えんぱいな日々(本編) 第五百七十三話 流星 後編 その10

 
ニナ:
どう気持ちい?

イリーシャ:
ひゃぁいぃ…天国でしゅ…お姉さま…

ニナ:
はいちゅっちゅしていいよ~♪

イリーシャ:
はぁい…幸せでしゅ…

ニナ:
みんなの前では凛々しいイリーシャちゃんはお姉ちゃんの前ではただの赤ちゃんいなっちゃうだよね~? でもママじゃなくてお姉さんだよ?

イリーシャ:
はぁい‥お姉さま…はぁ‥い…あんっ! あぁ…あぁ…

ニナ:
あぁ…きちゃったね…どうやってイきたい? 

イリーシャ
お姉さまの…アソコに…顔を埋めて…その…あんっ! 甘えて…

ニナ:
わかったぁ♪

ニナ:
どう舐めれる? あんっ! うん…届いてるみたいね

イリーシャ:
うん‥はう…あぁんんんっ!

ニナ:
これイリーシャ好きね…あんっ! 

イリーシャ:
あぁんっ ぺろ・・ぺろ・・・あんっ…!

ニナ:
痙攣始まってるから…そろそろかな…イかしていい?

イリーシャ:
はぁい! あんっ! お願い! おねえさまぁ! イかしてぇ!

ニナ:
わかった! あんっ! あむ! チュぅぅうううう!

イリーシャ:
あんっ! xxx! あぁあx!! イくっ! xxxxxxxxx! あんっ!
xxxxxxx! あんっ!

ニナ:
ぎゅうう! 逃がさないよ! ほら イケ!!!イっちゃえ!

イリーシャ:
いやぁああああああああ!  あああぁあああああ! xxxxxx! あああああ!
xxxxxx! あんっ! うわぁ! xxxxxあん…

イリーシャ:
あぁ………………

ニナ:
はい、ぎゅーーーー!

イリーシャ:
うへぇ‥‥あぁんっ…あ…

ニナ:
これで寒くない?

イリーシャ:
はい…あのゴメンなさい…お返しに…愛する…力が…なんかどっと…疲れが…でちゃって…

ニナ:
いいから…イリーシャのことだからここ数日気張ってたんでしょ…それでその疲れがどばっとでて…お姉さんの胸でお休み。 明日の夜元気なら…愛してもらうから

イリーシャ:
うん…そうする…

イリーシャ:
ふぅ…ふぅ…

ニナ:
貴女はがんばりすぎよ、虹の女神様。 私の胸で少しでも休んで…貴女が望むかぎりそこは貴女の場所よ。

ルゥナ:
はぁ…はぁ‥あんっ! あんっ!

幸喜:
うわあっぁぁあ!!! あぁああんん! ああぁ!!

ルゥナ:
ほらぎゅーーー! こうやってお兄ちゃんの亀頭を…あんっ! あんっ!

幸喜:
ぎゃああ! どこでそんなの覚えた!

ルゥナ:
そして、こうやってそのまま腰を回すと!

幸喜:
うわぁあああああああ! あんっ! うぉおおおお! 助けてくれ!

ルゥナ:
だめ~♪ お兄ちゃんはルゥナのモノなの! どう無理やりイかされるって苦しいでしょ!

幸喜:
うわぁあ! あんっ! あんぁ あっぁああああああああああ!xxxxxxxxx!
あぁあ! あぁ…

ルゥナ:
メスイキしたね~電動エネマグラが強で挿入(いれ)っぱなしだもんね~。 鈴佳先輩の言ったとおりこれならイクよね。 どう射精したい? お兄ちゃん

幸喜:
射精したい…お願いします…

ルゥナ:
うん解った! 射精させてあげる! ルゥナの中に射精(出)していいよ!

ルゥナ:
あんっ!あんっ!あんっ!あんっ! 幸喜お兄ちゃん愛してる! イジワルしてごめん!
本当は死ぬほど愛してるの! 愛してる! あんっ! ルゥナをあげるね! ほら!


あんっ!xxxxxxxxxxx! イってお兄ちゃん! 一緒に!

ルゥナ・幸喜
うわぁあ!あっぁああああああああああ!xxxxxxxxx!

喜:
ルゥナ…オレは…生涯なるべく…ルゥナを怒らせないように…誓う…お互い…生命の危機だ…

ルゥナ:
…そうだね…

幸喜:
それと…スマン…動けない…

ルゥナ:
ゴメンお兄ちゃん‥ルゥナも動けない…このまま寝たら風邪ひくかな?

幸喜:
そうだな…最後の力で…足で…シーツをどうにか…

幸喜:
ルゥナにかかってれば…

ルゥナ:
お兄ちゃん…大好き…愛してる…

幸喜:
オレもだ…すぅ‥

ルゥナ:
…すぅ…♪

梨花:
収まりましたね? 終わったんでしょうか?

梨音:
みたいだね…お兄ちゃんが…あんな女の子のような声を…。 というよりホテルじゃないだから…子供のころからこの別荘変わって無いだから…

向日葵:
三月の春スキーまでに防音処置をしましょう、建て替えに近いですが

梨音:
予算は出す! これじゃ寝れない。

梨花:
ですね…

リナ:
ピガぁ~…

その11へつづく