maximum+plus ばんがいへん 「月美のお客様とラブホでえっち♪」
月美：
お客様…はい…もうしちゃってもいいです。 わたし…もうホテル入るまえから…我慢できなくなちゃってて…
月美：
あぁぁんっ！ お客様…優しいです…はい…気持ちい…もっと強く吸ってもだいじょうぶ…です…。
しゅるしゅる～♪（スカートを脱がしている）
月美：
あの‥あまり色っぽくない下着ですいません…持ってなくて…今度までにもうちょっと大人ぽい下着買っときますね。
月美：
可愛い下着が似合ってるからこれはこれで良いって…嬉しいですけど。ほらもっと大胆の方が喜ぶかなって？ それはそれで見てみたいと… あのっ！ だからもしお客様が喜んでもらえるような事があればなんでも言ってくださいわたし何でもできることはしたいので
月美：
だったらお客様じゃなくて…違う風に呼んでほしい？ いいのかな…ご主人様はちょっとダメだけど…だったら…「お兄ちゃん？」とか？
月美：
ちょっと急に倒れてノタウチまわってどうしたですか！ スイマセン！ さすがに失礼でしたよね？ ごめんなさい！ 謝りますんで！
月美：
えっ？ できればそれで呼んでほしい？ あまりにお兄ちゃんとよぶ月美ちゃんが愛らしすぎて感動して悶絶してしまった…？ えぇぇ…そ…そうなんですか？ いや…引いてませんから…ちょっとしか
月美：
嘘ですよ♪ ひいてませんから大丈夫です。
喜んでくれるなら、わたしお兄ちゃんのことお兄ちゃんって呼びたいです！ もっと口調を砕けて？ 妹みたいに？ だったら・・うん！ お兄ちゃんが喜んでくれるなら月美お兄ちゃんって呼ぶね！
月美：
！！！！ お兄ちゃん急にどうしたの？ 月美のこと抱きしめて…えっ？ 愛しさで自制が効かなくて抱きしめてしまった？ うんう痛くないから大丈夫だよ？ うん。
月美：
ちゅぅ～♪ ちゅきぃ～♪ お兄ちゃん♪ ちゅぅぅぅ～♪ ちゅばちゅば♪
月美：
うんっ！ そうだね折角だしお風呂入ろうか。お兄ちゃんの事、月美が洗ってあげるね♪お湯いれてくるね待っててお兄ちゃん！
月美：
泡のお風呂って初めて！ シャボン玉の中みたい。ぬるぬるだし。
月美：
ねえお兄ちゃん。 ここを…腰をあげて…湯舟からだしてくれる？ そう…月美ね～弄りたくなちゃった。 そうここで…お願い。
月美：
お兄ちゃんのおちん〇んだぁ～♪ えっ？ 俺のおち〇ちん好きなのかって？ うん好き！ なんかね～愛しいの！ 触ってあげたいというか…触りたい。 いい？ 弄って。 うん！ 弄るね！
月美：
先を…ひらいて…見たいの…痛くない？ 大丈夫？ えへへっ♪ ぬるぬるだから痛くないよね？ うんっ！ 見ていい？ うん見たいの…開いて…うわ…指で…
月美：
うわっ！ 腰がはねたよっ！ 大丈夫？ 痛かった？ えっ大丈夫？ 痛くはない‥そう・・つづけていいかな？ うん
月美：
びくびくいってる…気持ちよさそうな顔…もっと強くさすっても大丈夫？ さすってほしい？ うん・・さするね・・・よいっしょっと…さすさす…さすさす…
月美：
息が荒くなってきたね…気持ちいの？ イきたいの？ このままイってもいいよ？ 顔にかかっちゃう？ かけて欲しいな…月美にマーキングして？ お願い。 さするね！！ ほらほら！
月美：
いいよ！ お兄ちゃん！ 腰あがってきた！ イきたいだよね？ うんっ！ いいよ！ イって！ ほらっ！ イっちゃえっ！
月美：
おおぉおおっ！ 射精（で）てる！！ まだ射精（で）る！ うわぁ‥‥すごい‥
月美：
えらいらい！ いっぱい出しました。 そっとぎぃうう～♪ 顔を汚してごめんって…月美がお兄ちゃんにマーキングしてほしいって頼んだなだよ？ 月美は嬉しいの。ただ顔と髪はそっとあらうから動けるようになったらベッド行ってて♪ さっと洗うから。
月美：
可愛いって…嬉しいお兄ちゃん。 えへへっ（照）
月美：
美味しいって‥いやぁ…あんっ！ だめそこわぁ～だめぇ～！
あんっ！あぁぁぁっ！
月美：
月美もうだいじょうだから…お兄ちゃんのこと・・・ほしい。月見のこと抱いて‥しよ？
月美：
あぁ…ああっ！ あんっ！ 入ってきた！ あんっ！あんっ！
月美：
お兄ちゃん！ ダメっ！ お腹破けちゃう！ あんっ！あんっ！ だめぇぇ！ 壊れちゃう！！ 壊れちゃうよ！！
月美：
ふにゃあっ！あんっ！ ふにゃあっ！ うんっ！ そこ気持ちいよぉ！ そこがいい！！ あううぅ！
ガクガクっ！
月美：
お兄ちゃん…きしゅっ！ちゅちゅ！ちゅくう！ しゅくいぃしゅきしだよ…
くちゅくちゅくちゅ♪
月美：
あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！あぁあっ！ いやぁあぁああっ！！ もっう！
いいぃ！ いぃぃ！ ああんっ！ もうだめぇ！ イっちゃうから！ だめぇ！
月美：
お兄ちゃんだめ！！ 死んじゃう！ しんじゃうよおおお！ あん お兄ちゃんも もうちょっとなの？ うん あぁあああ！ あんっ！
ＳＥ：
ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ ぐちゅ！
月美：
！？ あうっ！ 最後は前で！ お願い、お兄ちゃんの顔が見たいの！
月美
！？ もう小さくイってるから！ いつでも！ いいよ！ うんっ！ 一緒に大きくイくっ！ ああぁんああんっ！
月美：
イっぐぅぅううぅぅぅうっ！！！ ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘあっうぅんんっ！
ＳＥ：
どびゅううううんっ！
月美：
…うぅ…うぅ………あうぅっ！ ‥‥ふぅ…ぐっ！ うぅ…
月美：
ふへっ…うん気持ち良かったよ。 お兄ちゃんは？ そっか良かった。 うんタオルで拭かないと…うん。
月美：
月美の髪の匂いが落ち着く？ 月美のお兄ちゃんの汗の匂いと胸の温かさが落ち着く…うん‥このまま帰りたくないね…うん…泊まっちゃう…ってわけにもいかないよね？ 明日朝からお兄ちゃん会議っていってたよね。 うん
月美：
魔性のメイドって何？ そもそもそれいったら月美は本当はウェートレスメイドでエスコートメイドじゃないのにお兄ちゃんだけは特別に許してもらってお付き合いしているだから…まあ月美が好きだからだけど‥‥。 魔性なお客様はお兄ちゃんの方だよ。このメイドたらし！
月美：
そのお兄ちゃんにメロメロなのもわたしなんだけどね。 さてシャワー浴びて帰ろうか。…わかるけどダメ。 今日は帰るの！ またすぐ合えるでしょ？ 週末ね。
月美：
！？ うぐぅっ！ 外はまだ寒いね。 もう冬だもんね。
月美：
！！ うん…タクシーくるまで…くっついてる。
暖かいよ…お兄ちゃん。 うん、またこようね。 えへっ♪
「月美のお客様とラブホでえっち♪」おしまい♪