くみ泡 第五話「奈々とご主人様と癒しの夜 その7」

鈴奈:
炊飯器も予約OK、ガスの元栓チェックOK、朝食の下ごしらえもしたし、大丈夫だよね。 明かりも階段のランプ以外は消した。

鈴奈:
奈々は今頃、ご主人様に愛してもらってるんだよね…どんなエッチしてるのかな…鈴奈より奈々は意外と甘えたがりだし…やっぱりご主人様の好きなようにさせるだけかな…もしかして…

鈴奈:
なされるがままの奈々に興奮したご主人様が…ちょっとアブノーマルな事まで‥「不安にならないようにボクのメイドとして忘れないように身体の芯までボクを刻み込んでやる」とか言って‥うっ…ふへっ♪ なんて♪ やってたらどうしよう♪

注:鈴奈は超ムッツリです

鈴奈:
まあ鈴奈は今夜はゆっくり寝て、明日の夜はご主人様がよかったら恋人の3人で甘えれるかな?

麗奈:
鈴奈…やっと来た♪
あのね良二いないし…お姉さん達が鈴奈を可愛がってあ・げ・る♪ 
アタシエッチな日なの♪

久美:
さあ…おいで♪ 私も麗奈に影響されちゃって。 だから…ねっ?♪

鈴奈:
すっ…鈴奈は下のソファーでぇ…寝ることにしますぅ! お二人でどうぞ…その…鈴奈は邪魔はいたしませんので…

麗奈:
そんなこと許すわけないじゃない。

久美:
鈴奈ちゃん、諦めて服を脱いでベットへ上がって、さあこっちへ来て♪

鈴奈:
ひぃぃ!! ご主人さまぁ~助けて…これ鈴奈が気絶するまでお二人にイかされるパターンだよ!


良二:
おぉおお! た…助けて…鈴奈ぁ!

奈々:
久美メイド長、次は麗奈さん…そして鈴奈と…

良二:
奈々! お願いだから…イさせて…お願い…

奈々:
親友の鈴奈の名がやっと出たので許しましょう♪

良二:
イかしてくれるのかい?

奈々:
失礼いたします…よいっと。 挿入(い)れますね。

SE:
くちゅ♪

良二:
うっ! !? 

奈々:
入るまでガマンしてくださいね♪

SE:
じゅぼぉ♪ にゅるぅ♪

奈々:
あんっ♪ ほらいいですよ! わたしに注いで下さい!!

良二:
うぉおおおおおおっ!! うわぁあああ!

SE:
どぴゅうんん

びくんっ! びくんっ!


奈々:
あぁあぁああぁん♪ お腹の中が熱い!! あぁああん♪ ご主人様ぁ~幸せですぅ!