えんぱいあな日々(本編) 第五百八十五話 INVOKE その14

 

フレデリカ:
洗濯バサミはメイドの道具です。使い方上手いでしょ?ご主人さま♪

SE:
ぶ~ん♪

優萌:
ご主人様が真理愛様と仲良くしてくれるのはすごく優萌達は嬉しいのですが。
真理愛様をご主人様が独占すると、ララお姉ちゃんやシンディーが真理愛様と夜伽できないし…
ご主人様を共有しているご主人様の専属メイド達も寂しいです…解ります?

すみれ:
あぁ…ぁぁ‥‥わかったから…許して…下さい…あぁぁ…

フレデリカ:
許して下さいと言いながら、このご奉仕、とても感じてますよね?
年下の専属メイド三人に、こんなド変態なご奉仕で攻めれて喜ぶご主人様の…このヘンタイ。

優萌:
はぁ…優萌もド変態でド淫乱だけど…ここまでじゃないし。夜伽なのでご奉仕ですからやってるんです。 解りましたね? まあお仕置きですけど。 

すみれ:
あぁぁ…あぁぁ…おぉぉお

フロリー:
そろそろいいかな?

フロリー:
これだけ弛緩すればいいかな。 保護ジェルもたっぷり塗ったし。

優萌:
ディルト抜いてもご主人様のお〇んこが閉じないね

フレデリカ:
とてもエッチですよご主人さま♪

フロリー:
では中の棒をいっぱいまでひいて

すれみ:
ぎゃああああああぁあああ! おおおお!

フロリー:
抜きますよ?

すみれ:
イヤ!

フロリー:
このままご主人様はアナルにこれを挿入したまま生活したい?
使い魔のフロリーでもドンビキかな?

すみれ:
ちがう! 抜いて!

フロリー:
はいっ!

すみれ:
ぐぅぎゃああああああああああああああああ!

SE:
ぷしゅぅう! とろぉ♪

優萌:
おおおお・・

フレデリカ:
吹いたぁ…


フロリー:
イったけど気絶はしてないですね

すみれ:
はぁ…はぁ…はぁ…

優萌:
もったよ。

フレデリカ:
しっかりもちました。

フロリー:
ご主人さま、解ってると思いますけど一杯にご自分で広げないと、前の穴と後ろの穴が繋がって大変な事になりますからね? 

すみれ:
おねがい…ヤメテ…ヤメテ…

フロリー:
‥‥

すみれ:
すいません今後はちゃんとしたご主人様としてメイドみんなの事をつねに考えて…

フロリー:
次からはそうして下さい。 でも…今回は今回ですから♪

すみれ:
ひぃっ!?

ずぶっ!

すみれ:
あっ! xxxxxxxxxxxxxxxxx!!!!

フレデリカ:
おっ入った!

優萌:
入りましたね‥‥スゴイ…

すみれ:
おぉ‥‥おぉ…あぁ…おおぉ…xxxxx

フロリー:
まだ一個‥‥ありますから…ね

すみれ:
xxxxxxxxxxxxxxxxxxx!

フロリー:
そういっぱいまで広げて下さい! もうちょっと親指をこう…どうにか・・よし!
いけ!!!!!!!!

SE:
ミシミシミシ!

優萌:
骨盤がひらいているのが解る!

すみれ:
xxxxxxxxxxxxxxxxxxx!

フロリー:
抜けた! よし入った!

フレデリカ:
おおおおおおお!

ミシミシミシ!

優萌:
フロリーの両方の手の平がご主人様の中に入ってる!

フロリー:
ここ! 直腸側からご主人様の子宮口みつけた! ここを押して上げて! 今度は左手の中指で弄る!

すみれ:
ぐぅわぁ!!!!!!!!!!!!!!

ミシミシミシ!

フロリー:
ほらご主人さまぁイけぇええええええ!

すみれ:
ぐぅごぉをぁあぁぁ!!!!!!!!!xxxxxxxxxxx!ぁ!

ミシミシミシ!


ミシミシミシ!

すみれ:
をぁあぁぁ!!!!!!!!!xxxxxxxxxxx!ぁ!

フレデリカ:
スゴイ!しゅごぉおいぃ! おおおおお!

すみれ:
xxxxxxxxxxxぁ‥‥xxxx!

優萌:
うん!うん! スゴイ!

優萌:
ご主人様…大丈夫なわけありませんよね?

フロリー:
強制覚醒させる前に、ちょっと手袋外して身体洗ってくる。 悪いけどプレイソファとご主人様拭いて

フレデリカ:
拭くし拘束具も外すけど…ねえ最近フレデリカ達、ご主人様の扱い方が雑になってきてない?

優萌:
まあ、フロリーがいるからどんな状態にしても大丈夫みたいな安心感があるから…
今夜もこれから優萌達が「ご主人様を使って」感じる番だしね…

フロリー:
このまま起こすの? まあいいけど。

フレデリカ:
それは余りにも可哀そうだから少しは休ませてあげようよ、さあみんな拭いたり、外したし、洗ったりしよう…


その15 へつづく