くみ泡 第五話「奈々とご主人様と癒しの夜 その9」

良二:
奈々はボクのメイドだ! それ以上のそれ以以下でも無い! 主人のボクがいるかぎり独りにはならない! わかったな?

奈々:
はいっ! わたしはご主人様のメイドです!

良二:
いや!奈々はまだ解ってない! ちゃんとわからせてあげる。 ほらみてごらん? どうなってる?

奈々:
はいぃ! ご主人様がわたしの膣内(なか)に挿入(い)て下さってます! 嬉しいです!

良二:
はぁっ…ほら…奈々の体内まで…ボクがいるだろう? それでも不安になるかい?

奈々:
いえ! ご主人様がいれば‥わたしわぁ! 不安ではないです!


良二:
そうか…

良二:
だったらボクのメイドしての奉仕は解っているな?

奈々:
はぁいっ! ご…ご奉仕させていただきただきます!! うわぁ!! 膣壁が…引き出されて!!

良二:
ほらっ! どうしたもっと腰を振れ!

奈々:
はいぃぃぃ! 腰振ります!! あんっ!あんっ!あんっ!あぁあっ!


 奈々:
いやぁああ! その角度だめえぇえ! お腹! お腹が避けちゃいます!! 
ぁぁあ! あとできれば前からぁ…してほしいいです!

良二:
奈々はメイドなのに自分の主人に命令するのかい? これはお仕置きが必要だな

奈々:
すいませんんん! ああああ! だめグリグリしないでぇええ!


奈々:
いやぁぁぁぁぁあああああ! 破ける! お腹が破けちゃう!!! いやぁああ!! すいません! 許して下さいご主人様ぁぁああ!

良二:
ほら泣けぇえええ! 泣いて悲しい感情をほら…洗い流すんだ! そしてボクで…快感で上書きしてあげるから!

奈々:
ぁぁぁぁあ!!!! はいぁいぃ! あぁあ気持ちいよぉぉ!

良二:
ほら! わかったか? 奈々はボクのメイドで…だから…それ以外の何もでもない! ボクにご奉仕していれば不安は無いいいね?

奈々:
はぁいぃ! ご主人様ぁ~! わたしはご主人様のメイドです! ご主人様にお仕えするために生まれてきました! イっちゃう! イってしまいます! いいですか? ご主人様!

良二:
いいよ! ほら奈々イけ! ボクを奈々の奥へ注いてあげる!

奈々:
はぁいっ!!! 嬉しいですぅぅう! あぁあ!!


奈々:
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx!

良二:
うおぉっxxxxっ

どぴゅん♪

良二:
…うわぁ! うぅ…

びくんっ!

奈々:
あうっ! …うぅ‥‥はあぁ‥‥

良二:
はぁっ…はぁっ…

良二:
どう奈々…不安は収まった? 乱暴にシちゃってごめんね…

奈々:
わたし、すこし乱暴にされるが好きなので嬉しかったです。 あと…不安とか完全に収まりましたけど…これ~洗脳ですよぉ! こんな事されたら、わたし…ご主人様に完全に依存しちゃいますよ…

良二:
いいんじゃない? 奈々はボクのメイドだし

奈々:
もうっ! わかりました依存します! あくまでメイドの一人としてですけどっ! 責任とって時々はわたしと夜伽してください…ちゅぅうううう!

良二:
うん・・・