えんぱいな日々(本編) 第五百七十二話 流星 中編 その3

 
小梅:
隠すなって…だって…恥ずかしい…突然なんだって…なんか突然恥ずかしくなったんです!

小梅:
ちょっとお兄ちゃん! ひっぺがさないで下さい! 何突然狼になってるんですか!
男は狼なのよ昔の歌じゃないですから! えっつ濡らさないといけないし…そうですけど手を握ってろ? ひゃい…

小梅:
あんっ…うぅ~ん…うぅ…あぁ…あんっ…はい気持ちいです…優しい…です。 えっ? これが小梅の小梅? もう‥それ、真理愛お姉さまが同じことを…あんっ! 美味しいて…あぁ…お兄ちゃんに…小梅食べれちゃてる…あんっ…なんか…お姉さま達と…違う…カラダの反応が…カラダが熱い…

SE:
ぴちゃぴちゃ♪

小梅:
あんっ! あぁぁ! あんっ! 女の反応してる? だって小梅だって…女の子です…あんっ! あん…愛しい? ありがとう…ございましゅ…

小梅:
はい…どうぞ…お願いします。 はい知っての通り小梅達バイオメイドは設定しないと妊娠しないので当然小梅は設定してません。 なんで大丈夫です。 こういう時は便利ですよね。 はい下さい。

小梅:
ちょっと! お兄ちゃん待って! いやだって、それ大きすぎでしょ? 小さいのないですか? Sサイズとか? いつもだとSでしてもらってるんで! 何をって…バイブとか双頭ディルトとか…交換できないからコレで…はい…ちょっと深呼吸で…すぅ‥‥はぁ……はい…どうぞ!

小梅:
あぁあぁぁ! 入ったけど…お腹が…膨らんでる…ああぁ…キツイ? デスヨネ…大丈夫です…あの…一つだけ…お願いが…今だけお兄ちゃんのこと…先生って呼んでいい? はい!

小梅:
ぁぁぁあぁん! 先生が…小梅の中にいる! はい! もう大丈夫です…動いて下さい…先生! あんっ!

小梅:
あんっ!あんっ!あんっ! あぁ! せんせい…気持ちいです…小梅幸せです…だから…小梅が女になっているって? もともと女です…えへへっ…幸せです‥この体勢でいいの? 体位だっけ? したいのありますか? はい…重そうだから抱えたい。 はい

小梅:
あんっ!あんっ!あんっ! 奥に! はい! 小梅は奥でも感じますぅう! はい開発づみです! はいぃ! 気持ちいですぅ! 飛んじゃいます! 天国です! はぁいぃ!

小梅:
はぁい! せんせい! イって下さい! 小梅ももう! あんっ! もう! 小さくイってるので! あんっ! すぐにでも 大きいの イけるからぁ! はいぁい! どうぞぉ! 射精(だ)してぇ! あぁぁぁっ! 

小梅:
いぐぅっ! xxxxxxxx! xxxxxxxxx! xxxxxxxxx! あんっ! あぁ!!!

どぴゅううう!

とろっ…

小梅:
はぁあ…はぁ‥お兄ちゃん大丈夫ですか? 小梅は大丈夫です…気持ち良かったです‥‥愛してます。 はいよしよし…えぇ…あははっ…大丈夫ですよ…はい…少し小梅の胸で…休んで下さい。重くないですよ…。

小梅:
あのお兄ちゃん…ちょっとお話が…そっちもあると? 
一緒にいいましょうか? はい・・

「これはマズイ」

デスヨネ……とりあえず、今夜の所は止めましょう、朝起きれないとマズイというより、これ以上深みに嵌るにしても、一回、お姉さま達と協議が必要です。 同意見だと。 はい。 モーニングコールはお風呂入る前にかけたと。 はい。 あのでもキスくらいは…いいですよね?

小梅:
Chu♪ せんせい…愛してます…それに気づいたちゃいました…せんせいも? はい…明日考えましょう…おやすみなさい…

その4へつづく