そのえんぱいな日々(本編) 第五百七十八話 The Day Takeoff 後編 その10
愛里栖:
久々のプレイでこの衣装でコレしてほしいとか本当に人としてどうなの?
あ~人じゃなくて愛里栖の前じゃ豚さんだったね♪
愛里栖:
まあぁそういうお客様が愛里栖には多いから足でお〇んちんを踏みつけらるように専用の足台用意したんだけどね! ほら豚ならブヒって鳴け! こうやって愛里栖に玉たまを踏みつけられながら先をしごかれるの好きなんでしょ? ほら!ほら! そう鳴け! ブヒって鳴け!
愛里栖:
そんなに血走った目で愛里栖のスカートの中を見つめて! ビフブヒ息を荒立てて! こんなにおちん〇んをビクビクさせてえ! 射精(出)したい? 射精(出)したいの?
だったら、お願いは? そう! 「愛里栖様、どうか射精させて下さい! お願いします!」うんっ♪
愛里栖:
はい! 良く言えました! ほらほら! イケッ! いっちゃえ! ほら絞ってしごいて! おおおおおおお! 出てる! でてるよぉ!
愛里栖:
はぁいぃお掃除してあげるねぇ~♪ 暴れちゃダメだよ♪ ぺろぺろ♪ だからダメだってぇ♪ 小さくなんてさせないよ~?
愛里栖:
ちゅぅふぅ♪ こう玉も…こう…イッたあとこれされるの好きだよねぇ~してあげるよぉ~‥指で…竿もこう…もんで…そう…力いれて…みて? そう…お尻の穴に力をいれて…気持ちい? あむあむ♪ じゃれ噛み♪ 愛里栖のお口の中、天国? 嬉しい♪ れろれろ♪
愛里栖:
元気取り戻したね♪ 次は…愛里栖の事を感じさせてぇ…
愛里栖:
えぇ…追加料金払うからゴム無しで? おしりにかけたいと…絶対に外に出してよ? 追加サービスで…あとパンティー…糸轢いてるからこれを…うぅ…わかったからあげるから! おねがい早くシて! ガマンできないから…
SE:
ギシギシ♪(椅子の立てる音)
愛里栖:
あぁん!あんっ! そこ! もっと強くついてぇ! あんあんん! いいよ好きな時にイって! かけて! いいよ!
SE:
どぴゅっ♪どぴゅっ♪どぴゅっ♪
愛里栖:
あぁぁんっ! っぁ!…あぁxx! あぁ…‥‥熱い…のが‥‥かかってる…
ずるるる…と崩れ落ちている。
愛里栖:
はい…大丈夫です…それよりお客様も大丈夫ですか? 満足だと…はい…ちょっと動くのは危険ですね…。 背中までかけてゴメンって‥いえいえどうせシャワー浴びるので同じなので気にしないで下さい‥はい。 少したったらシャワーあびましょう…ふぅ…
えっ? 久々に愛里栖を抱けて嬉しくて興奮しすぎた? ありがとうございます。
愛里栖:
はい…これ。 えっとさっきのパンティーとソックスとブラは愛里栖のサービスで、あと手書きのカードも入れたので読んでね。 えっ豪華すぎって…だって追加サービス料金だけじゃなくて、チップと次のお泊りサービスの予約までして下さったので…これくらいしか愛里栖できないし。どうぞ…
嬉しい?…どういたしまして…。
愛里栖:
ここでいいの? うん! 来週はゆっくり色々できるし…うん。 行ってらっしゃいませ! お帰りおまちしております! なんてぇ♪
梨音:
ご利用ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております! はい! 今後とも当クラブをご贔屓に!
その11へつづく