えんぱいな日々(本編) 第五百七十四話 stone cold 前編 その19
美紗季:
ノエミお姉さまやっちゃえ!
ノエミ:
まかしてぇ! ていぃ!
アリエル:
でわ優勝したノエミ・美紗季ペアにトロフィーと副賞のネズミーランドデイパスとホテル二泊ツアーチケットの贈呈ですわぁ! 良二オーナーよろしくお願いしますわ!
良二:
ノエミお姉さん、美紗季ちゃんおめでとう! カッコ良かったよ!
ノエミ:
ご主人様ありがとうございます!
美紗季:
良二オーナーありがとうございます!
フローラ:
はいこっち向いてくださいね! 撮影しまーす!(パシャ♪
久美:
梨音ちゃん、良かったらでいいんだけどノエミさんの事をそちらのクラブへ出向お願いできるかな? 優音さんの補佐にはちょうどいいかと、郁恵達にもノエミさんは慕われているし
梨音:
こちらとしてはとてもありがたいお話ですが…いいんですか?
久美:
あれだけ美紗季ちゃんと仲いいと知らなくて、今さっき沙良ちゃんにきいたんだけど、休日にお泊りデートしてるらしいノエミさんと美紗季ちゃん
梨音:
いつのまに…仲良いのは良い事ですが。言ってくれたらいいのに。
久美:
梨音ちゃん忙しいからね。今の話は良くんも同じ意見だから検討してみて
梨音:
はいわかりました、マリエットお姉ちゃんとアリエルお姉ちゃんと相談の上お返事いたします!
水菜:
本当に舐めていいの? 見ていいの?
瑠美奈:
ちゃんと…洗ったよ…
水菜:
そういうことじゃなくて、最初から…そのクンニングスしていいのかなって…
瑠美奈:
水菜はしたいんでしょ?
水菜:
そ…それはしたいけど…いつもお姉さまにしてるし…
瑠美奈:
なら私にもして…
水菜:
うん…わかった…
瑠美奈:
あんっ♪ あぁ…どう‥‥里緒菜お姉さまと違う?
水菜:
うん…全然違う‥こう奥まってるっていうか…全体的に小さい…
瑠美奈:
そ…それはカラダ全体が…小さいし…
水菜:
そういうサイズでわなくて…奥まってるんだよ…もっとこう、いいや…とにかく同じ場所を舐めるね…
瑠美奈:
うん…同じようにして…
SE:
ぴちゃ♪ぴちゃ♪ぴちゃ♪ぴちゃ♪
瑠美奈:
あんっ! 何これ! あぁ! はうっっ! 声が出ちゃう!
水菜:
ここは防音とか大丈夫そうだから、声だしていいよ?
瑠美奈:
なぜ声がでるの? あぁあ・・・!
水菜:
気持ちいからだよ。 声だした方が気持ちいよ? ほら無理しないで
瑠美奈:
あんっ!あんっ!あんっ! 電気が流れてるみたい!
瑠美奈:
はぁ…はぁ…ズルイ…水菜のも見たいし…私も舐めたい…
水菜:
うぐっ…その反応さお姉さまと同じだから…そっか瑠美奈を好きなったのはどことなくお姉さまと似てるんだ
瑠美奈:
そうかな…まあ水菜が好きなタイプなら同じなんじゃない?
水菜:
そうだね…
瑠美奈:
どうしたらいい? あの…おしえて
水菜:
そのまましたにズレて…
瑠美奈:
うん…
水菜:
どうぞ…見える?
瑠美奈:
!! これが…水菜のお〇んこ…おおぉ…
水菜:
うっ…これ…けっこう恥ずかしいんだよ?
瑠美奈:
ねえ…さわっていいかな?
水菜:
うん
瑠美奈:
中はこうなっているんだ…いっぱいお汁が溢れてくる…
水菜:
あんっ! 指そんないれて広げたら‥あんっ! そこだめ!
瑠美奈:
このあたりがゴツゴツしてる…少しでっぱてる感じ
水菜:
あぁっぁっ! そこボルネチオだめ!! あん
瑠美奈:
脚がガクガグしてる
水菜:
もうだめ! この体勢むり!
水菜:
あんっ!あんっ!あんっ!ああぁっ!
瑠美奈:
わたしの指で水菜が感じてくれてる! これがSEX! わかった! これすごい!
水菜:
だめ…そこだめ!
瑠美奈:
これがクリトリスだよね?こう! 愛液をつけてえさするんだよね?
水菜:
あぁああxxxxxx! だめ! 今小さくイったからぁ! だめっ! いやぁ!
瑠美奈:
こうすると気持ちいんだ! 親指でこう!さする!
水菜:
だめぇ!
水菜:
あぁあx!っ! イクっ! あぁあぁんっ! xxxxxxxxx!
瑠美奈:
うわぁ! 指が締め付けられてる! これ痙攣してる?
水菜:
うあわぁあああっ! あぁxxxっぁあ! ああぁ! あああああんっ!
瑠美奈:
これがオーガズム? 水菜? イったの?
瑠美奈:
水菜…大丈夫?
水菜:
…うん…イった…よ…あぁ…うぅ…
瑠美奈:
…愛しい…なんだろう‥これ…水菜の事…手に入れた感じ…
水菜:
うん…ちょっとだけ…しゃべれない‥すぐ…回復するから…ふぃひぃ‥
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