第四話「保坂良二ご主人様の休日 」その7

 

SE:
ちゃぽん♪(波がハル(ボードの波があたる部分)に当たるの音)

鈴奈:
昼食食べたら眠いって言うから船とめたので膝枕したら寝ちゃた。 まあこれも幸せだけど…もうちょっとイチャイチャしたいな。 あと…たしかに景色は綺麗だけど…一人だけだと寂しいかな…

良二:
そっかなら遠慮しないよ

ゴロン♪(と逆向きになる)

鈴奈:
!? ちょっとご主人様! 寝たふりしてたんですかぁ! ひどいです! 何スカートめくって鈴奈のパンツっ!に顔をうずめてるんですかぁ!! ひぃい! 舐めないで下さい!

良二:
すぅ~鈴奈の匂いがする…良い匂いだ…

鈴奈:
いやぁ~! 匂い嗅がないで下さい!

鈴奈:
ひぃ…ご主人さま…その…鈴奈のアソコを…そんなに…指でさすらないで…そのさするなら…もっと…

良二:
鈴奈はもっと強くしてほしいんだ? ボクにしてほしい? 

鈴奈:
うっ! その…はい…鈴奈の事…もっと愛して下さい…なんか…その‥‥もどかしいです

良二:
そうか…もどかしいか…まあこれ以上濡れちゃうとパンツがね…履けなくなっちゃうけど? それでもしてほしい? ノーパンでこの後すごすの?

鈴奈:
ひぃ! それは…イヤです…でも‥‥ご主人様のイジワル


良二:
鈴奈が困ってる顔はなんか可愛いし…

鈴奈:
!? ご‥ご主人様の鬼畜!

良二:
鬼畜か…だったら鈴奈の鬼畜なご主人様として命令。 自分でスカートをたくし上げて、パンツを下して後ろ向きでそのバーをつかんで

鈴奈:
そんなこと‥‥できません!

良二:
鈴奈は自分の恋人でご主人様の命令がきけないの?

鈴奈:
‥‥うっ…わかりましたご主人様。 やります


良二:
鈴奈これは…すでにパンツぐちゃぐちゃじゃなかった?

鈴奈:
うぅ‥‥ごめんなさいご主人様…

良二:
いつからそうだったの?

鈴奈:
…ご主人様がお膝で寝る前に…キスしてくれた時から…その…

良二:
期待してたんだね…ごめんねわからなくて。 とりあえずパンツは裏返して乾かしとこう。

鈴奈:
はい…。
うぅ…いやらしいメイドでごめんなさい(涙)

良二:
鈴奈のご主人様としてはボクに対して鈴奈がイヤラシイメイドになってくれるのは嬉しいけど。 鈴奈はボクの専属メイドだから、あくまで「ボクにだけ」だよ?

くちゅくちゅくちゅ♪

鈴奈:
それは! ぜったいに! ご主人様にだけです! うわあぁあ! あんっ! あんっ! 気持ちいです! 気持ちいよぉおーー! 愛してますご主人様ぁあああ!

良二:
だったらボクが鈴奈のことをいっぱい気持ち良くして…ボクとのエッチに溺れさせないとね…

ぺろぺろ♪ あ~ん♪

SE:
くちゅくちゅくちゅ♪


鈴奈:
ひぃぎゃあぁぁあ! ごっ主人さまぁあ! そこ!だめ! なんて所を舐めてるですかぁ! おしりの穴なんてぇダメ!! 汚いです!! それと同時に前とかイジったらああ!

良二:
鈴奈に汚いところなんてないよ…かわいいよ…ほら感じていいよ…可愛いよ…

鈴奈:
いやぁあああ! あああん! 変です! カラダが変ですぅぅ! 


鈴奈:
あんっ!あんっ!あんっ!あぁあぁあっ!

良二:
ひくひくしてるよ! イキそうなんだね! イってぇ!

鈴奈:
xxxxxxxxxxxxxxxxxx!

鈴奈:
あんっ! xxxxxxxxxxxxxxぐはっ!


ぐたぁ~

良二:
鈴奈? 大丈夫?

鈴奈:
ダメ…でしゅ…うぅ・‥‥ふへぇ‥‥