第四話「保坂良二ご主人様の休日 」その17

久美:
ほら鈴奈ちゃんも

鈴奈:
…ご主人様…抱いて下さい‥聞いてると思いますが鈴奈はもう大丈夫になったので

麗奈:
だって? してほしいって


ぴちゃ♪ぴちゃ♪ぴちゃ♪ぴちゃ♪

鈴奈:
!? あんっ! あんっ! あんっ! ダメぇええ! ご主人様ぁ! 久美さぁんっ!
麗奈さぁん! ダメですよぉっ! そんないっぺんに! 全身舐められてる! オカシクなっちゃいます! 三人で同時になんてぇ! 無理ぃぃ! もう何も考えられないですぅ!

良二:
鈴奈のもとの匂いと、なんかとても甘い匂いが…ミルク? とても良い匂いだ‥エッチだ…

久美:
この乳液気にいった? ちゅろぉん♪(乳首を舐めている) 香りが鈴奈ちゃんにあってると思って。

良二:
あぁ…美味しいよ鈴奈…

麗奈:
美味しいって鈴奈…よかったね。

鈴奈:
ぁあぁっ! あぁあ! ぁああああああんんっ!

麗奈:
良二そろそろ鈴奈がもちそうにないから、挿入(い)れてあげて

良二:
ああぁ

にゅるん♪

鈴奈:
あぁぁあんっ?! ご…ご主人まぁああ! ああんんっ!

鈴奈:
あんっ!ぁぁあああ! うわぁああ!

良二:
鈴奈、痛くない? 大丈夫?


鈴奈:
だ‥大丈夫ですぅ! でも…お腹が…お腹の中が開いてあああ…怖い! 怖いです!

ぎゅっ! と久美の手を力いっぱい握る鈴奈


久美:
怖くないわよ? それは、鈴奈ちゃんが良くんのカタチになっていってるのよ…女になっていってるの。 少しがんばって

鈴奈
久美さん! はいっ!

久美:
良くんゆっくり動いてあげて

鈴奈:
あんっ!あんっ! 麗奈さんっ!気持ちい…です! ご主人様!

ぎゅっ! (麗奈の手を握る鈴奈)

麗奈:
はいはい、こっちの手はしっかり握ってあげるから、怖くないからいっぱい良二の事を感じていいわよ?

鈴奈:
はいぃいぃ! ご主人さまぁぁ! あんっ!

良二:
鈴奈…可愛いよ…遠慮しないで動くよ?

鈴奈:
はいぃっ! お願いします!


SE:パンッ!パンッ!パンッ!

久美:
鈴奈ちゃん、良くんに愛されて気ちい?

鈴奈:
あんっ!あんっ! あぁあああっ! 気持ちいですぅうう! 天国ですぅ!!

鈴奈:
あんっ!あんっ! あぁあああっ! ご主人さまぁああ! 大きいの来ちゃう!

久美:
ご主人様、そろそろ、ご主人様の「跡(しるし)」を鈴奈の中へ注ぎこんであげて下さい。

良二:
解った…うぉっ…アあぁ…あっ…

良二:
イクよ? うぉわあああ! xxっぁあうぅつ!

鈴奈:
あんっ!あぁあああっxxxxxxxxxxxxx!

麗奈:
はう‥‥♪

良二:
はうっ…チュ…

鈴奈:
うぅ‥‥チュ…

麗奈
ちゃんとイけたみたいね…良かった…

久美:
鈴奈、ご主人様の良くんに抱いてもらってよかったね

鈴奈:
幸せ・・・ですぅ・・・ふへぇ‥‥

麗奈:
かわいい♪