くみ泡 第六話「絵美香お姉さんと良二くん その10 」

良二:
うっ…あれ? ボクどうしたん…だっけ…うっ…下半身が…うっ

SE:
ちゅぱちゅぱっじゅるぅるる♪


絵美香:
うぅんっ♪ じゅるるぅ‥♪

良二:
うわっ~! 絵美香お姉さん! 何を…

絵美香:
じゅうるぅ~♪ 何ってフェラしてるのよ。 

良二:
ちょっと! ボクさっき大きくイッたばかりで…

絵美香:
もう! だったらこう!

良二:
!? うぅ…チュるぅ…うむぅ…

絵美香:
静かになったわね。 お姉さんのおま〇こどう?

良二:
…とってもエッチです…大人の…お〇んこです…

絵美香:
そっか…好き?

良二:
好き…です…

絵美香:
良二くん…ぶちゅぅ…ちゅろん…良二くんのこと…お姉さん…貰っていい?

良二:
はいぃ…もう…何もかんがえられない…好きに…して下さい…


絵美香:
あんっ‥‥♪

じゅるぅ~…♪

絵美香:
あうぅ…挿入(は)ったよ…どう? お姉さん重くないかな?

良二:
重くないですよ…あう…お姉さんの中…温かいです…気持ちい…それに…その‥

絵美香:
おっぱい弄っていいよ? それは良二くんのだから…ご主人様のもの♪

良二:
ありがとうございます…すごい…それ以外言葉が…語彙力ないなボク…


絵美香:
そんなにお姉さんのおっぱい好き?

良二:
うん…ずっと触っていられそう…

絵美香:
そっか…だったら…


絵美香:
あんっ!あんっ!ああぁ!あんっ!ああうぅあ! どおっ? ほら胸にしがみついて! お姉さんが気持ち良くさせてあげるから! 動いてあげるから!

パンっ!パンっ!パンっ!

良二:
はいっ! でも腰が…とまらない! あぁ…お姉さん! ボクあんまり持たない!

絵美香:
お姉さんも! もたない…! もう…イくかも…

絵美香:
お姉さんイっちゃう! イっていい? 

良二:
いいです! ボクも…もう!

絵美香:
あんっ!あんっ!あんっ!あぁあ!!!イくっ!xxxxxxxxxあぁあぁ!!

良二:
うおぉっ! あぁ! 


とろっ…

絵美香:
はぁっ…はぁっ…はぁっ…、なんか…一回で…お姉さん消耗しきちゃった…激しかった‥
良二:
うぅ…ボクも…もう…

絵美香:
どう? お姉さの胸で眠れそう?

良二:
はい…今夜はありがとうございました。 実は女性の胸で寝るの初めてで…いや…スイマセン嘘つきました。昔…律子姉さんがボクが寂しがっているとこうやって抱いて寝てくれました。

絵美香:
そっか…良二くんのお姉さん好きは律子様のせいだね。

良二:
姉離れしなくちゃって思うですが…

絵美香:
今度からはお姉さんが時々こうやって抱いて寝てあげるから…。今夜は寝よう。

良二:
はい…おやすみなさい。

絵美香:
うん。おやすみ。