えんぱいな日々(本編) 第五百八十話 Singularity その18
優萌:
ご主人さぁ…ダメですもう声出ちゃいます…優しくしてくれるって…言ったじゃないですかぁ…
すみれ:
こんなシーツをもって噛んでるから、声をガマンできるんだよね? だったら…
優萌:
イヤ! ごしゅじんさまぁ~シーツ取らないで! 返してぇ!
すみれ:
それでぇ…ほらぁあ~♪ 腰をぉ
優萌:
ダメでしゅ!
すみれ:
優萌のクリトリスを引っかけてこう擦るとぉどう! ほら! ここはオーナールームだからメイド学校の宿舎とは違って防音はしっかりしているから別に他の人の迷惑にならないから、声を出しても問題は無いんだよ?
優萌:
うぅぅううう! だって恥ずかしいです! ご主人様に聴かれちゃう!
すみれ:
すみれは~優萌の感じている声が聴きたいなぁ~。 鳴いてほしいなぁ~、どんな恥ずかしい声で鳴くのか♪
優萌:
いやぁ! ご主人様のイジワル! ご主人様はイジワルです! あんっ! ああぁ…うぅうう!
すみれ:
ほらガマンしないでえ声だしちゃえ!
優萌:
だってぇ…なんか…怖いです! 声したら…もう…そのまま…ご主人様に全部依存しちゃいそうで…
すみれ:
そう、優萌はすみれに全てを晒して、全てを差し出して、すみれに依存するのぉ!
優萌:
ご主人さまぁ、何をする気ですかぁ?
すみれ:
すみれもそろそろ優萌を使って気持ち良くなりたいし、ご奉仕をねぇ~してもらおうかと?
優萌:
でしたらお口でいたしますので…
すみれ:
ちがうちがう、優萌のここを掴んで皮を剥いて…すみれのクリトリスに擦り付けるの。
優萌:
ダメです! そんなことしたら…
すみれ:
ダメ? 優萌はすみれのメイドだよね? ご主人様に命令すると?
優萌:
?!!!! いえそんな事はございません!
すみれ:
そうだよね…じゃあ、すみれのメイドの優萌は何て言うべきかな?
優萌:
‥‥ご…ごしゅじん…しゃまぁ…ゆめをぉ…つかって…いっぱい…気持ちよく…なって…下さい…ましぇぇ…ひぃ…
すみれ:
うん。 そうする! ほらぁ!
優萌:
うわぁあぁあ!! あんっ!あんっ!あんっ! あぁあぁんん! あぁんん!
すみれ:
あんっ! どう優萌、気持ちい?
優萌:
あんっ! あんっ! 気持ちいですぅ! ご主人様ぁあ!
すみれ:
もう声だせるね。 可愛い声だよ! 愛してるよ優萌! もっとすみれに聞かせて! お願い!
優萌:
はぁいぃ! あんああんん! ごしゅじんさまぁ~! あいしてましゅぅ! あんっ!
すみれ:
腰ふってすみれに押し付けて
優萌:
はぁい! こしふりましゅ! すりつけましゅ! 優萌のことぉ~ぜんぶあげましゅ!!
すみれ:
優萌気持ちい?
優萌:
はぁい…優萌はぁ…気持ちいでしゅぅ…しあわせでしゅぅ…ごしゅじんさまぁ…ごしゅじんさまぁと一緒になってましゅ…あぁあん・・・うわあぁ~ん…
すみれ:
いいよ、いっぱい泣いていいよ。 ほら
優萌:
うわあぁああん! あああぁん! きもちぃい‥‥幸せでしゅ…天国でしゅ…あああぁ…ごしゅじんさまに…お仕え…できて…しあわせでしゅ…
すみれ:
解ってるから…いいよ…それを味わって…それが…本当のご主人様を持つメイドの権利だからね
優萌:
はぁい‥優萌を…メイドに…してくれて…ありがとうございます‥‥優萌は…幸せ…でしゅ‥‥
すみれ:
うん。 すみれがいるからね…絶対に優萌のことを捨てないからね?
優萌:
はぁい…優萌のこと…捨てないで…下さい…ずっと…お仕えさせて…下さい…
すみれ:
すみれは優萌のご主人様だから…優萌のこと…こうやって抱いてあげて…幸せにしてあげるから…
優萌:
はぁい…ありがとうございましゅ…ごしゅじん…さまぁ…優萌の…ご主人様…あぁ・・あああぁ
すみれ:
イきそうだね…優萌の事…もらうよ?
優萌:
優萌のことお~もらってくださ…あん! あん! あぁあああああ! いぃ!
うわぁぁ! イクぅ! イキますごしゅじんさま! あぁxxxxxxxxx
SE:
ミシ…プチ…プシューーーー!
優萌:
!!!!!!!!!!! ぁxxxxxxxxxxxxぎゃあああああ!
すみれ:
いいよ…そのまま…
優萌:
!!!!!!!!!!!!!!!!!!xxxxxxxxxxx!!!!!!!! あっ…
ガクっ…
優萌:
………………
すみれ:
すみれの記憶が確かなら…これで優萌は満足して、精神的に安定してくれるはずだけど…ご主人様って…大変だ‥‥とりあえずタオル…そのあと抱っこ…だね…
その19へつづく