イケナイ凛空ちゃん 第五十話「凛空とご主人様の義務だよ」その5
凛空:
でも今は…夜伽の時間だよ? 他の事はまた今度
すみれ:
ふにゃっ! はいぃ…そうですねご主人様…
凛空:
さあぬぎぬぎしましょうね…あっ・・・
すみれ:
!?
凛空:
うわ~ぐっしょりだね…焦らしすぎちゃったかな?
すみれ:
スイマセン…はしたない子で・・・うぅ…
凛空:
可愛いい
すみれ:
うっ!
凛空:
上も脱いじゃおうか、はいバンザーイ。凛空もぬぐから待ってね。
すみれ:
はい…
すみれ:
あぁあああああんっ!
凛空:
気持い? 痛くない?
すみれ:
痛くないですぅ! 幸せです! 何コレ~! お兄ちゃんの時となんか違う! ご主人様ぁ~! すみれは幸せですぅ! すみれのご主人様~あぁあん あんっ!
凛空:
うんわかった・・・良かったね・・・凛空はすみれのご主人様だからいっぱい甘えていいからね
SE:
くちゅ♪ くちゅ♪ くちゅ♪
すみれ:
はいぃ…嬉しいです…はぁっはぁ・・・すみれの事…支配してください…はぁっ・・・お願いします…
凛空:
解った、すみれの事は凛空がぜ~んぶ支配する
SE:
くちゅ♪ くちゅ♪ くちゅ♪
すみれ:
はい、ご主人様、お仕えいたします…はぁっはぁ・・・どんな事でも何でも従います…すみれの全ては…心も・・カラダも・・・・はぁっはぁ・・・命も・・・全てご主人様のモノです…はぁっはぁ・・・全部、差し上げます。 だから・・・すみれのこと・・・はぁっはぁ・・・
凛空:
すみれを満たしてあげるわ。 凛空の全てで…
SE:
くちゅ♪ ずぼぼぼっ♪ にゅる♪
すみれ:
ああぁxxxxxxっぁんっ! ぁぁxxっぁxxx! xxxxxx…あうっ!
ミシッ! ビクンっ! ビクンっ! (凛空の指をぎゅっと握りしめて痙攣する)
凛空:
すみれ? 大丈夫?
すみれ:
…あぁ…はぁぅ・・・はぁあ~はぁ‥ひゃいひょぶぅでしゅ…いっひゃい・・・ましぃた…すい・・・ま…せ・・・
凛空:
いいから少し絶頂に浸ってて・・・
すみれ:
ご主じぃんしゃさま…ご主じんしゃまの…おっぱい…吸って…いいでしゅかぁ?
凛空:
凛空はお乳でないけど…いいよ
すみれ:
はい…ありがとうございましゅ…
ぎゅっ!(凛空の親指を握る)
凛空:
こうだったよね…学園で習っただけだから…ようっしょっと・・・はい…
すみれ:
うぅちゅちゅ~ちゅ~ちゅぱっからちゅぅ
凛空:
あんっ・・・すみれ…どう? 美味しい?
すみれ:
おいしいでしゅ…ご主人しゃまぁ・・・ちゅちゅ~ちゅ~…
すみれ:
ちゅちゅちゅちゅ・・・
凛空:
すみれ・・・すみれには凛空とお兄ちゃんがいるから・・・絶対に…大丈夫だからね‥
その6へつづく