CLUB FORESTのえんぱいな日々(本編) 第五百五十九話 ラグナロク序章 その3-2


Drフィッツジェラルド(以後Dr):
説明をするにしても会議もありますし時間が持ったないですわね、電脳ロビーで…あっつ萌香さんはダイブ能力が無いでしたわよね? 


Dr:
そうですわ!萌香さんはツインプロセッサ型のニューロチップを搭載しておりますよね、そこにバイパスを通して…こないだ開発したスプロールの仮想電脳を使用した新機能を追加しますので!

ヴェル:
えっ! 師匠ちょっと!

エステル:
始まりましわ…

悠里:
マドマーゼル! それってちゃんと事前にチェックいたしましたの?

Dr:
理論的には問題ないですわよ!

悠里:
やっぱりチェックしておりませんのね!

萌香:
あのぉ…それってもしかして…私を改造?


Dr:
でわインストールしますわよ? ちょっとだけチクっとするかもですが♪

ヴェル:
師匠!! まって!

Dr:
いきます♪

SE:
ぱちん♪(指をならす)


萌香:
あぁああぁぁ!!!(ビクンッ♪ビクンッ♪ビクンッ♪ 痙攣している)

悠里:
萌香!

萌香:
あぁああああ!

悠里:
大丈夫ですの?

萌香:
頭の中を指で直接ぐりぐりされたような感じがした…脳を直接犯された感じ…。うぅ…気持ち悪い…


悠里:
ヴェルどうですの?

ヴェル:
良かった、全機能正常、新しくスプロール上にある仮想電脳プロセッサにブリッチバイパスを通して接続正常。これで萌香お姉ちゃんもそれをつかって簡易ネットダイバー機能を使用する事ができる。 これは萌香お姉ちゃんがすっごい特殊なニューロチップを使っているからできる事だけど…あと同時に鈴佳お姉ちゃんも同じように使えるようになった…たぶん鈴佳お姉ちゃんも今びっくりしてるとおもう…今、フランソアと里緒奈お姉ちゃんとクレアに言って様子見に行ってもらうようにした

悠里:
鈴佳もですの? クレアで大丈夫ですの?

ヴェル:
いまチェックフォーマットはクレアに転送したからそれをチェックするだけだからクレアでも大丈夫


エステル:
マドマーゼル…あのですね…

Dr:
でわ皆様、いきますわよ!

パチンッ!(指をならす)