遅刻: #カスタム露出の日 「里緒奈と詩織さんの今月の特別なお散歩」
緒奈:
さあ着きましたよお姉さま♪
詩織:
ナニコレ?!
里緒奈:
お散歩の前に準備しておいたんです。この季節ならここにはダレもこないから…さあわかってますよね?
詩織
いや! イヤ! こんなの挿入(い)れたら膣内(ナカ)が霜焼けになっちゃう!
里緒奈:
里緒奈の命令に従ないですか? あ~あ…里緒奈がせっかく準備したのに…悲しいな~♪
詩織:
うっ…します…挿入(い)れます…(号泣)
里緒奈:
お姉さま大好き!
詩織:
いやぁあああああああぁああ! 冷たいぃ! 痛いよぉ~!
里緒奈:
すぐに~お姉さまの熱つ~い愛液で温かくなりますから♪ ほら腰振ってください…
詩織:
イヤァああ! イヤイヤイヤ! 里緒奈許してぇ!
里緒奈:
そういいながら…はぁうっ(はーとぉ♪)愛液が飛び散って湯気がたってますよ~♪ お姉さまの変態♪
詩織:
いやぁぁあああ! あんっ! あんっぅっ! ああぁあ!
里緒奈:
里緒奈も…手伝ってあげますね! ほらっ!! 冷たくなった指輪の部分でクリをゴリゴリとっ!
詩織:
ダメっ!里緒奈ぁ今いじったらぁっ!! 身体が冷えちゃって…だから…イやああぁあああぁあああああいやぁあああああああああ!
里緒奈:
うわああ! これはお姉さまのおしっこぉ! いっぱい出てるぅう! 温かい~♪ 直接尿道を弄ってあげますね! ほらあ かわいい! かわいいですよお姉さまぁ!!
詩織:
いくぅうxxxxxxxxxxxxxxxxx!
詩織:
はうぅ…あぁ…(ガクっ)
里緒奈:
お姉さま…可愛かったです。 いまコート開いて抱き着いて温めますね…♪
おしまい♪