イケナイ凛空ちゃん 第五十一話「真理愛と穏海お姉さまだよ♪」その11
真理愛:
お姉さま…お姉さま…愛してます…ずっと…大好きでした…ちゅふくぅ!
穏海:
知ってたわよ…待たしてごめんなさい。 穏海のこと好きに‥していいわよ
真理愛:
ちゅぅふ…嬉しいです…ちゅぅふ
穏海:
だめ溶けちゃう…
真理愛:
溶けて下さい…一緒に溶け合って…お姉さまと一つになりたいです…
穏海:
ちょっと待って…何でこんなにキスが上手いの? マリは初めてじゃないの? まあわたくしが初めてじゃなくても構いませんけど…うっ…。
真理愛:
うふっ♪ マリは初めてですよ? 純潔ですよ? マリがお姉さま以外に純潔を捧げる気なんてそもそもありませんでしたし。 キスが上手いっていうなら嬉しいです。 イメージトレーングを散々してきたのでぇ! 思春期の女の子の「妄想力」を舐めないで下さい!
だけど…お姉さま、マリの事疑いましたね?
穏海:
疑ったというかマリは明るくて可愛くて行動力があって、何でもできて…男の子からも女の子からもモテるでしょ? だから…経験してても…当然かなって…
真理愛:
それは…その…何人かは付き合ってほしいと告白はされましたけど…でもお姉さまがいるからって当然断わりましたし。周囲の友人はマリがどれくらいお姉さまを小さい時から大好きなのか知ってるので、そういうのの対象外にしてくれたので。
穏海:
そうなの…?
真理愛:
いいです! マリがどれだけお姉さまの事を愛しているか行動で解らせます! ちゅぱぁっ!ちゅぷぅ!レロレロっ♪
穏海:
あんっ! ああっ! ちょっとマリっ! あんっ!
真理愛:
お姉さまがマリで喘いでくれてるぅ! 嬉しいぃ! もっと気持ちよくさせたい…
もみっ!(マリが穏海の左胸を揉みしだく)
穏海:
あんっ! 痛っ!
真理愛:
ゴメンなさい! 痛かったですかお姉さま?
穏海:
いや、ちょっと驚いただけよ…。 快感が大きかったから‥気にしないでつづけていいから、マリが好きなようになんでもしていいからね
真理愛:
だったら…次は…最初だから遠慮しようかと思ったけど…でもやっぱりしたいから…
穏海:
なんですの?
穏海:
ひぃっ! 何をしようとしてますの?!
真理愛:
お姉さまの…中がみたいんです…お姉さまの事は隅々まで見たけど…でもさすがにここは…マリ…お姉さまの全てが見たいです…知りたいんです…
穏海:
ちょっとマリっ! 今、そこは…ダメっ!
真理愛:
うわぁ~♪ お姉さまのココぐっしょりぃ♪
穏海:
ひぃぃぃっ! 開かないで…
真理愛:
どんどん溢れてきますぅ~♪
穏海:
本当のマリのお姉さまはこんなにハシタナイ女だって…失望したでしょ…?
真理愛:
いえっ! こんなにマリで興奮してくれてたんですね嬉しいです! それにお姉様の膣内(なか)とっても綺麗です…もっと…もっと…お姉さまを気持ちよくさせたい
レロレロレロレロ♪
穏海:
あぁあぁぁあ! だめっ! そこだめぇ! マリっ! ダメっ! イっちゃうから!
真理愛:
もっとっ気持ち良く喘ぐお姉さまが見たい! それに。お姉さまの愛液、おいしいです…もっと飲みたい‥クリトリスペロペロすれば、沢山でてくるぅ…マリ飲みたい…
穏海:
ああぁっぁぁぁぁぁああっ! xxxxっ! だめぇえぇ! いまイッたらっ!
真理愛:
マリぃ飲むぅちゅくううううぅうう!
穏海:
あぁあああああああああxxxxxxxxxxxxxっ! いぐっぅぅぅぅっつ!
ぷしゅっ♪ぷしゅっ♪ぷしゅっ♪ぷしゅっ♪ ビクッくん♪ビクッくん♪ビクッくん♪
穏海:
‥・・・xxxxxxあぅぅっ!! xxxっぁぁ…
真理愛:
おおおぉおっ! これが潮吹き? なのかな? すごい…
真理愛:
お姉さま? 大丈夫?
穏海:
はぁ…はぁ…大丈夫ですわよ…でも少しだけ…まって…ください…ませ…すぐに波が収まりますから…
真理愛:
うん…
その11へつづく