えんぱいな日々(本編) 第五百七十一話 流星 前編 その5
ニケ:
やっぱり机でのお仕事多いから肩から背中はこってますね‥よいしょっと…どうです? このローションっていうのもオイルよりも粘性が高くて良いかもです。
ニケ:
次は…前を胸から…下へ…もっと…
すみれ:
何逃れようとしてるんですか? お兄ちゃんはすみれの股の間に顔うずめとくしかできないんです、ほらニケ続きやっちゃって
ニケ:
はい…はぁ…指で…そっと握って…
すみれ:
びくびくはねようとしない…お口でしてほしい? どうしようかなぁ~ニケどうする?
ニケ:
ニケも…お兄ちゃんの…舐めたいです…♪
すみれ:
じゃあ二人でしようかぁ♪
ニケ:
はぁい♪
すみれ:
じゃあしてあげるけど…すみれ達が「イって良い」って言うまでイちゃダメだからね。
イったら「ザコお兄ちゃんの刑」だからね。
ニケ:
ザコお兄ちゃんの刑って?
すみれ:
お兄ちゃんを押さえつけて、ザーコーザーコーって詰りながら、イっても手でそのままお兄ちゃんに刺激を続けるの!すると、お兄ちゃんは絶叫をあげながら最後は噴水のように潮をふく!
ニケ:
ごくっ…イっても止めないで手で…最後は潮を…お兄ちゃん…負けてもいいからね…ニケもしたいのかって? それはだって…えへへしてみたいです♪
すみれ:
ニケもお兄ちゃんを攻めるの好きなタイプで…これはすみれと相性がいいかも♪ さあ、がんばってね!お兄ちゃん♪
ニケ:
すみれさんの指がお兄ちゃんのタマタマを…動きがエッチです…
すみれ:
そうカリとの境界線から…先にむかって舐めてあげて、すみれは裏をこう…ペロン!
何叫んで、もうイくって、ダメだよ、まだ始まったばかり…
すみれ:
ニケは指でそう…しごきながら…歯もひかっけて‥そう舌はチュロチュロするみたいな…
ニケ:
こうですか?
すみれ:
そう…すみれはたまたまと、逆側をちゅろちゅろ…
ニケ:
お兄ちゃんの液と、すみれさんの唾液と、ニケの唾液が混ざって…とってもえへへ♪
すみれ:
あむぅ‥レロ‥美味しい…これ好き…
ニケ:
ニケも‥お兄ちゃんの…お‥ちんちん…好きです…
すみれ:
何お兄ちゃん、叫んでるの? ダメだよ…まだするのぉ~…暴れてもダメ…れろおお
どぷぅぅぴゅぅううううう!
ニケ・すみれ:
あっ!!!!
どぷぅぅぴゅぅううううう!
すみれ:
何息を切らしてるのかな? これからだよ? ニケ押さえたね。
ニケ:
はいしっかり全身で片側はしがみついてます。
すみれ:
じゃあつづきは手で…やめろ?
すみれ:
やめな~い! お兄ちゃんの!
ざ~こ~ざ~こぉー♪
ニケ:
ざ~こ~ざ~こぉ~♪
すみれ・ニケ:
ざこお兄ちゃん!
カシャシャカシャ!
指全体を激しく動かし
すみれ:
そう! お兄ちゃん! 叫べぇ~! えへへへっ!
ニケ:
お兄ちゃんかわいいいぃ! いっぱい暴れてる! ニケで暴れてくれてる!
すみれ:
泣いちゃえ! そう泣いちゃえ!ぇ! ざーこー!
ニケ:
ざ~こぉー!
すみれ:
いいよ!漏らしちゃえお兄ちゃん!
ぷしゅぅぅううううう!
ニケ:
おぉおお! すごいぃ!!!
すみれ:
ほららぁ!! もっと! 漏らしてぇ♪ お兄ちゃん!
ぷしゅぅぅううううう!
ニケ
おおぉお~!
ニケ:
うわ~まだお兄ちゃん痙攣してる…これなんか…お兄ちゃんを征服した感じ…
すみれ:
うん! そんな感じだからすみれこれ好きなの! できて満足!
ニケ:
ですね~…
ニケ:
あのそれでお兄ちゃん大丈夫なんですか?
すみれ:
鼓動はしてるし、息もしているし大丈夫だよ。 お兄ちゃん! 今からシャワーでお兄ちゃんとすみれ達両方綺麗にするからそのまま動かないでね、今動いたら危険だからね。 すみれ達、髪も流すから時間かかるからその間は休憩だからね、回復がんばってね。綺麗にしたら次はベッドで続きするから。
ニケ:
‥‥(なるほど…これくらい激しくしないといけないのか‥‥ニケだけじゃ無理です。すみれさん一緒にしてくれてありがとう)
その6へつづく