第四話「保坂良二ご主人様の休日 」その9
〇同時刻
久美:
…うぅ~ん‥‥あれ? まだ麗奈寝てないの?
久美:
…うぅ~ん‥‥あれ? まだ麗奈寝てないの?
久美:
ちょっと麗奈! 何やってるの!
麗奈:
はぁっ…はぁっ…久美ぃ…。
久美:
麗奈がヴァイセクシャルなのは知ってるけど…その久美は…
麗奈:
久美だって一時期。美鈴と付き合ってたの知ってるわよ?
久美:
うっ!? ‥‥そ…そうだけど…あれは美鈴が強引に…
むにゅ♪ もみもみ、久美の胸をブラの上から揉みしだく
久美:
あんっ…♪
麗奈:
でも受けれてたわよね? することはしてたんでしょ?
久美:
それは…あの時はお兄ちゃん(注)は久美こと抱いてくれなかったから寂しかったしまだエスコートメイドになる前で…その…女の子同士での行為も興味もあったし…
注:美鈴はグリーンウッドの警備部のメイドです。久美はグリーンウッドではお兄ちゃんと夜伽してません。 美鈴と久美とはちょっとだけ付き合ってけどすぐに別れた感じです。この別れたのがエスコートメイドになった時期
麗奈:
久美は寂しいのが一番苦手だものね。 それで…今だって良二がお泊りで…寂しいよね?
久美:
うぐ…それは…でもそれと麗奈と…その…するのは別でしょ?
麗奈:
だったら久美は私の事、嫌いなの?
久美:
…それは…好きだけど…
麗奈:
だよね~良二と三人でエッチするときだって、私の事、積極的に久美は良二と一緒に攻めるものね~♪
久美:
だって…麗奈が感じる姿…可愛いだもん…普段は頼りがいがあるのに…エッチになると久美や良くんに愛されると…弱弱しい女の子になって…一杯感じて…うぅ‥そのギャプが‥。
プチ・・しゅるしゅる(ブラを外してパンティーを下す)
久美:
いや!! ダメ!! ダメだよ…良くんいないのに…
麗奈:
良二がいないから、私が愛してあげるってやってるだから♪ ペロン
SE:
くちゅ♪
久美:
あんっ! だめぇ~! ダメだよぉ~! あんっ! ちょっと麗奈ぁ!!
麗奈:
かわいい…♪
久美:
ひぃいい!
SE:
くちゅ♪くちゅ♪くちゅ♪くちゅ♪
久美:
いやぁぁあ! あんっ!あんっ!あんっ!
麗奈:
イヤといいながらカラダは正直だよね~♪ こんなに濡らして…♪
久美:
だめ!! イっちゃうから!
麗奈:
ほらイっちゃえ! 久美! イっていいから! 久美の大好きなGスポットとクリを同時にしてあげるから!
久美:
いやぁぁあ! あんっ!あんっ!あんっ! あぁああ!! イクっ! xxxxあん!
久美:
あうぅ‥‥ダメ…麗奈…
麗奈:
これからは鈴奈のところで良二も寝ることが多くなるだろし、その時は寂しくないように私が久美の事を慰めてあげるから…
久美:
嬉しい…麗奈…大好き…
麗奈:
うん…今夜はいっぱいしよ?
久美:
うん…お願い…本当は久美…寂しかったの…
麗奈:
うん、私が慰めてあげるわ。
SE:
ちゅちゅ…ちゅうぅ…ちゅちゅ・・