えんぱいな日々(本編) 第五百六十八話 BLAZE UP 前半 その16
真理愛:
全て解消したと思うので…上の二つの小梅から…
すみれ:
可愛い♪
小梅:
それオジサンぽいですよ~イヤぁ~!
小梅:
ちょっとお姉さま達! うっ! すみれお姉さまの胸に頭が固定されてぇ‥真理愛お姉さま脱がさないでえ!
すみれ:
マスターになるすみれが…小梅のキスをもらう‥初めてだよね?
小梅:
はぁ! 初めてですぅ!
すみれ:
誓いのキスだよぉ♪
小梅:
うっううううううううう!
真理愛:
おっ力抜けたね、小梅とういうより小粒のチェリーだね♪ かわいい…おー固くなってね
小梅:
うぅぅぅぅっ!
すみれ:
おっぱい痛くない?
小梅:
ちゅぅぅ…はぁい…痛く…ないです…気持ちい‥でしゅ…なにこれ‥幸せで…なにも考えないです…
すみれ:
何も考えなくていいよ…ただ甘えて‥ただ気持ち良さを受入れて…
小梅:
はぁい‥すみれお姉さま…愛してます…真理愛お姉さま…愛してます…それは…考えらえるし…考えると…胸の…おくから…幸せが‥
すみれ:
うん‥それは考えてられるならいいよ…よいよし…今までよくがんばったね…すみれの胸で甘えていいよ…
小梅:
えへへ‥幸せ…ママってしらないけど‥こんな感じなのかな‥えへへ‥
真理愛:
ねえ小梅、ほぐすためにお口でするけど…中にはまだいれないから…ちょっと刺激がつよいかもしれないけど…受入れてね…すぐ気持ちよくなるから
小梅:
はい…わかりました…真理愛お姉さま…小梅のアソコ…してください…
真理愛:
うん…
真理愛:
あぁ~ん……
ピチャピチャ♪
小梅:
電気が走ってるかんじ! あぁん!あぁん!あぁん!あぁん!ぁぁあぁ! いやぁぁ! なんかくる!
すみれ:
うん…その感覚に集中して…ぎゅっとお姉さんの手を握って
小梅:
うんっ! あぁ! うわぁあああ! あんつ! xxxxxxxxxx!あんっ!
真理愛:
イった?
すみれ:
みたい。
小梅:
あぁうっ! ‥‥‥‥‥‥あっ‥‥これ…ナニ? これがオーガズム?
すみれ:
そう‥
小梅:
こんなの知ったら…もう戻れない…
すみれ:
戻らなくていいの。 すみれと真理愛が小梅を抱いてあげるから
真理愛:
そう、マリ達の大切な小梅よ。
小梅:
ありがとうございます…お姉さま達‥あぁう‥…
すみれ:
小梅はそのまま力抜いてて…
すみれ:
小梅、今から小梅の処女をすみれと真理愛でもらうから
真理愛:
マリの手を握ってていいからね
小梅:
はい…あの…小梅の処女を貰って下さい…お姉さま達の女にして下さい。お願いします。
すみれ:
うん…貰うね‥いくよ真理愛
真理愛:
うん…
ミシっ!
小梅:
うぅxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx!
真理愛:
痛いよね‥ゴメンね…
すみれ:
もうちょっと広げるよ…ごめんね…
メキメキ…
小梅:
うぅぐぅうううううううxxxxxxxxxxxxxxx!
小梅:
ぁ………………………。
すみれ:
小梅…よくがんばったね…
真理愛:
小梅の処女ちゃんと二人でもらったよ…
小梅:
………はい…
真理愛:
お姉さまに罪悪感を覚えた。。こんな事をお姉さまにさせたんたマリ。
すみれ:
ゴメン…お兄ちゃんと凛空様にこれをさせなくて済んで良かったと心底、すみれは思ってしまった…ごめん真理愛
真理愛:
その気持ちはすごい解るから。とりあえずタオルで拭いて…
すみれ:
急いで抱きしめてあげよう‥
すみれ:
あぁ~こういう気持ちなんだ…
真理愛:
何?
すみれ:
いやあのね…ほらお兄ちゃんと凛空さんの寝室で休日になると夜伽に呼ばれて…してるじゃない? 三人で‥
真理愛:
そうだね。
すみれ:
その時に寝る時は今のすみれのポジションがお兄ちゃんで、真理愛のポジションが凛空様で…小梅のポジションがすみれなのさ。 うんでいつもお兄ちゃんが「‥‥」みたいな? 顔するの。 自分に抱き着いて欲しいんだーみたいな。
真理愛:
でもすみれも小梅もなんとなく理由はわかる。 それは寝やすさの問題。
すみれ:
そりゃ‥お兄ちゃんと凛空様だったら…お兄ちゃんはゴツゴツしてるし…凛空様はやわらかいし、背中はお兄ちゃんの方がいいし前は凛空様のほうがいいなーとか思ってたんだよ、オトコのカラダとオンナのカラダの違いで…。 でも‥ほらすみれと真理愛は女同士だけど…まあ胸は‥やっぱり強いよね‥
真理愛:
マリにどうして欲しいわけ?
すみれ:
…慰めて‥
真理愛:
愛してるわよ、すみれ。
すみれ:
すみれも‥ちゅぅ♪
真理愛:
しかし、小梅がどちらの胸で寝るかは小梅の自由意思。交代とか強制とかはできない。それは譲らない。
すみれ:
くっ…真理愛…貴女血も涙もないの! 胸はあるのに!
真理愛:
ふっ…おやすみ!
すみれ:
おやすみ…。
小梅:
くぅ~♪
その17へつづく