えんぱいな日々(本編) 第五百七十話 BLAZE UP 後編 その6

 
ミケーラ:
お待たせしました。これが女官の正装です本来はこれでお傍に侍るので。ミケーラは着る機会があまりなけど今夜は着たいので

ミケーラ:
ねえお兄ちゃん‥‥ミケーラ、デーメーテール様の女官になるのヤメテ、お兄ちゃんのパナケイアの女官になったらダメでしょうか? えっだって地上でお兄ちゃんの侍女…あちらではメイドさん? ってのになるんでしょ? その正妻の凛空様がメイド長だからその方がお許しになれば。まあお許しならないときは大変なことになりますけど、星界も地上の同胞たちも…。それでミケーラがお兄ちゃんのメイドさんになるってことはそれって女官と同じじゃないですか…それはそれ、これって‥むぅ…だったらこうしませんか?

ミケーラ:
床の中だけはお兄ちゃんのパナケイアの女官として全てを捧げる…それ以外はデーメーテール様の女官として仕える…これなら? デーメーテール様もお許しになると思うですが? しかたないなーって。 でわ。最初のお仕えいたしますね…

SE:しゅるるる♪
(横のリボンの結びをひっぱるミケーラ)

ミケーラ:
これでミケーラのカラダ見えます? 触っても…あんっ♪ 迷わず胸触りましたね…良いんですけど♪ あっそうですね。 まず子供とかはできません。カラダに機能はあるんですけど管理が別なので。 あと、処女はデーメーテールの神殿に入った時に儀式で「乙女」を捧げるので…処女ではないです。 だから受け入れても痛くはないので。大丈夫です。 はいいっぱい愛して下さい。 その辺もできれば地上での身体で反映してもらえると…できます? はい‥その方が…ミケーラが楽なので…ああいうのは一回で十分です…てへ♪ それにお兄ちゃんのこと…感じたいし。

SE:くちゅ♪

ミケーラ:
ああああぁん♪ ダイジョブです…痛くないです…気持ちいです‥あんっ♪ はい好きなように弄ってください…中も…はい欲しいです…あんっ♪ そこ…はいっ膣内(なか)もちゃんと感じます‥‥。

SE:くちゅ♪くちゅ♪くちゅ♪くちゅ♪

ミケーラ:
いつからオレを欲しかったって? 最初からです。 ミケーラは初日お会いしたときには侍女になったので…夜は肌を重ねるって…覚悟して参ったのです。 なのに手を付けて下さらなかったし…その後も優しくしてくださるけど‥‥いっこうに…もう三日目くらいには、頭がオカシクなりそうでした。 それで…身体を求めないかたなのかなって…だけど…あんっ! どんどんお兄ちゃんのこと…好きになって…あんっ! あんっ! ダメ・・・一回目は…最初にイク時はミケーラの中に…お兄ちゃんを受け入れてからイキたいです…

ミケーラ:
あの…お兄ちゃんの…舐めていいですか? はい…咥えたいです。 ハシタナイ女の子でスイマセン。でも我慢できないので…そういう子好きって‥普段とギャップがあって萌える…萌えるってなんですか? 可愛い? ありがとうございます。 じゃあ咥えますね…

ミケーラ:
れろれろれろ~♪ ちゅぱっ♪ これがお兄ちゃんの味と匂い‥‥頭がぼーとしてくる・・・幸せ・・・気持ちいですか? 良かったです…先から吸いますね…ちゅぅぅう! ダメってなんで? 久々だからイキそう? ダメですよ…なら…

ミケーラ:
っはっ…はっ…♪
おしりも大丈夫ですけど、最初はこっちに挿入(い)て下さい。 お願いします。
お兄ちゃんが欲しいです…♪

ミケーラ:
あっxxxxxxxxxxx! あぁぁん! うぅぅぅぅ! 大きい! あぁ…苦しいぃ…大丈夫です…あぁ…奥まで…そのまま…挿入(い)れてください…

ミケーラ:
奥まではい…はぁ…ちょっとだけ待って下さい。 はい…馴染ませて下さい…はい…ちょとミケーラには大きすぎるかも…でも何回かすれば…すぐに…馴染みますから…はぁっ…はぁっ…♪ 幸せです…やっと一緒になれた…えへへっ…♪ ふぅ…はい…どうぞ…動いて下さい。

ミケーラ:
あんっ!あんっ!あんっ!あぁ~っ! いいですよ好きなようにミケーナの事使って下さい! 突いて下さい! 気持ちいです! あんっ! お兄ちゃん!お兄ちゃん! 愛してます!

ミケーラ:
あんっ!あんっ!あんっ!あぁ~っ!  お兄ちゃん! 世界を超えて出会えて…幸せです! どこまでも…ミケーラの事! 連れってて下さい! どこまでも! お供します! お願いします! ミケーラの事! 全部全部! 捧げますから! xっぁっ! イクっ! イッちゃいます! うん! 一緒に! 一緒に!

ミケーラ:
あぁあぁあああっ! イクっ! xxxxxxxxxxxxxxxxxxx!xxxxxxあうっ!xxxxxxあうっ!

ミケーラ:
あぁ‥‥xxxxxxあうっ! あぁっ‥‥。 はぁ‥‥

その7へつづく