イケナイ凛空ちゃん 第五十話「凛空とご主人様の義務だよ」その6
すみれ:
ご主人様ぁ! そこはダメです! そんなところ!
すみれ:
おしりの穴の中がぁ! 舐められてるぅ! ご主人様の舌が中で這いまわって!
あうぅううっつ! そんなのダメでしゅぅぅう!
凛空:
さっき事前の処置したし。表面は消毒もしたし♪
すみれ:
そ…そうですけど・・・でも…
凛空:
お兄ちゃんもまだすみれの「ココ」ではシテ無いんだよね?
すみれ:
そんなことして無いですよ・・・だってそこは…普通はする所ではありませんし…
凛空:
じゃあ、ご主人様として、アナルの処女は凛空が貰うね…。凛空はすみれの事を全部支配したいの。 凛空はすみれのご主人様だとわからせたい。 いいね? お願いは?
すみれ:
はい・・・ご主人様…すみれのアナルの処女を…貰って下さいませ・・・(涙)
凛空:
解ったご主人様の権利としてすみれのアナルの処女を奪う。
凛空:
乳液をこれだけ塗れば大丈夫かな。まずは馴染ませる・・・おしりをもっと上げて、息をゆっくり吸って…ゆっくり吐いて~
すみれ:
うぅ‥はい…ふぅ‥はぁ…
凛空:
つつつ~
ずぼっ♪
すみれ:
うわぁああああああ! あぁあっ!! はうぅぅ!
凛空:
もうちょっとガマンしてねぇ~もういっかい息をすってぇ~はいてぇ~
すみれ:
ひぃぃふぅ~・・・あうぅっ・・・
ずいぃぃいぃぃぐい♪
すみれ:
!?!!!!!!!!!!
凛空:
よし入った!
すみれ:
あっあっあっあっ!
凛空:
すみれ、ありがとう。ちゃんとすみれの後ろの穴の処女は凛空が貰ったよ。
すみれ:
はぁいぃ! ぬ・・・抜いて下さい! お願いしましゅぅ!
凛空:
えっ? これからだよ? だって感じてないでしょ?
すみれ:
えっ! 感じなくていいですから!
凛空:
ダメ♪ しっかり凛空がすみれの支配者だってワカラセル!
凛空:
すみれの、可愛いおまんこを両手の親指を入れて広げて・・
すみれ:
ふぅにゃあああああっ!
凛空:
左手の中指でクリトリスを弄りながら、左手の親指で尿道を、右手の親指と人差し指で・・
膣と腸壁の間を‥擦り付ける!
すみれ:
ぎゃぁああああああああっあぁああああ!
凛空:
可愛いぃっ! 膣も肛門もすっごい締めつけてるよっつ! そんなにのけ反って頭を振って暴れてぇ! すみれぇ~可愛いよぉ~!
すみれ:
あっ!あっ!あっ!あっ!あっんっ!あぁぁぁぁあっ!
凛空:
よしっ! すみれっ! イケっ! イっていいよぉ!
SE:
ぶおん♪ぶおん♪ぶおん♪
ペンダントがすみれの水色だった光が完全に凛空と同じ紫色になり、シンクロして強く光る
すみれ:
いぃっく゛っつぅぅぅうううううっ! あぁxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxあぁっ! ぁっ!ぁっ! あぁあああああっ!
SE:
ぷしゅっ! ぷしゅっ!ぷしゅっ!ぷしゅっ!
凛空:
おぉおおおおっ!
凛空:
はっ・・・はっ・・・はっあ~。 いっぱい潮吹いたね。予備のシーツを敷いといてよかった。
凛空の身体もびちょびしょになっちゃったよ。
今バスタオルですみれのカラダ拭くからねちょっとまってね。
次で仕上げかな…。
すみれ:
ぁぁぁぁぁ…………
その7へつづく