えんぱいな日々(本編) 第五百八十三話 UNION 後編 その7

 
すみれ:
優萌はもう顔が発情してるからいいけど、フレデリカさん無理にしなくても…

フレデリカ:
無理してません…これ幸せです…

優萌:
ご主人様、横になって向こうを向いて下さい。 綺麗にしましょうね

すみれ:
優萌さん! ちょっとまって! それは! どこを綺麗にするつもりなの!?


優萌:
ご主人様は散々ヤってる方ですから解ってますよね?

すみれ:
フレデリカさん助けて…

フレデリカ:
はぁ~♪はぁ~♪ ご主人様がどういう風に、苦しくなるか…見てみたいです…♪ フレデリカがしっかり抱いててあげますから

すみれ:
そういう問題じゃないから!

優萌:
さあこちらにお尻向けて横になりましょうねぇ~♪

すみれ:
大体、なんで腸内洗浄なんかしないといけないの! 直腸だけじゃだめ?

優萌:
ダメです。理由としてはさっき優萌のお部屋戻った時に沢山道具を持ってきたからです。 

すみれ:
道具………えっ…

優萌:
いつも優萌やフレデリカを抱いてくれているので、今回は二人なので優萌とフレデリカがたっぷり抱いてあげるので、たっぷりご主人様はオンナになって下さい♪

すみれ:
それとおしり犯すのは関係ないよね?

優萌:
オンナ役はご主人様一人。オトコ役は専門用語でいうと「竿」役は二人。わかります? 逆ハーレムですよご主人様♪ あと一人いれば三つの穴を全部なんで、ニケさん呼びます? たぶん喜んで飛んでくるかと?

すみれ:
お願い…ニケは呼ばないで…確実に明日動けなくなる! 二人は受け入れますのでどうかそれで勘弁して下さい…。うぅ… ひぃぃ… フレデリカ…アンタも…

フレデリカ:
だってどういう風にご主人さまが女として感じるか見たいし♪ 優萌よろしく

優萌:
入れますね。 普段は散々ヤッてる側だと思うので知ってると思いますけど暴れるといたいですよ? さて手袋をはめて…

すみれ:
ひぃぃ…やめて…

優萌:
普段そういう風にご主人さまが言われたときにヤメますか? 

すみれ:
!!

ズブっ!

すみれ:
!!!!!!!!!!

優萌:
最初は溶解液を…ほら…

すみれ:
イヤぁ‥‥あぁああ! おおぉぉおおっ!

フレデリカ:
ご主人様がぷるぷる震えてる!

優萌:
ご主人さま意外と感じてますね♪

すみれ:
おおぉ‥‥xxxxxxxxxx!

優萌:
もうちょっと入れましょうね~♪

すみれ:
むりぃ~むりぃ~xxxxxxx!

優萌:
お腹ふくれましたね~。こんなもんかな? 止まりましたね。

すみれ:
あぁ‥‥‥‥あぁ‥‥ぁ‥‥

優萌:
これで少しだけガマンしてくだださいね~♪ 溶けるまで

すみれ:
いや…いやぁ…

フレデリカ:
大丈夫ですよご主人様、ほらフレデリカの胸に…

すみれ:
あアぁ‥‥

優萌:
苦しいですよね~。 もうちょっとですよ。 後でたっぷり二人に可愛がるためには必要なことなので、ガマンしてくださいね…

すみれ:
もうだめ…ちぬ…ちんじゃう…出したい…


優萌:
優萌はいいですけど、フレデリカの指示に従う事にします。 頼んでみたらどうですか?

すみれ:
!! フレデリカさん…お願いです…あの…出さしてください。お腹の中のモノを…お願いします…

フレデリカ:
ほう…ご主人様はメイドにそういうお願しちゃうような情けないご主人様なんだ…フレデリカがっかり…

すみれ:
!! これはちょっと違うから…本当にまずいから…お願い…普段はちゃんとしたご主人様になりますから…

フレデリカ:
だったら普段だってフレデリカと遊んで下さい。 今日みたいに休みが取れるのにフレデリカとデートしたり優萌とフロリーや真理愛様や小梅さんやララさんや綾子など入れてみんなで遊園地などお出かけしたりすることを思いつかないようなご主人様はちょっと…

すみれ:
わかりました! こんどからそういう時はフレデリカさんの言ってくれれば喜んで優萌とフレデリカとフロリーやみんなと遊ぶ時間とかに当てます! だから…

フレデリカ
だから?

すみれ:
出さして下さい。

フレデリカ:
あと、今夜はフレデリカと優萌の好きなようにすみれをしてくれてかまいません。 ほら言って下さい。

すみれ:
今夜はフレデリカと優萌の好きなようにすみれをしてくれてかまいません。

フレデリカ:
はい良くできました! 優萌!

優萌:
はい、吸い出しますよ~!

ぎゅるぅううぅぅううう!

すみれ:
XXXXXXXXXXXXXX!

フレデリカ:
ご主人さま愛してますよ…ちゅぅ…♪ レロレロ♪

すいれ:
おぉぉぉ!

すみれ:
はぁ…はぁ‥‥はぁ…

フレデリカ:
ゆっくりよこになりましょう。 シャワーでながしますから。

優萌:
ちょっと後処理して、あと軟膏とオイルをアナルにぬらないと

フレデリア:
優萌お願い。

その8 へつづく