えんぱいな日々(本編) 第五百七十一話 流星 前編 その8

 
ニケ:
少し休ませてくれるとか無いですよね?

すみれ:
無理だと思う…

ニケ
開きます…こうですか…精液いっぱい…そうですね…

すみれ:
どっちが次は先に挿入(い)れられたいって…入ってないときは? でやっぱり電マ?

ニケ:
あれ何なんですか? 当てられるとビリビリして…すぐに頭が真っ白に…

すみれ:
電気マッサージ器、通称電マ。 すみれアレ弱いの…だからお兄ちゃんがすみれとスルときには喜んで使う…ごめんね…

ニケ:
地上の科学力はこんな所まで…アレはニケも弱いと思います…だからもう今度から使われるは決定ではないかと…

すみれ:
ニケも弱いのか…だからどっちにするって…わかった。 ニケに挿入してイカせてあげて…電マはすみれがその間受けるから

ニケ:
すみれさん‥‥だってさっきあんなに暴れてたのに‥‥

すみれ:
ほら下にずれて…腰をあげて…受け入れるように。 今のお兄ちゃんのだって膣内(なか)の奥が充血しちゃって膨らんでるからつらいとおもうよ? すみれにしがみついてていいから…すみれの方が妾としてお姉さんだから…喜んで受け入れる…

ニケ:
すみれさん…! 

ニケ:
あぁぁんっ! お腹が破けちゃいます! 膣内(中)敏感になってて! あぁ! うわぁああ! ぐをぉぁ! xxxxx! XXXXXXXX! ダメッ! イってますから!動かないでぇ! お兄ちゃんダメぇ!! いやぁああああああ! xxxxxxxx!
ぎゃああああああああっ! ニケ壊れる! 壊れちゃうよぉおおお! xxxxxxxxx!!!

SE:
うぃ~ん!

ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!(痙攣している)

すみれ:
はいぁい! お兄ちゃんに全部あげます! ぎゃあああああああああああああぁxxxxxxxx! あぁ!! 無理ぃぃ! むり!!!

SE:
ぷしゃぁああああああああああ! ぷしゃぁああああああああああ! 

すみれ:
xxxxxxxx!! XXXXXXXXXX!  うぎゃああぁ!!!

ニケ:
xxxxxxxxx! ぐぅぎゃぁぁあ! xxxxxxxxxx!!

ニケ:
xxxxxxxxx! XXXXXXXXX! ………‥‥

ガクッ…

すみれ:
はいぃ! いつものぉ 言います! 

お兄ちゃんのぉ! おちんちん! いれてぇもらって! しゅみれぇしあわせですぅ! 
もっと もっと ぱんぱん! してくだしゃぁい! もっと! 
はいぃ! あいしぃてぇましゅぅ! はぁい! くださいぃ! 
いっぱい すみれのぉ! おまんこに そそいでぇ! あかちゃんのへやを たぷんたぷんに してください! あぁああああ! 

うんっ! いぐぅ!!

すみれ:
!!!!!!!!!!!!!!!!!!xxxxxxxxxxxxx!

どぴゅんっ!

すみれ:
xxxxxxxxx! XXXXXXXX!あっxxxxxx!

SE:
どっぷん…どろぉ…

ニケ:
お兄ちゃん、二人共、大丈夫かって…? 大丈夫なわけ無いですよ。
すみれさん、二人なら楽だと言ってませんでした…?

すみれ:
いや…これは…二人でも…無理…スイマセン…スイマセン…スイマセン…すみれが調子乗って…お兄ちゃんを…発情させ…すぎました…

ニケ:
いやそれはニケも…でも‥これ‥明日‥‥

すみれ:
うん‥確実に…動けない…もう意識が…

ニケ:
はい…ニケも…もう駄目…

その9へつづく