第三話「保坂良二のご主人様の一日 」 その15
鈴奈:
あの…ご主人様。 今日鈴奈、安全日の期間だから‥その…大丈夫ですから…
良二:
うん…わかった…
パサッ(良二が握っていたタオルケットを取る)
ぐい‥手で閉じていたふとももをひらく
鈴奈:
!? うっ‥‥はぁっ……はぁっ……
良二:
…………
鈴奈:
ご…ご主人様…あの‥じっと…鈴奈の…アソコを見て…無言になられると…
良二:
あっゴメン…綺麗で見とれてた…触るよ?
鈴奈:
うっ…はい…お好きなように…して…下さい
鈴奈:
あぁ…! あぁ…!! なにこれ!
良二:
痛くない? 皮の上からなら少しだけ押して‥‥大丈夫かな?
鈴奈:
だ…だいじょうぶ…です…痛くないけど…なんか…電気がはしったように…あんっ!
良二:
少しだけ指でゆっくりなぞるね。
鈴奈:
はいっ!
SE:
くちゅ♪
鈴奈:
うわぁっ…なんか…ヘン! 電気がビリビリ…走ってるみたい‥‥
良二:
ゆっくり動かせば平気かな…
鈴奈:
あんっ! あんっ…あぁあぁ…あんっ!
良二:
気持ちい?
鈴奈:
わからないけど…なんか…びりびり…しますぅっ! あんっ!
良二:
濡れては来てるから…これをすくって…直接さわるね…
鈴奈:
あぁぁあああああ! あうぅ! ダメぇ!! やめてぇ! 痛いかも!
良二:
やっぱり直接はまだ刺激が強すぎるか…まあ濡れてるし大丈夫かな
鈴奈:
はぁ…はぁっ…はあっ…はぁっ…
良二:
鈴奈…鈴奈の処女を貰うよ? いい?
鈴奈:
はい…鈴奈の事…貰って下さい…お願いします‥‥怖く‥‥無いですから。 ご主人様に…鈴奈の全部を…あげたいから…
良二:
うん。わかった。
SE:
めりぃ!
鈴奈:
!? うっ!!!!!
良二:
挿入(い)れるよ?
鈴奈:
はいっ! 来てください!
SE:
めりめりめりめり♪
鈴奈:
うわぁああああ! あぁ…
SE:
めきっ! ぴきっ! ぶちぃ♪
!!? うぅぅうううううう! !?xxxxxxxxxx!!
良二:
はぁっ…うっ…はぁっ…
鈴奈‥‥全部、挿入(は)いったよ…
鈴奈:
はぁいっ! ちょっとだけ動くのは…まってくださいっ!
良二:
わかってる…大丈夫そうになったら言って…
鈴奈:
はいっ! いま…話すのも‥辛いので‥
良二:
話さないでいいから…。
ぴと♪(額をくっつけあう)
鈴奈:
大好きな人に処女を捧げられて…鈴奈は…幸せです…
良二:
無理に話さなくていいよ
鈴奈:
もう…少しなら動いても…大丈夫です…動いてイって下さい。 鈴奈で…イってほしい
良二:
うん…すごい中がキツイから、回すだけで…どうにか…イくから…
鈴奈:
はい…
良二:
うっ…うぅ…少しゆするよ…
鈴奈:
しがみついてていいですか?
良二:
いいよ…うっ…もうちょっとだ…
鈴奈:
…はいっ‥‥
良二:
‥‥あぁ…鈴奈……鈴奈……鈴奈……鈴奈ぁあ!! あぁ‥‥xxxxxうぉ!
鈴奈:
!! あぁあ! あんっ!
良二:
あぁ‥‥ふぅ…ううぅ…
鈴奈:
!! はう…イったんですか?
良二:
ふぅ‥あ・・・うん…イったよ…
どろぉ…
鈴奈:
うう‥‥終わったんですね…
良二:
うん‥‥よく頑張ったよ。
鈴奈:
はい…
良二:
いま、タオルで拭くからまってね…
鈴奈:
ご主人様‥‥
良二:
なんだい?
鈴奈:
鈴奈は…幸せです…
良二:
ボクもだよ…
鈴奈:
でももう体力が…ない…本当は‥‥もっともっと抱き着いてたい…髪をそうやって…撫でててもらいたい・・・
良二:
朝までちゃんと、こうやって抱いているから…起きてもボクの胸の中で鈴奈は目ざめるから…心配しないで…今日はおやすみ鈴奈
鈴奈:
うん…おやすみなさいませ…鈴奈の…ごしゅじ…ん…さ…ま…あい‥して…ます…
鈴奈:
すぅ‥‥すぅ…
良二:
おやすみ…
Chu♪
第三話「保坂良二のご主人様の一日 」 end