くみ泡 第六話「絵美香お姉さんと良二くん その9 」

絵美香:
これ小さいのに振動けっこう強いわね

良二:
あのお姉さん色々買いましたね

絵美香:
折角だし? 楽しまないと

良二:
あははっ…はぁ~

絵美香:
そのコーラまだ残ってる? 残ってたらお姉さんに頂戴

良二:
はい。いいですけど…飲みかけですよ?

絵美香:
それがいいの…うんっ…ふぅ…美味しい…

良二:
……ゴクっ(唇をみて生唾を飲み込んでいる)

絵美香:
良二くんと…間接キスしちゃった…♪

絵美香:
あら~動揺しないのね~♪ 

良二:
先ほど…もっとすごいキスをされましたし‥‥それに一緒にお風呂入りましたし…

絵美香:
これくらいじゃ良二くんは興奮しない大人だと‥♪ だったら…

しゅるるる(バスローブをはだけさせる)たゆん♪

絵美香:
お姉さんと…いいこと…しよ?


良二:
‥‥うぅ…

絵美香:
良二くん…そんなに夢中になって…お姉さん乳首ちゅぱちゅぱして…そんなにお姉さんのおっぱい好き? 

好きだよね~だってここは、お姉さんが指でちょっとだけイジっただけなのに…こんなに

良二:
うっ! はぁうっ!

絵美香:
女の子みたいに濡れちゃってるもんね♪

絵美香:
良二く~ん♪ お姉さんのおっぱいにもっと甘えたい? もっと甘えて気持ち良くなりたい? 

良二:
はい…お姉さんに甘えたいです…甘えていいですか?

絵美香:
いいよ…甘えさせてあげる…

絵美香:
おまたせ。 クッションいれて高さもOK そう腰に手をまわして…そうつかまって。 これ使ったことないでしょ?

良二:
はい…使ったこと…無いです…

絵美香:
たっぷりローションも入れたし。 いくよ? 感じて甘えてね。 ローションちょっと冷たいけど、すぐに馴染むからね♪


良二:
うわぁぁああ! 何これっつ!! うをぉおぉぉお!

絵美香:
うふっ♪ 気持ちい? 指をこう…動かして…この辺りが弱いかな? 親指で…さすりながら全体を上下に…出し入れするとぉ♪

良二:
ダメぇええ! あぁああっ! お姉さんだめぇ!!

絵美香:
何がダメなのかな? 可愛い♪ 可愛いよ良二くん♪

絵美香:
ほら…これあ亀頭マッサージよ? くちゅくちゅしてあげるね? 気持ちい? 気持ちいでしょ?

グチュ♪グチュ♪グチュ♪グチュ♪

良二:
あぁぁんっ!あぁぁんっ!あぁあぁっ!お姉さんっ! ダメっ! 死んじゅう! 死んじゃうよ!

絵美香:
大丈夫だから、お姉さんの胸に顔をうずめて…ほら…しっかりしがみついて! ほらイって!

良二:
うぅxxxxxxxxxxxxxxxxxxx! xxxx!

ドバっ!

絵美香:
よしっ! それ!! ほらあぁっ! 吹いちゃえ!! ほらほら!

良二:
xxxxxxxx! うぅぅぅうぅぅう!!! xxxxx!!!!!


良二:
うぅ‥‥

絵美香:
よしよし…いっぱい射精(だ)しましたね~♪ エライエライ! いいこいいこ。 今夜はいっぱいお姉さんとのエッチで気持ち良くさせてあげるからね♪