになるし、麗奈も私も…女の子も好きだから…その…鈴奈ちゃんみたいな可愛い娘(こ)だと、たぶん…襲っちゃうから…それは…まずいかと

鈴奈:
大丈夫です…一緒に…エッチしたいですし…麗奈さんと久美メイド長…今後は久美さんって呼びます! 久美さんも麗奈さんも…鈴奈を襲ってくれて…構いません。 鈴奈も…久美さんと麗奈さんになら…されること…興味あります。

だって同じ恋人だし‥。 鈴奈のカラダは全部ご主人さまにあげたから、その恋人の久美さんや麗奈さんのモノでもあると思うし…好きにして下さい…

だからよかったら一緒に寝たいです…。


久美:
…そこまで鈴奈ちゃんが言うなら良くんと麗奈に話してみるわ。(あー‥‥鈴奈も複数プレイやレズプレイに興味ないわけじゃないのね…まあエンパイアクラブのメイドだしね)

SE:
こんこん! 

久美:
はーいどうぞ!

心:
失礼いたいます! Club Forest のヴェルコバー博士が久美メイド長の診察に起こしになっています。 鈴奈もいると伝えたら鈴奈の事も診察したいとの事だそうです。 ここにお通ししてよろしいでしょうか?

久美:
わかったわ。 お通しして。

心:
はい!



ヴェル:
心ちゃん、だから博士はヤメテって言ってるのにぃ!

心:
どこからどーみても先輩は先生じゃないか、白衣もきてるし! 

ヴェル:
白衣はこのメイド服とセットなの! 久美ちゃん! 鈴奈、ちゃろー! 診察にきたよ!

鈴奈:(シュタっ! と立つ)
ヴェル先輩…ちゃ・・ちゃろです‥(照)

久美:
ヴェルさんちゃろ~♪ ご苦労様です

心:
でわ心はもどりますね!

久美:
心、ご苦労さま

鈴奈:
ヴェルさん、久美さんは大丈夫なんですか?

ヴェル:
大丈夫…ヴェルの予想どおりだった

久美:
(ヴェルさんの指って冷んやりして気持ちい)


ヴェル:
肉体的な、筋肉とか神経系とかの損傷などは無い

鈴奈:
でも、立てないというかフラフラというかなんですよね、腰が抜けて…


ヴェル:
鈴奈ちゃん、腰が抜けるというのは大脳が強いショックをうけて麻痺になることで起きるの。 そして大脳とつながっている脊髄が信号を失って誤作動や動作不能を起こす。 この時のショックとは恐怖だったり、快感だったり。 これが腰とかの筋肉や神経の損傷でおきるぎっくり腰と違う所

鈴奈:
脳の一部の麻痺なんですね。

ヴェル:
ただ私達アポリロイドは、ニューロンチップが脳と延髄と脊髄にあるんだけど、これには入っている情報のロギング、記録するところがあるの。 で麻痺するくらいの刺激を記録するとなると、これが誤作動の原因になって動作不良をひき起こすの。 これがアポリロイドの「腰抜ける」って状態の一要因。 一般の人間より刺激とかに強いだけど…つよすぎると情報が処理しきれなくて腰が抜けちゃうわけです。


ヴェル:
ねえ久美ちゃん…ログを見てると…これは…麗奈ちゃんにこれだけすごくイかさんだ…うへへ? たしかにこれは気持ちよかったね♪ うふ♪ 昨晩はお楽しみでしたね♪

久美:
うぅ…麗奈め…うぅぅぅ…(真っ赤) なんで私がこんな辱めを…

ヴェル:
今刺激のログを消したから脊髄チップの動作不動は無くなったはず!もう動けるはず!

このような今までにない強い刺激でも対応できるよう処理を調整改善したから、今後は‥‥もっと快感が大きくなっても大丈夫。 久美のカラダは受け入れるよ~♪ うへへ♪

久美:
ありがとうございます…うぅ…うぅ~ヴェルさんに辱めを受けただけじゃなくて、カラダを改造された…(涙)

ヴェル:
いいじゃんもっと強い快感でも大丈夫になるだから!

ヴェル:
次! 鈴奈ちゃん、そこの椅子に座って、パンツ脱いでから、スカートをたくし上げる!

鈴奈:
!!! なんですかそれえええ!

ヴェル:
だから診察!

ヴェル:
傷の状態が良ければ鈴奈はシグマプラスランクのアサルトハイパーメイドなんだからヴェルがちょちょっとジオメトリックシンセサイザーで弄れば、生体再生で傷は治り。 今晩からでもご主人様に愛してもらっても大丈夫だけど? どう?

鈴奈:
うぅ‥‥今晩から愛してもらえる‥‥うぅ…お願いしますヴェルさん…

ヴェル:
ヴェルお姉さんに任すが良い!

久美:
おおっ! 立てます! フラつきもしません!

ヴェル:
大丈夫みたいだね? 他に違和感とかは?

久美:
ありません! 逆に調子が良いくらい!

ヴェル:
良かった良かった! それで、話は変わるけど久美メイド長さんに報告するね、本日のメイドのみんなの定期健診は無事終わって検査の結果、特に問題は無しだったよ。 クリスメイド秘書さんに報告しといた

久美:
ありがとうございますヴェルさん。いつもすいません

鈴奈:
うぅ…恥ずかしい…
(パンツを脱いでいる)


きゅっぱちん♪(ゴム手袋をつけている)

ヴェル:
よし!

鈴奈:
?! 久美さんも観るですか?

久美:
だって心配だし…恥ずかしがってる鈴奈ちゃん可愛いし♪ いいじゃない女の子同士だし、どうせ今晩には見るんだしね♪

鈴奈:
久美さんもイジワルです

ヴェル:
ほら鈴奈ちゃん足をひらいて、そして力を抜いて

鈴奈:
うぅ‥‥

鈴奈:
あんっ…

ヴェル:
化膿などはないし…大丈夫…これなら生体再生で…っと

久美:
か…かわいいぃ…

鈴奈:
あぁっあぁっあんっ…なんか…アソコが…熱い…あんっ…♪

トロぉ♪

久美:
ひくっひくっして…うわ…愛液がいっぱい溢れてくる…ゴクっ♪

鈴奈:
!? いやっ! 見ないで下さい…

ヴェル:
生体再生っていうのは細胞を活性化させるわけだから…ここだと当然…こうなるよね~♪

ヴェル:
もう大丈夫だとおもうので、確かめてみよう♪ ほら

くちゅ♪

鈴奈:
ひぃぐぅっ! あんっ! ああぁああ!

ヴェル:
もう痛くなさそうだね♪ 膣中も感じてるし

久美:
もう膣内(なか)で感じるんだ…

ヴェル:
十分神経も活性化したしね、膣内(なか)でも快感は得られるはず。 開発すんじゃたね。 これでいっぱいご主人様や久美ちゃんや麗奈に愛してもらえるよ、良かったね♪

鈴奈:
はぁっ…はぁっ…はぁっ…

ヴェル:
はい終わり♪ 最後までやってあげられなくてゴメンね♪

久美:
愛液でグチャグチャだから今、テッシュとるからまってね

鈴奈:
うぅ‥‥恥ずかしいです…。

麗奈:
うわ!

鈴奈:
広い、テラスとかありますよ?

良二:
本当はここがオーナールームだったんだけど広すぎでね

久美:
でも4人ならこっちの方がね?

鈴奈:
これってロフトってやつですか?

久美:
そうね、お屋敷の一番上にあるお部屋になるわ

鈴奈:
システムキッチン! これならお料理が楽ですね! 鈴奈料理好きだからうれしいです

久美:
わたしも料理趣味だから、二人で良くんと麗奈の為に作ろう

鈴奈:
はい!

麗奈:
うぅ…今日は疲れたわ。久美の仕事量が半端なかった。 久美のすごさが一日でわかったわ。 ロッテと里穂がいなかったら無理だった

良二:
麗奈お疲れ。大変だったね。 荷物運んだりするのは明日にして、今日はもうお風呂入れてくるからゆっくりしよ

麗奈:
そうだね。 良二、お風呂、お願い。

ぶくぶくぶく♪

良二:
ふぅ~ジェットバスとジャグジーはいいな。 疲れとれる~。 ボク一人で入るには広いけど、久美ちゃん達は三人だからこれくらい広いお風呂の方がいいよね。鈴奈はボクと一緒に入るのは恥ずかしいみたいだし‥

SE:
ガチャ!

麗奈:
ほらほら!

鈴奈:
恥ずかしいですよ・・・

久美:
良くんお邪魔しまーす♪ 

良二:
鈴奈…

鈴奈:
麗奈さん髪は自分で洗えますから…

麗奈:
いいじゃない私、女の子の髪洗うの好きなの♪

久美:
鈴奈ちゃんに聞いたら良二くんとは別にお風呂に入ったってきいたから、良くんだったら一緒に入った方が嬉しいだろうなって思って。 それにこれから一緒に暮らすんだし一緒に入った方がね?

良二:
まあ…そうだね。

鈴奈:
ご主人様やっぱり、旅行中も鈴奈と一緒にお風呂入りたかったですか?

良二:
まあね・・・

久美:
それは良くんだって男の子だもんね♪

麗奈:
このお風呂いいわね、景色綺麗だし! ジャグジーとジェットバスだし!

鈴奈:
でも…なんか落ち着かないです…高い場所だから外から見えるとかはないでしょうけど‥
麗奈:
お外で入っているみたいでいいじゃない。 さーていくら温度が低いとはいえのぼせちゃうからみんな上がるわよ♪

鈴奈:
鈴奈は自分でできますから!

麗奈:
鈴奈の髪サラサラ~♪

久美:
つぎは乳液をカラダ中に塗り込むわよ!

鈴奈:
いいですから!

鈴奈:
くすぐったいです! ダメですぅ~!

麗奈:
ほら暴れない! ボディ乳液塗れないじゃない久美押さえて!

久美:
ほら鈴奈ちゃん

鈴奈:
はうぅ~!

キャッキャ!

良二:
(麗奈と久美は二人だけだと静かだったけど、鈴奈が入って賑やかになったな、前ならこういう女の子の賑やかさは苦手だったけど、今はなんかイヤじゃないな。 なんかほっこりする)

麗奈:
ここも~ちゃんと塗らないと、良二にほら愛してもらうわけだし

鈴奈:
ひぃいぃい! 麗奈さん駄目です! そこだめ! 久美さんも足!くすぐったいです!

久美:
はうぅ…鈴奈ちゃんの脹脛、すべすべ・・・はうぅ…

鈴奈:
久美さん何、顔うっとりしてるんですか! 何、舐めようとしてるですか! 二人とも普段の凛々しいお姿はどこ行ったんですか! ご主人様ぁ! 助けて下さいよぉ~!

良二:
‥‥まあ、仕事以外の二人ってこうだから…慣れて? かな?

鈴奈:
ひぃぃ! ご主人様~鈴奈を見捨てないで下さいよ~!

鈴奈:
うぅ~~(涙)

久美:
ほらほら上のベッド行くわよ

麗奈:
良二、先にあがっているからライト消してきて、まだスイッチの場所わからないしゴメンね

良二:
うん解った

良二:
まさかと思うけど、三人相手ですることにはならないよね? 久美ちゃんも良くなったとはいえ大変だったわけだし、鈴奈はまだ…ね? 麗奈は元気そうだけど。。

良二:
…………

麗奈:
良二~おいで♪

鈴奈:
ご主人様・・・

久美:
良くん~はやく。 しよ?

久美:
ほら鈴奈ちゃんも

鈴奈:
…ご主人様…抱いて下さい‥聞いてると思いますが鈴奈はもう大丈夫になったので

麗奈:
だって? してほしいって


ぴちゃ♪ぴちゃ♪ぴちゃ♪ぴちゃ♪

鈴奈:
!? あんっ! あんっ! あんっ! ダメぇええ! ご主人様ぁ! 久美さぁんっ!
麗奈さぁん! ダメですよぉっ! そんないっぺんに! 全身舐められてる! オカシクなっちゃいます! 三人で同時になんてぇ! 無理ぃぃ! もう何も考えられないですぅ!

良二:
鈴奈のもとの匂いと、なんかとても甘い匂いが…ミルク? とても良い匂いだ‥エッチだ…

久美:
この乳液気にいった? ちゅろぉん♪(乳首を舐めている) 香りが鈴奈ちゃんにあってると思って。

良二:
あぁ…美味しいよ鈴奈…

麗奈:
美味しいって鈴奈…よかったね。

鈴奈:
ぁあぁっ! あぁあ! ぁああああああんんっ!

麗奈:
良二そろそろ鈴奈がもちそうにないから、挿入(い)れてあげて

良二:
ああぁ

にゅるん♪

鈴奈:
あぁぁあんっ?! ご…ご主人まぁああ! ああんんっ!

鈴奈:
あんっ!ぁぁあああ! うわぁああ!

良二:
鈴奈、痛くない? 大丈夫?


鈴奈:
だ‥大丈夫ですぅ! でも…お腹が…お腹の中が開いてあああ…怖い! 怖いです!

ぎゅっ! と久美の手を力いっぱい握る鈴奈


久美:
怖くないわよ? それは、鈴奈ちゃんが良くんのカタチになっていってるのよ…女になっていってるの。 少しがんばって

鈴奈
久美さん! はいっ!

久美:
良くんゆっくり動いてあげて

鈴奈:
あんっ!あんっ! 麗奈さんっ!気持ちい…です! ご主人様!

ぎゅっ! (麗奈の手を握る鈴奈)

麗奈:
はいはい、こっちの手はしっかり握ってあげるから、怖くないからいっぱい良二の事を感じていいわよ?

鈴奈:
はいぃいぃ! ご主人さまぁぁ! あんっ!

良二:
鈴奈…可愛いよ…遠慮しないで動くよ?

鈴奈:
はいぃっ! お願いします!


SE:パンッ!パンッ!パンッ!

久美:
鈴奈ちゃん、良くんに愛されて気ちい?

鈴奈:
あんっ!あんっ! あぁあああっ! 気持ちいですぅうう! 天国ですぅ!!

鈴奈:
あんっ!あんっ! あぁあああっ! ご主人さまぁああ! 大きいの来ちゃう!

久美:
ご主人様、そろそろ、ご主人様の「跡(しるし)」を鈴奈の中へ注ぎこんであげて下さい。

良二:
解った…うぉっ…アあぁ…あっ…

良二:
イクよ? うぉわあああ! xxっぁあうぅつ!

鈴奈:
あんっ!あぁあああっxxxxxxxxxxxxx!

麗奈:
はう‥‥♪

良二:
はうっ…チュ…

鈴奈:
うぅ‥‥チュ…

麗奈
ちゃんとイけたみたいね…良かった…

久美:
鈴奈、ご主人様の良くんに抱いてもらってよかったね

鈴奈:
幸せ・・・ですぅ・・・ふへぇ‥‥

麗奈:
かわいい♪

良二:
キミ達待って!何をしようとしてるのかな?

麗奈:
それわ~三人仲良く♪

良二:
えぇ…

ちゅぱ♪ちゅぱ♪ちゅぱ♪

鈴奈:
鈴奈が先でいいですか? なんか悪いみたいで…

久美:
いいのよ、一回このご奉仕で良くんがイったら良くんに挿入(い)てもらうから‥

麗奈:
だから鈴奈、イかしてあげて…

鈴奈:
はぁい…

鈴奈:
はむはむ♪

良二:
うわぁあ!

麗奈:
そう優しく歯もつかって……

鈴奈:
ひゃい…あむぅ…

良二:
うぉおおお!

久美:
指の中で良くんのたまたまが膨らんでいくのがわかる…鈴奈もうちょっとよ

鈴奈:
じゅぼ…じゅぼ‥じゅぼぉ

どぉっぴゅんっ!

鈴奈:
うわっ!

麗奈:
おおぉ…

久美:
すごぉっ!

ぴゅっ!ぴゅっ!

鈴奈:
すごい…まだ射精(出)てます…

麗奈:
元気…♪ すごい匂い…頭ぼ~とする…

久美:
たまたまがきゅっきゅっ! してる…


久美:
あんっ!あんっ!あんっ!良くん!好きぃ!好きだよぉ!

鈴奈:
ああっ!ああっん! 麗奈さん気持ちいでしゅ!

麗奈:
はっぁ‥あうぅっ…良二‥そこ‥そこ気持ちいぃ…ああんっ!

久美:
あんっ! イクっ! イきますっ! 良くん!! あんっ! ご主人様ぁ! イくつっっ! あぁあああああああxxxxxxxxxxxxxあんっ!

良二:
ううぅ!

鈴奈:
麗奈さんっ! ああぁぁ!イっっちゃいます! あぁぁあん!

麗奈:
イっちゃえ…ほらっ!


鈴奈:
あぁxxxxxxx!! あんっ!

久美:
うぅ‥‥

鈴奈:
いやぁああ! あんっ! ご主人様ぁ!! だめぇ! またっ! イくっつぅう!

麗奈:
あんっ!あんっ! 良二…イクっ…

良二:
ボクももう…あぁああ

麗奈:
あぁあxxxxxxxっんんっ!

良二:
ボク…限界…これキツイよ…二人と三人じゃ…消耗が…三人とも‥遠慮なしだし

久美:
良くんは、がんばりました。でも自分のメイドを満足させるのはご主人様の義務です♪

良二:
そうなんだけど‥通常業務に…流石に差し障るよ…メイド長…

久美:
う~ん…そうだね。 もうちょっと調整するように言うようにするね

良二:
お願い…うぅ…疲れた…さすがに…まぶたが…

久美:
おやすみなさい…良くん

良二:
久美ちゃん…おやすみ…

良二:
くぅ‥‥

久美:
お休みなさいせ、久美のご主人様…愛してます。 Chu♪


第四話「保坂良二ご主人様の休日 」 おしまい♪