くみ泡 第五話「奈々とご主人様と癒しの夜 その7」
鈴奈:
炊飯器も予約OK、ガスの元栓チェックOK、朝食の下ごしらえもしたし、大丈夫だよね。 明かりも階段のランプ以外は消した。
鈴奈:
奈々は今頃、ご主人様に愛してもらってるんだよね…どんなエッチしてるのかな…鈴奈より奈々は意外と甘えたがりだし…やっぱりご主人様の好きなようにさせるだけかな…もしかして…
鈴奈:
なされるがままの奈々に興奮したご主人様が…ちょっとアブノーマルな事まで‥「不安にならないようにボクのメイドとして忘れないように身体の芯までボクを刻み込んでやる」とか言って‥うっ…ふへっ♪ なんて♪ やってたらどうしよう♪
注:鈴奈は超ムッツリです
鈴奈:
すっ…鈴奈は下のソファーでぇ…寝ることにしますぅ! お二人でどうぞ…その…鈴奈は邪魔はいたしませんので…
麗奈:
そんなこと許すわけないじゃない。
久美:
鈴奈ちゃん、諦めて服を脱いでベットへ上がって、さあこっちへ来て♪
鈴奈:
ひぃぃ!! ご主人さまぁ~助けて…これ鈴奈が気絶するまでお二人にイかされるパターンだよ!
SE:
どぴゅうんん
びくんっ! びくんっ!