えんぱいな日々(本編) 第五百七十一話 流星 前編 その6
向日葵:
本当にしないといけませんか?
梨音:
駄目。だってこれを慣れないと一緒になんてなれないもん。
向日葵:
だからなんでおしりその…穴を…
梨音:
向日葵は一人、そして向日葵のお相手は二人。
向日葵:
それで?
梨花:
向日葵は梨花とお嬢様に「されたい」ですよね? 「受け」ですよね?
向日葵:
はい…そうですけど…あまりする方は上手くないし…好みはしてもらう方が好きなので…
梨音:
梨音も梨花もどっちというと「攻め」の方が好き。というより完全に「攻め」だね。
向日葵:
それで?
梨花:
ガマンできないので…舐めちゃいますね…
向日葵:
うわぁ! おぉおおおおっ! ダメぇえええ! そんな所ダメです! 梨花!
梨花:
さっきちゃんと綺麗に中までしましたよね?
向日葵:
なんで腸内洗浄キッドとかそろえてるえですかぁ! どこからあんなの! それもアレ、業務用ですよね? 機械式の大型の!
梨音:
ふぅ。 梨音はこのエンパイアクラブ WhityGarden の店長だよ? 信頼のある業者さんより購入しました。 梨音のお小遣いでね!
向日葵:
おぉおぉぉっ! だからなんで! おしりなんです!
梨音:
向日葵にはおまんこは一つしかない。 しかし相手は二人いる。 相手は両方とも攻め。なら方法は一つ。 後ろの穴を使うしかない。
向日葵:
交互で愛していだければよいので!
梨音:
梨音達はやだな…やっぱり三人で一緒にならないと
向日葵:
えっ三人同時…前と後ろ穴を…えっ‥‥
梨音:
ということでやちゃって梨花。
向日葵:
何をさせるおつもりなんですか?
梨音:
見ない方が良いと思うけど…ってみちゃったか♪
向日葵:
何それ! まさかそれをおしりの穴に!
梨花:
大丈夫です。ちゃんとアナルでも膣と同じように感じるようにしてあげます。 この梨花が保証します。 さあ拡張を始めますよ…
向日葵:
イヤっ!! えっカラダが動かない!
梨音:
梨音は、向日葵を愛しても壊してしまわないように必死に努力してどんな状態でも自分の想い通りに力を使えるようにしたの。 今、向日葵はその梨音のチカラで押さえつけられてる。 梨音拘束具は鋼鉄製より強度は高いよ♪
向日葵:
ヤメテ下さい!
梨音:
梨音ね他の事はガマンしても梨花と向日葵の事を愛する事は…ガマンしないことにした!梨花おねがい♪
梨花:
はいお嬢様。
ずぶっ!
ミシミシミシ!(向日葵が暴れようとしている)
梨音:
向日葵‥‥愛してるよ
梨花:
最初はこれくらいで…
向日葵:
おぉおぉおお‥‥!
梨音:
可愛いよ向日葵…梨花、前もしてあげて…
梨花:
はい。
梨音:
ちゅぅぅぅ! ちゅ!
SE:
うぃぃぃんんん♪
向日葵:
うぅぅううぅxxxxxxxxx!うぅぅぅう!
うぅぅううぅxxxxx!うぅぅぅう!
向日葵:
イぃくぅっ!
xxxxxxxxxx!!!! あぁ…
梨花:
可愛いかったですよ…向日葵。
向日葵:
うぅ…
(ズさっと梨音の胸へ倒れこみ意識を失う)
梨音:
約束通り、向日葵のアナルの処女は梨花にあげたわよ。これで梨音と同じく、梨花も向日葵のヴァージンを奪った。
梨花:
はい。生涯、向日葵の事をご主人様と一緒に大切にします。
梨音:
お願いね。もう二人とも向日葵の前から消えられないから最後まで一緒に向日葵と一緒よ。
梨花:
はい。 三人で一緒に。約束します。
梨音:
寝る前に、重用なことがあるんだけど…懸念事項っていうの?
梨花:
はい、なんとなく話題を避けているやつですね。
梨音:
うん…あのさ。 二人とも向日葵が起きたら…コロされないかな?
梨花:
うぅ~ん…難しい所ですね。 まずは全裸土下座で謝ってダメなら…腹を切るしか
梨音:
だよね。 わかった全裸土下座をしよう。 できれば動かして起こしたくないから…このまま向日葵のことを抱いて寝ていいかな?
梨花:
もちろんそのままでお願いします。
梨音:
わかった。おやすみ。
梨花:
おやすみなさまいせ。
その6へつづく