えんぱいな日々(本編) 第五百八十三話 UNION 後編 その8
優萌:
泣く程気持ち良いのですか?
すみれ:
はい泣くほど気持ち良いでしゅ‥‥
すみれ:
あぁああん! ふれぇでりかぁ! おっぱいきもちいぃよぉ~!
フレデリカ:
あむあむ! ごしゅじんさまぁは~これが好きなんですねぇ~咥えてぐりぐりとおっぱい全体を回すように!
すみれ:
あんあんっ!
SE:
パンっパンっパンっ! うぅ~ん♪うぅ~ん♪
優萌:
あんっ!あんっ!あんっ! だめ優萌イキそう…
すみれ:
おしぃりぃがぁあちゅいぃよぉ~!
フレデリカ:
お二人ともイっていいですよ! 突き上げますね!
すみれ:
いやぁあああああああああ!
あぁxxxxxxxxxx!xxxxxxxxxxx!あぁああん
優萌:
イクゥ! xxxxxxxx! あっ!! xxxxxxxxxxxあんっ!
優萌:
イッた…はぁ…はぁ…今度は、優萌がフレデリカとご主人様をイカっすから! ほら! ご主人様でイって!
SE:
パンっパンっパンっ! うぅ~ん♪うぅ~ん♪
すみれ:
xxxxxxxxxx! あぁ…xxxxxxxxx!… 壊れるぅ! 壊れるよぉ!
xxxxxxxxxxxx! あんん! xxxxxxxxx!
フレデリカ:
あんっ! すごいぃ! すごいよ! ご主人様イキっぱなしだよ! あん! あんっ!
うわぁあ! フレデリカ イクっ! イクイクイクっ! xxxxxxxxxx!
フレデリカ:
xxxxxxxxx! あんっ!
優萌:
あぁあぁ! もう一度優萌も…イク…‥‥xx! あんんっ! あぁ‥
すみれ:
xxxxxxxxxxxxxxxxxx! カっxxxxxxx!!!!!!
優萌:
はぁ…はぁ…
フレデリカ:
はぁ…はぁ…重い…とりあえずご主人様から抜かないと…よいしょ…
優萌:
そうだね…うっ…抜けた…
フレデリカ:
気持ち良かったけど…重い…
優萌:
ごめん…ちょっと動けない…気持ち良かった…
フレデリカ:
ご主人様…大丈夫ですか…あれ? 返事がない…
ペシペシ
優萌:
ご主人様…あっ…まったく反応がない…瞳孔が開いたまま反応が戻らない
フレデリカ:
これはさすがにまずいじゃない? ただの気絶じゃないよね?
優萌:
‥‥‥‥‥‥‥‥優萌、またやちゃった?
優萌:
あの…フロリーさん。 はい緊急事態でして…はい…深夜すいません…はい。 はい…今すぐバックもって来て下さい! お願いします!
フロリー:
あのお二人さん、今何時でしょうか?
フレデリカ:
さあ…
優萌:
何時でしょうかね?
フロリー:
朝の4:45です。 ちなみに連絡を受けてからまだ15分しかたってません。 フロリー達がこの部屋を出たのが23:00です。 さて優萌とフレデリカは何時間、ご主人様を凌辱していたのか?
優萌:
いや凌辱って…
フレデリカ:
あくまで夜伽を…
フロリー:
極太いディルトがついたペニスバンドを着けたメイド二人に、ご主人様が膣と肛門に同時に挿入され四時間も只管メイドの欲望のままに強制的にオーガズムに達し続けられる。それを「メイドからご主人様への夜伽」と言いますか?
このケダモノメイド!
優萌・フレデリカ:
申し訳ございませんでした。
フロリー:
アンタ達さ私達のご主人様をコロス気? 反省して下さい。でないとカリブルヌス衛生メイド権限でご主人様との夜伽を禁止にするからね。 解った?
優萌・フレデリカ:
はい…
フロリー:
体内調整信号を出しておいたからお昼くらいに目覚めたときには回復していると思うから左右から裸で抱き着いて寝てもいいけど。起きた瞬間にご主人様に襲い掛かるような事はしないように。 じゃあ部屋にもどるから。 フロリーも、もう少し寝る
優萌・フレデリカ:
ありがとうございました。
最後に…もう一度。
フロリー:
このケダモノメイド!
優萌・フレデリカ:
申し訳ございませんでした!
その9 へつづく